Home Artists Posts Import Register

Content

星奈「夜空ッ、この間のカラオケの決着をつけるわよッ!!!」 珍しく隣人部にいなかった星奈が部室に入ってきた瞬間、ソファに座っていた夜空に叫んだ。 夜空「は?いきなりなんだ肉。突然叫びだすとは、ついに野生に戻ったか。」 星奈「戻るわけないでしょッ!!!これを見なさいよッ、これこれッ!!!」 星奈は手に持った二枚のチケットを夜空に突き出した。 夜空「……なんだ、それは?」 理科「それは、私がもらったカラオケの優待券ですよ。」 夜空の疑問に答えたのは星奈ではなく、一緒に入ってきた理科だった。 理科は若干呆れたような顔で夜空と星奈を見ながら説明を続けた。 理科「私が暇つぶしで開発した新しいカラオケ機器を使用しているところから送られてきたんですよ。    それを使えばフリータイムを無料で使えますよ。」 夜空「……ほう。確かにそれは凄いな。で、なぜ私が肉とカラオケなんぞに行かねばならない。」 星奈「そんなの、私だって嫌に決まってるでしょッ!!でもね、この間の決着をつけるためならしょうがなく行ってやろうといってるのよッ!!!    感謝しなさいよねッ!!!」 夜空「肉の分際でッ、口の利き方がなってないようだなッ!!    …いいだろう。いい加減、貴様に格の違いを教えてやろうと思っていたところだ。」 星奈「ふっふ~~ん。好きなだけいってなさいッ!!勝つのは私に決まってるんだからッ!!!」 二人の間に漂う険悪な雰囲気に、傍から見ていた小鷹はポツリとつぶやいた。 小鷹「……ぜったい、ろくなことにならねーな。」 二、三日後。 休日の駅前で夜空と星奈は待ち合わせをした。 夜空はジーンズにタンクトップ。 星奈はキャミソールにミニスカートと、以前と同じ服装だった。 夜空「…ふん、駄肉のためにわざわざ時間を割いてやっているんだ。さっさと行くぞ。」 星奈「なんですってッ!!…まあ、今に見てなさいよッ。私の華麗なる美声であんたのその曲がった根性を、これ以上ないくらいにへし折ってやるんだからッ!!    ついてきなさいッ!!」 会って早々口喧嘩を始めながら二人はカラオケ店に向かっていく。 先行きが大いに不安な二人が向かったカラオケ店は、外装が異様に近代化した店だった。 星奈「ここ、よね?」 さすがの星奈もその異様さにいささか自信がないようだった。 夜空「…ふん、まあ肉が選ぶ店だからな。これぐらいが順当じゃないか。」 星奈「違うわよッ!!理科に進められてきたんでしょッ!!!こんな変な外装は私のせいじゃないわよッ!!!」 夜空「うるさい肉だな。店の前で騒いで注目を浴びたいのか。ほら、さっさと行くぞ。」 星奈「あっ、ちょっと待ちなさいよ、夜空ッ。」 やかましく口論しながら店の中に入っていく二人。 この後、二人の勝負がヒートアップしすぎてとんでもないことになろうとは、まったく予想だにしていなかったのである。 店内は外装に比べて割とどこにでもありそうな内装だった。 外装が外装だけに、ただでさえこじらせている二人はかなり警戒して入ったので、正直肩透かしを食らった気分だった。 少々腹立たしい気持ちを持ちながら受付を済まそうと歩いていく二人。 しかし、受付で店員に理科からもらったチケットを見せた瞬間、店員の顔が「マジか、こいつら。」と引きつった表情をしたのを、二人は見逃さなかった。 一気に嫌な予感がぶり返した二人は、事前にドリンクをコップに入れてから店員に案内された部屋の前に来ると、その予感が的中したこと思い知った。 その部屋は他の部屋から少し離れた場所にあった。 それだけならまