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とある大都市の地下深くにある巨大な闇組織。 そこでは手に入らないものは何もないといわれるほど様々なものを取り扱っていた。 当然そこには合法なものなど一切なく、すべて違法取引されたものばかりだ。 しかし戦前から勢力を拡大し続けてきたこの闇組織には表の政治家から裏の人間まで、幅広い人種がかかわっており、 もはや誰も押さえつけることなどできないほどにまで強大になっていた。 そんな闇組織の商品の一つに、年端も行かない少女や少年を犯し合わせる見世物があった。 『贄』と呼ばれるそれは、スポットライトが浴びたリングの上で様々な趣向を凝らして行われ、 毎夜多くの観客たちを楽しませていた。 そして今夜も変わらず開催される『贄』だが、いくつか行われる犯し合いの中の1つに焦点を当てていこうと思う。 現在行われている『贄』による犯し合いをモニターで観戦しながら、控室で一人ウォーミングアップをしている少女がいた。 次の試合の出場者である少女の名前は那奈といった。 那奈は親の顔を覚えてはいない。 自我を持ち始めたころからこの組織の商品であり、今まで様々な技能を教えられてきた。 正確な年齢などわからないが、自分の体の発育具合からすでに10代半ばには達しているだろうと思われるが、さして興味もない。 この『贄』に2年位前から出されており、何度も色々な子たちと犯し合いをしてきた。 那奈は自分の境遇については全くと言っていいほど不満はなかった。 親に捨てられ(本当に捨てられたかはわからないが・・・、もしくは売られたか・・・)、 飢えて死ぬか略奪されて死ぬかといった未来しかなかった自分がこうして生きていられるのは紛れもなく組織のおかげだからだ。 確かに色々なことをさせられて大変だが、きちんと3食食べられて狭いとはいえ衛生的な部屋も与えられている。 それほどの施しを受けたのならば、それ相応の働きをしなければならないのはわかりきったことだ。 だから、那奈は組織に忠実であり求められることには全力で応えてきた。 しかし、組織に所属する人間が那奈のような考えをするものばかりかといえば決してそうではない。 特にある程度外で育てられた後何らかの理由でここに連れてこられた子供たちは、組織に対してとっても反抗的だった。 那奈はそんな彼らのことが心底嫌いだった。 確かに外と比べれば、ここは少し違っていることだろう。 自分はずっとここにいるため、彼らとの価値観が違うことも理解している。 だが仮にも生かしてもらっている以上、それ相応の態度というものがあるはずだ。 それが理解できていないやつを見ると、那奈はどうしようもなくイライラしてしまう。 那奈は今までの『贄』での試合で何度もそんな奴らと犯し合い、そして蹂躙してきた。 組織に育てられ組織の言うことに順従な那奈は、そういったやつらにある種教育を施す立場を与えられることが多かった。 ある意味洗礼みたいなものも兼ねていたが、那奈はそういったやつら相手には情け容赦なく気絶するまでイカせてやった。 基本的に初戦で那奈が負けることはなく、たいてい対戦相手は盛大にイカされてある程度おとなしくなる者が多かった。 もちろんそれだけで完全に屈服するわけではないが、一定の効果はある。 しかしそんな奴らの中には、ほんの少数だが一向に屈服しない者がいた。 今回の対戦相手もそのうちの一人だ。 名前を鈴音という少女は、親の借金の方に売られた子だった。 最初の犯し合いではわめくばかりでどうしようもなくみっともない子だったので、 那奈は徹底的に犯していき、失禁絶頂の末無様なアへ顔を晒させてやったのを覚えている。 だが鈴音はとにかくプライドが高い少女だったようで、那奈に犯されたことによって自分への不条理の怒りをすべて那奈に向けるようになった。 自分を蹂躙した那奈のことをとにかく目の敵にした鈴音は、貪欲に知識と技能を吸収していくとどんどん頭角を現すようになってきた。 本人の希望で二度目の試合が組まれたとき、鈴音の突き刺しような視線は那奈を高揚させて、 ただ蹂躙する相手から犯すべき相手と認識を改めさせるほどだった。 だからと言って遅れをとる那奈ではなく、二度目の試合も那奈の勝利で終わった。 しかし一度目とは違い何度かイカされた那奈は、鈴音の成長具合に正直驚いていた。 それからしばらくたっったころ、那奈は鈴音が組織で育った子を相手に勝利を収めたことを自分を担当する黒服の男から聞いた。 那奈はその黒服の男にずっと育てられており、表には出さないが親代わりとして慕っていた。 また担当官である黒服たちはそれぞれ複数の子を担当しており、同じ担当官の子同士は『贄』では犯し合わないことになっているため、 兄弟姉妹のような関係を築いていることが多かった。 那奈にも姉妹と呼べる存在が2人ほどおり、よく顔を合わせておしゃべりをする。 だが他の黒服が担当する子たちとは、『贄』の試合以外で顔を合わせることはあまりなかった。 元々犯し合いをするような間柄の子たちだ。 那奈や鈴音のように因縁を抱えた子も少なくないどころか、何かしら抱えている子がほとんどだ。 そんな子が鉢合わせでもすれば、トラブルになるのは目に見えている。 だからといって全く顔を合わせる機会がないわけではない。 組織の意向とかで偶然を装ってあえて因縁のある子同士を鉢合わせたりする事もある。 原則『贄』以外での私闘は厳禁となっており、仮に鉢合わせても抑えようとする子もいるが、 たいていの場合は組織の目論見通りに場外乱闘に発展することが多い。 そしてそういった犯し合いは監視カメラで録画されており、それがVIP待遇の客に特典として売られているようだ。 実際に那奈も何度か経験しているし、その現場をたまたま見たこともある。 ちょうど先日も自分の部屋に戻ろうとしているときに物音が聞こえたので覗いてみれば、 自分と同じ担当官を持つ少女と、以前その少女と犯し合って引き分けになった別の担当官を持つ少女が薄暗い廊下の奥で犯し合っていた。 相手の髪を片手で鷲掴んで引っ張り合いながら、額を押し当てて真っ向から睨みあっている少女たちの周りには、 着ていたであろう薄い衣服が無残にも破り捨てられ散乱していた。 ほとんど全裸の格好になっていた少女たちは残った片手を相手の少女の股にやり、 互いのマンコに指を突き刺し合っていた。 那奈は少しだけその少女たちの犯し合いを見学した後、そっとその場を離れたのだった。 そして昨日、那奈にも同じような事態が起こった。 昨日は那奈は『贄』の試合はなく、年下の姉妹の試合を一人部屋で観戦していた。 その試合は姉妹の方が有利に進めており、見事勝利を飾った。 姉妹の勝利に気分を良くした那奈は、シャワーを浴びて就寝しようと部屋から出てシャワー室に向かった。 このシャワー室は同じ担当官の子のみが使えるもので、気兼ねなく過ごせる場所の一つだった。 だが、那奈がシャワーを浴び始めた直後、なんと鈴音がそのシャワー室に入ってきたのだった。 その時点で那奈はこれが組織の意向によるものだとすぐに察したが、 それでも自分たちのシャワー室に無断で入られたことに苛立ちを隠せなかった。 鈴音は挑発的な笑みを浮かべながら那奈の横に来ると、シャワーを出して頭上から落ちてくる水滴を浴びながら、 那奈に自分の裸体を見せつけてきた。 鈴音の意図を察した那奈も、鈴音に身体を向けると自分の裸体を堂々と晒した。 初めて会ったときに比べるとだいぶ女らしい身体つきに成長した鈴音だが、那奈も負けてはいない。 二人は黙って睨み合ったままシャワーを浴びていたが、唐突に鈴音が口を開いた。 鈴音「さっきあなたと同じ組の子の試合を見たけど、私だったらもっと早くイカせられたわね。」 いきなり姉妹のことを侮辱してきた鈴音に、那奈の眉が跳ね上がった。 那奈「は?私にさんざんイカされて失禁までしたあんたがなに偉そうなこと言ってるの?    多少実力をつけたからって調子に乗ってると痛い目見るわよ?」 鈴音「あら?初心者相手に二度目犯し合いであっさりイカされたのは誰だったかしら?    それに今ならあなたをとっても楽しませてあげられるかもしれないわよ?    成長した私のか・ら・だ。少し味見してみない?」 そういった鈴音は両手を自分の後ろで組むと、足を開いて胸を張った。 味見をしてみろと言いつつも、鈴音の目は隙あらば那奈を犯してやろうという思いにあふれかえっているのがはっきりと見て取れた。 それに気づかない那奈ではないが、当然目の前でそんな挑発をされて我慢できるはずもなかった。 那奈「いいわね・・・。じゃあ、お言葉に甘えて味見させてもらおうじゃない。」 那奈も鈴音と同じように後ろで手を組むと足を開いて胸を張った。 二人の胸の頂に座す乳首は早くも勃起しており、互いにあと数センチで触れ合うところで向かい合っていた。 那奈がすっと軽く息を吸うと、大きく一歩前に出て鈴音との距離をゼロにした。 那奈・鈴音「「んッ!!!」」 向かい合っていた二人の乳首と乳首がしっかりと重なり、互いに合わさった乳肉の中に埋もれながら潰し合う。 薄く生えた陰毛に覆われたマンコ同士もぴったりと重なり、濡れた陰毛がこすれてこそばゆい感触を二人に与えていた。 微かに二人の口から快感に染まった甘い吐息が漏れ出たが、すぐに相手と視線を絡めた二人は同時に口を開いてお互いに吸い付き合った。 那奈・鈴音「「んッ・・・ちゅッ・・・んちゅぅッ・・・んッ・・・んッ・・・」」 二つのシャワーの音にかき消されながらも、くぐもった嬌声が微かに二人の耳に届く。 示し合わせたかのようにゆっくりと身体を動かし合い始めた二人は、 自分の舌と胸と股間に意識を集中させて成長期の女体と女体を比べ合った。 徐々に高まる快感に赤く染まる頬。 だが、至近距離で火花を散らす二人の視線はどんどん苛烈な色を帯びていった。 那奈「んんッ!!!」 鈴音「ふぅッ!!!」 鈴音が全身を押し込み、一歩前に進む。 押された那奈は一歩右足を後ろに下げてしまうが、すぐに立て直すと全身を押し込み返していった。 鈴音「んふぅッ!!!」 那奈「んぅッ!!!」 押し返された鈴音は左足を一歩後ろに下げてしまう。 せっかく先手を取ったのにすぐに押し返されたことは鈴音のプライドを大きく気づ付けた。 苛烈な視線で那奈を睨みつける鈴音に対し、同じかそれ以上の視線で鈴音を睨みつける那奈。 鈴音が左足を前に出して全身を押し出すと同時に那奈も全身を押し出していく。 那奈・鈴音「「んん~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!!!!!!」」 互いの口の中に気合のこもった吐息を吐き出し合いながら、全身を押し込んでいく那奈と鈴音。 後ろに組んだ手に力がこもり、乳首と乳首、マンコとマンコが相手を潰そうとぶつかり合う。 酸欠と快感で真っ赤に染まった顔を突き合わせている二人は、どちらも相手を圧倒できないことに激しい苛立ちを感じていた。 何とか相手を押し込もうとつま先立ちになって全身を押し合う二人の姿は、まるで二本の刀が鍔迫り合っているかのようだった。 このままずっと押し合いが続くかに思われたが、そのことに業を煮やした那奈と鈴音は同時に後ろで組んでいた手を前に持ってくると、 相手の尻肉を両手で鷲掴んで思いっきり揉みしだいた。 那奈・鈴音「「んぶぅうううううううううううううッ!!!!!!!!」」 ビクンッビクンッビクンッ!!!! 『贄』の犯し合いを経験している二人にとって、体の性感帯はいたるところが開発されている。 しかしそれと同時に耐久力も鍛えているためすぐにイクことはないが、 さすがに快感が高まっているところに性感帯の一つである尻を好き勝手に蹂躙されてはひとたまりもなかった。 お互いに押し付け合っているマンコ同士から少量の潮を吹き出し合い、相手のマンコにひっかけ合う那奈と鈴音。 絶頂の余韻で体が震えてはいるものの、むしろここからが本番と思っていた那奈だったが、 突然鈴音が那奈から体を離していった。 那奈「はぁッ・・・はぁッ・・・なに?怖気づいたの?」 鈴音の行動にいぶかしんだ那奈は、警戒しながら鈴音に問いかけていく。 だが、鈴音は余裕の笑みを浮かべながら那奈の疑問に答えていった。 鈴音「まさか。でもこれ以上やるとお互いに止まれなくなるでしょ?    あなたとの決着は明日に持ち越しよ?」 那奈「明日?」 鈴音「そう。明日あなたと私の試合を組んでもらったのよ。今日はその宣戦布告に来ただけよ。    明日こそあなたに今までの借りをそっくり返させてもらうわ。    詳しいことはあなたの担当官から聞いて。    ・・・絶対に、私が味わった屈辱をあなたに味合わせてあげる・・・」 そういった鈴音は那奈に背を向けるとシャワー室から出ていった。 那奈はそれを追いかけようとは思わなかった。 明日試合を組まれているのであればそこで決着をつければいい。 うずく股間を手で押さえながら、那奈は獰猛な笑みを浮かべていた。 『おごぉおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!』 『んぐぅうううううううううううッ!!!!!!!』 モニターから聞こえた叫び声に昨日の回想から意識を戻した那奈。 控室にあるモニターに目を向ければ、抱き合った少年と少女が同時に相手を絶頂に追い込んだようだった。 那奈の前に行われている試合はミックスファイトだったが、拮抗した実力を持った二人の犯し合いはなかなかに盛り上がっているようだった。 那奈は詳しくは知らないが、この少年と少女にも因縁があるようだ。 始まる前からお互いに親の仇のような目で睨み合っていた二人は、開始直後に着ていた衣服を自分から脱ぎ捨てて全裸になると真っ向からぶつかり合っていった。 リングの中央でぶつかった二人は、相手の体をしっかり抱きしめ合うとそのまま縺れ合ってリングに倒れこんでいった。 何度も上になったり下になったりしてリングを転がっていた二人だが、いつの間にか少年のチンポが少女のマンコに入っており、 その後はずっと犯し合いを続けていた。 少年は少女を失神絶頂に追い込もうとし、少女は少年の精液を一滴残さず搾り取ろうとしている。 どちらも一歩も引かない犯し合いは観客を熱狂させ、大いに盛り上がっていた。 そしてついに先ほどの同時絶頂で完全に意識を持っていかれた二人は、少年が上、少女が下という正上位の体勢でつながり合ったまま動きを止めた。 見事なまでの相討ちに、会場が拍手に包まれている。 レフリー役のバニーガールが何か指示を出すと応援のバニーガールたちがやってくるが、気を失ってもなお相手を離そうとしない二人を別けるのにだいぶ手間取っているようだった。 担当官「準備はできているか?」 ちょうどその時那奈の担当官が控室に入ってきた。 那奈はこの試合で指定されていたスクール水着姿を担当官に見せつけながらうなずいた。 那奈「大丈夫、いつでも行ける。でも、本番は控室に戻ってからよね?」 担当官「そうだが、観客の前で試合をすることに違いないからな。気を抜くなよ。」 那奈「わかってる。」 鈴音が那奈に持ち掛けてきた試合だが、今回はいつもとは違う形の試合となっている。 鈴音とはこの後リングで犯し合うが、ルールは絶頂後にフォールされて3カウント取られた方の負けという至って普通のものだった。 しかし当然これには裏がある。 鈴音は確かに那奈とのリベンジマッチを要求したが、それは那奈と二人っきりで誰にも邪魔されずに犯し合いたいと言い出したようだ。 そのため組織はあえて決着がつきやすいルールを設けて試合を行い、その後控室に戻った二人が本当の犯し合いをするという形になったのだ。 那奈としてはどちらでもよかったが、観客の変なヤジなどに気を取られずに思う存分犯し合えるならそっちの方がよかった。 まあどうせ隠しカメラで録画をされているだろうが、それは那奈にとっては日常茶飯事のことで気にはならない。 担当官「一応確認しておくぞ。先に3回イったほうが相手にフォールされる。     もし熱くなってそのまま試合を続けた場合、こちらは一切止めずに試合を優先するからそのつもりでな。     そして更衣室はここを使うこと。     これから媚薬を飲んでもらうが、それと同じのをこの部屋に用意しておくからお互いに飲んでから始めること。     この更衣室での犯し合いにはこちらは一切関与しないから、どちらかが満足するまで終わらないだろうな。     そしてこの犯し合いで負けた方は新薬の実験で犯される側になる。これでいいな?」 那奈「了解よ。絶対あの女に目にもの見せてやるわ。」 本来なら商品である那奈たちの要望がすんなり通ることはめったにないが、今回は一つの条件とともに許された。 それが新薬である「ふたなり化」の実験の協力だった。 薬そのものは完成しているものの、もっと臨床データが欲しいらしく組織のボスが実験体を集めているそうだ。 今回の犯し合いをやるうえで二人とも実験に協力することになったのだが、「ふたなり化」をする側とそれに犯される側が必要だった。 それで、犯し合いに負けた方が「ふたなり化」した相手に犯される側になるということにしたのだ。 犯し合いでも負け、その相手に「ふたなり化」した状態でさらに犯される屈辱は想像を絶するものだろう。 那奈はもともと負けるつもりなど微塵もなかったが、より一層やる気になっていた。 そしてそれは鈴音も同じだろう。 むしろ鈴音は自分を追い込むことでさらに闘争本能を高めようとしているのではないだろうか。 いままでの『贄』のなかでも激しい犯し合いになるかもしれない。 そんな予感に胸を弾ませながら、那奈は担当官から渡された液体の媚薬を一気飲みするとリングに向かって歩み始めた。 那奈がリングにやってくと、数人のバニーガールがリングの上を掃除していた。 もうすぐ掃除が終わりそうだったのでリングのそばで待っていると、タンカーを引いた二人のバニーが那奈の横を通っていった。 タンカーの上には先ほどまで激しく犯し合っていた少年と少女が載せられていた。 どうやら何とか二人を離すことには成功したようだ。 体中に互いの体液を付着させている二人は、今は満ち足りた表情で深い眠りに落ちていた。 おそらくあの二人はこの後も色々あるのだろうなと漠然としたことを感じたが、今は鈴音との犯し合いに集中しようと思考を切り替えた。 ちょうどその時リングの上の掃除が終わったようで、那奈はリングに上がっていった。 バニー『お待たせしましたぁああッ!!!!!!ただいまより本日の第4試合を始めたいと思います!!!!     今度の対戦カードはこちらッ!!!     幼いころから組織に育て上げられた少女、那奈ぁああッ!!!!!     今までも何度も『贄』で試合を行い、初心者をはじめ多くの少女たちを快楽の底に突き落としてきた歴戦の淫闘士ッ!!!!!     対するは親の借金のかたに売られた不運な少女、鈴音ぇええッ!!!!     那奈とは初試合でぶつかり、ものの見事に失禁失神絶頂三昧ッ!!!!!     二度目のリベンジでは一矢報いたもののやはり失神絶頂ッ!!!!!     しかし、今度は違うぞぉおおッ!!!!!今回は先に相手を絶頂させた後に3フォールした方が勝つ特別ルールッ!!!!!     これなら勝てると思ったのか、鈴音は再度那奈との試合を希望したぁあああッ!!!!!     さぁ、三度目の正直となるかぁああッ!!!!!因縁の相手との試合ッ、はっじまりま~~~すッ!!!!!!!』 バニーによる煽るような選手紹介に大いに会場が盛り上がっている。 リングの上に設置されたモニターには那奈と鈴音の姿が大きく映し出されていた。 対角線上のコーナーポストの傍に立つ那奈と鈴音は、しっかりと相手を見据えたまま試合が始まるのを待ちわびていた。 バニー『両者ともに相手から一切視線を離さず睨み合っています!!!!     媚薬の効果も存分に発揮されているようで、スクール水着を勃起した乳首が押し上げているのがまるわかりッ!!!!!     マンコも準備万端といった具合で濡れているのがわかりますッ!!!!しっかりと色濃くなったスクール水着がその証拠だぁああッ!!!!!』 モニターには那奈と鈴音の勃起した乳首と濡れた股間を覆うスクール水着がアップで映し出されている。 観客たちはモニターに釘付けで、さらに盛り上がった観客たちは二人に歓声やヤジを飛ばしていた。 しかし那奈も鈴音もいまさらそんなことで動揺するほど初心ではない。 それどころか胸を張ったり腰を突き出したりしてアピールしていく。      バニー『犯る気十分な二人ぃいいいッ!!!!!!これ見よがしに勃起した乳首や濡れた股間をアピールしていますッ!!!!     これ以上二人を待たせるのは酷というものッ!!!!     さぁ、始めていこうじゃありませんかぁああああああッ!!!!!!     両者ッ、前へぇええッ!!!!!!』 バニーに呼ばれた那奈と鈴音は一歩ずつお互いに近づいていく。 二人は額を押し付け合うまで近づくと、相手の瞳をしっかり見定め合った。 鈴音「ふふ、この時を待ちわびたわ。今までのお礼、たっぷりしてあげる。」 那奈「とことん付き合ってやるわよ。あんたが最初のころとは比べ物にならないほど腕を磨いたのはわかるわ。    それが私にリベンジするためだっていうのなら、真っ向から受け止めてあげるのが筋というものでしょう。」 鈴音「正直あなたのことは大っ嫌いだけど、その姿勢には不思議と好感が持てるのよね。    なら、昨日のシャワー室での勝負の続きから始めましょうか。」 そういうと鈴音は押し付けていた額を離して一歩後ろに下がると、その場にしゃがみ込み蹲踞の姿勢をとった。 バニー『おおっとッ!!!!昨日の続きとはいったいッ!!!!!     どうやら二人には昨日何らかの諍いが起こっていたようですッ!!!!!!     その決着をつけようと鈴音がその場で蹲踞の構えをとりましたぁあああッ!!!!!!     那奈はこれにどう返すッ!??』 那奈は下から見上げてくる鈴音の視線をしっかりと受け止めた。 那奈「女相撲での勝負をお望み?    今度は手の使用もありでいいのよね?」 鈴音「もちろん。真っ向勝負、好きでしょ?    それともこのまま私を犯しに来る?」 那奈「まさか。挑まれた勝負から逃げるはずがないでしょ。    女相撲なんて久しぶりだわ。楽しみましょう?」 そういった那奈も鈴音と同じようにその場に蹲踞の姿勢をとった。 バニー『受けたぁああああッ!!!!!!!     スクール水着姿の年若い美少女同士の女相撲対決が実現だぁああああああああッ!!!!!!!!     これはマニアにはたまらない一戦になりそうな予感をびしびし感じますッ!!!!     ならば、それに相応しいもので始めなければなりませんねッ!!!!!     両者ッ、構えてぇええッ!!!!!』 バニーの仕切り声とともに、那奈と鈴音は手を前について仕切りの構えをとった。 真正面から睨み合う二人の表情や、高々と突き出されたお尻にスクール水着が食い込んでいる姿がモニターにでかでかと映し出された。 それをみた観客たちのボルテージは最高潮になり、早く始めろとばかりに歓声が響き渡った。 そしてその機を見逃すバニーではなかった。 バニー『はっけよぉおおおおおいッ、のこったぁあああッ!!!!!!!』 バシンッ!!!!!! 那奈・鈴音「「んッ、くぅううううううううううううッ!!!!!!!!」」 ギュゥウウウウゥウウウゥッ!!!!!!! 同時に立ち上がった那奈と鈴音は、目の前の相手と真正面からぶつかり合うとがっぷり組み合った。 二人は胸を突き出すようにしてぶつかっていき、那奈と鈴音の胸と胸が押しつぶされながら勃起っした乳首同士が相手をへし折らんと激しくこすれ合う。 肌と肌がぶつかる乾いた音とともに二人の口から微かに吐息が漏れるが、すぐにそれは互いのスクール水着を食い込ませ合うことで嬌声に変わった。 バニー『がっぷり組み合った那奈と鈴音ぇえええッ!!!!!!     どちらも容赦なく相手のスクール水着をマンコとお尻に食い込ませ合っているッ!!!!!        これは相当鬱憤を抱えているぞぉおおおッ!!!!!!!     互いに激しい吊り合いだぁあああああああああッ!!!!!!!!!!』 バニーの言う通り、那奈と鈴音は互いを吊り上げようと相手のスクール水着を激しく引っ張り合っていた。 しかし伸縮性に富んだ組織専用のスクール水着は引っ張れば引っ張るだけ細く伸びて食い込みが激しくなるだけで、 相手のどっしり落とした腰を持ち上げることなどできそうもない。 すでにお尻に部分はひも状になり、前の方もV字になって互いの割れ目に激しく食い込んでいる姿がモニターに映し出されていた。 那奈と鈴音は相手の耳元に吹きかけるような吐息を漏らしながら、マンコとお尻に食い込んでくる水着の感触や重なる胸の柔らかさ、 そして時折弾き合いながら乳肉に突き刺さる乳首の固さを楽しんでいた。 どちらもこのスクール水着で何度か犯し合いを経験しているため、相手を持ち上げることが難しいことなどわかっていた。 それでも水着を食い込ませて吊り合いをするのは、単純に観客へのアピールと急所を刺激して感じさせることが目的だった。 事実、観客たちはモニターに映し出されている二人の姿に大興奮だ。 若い少女ががっぷり組み合ってスクール水着を食い込ませ合う姿など、普通の生活の中ではお目にかかることはまずありえない。 それゆえに、こうした食い込ませ合いは人気なのだ。 だが、観客を楽しませるのは二人にとっておまけのようなもの。 この後があるからといって、手を抜くような真似などするはずもなかった。 那奈「ふぅぅッ・・・結構いい感じに食い込ませてくるわね。    私のマンコとお尻に食い込んでくる感触がとっても気持ちいいわ。」 鈴音「んんぅッ・・・気に入ってもらえて何よりよ。    私もマンコに水着がこすれて感じてきたわ。    乳首もすっごく硬くなってるし、擦れるたびにビリビリ来るのがいいわね。」 那奈「でも、このまま組み合っているだけじゃつまらないわよね?    昨日のシャワー室の勝負、しっかり片を付けさせてもらうわよ。」 鈴音「もちろん。さぁ、かかってきなさいッ!!!」 那奈「いわれなくてもッ!!!」 那奈がスクール水着が食い込んだお尻を引くと、同じように鈴音もスクール水着が食い込んだお尻を引いた。 二人はふっと息を吸い込むと同時に腰を突き出し合い、割れ目にスクール水着を食い込ませたマンコとマンコをぶつけ合い始めた。 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!!!!! バニー『これはすごいッ!!!!!     がっぷり組み合った那奈と鈴音がマンコとマンコを真っ向から打ち付け合っているぅううううッ!!!!!!     水着が食い込んだお尻を発情期の獣のように振りまくり、互いの女と女を競わせ合っている姿は絶景だぁあああああッ!!!!!!!     二人とも、相手を犯し潰す気満々ッ!!!!いいぞぉおおおッ!!!!もっとぶつけ合えぇえええッ!!!!!!』 那奈・鈴音「「あッ、んんッ、こッこのぉッ、くひぃッ、もっとッ、もっとッ、かかってきなさいよぉおおおおッ!!!!!!」」 バニーの煽りと観客の熱狂に後押しされるように二人の腰の動きが激しさを増していく。 どちらもここで一度相手をイカせるつもりのようで、一切容赦なく自分のマンコと相手のマンコをぶつけ合っていた。 どんどん高まる快感に比例して二人のマンコから淫液が溢れ出し、 食い込むスクール水着を色濃く染め上げながらマンコ同士がぶつかる衝撃で飛沫となって二人の下半身やリングに飛び散り始めた。 那奈「んふぅうううッ、まずはッ、一度目ッ!!!!!イキなさいぃいいッ!!!!!!」 鈴音「あッぁああああッ、いやぁあああああああああああああッ!!!!!!!!」 ぷしゅッ、ぷしゅッ、ぷしゅぅうううッ!!!!!! バニー『イッたぁああああああああああああッ!!!!!!!!!     先にイカされたのは鈴音のほうだぁああああああああッ!!!!!!     やはり経験の差が勝敗を分けたのかぁああッ!!!!!!     だが那奈の方にもそれほど余裕があるようには見えないッ!!!!!!     どうする鈴音ッ!!!!どう攻める那奈ぁッ!!!!!』 先に限界を迎えた鈴音は、那奈のマンコに噴きかけるようにして潮を噴いてイッてしまった。 那奈はただマンコをがむしゃらにぶつけるのではなく、うまくスクール水着を緩急をつけて引っ張ることで、 那奈のマンコや勃起し始めているクリトリスを刺激してイカせたのだった。 この辺りはやはり経験の差が如実に出たが、だからと言って那奈が有利というわけではなかった。 鈴音も那奈と同じように那奈のマンコに刺激を与えており、イクのは時間の問題というほど追い詰められていた。 このまま鈴音と組んでいるのはあまりよくないと思った那奈は、鈴音をリングに押し倒そうとしたが、それよりも先に鈴音が動いた。 鈴音は自分が先にイカされることを予感しており、イッた直後に那奈に体重をかけてその勢いのまま那奈を押し倒していったのだった。 那奈「んぐふぅううッ!!!!!!」 鈴音「はぁはぁッ、お返しよぉおッ!!!!!」 バニー『おおっとッ、イッたばかりの鈴音ですが、那奈に覆いかぶさるようにしてリングに押し倒したぁああッ!!!!!!!     自分の水着を握りしめた那奈の両手を掴んで水着から離させると、那奈の頭の横で那奈の両腕をリングに押し付けたぁあああッ!!!!     両足も那奈の足に絡めると、大きく足を開かせて抑え込んでいるッ!!!!!     これは完全に鈴音は那奈を押し倒したぞぉおおおおッ!!!!!!!』 モニターには那奈を押さえつけた鈴音の姿が映し出されており、二人の水着が食い込んだマンコ同士が上下に重なっているのもはっきりと映し出されていた。 鈴音は直接モニターを確認したわけではないが、ほぼ映し出されていることを確信しており、 カメラに向かって意識するようにお尻を動かしていった。 そして見せつけるように腰をゆっくり持ち上げると、一気に振り落として自分のマンコを那奈のマンコに上から叩き付けていった。 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!!!!!!! 鈴音「イけッ、イけッ、イけッ、イけぇええええええええええええッ!!!!!!」 那奈「んぎぃいいいいいいいいいッ!!!!!!だッだめぇええええええッ!!!!!イくぅううううううううううううッ!!!!!!!!」 ぷしゅッ、ぷしゅッ、ぷしゃぁああああああああああッ!!!!!!!!!! バニー『イカされたぁああああああああああああああッ!!!!!!!!     鈴音の容赦ないピストンに那奈のマンコから潮が噴き上げているぅううううッ!!!!!!!     先にイカされた雪辱を見事に果たした鈴音ッ!!!!さあ、このあとはどう攻めるぅうううッ!!!??』 鈴音は自分の下でビクンビクンと体を震わせている那奈の姿に優越感を覚える。 このまま攻める手もあるが、まだ一度ずつイッただけ。 そう思って那奈の腕を押さえつけている力をわずかに抜いた瞬間、那奈の腕が鈴音の拘束を振り払った。 那奈「油断したわねッ!!!!たった一度イカせた程度で甘いわよッ!!!!!!」 鈴音「なによッ!!!すぐにまたイカせてあげるわッ!!!!」 バニー『鈴音の隙をついた那奈ッ!!!!     押さえつけていた鈴音の腕を振り払うと、鈴音の肩を掴んでマウントを奪い返したぁああああッ!!!!!!     しかぁしッ、鈴音も黙っていないぃいいッ!!!!!     すぐに那奈の肩を掴むと再び上を奪ったぁああああッ!!!!!     お互いにマウントの取り合いだぁああああああッ!!!!!!!!!!!』 那奈と鈴音は四肢を絡め合いながらゆっくりとマウントを奪い合った。 どちらも相手に上をたらせないようにリングの上を転がっていくが、らちが明かないと思った那奈が鈴音のお腹を蹴り飛ばして一旦距離をとった。 少し離れたところでお互いに立ち上がった二人は、自分のマンコやお尻に食い込んだスクール水着を直すことなく相手の隙を探りながら睨み合った。 鈴音「なに?逃げるの?」 那奈「そんなわけないでしょ。ただの仕切り直しよ。」 鈴音「ふふ、いいわよ。付き合ってあげる。」 那奈「は?ずいぶん上から物を言うわね。調子に乗りすぎじゃない?」 鈴音「さあ、それはどうかしら?    でも以前よりもいい勝負ができて勢いづいていることは否定できないわね。    このまま、リベンジしちゃうかもしれないわね?」 那奈「ッ、上等じゃない・・・」 バニー『一度距離をとった那奈と鈴音だが、二人の間に険悪な雰囲気が増していってるぞぉおおおおおッ!!!!!!!!     どうやら鈴音が那奈を挑発しているようだぁああッ!!!!!     那奈の顔が苛立ちで歪んでいるのがはっきりわかるぞぉおおおッ!!!!!     今までに比べて明らかに力をつけた鈴音に対し、どう向かっていくのかぁああああッ!!!!!』 バニーの煽りなど一切耳を貸さない那奈は、まっすぐに鈴音を睨みつけたまま一気に距離を縮めた。 那奈「ならッ、その自信を木っ端みじんにしてやるわッ!!!!!!」 鈴音「やれるのもならやってみなさいよッ!!!!!」 ガシィィイイイッ!!!!!!! バニー『一気に距離を詰めた那奈に迎え撃つ鈴音ぇえええッ!!!!!!!!     二人ともがっしりと手四つに組んで力比べだぁああああああああッ!!!!!!!!』 那奈・鈴音「「んぎぃいいいいいいいいッ!!!!!!!!」」 がっしり四つに手を組んで押し合う二人。 互いに組み合った手からはぎちぎちと音が鳴るほど力を込めており、爪が相手の手の甲に食い込んでいた。 どちらも一歩も譲らない力比べは、一進一退を繰り返すだけで相手を押し込むことができないでいた。 意地の張り合いが続くかに思われたその時、那奈が一瞬力を抜いてバランスを崩した鈴音を引き付けるとその腹に膝蹴りを叩き込んだ。 鈴音「ぐふぅッ!!!!!」 那奈「甘いわよッ!!!このまま犯してやるわッ!!!!!」 ビリィイイッ!!!!!! バニー『おおっとッ!!!!腹部に膝蹴りを叩き込まれた鈴音がリングに押し倒されたぁあああッ!!!!!     すかさず上に乗った那奈が鈴音の水着の胸元を引き裂くぅううううッ!!!!!!!     露わになった鈴音の胸にある乳首がビンビンに勃起しているのがはっきり見て取れるぅううううッ!!!!!!!     どうやら那奈はその乳首に狙いを定めたようだぁあああああッ!!!!!!』 那奈「ふふッ、かわいい乳首ね。たっぷり可愛がってあげるッ!!!!!」 グイィィイイイイイッ!!!!!!!! 鈴音「~~~~ッ!!!!!!!あぎぃいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!! 那奈は媚薬の効果で完全に勃起している鈴音の乳首を両手で思いっきりつねった。 あまりの衝撃に悲鳴を上げる鈴音。 鈴音の目じりには涙が浮かんでいた。 さらに那奈はつねるのをやめると、指で鈴音の乳首を何度も弾いて刺激を与えていった。 痛みではなく快感を与えてきた那奈の攻めに、鈴音の口からは嬌声が迸る。 しかしただただやられているだけの鈴音ではない。 涙目で自分の上に乗っている那奈を睨みつけると、見下した笑みを浮かべている那奈の顔に思いっきり右手を叩き込んでいった。 鈴音「いい加減にしなさいぃッ!!!!!!!」 バシンッ!!!!! 那奈「んぐぅううッ!!!!」 バニー『鈴音の怒りの張り手が那奈の頬に炸裂ぅううううッ!!!!!     思わず仰け反った那奈を振るい落とした鈴音ッ!!!!!     今度は鈴音が那奈をリングに押し倒すとッ、お返しとばかりに那奈の胸元を引き裂いたぁああああッ!!!!!     鈴音の乳首に負けず劣らず勃起している那奈の乳首が露わになったぞぉおおおおッ!!!!!!     当然ッ、鈴音の狙いは那奈の乳首だぁあああああッ!!!!!』 鈴音「よくもやってくれたじゃないッ!!!お返しをたっぷりさせてもらうわよッ!!!!!!」 グイィィィィィイイイイイイイッ!!!!!!! 那奈「~~~~~~~ッ!!!!!あがぁあああああああああああッ!!!!!!!!」 那奈の乳首も媚薬の効果が存分に発揮されており、つまみやすくなっているほど勃起していた。 鈴音は自分がされたように容赦なく那奈の乳首をつまむと、思いっきりひねっていった。 那奈は涙を流しながら絶叫し、鈴音の手首をつかんで自分の乳首から鈴音の手を離そうとするが、 しっかりと那奈の乳首をつまんだ鈴音は手を離そうとはしなかった。 那奈は涙目でありながらも悶絶する自分の姿を見て笑みを浮かべている鈴音を睨みつけると、 鈴音の手首から手を放して鈴音の乳首をつまみ返していった。 グイィィイイイイイイィイイイイイイッ!!!!!!! 那奈「ふぎぃいいいいいいぃいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!!」 鈴音「あぐぅううううううううううううううぅうううッ!!!!!!!!!」 バニー『意地の張り合いだぁああああああああッ!!!!!!     那奈も鈴音も涙を流して悶えながら相手の乳首をこれでもかと攻め合っているぅうううううッ!!!!!!!!     とてつもなく痛そうだがッ、媚薬の効果もあって快感も感じている二人の腰がビクビク引くついているぞぉおおおおッ!!!!!!!     そうやらこのまま相手をイカせるつもりのようだぁあああああああッ!!!!!!!さあッ、どっちが先に根をあげるのかぁああああああ!!!?』 互いの乳首を必死になって攻め続ける那奈と鈴音は、スクール水着が食い込んだマンコやお尻を震わせながら耐えていた。 二人は相手の乳首だけではなく胸全体を揉むようになり、歯を食いしばって悲鳴や嬌声を我慢している相手の口から無様な鳴き声を出させようとする。 那奈も鈴音も涙を流しながら歪んでいる相手の顔を睨みつけ、またそんな顔の相手に睨みつけられることに激しい苛立ちを感じていた。 何としてでもこのままの状態で相手をイカせようと躍起になっている二人は、ついに我慢の限界に達してしまいほぼ同時に相手にイカされてしまった。 那奈・鈴音「「んひょぉおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!!」」 ぷっしゃぁああああああああああああああああああッ!!!!!!!! バニー『イッタァァアアアアアァアアアアアッ!!!!!!!!!!     ほぼ同時に体をのけぞらせて水着が食い込んだマンコから盛大に潮を噴いてイってしまったぁあああああああああッ!!!!!!!     屈辱の乳首絶頂にッ、二人ともだらしなく顔を緩めているぅううううううううッ!!!!!!!』 絶頂の余韻に体が震えている那奈と鈴音だが、すぐに余韻を振り払うと再び相手に襲い掛かっていく。 相手の肩や髪を掴んで激しく揉み合っていたが、那奈はだんだんと自分の中の抑えが効かなくなってきていると感じていた。 那奈(まずい・・・。このまま犯し合っていたら完全にのめり込みそう。その前に何とかしないと。) 那奈は自分が鈴音の上になったタイミングで体をずらして、柔道の横四方固めのように鈴音を押さえつけた。 そして抵抗しようとする鈴音にそっとささやきかけた。 那奈(このままイカせ合って、先にイったほうがおとなしく負けを認めましょう。これ以上やっていると抑えきれないわ。) 鈴音(・・・わかったわ。私もだんだん我慢するのがつらくなっていたのよね。) 那奈が押さえつけた上から水着が食い込んだマンコに指を這わせると、鈴音も同じように下から那奈の股間に指を這わせていった。 バニー『おおっとッ!!!!那奈が鈴音を横四方固めで抑え込んだと思ったらッ、そのまま指を那奈のマンコに突っ込んでいったぁあああああッ!!!!!!     鈴音も押さえつけられながらも下から那奈の股間に指を突き刺し返しているッ!!!!!!     乳首の攻め合いの次はッ、手マンでのイカせあいだぁあああああああッ!!!!!!!!』 那奈「んんッ・・・ふぅッ・・・くぅううううううッ!!!!!」 鈴音「あぁッ・・・んひぃッ・・・ぁああんんんんッ!!!!!」 クチュックチュックチュッ!!!!!! 濡れたマンコを細い美白の指が好き勝手に蹂躙し合う。 二人の口からは艶やかな嬌声が漏れだし、快感と屈辱に歪められた顔がモニターにドアップで映し出されている。 これまでの淫闘に観客のボルテージは上がりに上がっており、互いにイカせ合う二人に盛大なヤジを飛ばしていた。 バニー『どちらも容赦なく相手のマンコに指を突っ込んで犯し合っているぅうううううッ!!!!!     二人のマンコが奏でるいやらしい水音がどんどん勢いを増していくと同時に、二人の口から溢れ出す艶やかな嬌声も高々となっていくぅうううッ!!!!!!!     果たして先に相手を快楽に染めるのはどちらの指だぁああああああッ!!!!!!!!』 那奈「あッ、あッ、あッ、はやくッ、イキなさいぃいいいいいいッ!!!!!!」 鈴音「んッ、んッ、んッ、あなたがッ、イキなさいぃいいいいいッ!!!!!!」 クチュクチュクチュクチュクチュッ!!!!! 自分の体が限界に近いことを察した二人によるラストスパートの掛け合い。 相手の子宮口にめがけて指を押し込み合った那奈と鈴音だったが、ほんのわずかに指の長さで鈴音が勝っていたことで那奈の子宮口に鈴音の指先が先に触れ、 それが勝敗の分かれ目となった。 那奈「あッ、くぅうううううう~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!」 ぷしゃぁあああああああああああああああッ!!!!!!!! バニー『先にイッたのは那奈の方だぁああああああああああああッ!!!!!!!     押さえつけていた那奈であったが鈴音に手マンでイカされたぁあああああああああッ!!!!!!!     だが鈴音も無事ではないようだぁあああッ、すぐに鈴音もイカされたぞぉおおおおおおおおおッ!!!!!!』 鈴音「んッ、ぁあああああああああああ~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!」 ぷっしゃぁあああああああああああああああッ!!!!!!!! バニーが言った通り鈴音も那奈の手マンで限界ギリギリだった体を絶頂に押し上げられた。 しかしそれでも先にイカされたのは那奈だ。 鈴音は絶頂の余韻に震える体を無理矢理動かして自分を押さえつけている那奈を振りほどいた。 バニー『自分を押さえつけていた那奈を振りほどいた鈴音ぇえええッ!!!!     その勢いのまま那奈を仰向けにしてフォールゥゥウウウゥッ!!!!!!     ワンッ、トゥーッ、スリーーーーーッ!!!!!!決まったぁああああああああああああああああああッ!!!!!!     3カウント入りましたぁあああああああッ!!!!!!ついに鈴音がリベンジを果たしましたぁあああああああああッ!!!!!!     絶頂後の余韻と3カウントをとられたショックからかッ、     動かない那奈の顔の上に自分のマンコを押し付けるようにして騎乗した鈴音が観客に向けて右手を高らかに上げてもうアピールしていますッ!!!!!!     敗者である那奈胸を左手で鷲掴みッ、笑みを浮かべながら腰を振って那奈の顔に自分のマンコを擦り付ける鈴音ぇえええええッ!!!!!!!     容赦なく那奈を辱めていく鈴音の姿にッ、観客からも大きな拍手が送られていますぅううううッ!!!!!!』 しばらく勝利の美酒を楽しんだ鈴音はようやく那奈の顔の上から立ち上がると、観客にアピールしながら本当の決戦の場所に向けて歩き去っていった。 その後ろ姿を黙ったまま見つめる那奈の瞳には、形容しがたい感情が浮かび上がっていた。 一瞬だけ後ろに視線を向けた鈴音がその視線を受け止めると、ぶるりと体を震わせた。 それが恐怖からではなくこれから始まる決闘への高揚感であるということは、上に持ち上がった口元からはっきりと読み取れるのだった。 後半は現在執筆中です!今度の日曜にはアップしたいと思います!! よろしくお願いします!

Comments

zuizhixue

素晴らしい淫斗です。本番を楽しみです。

rin

ありがとうございます!頑張って書いていきます!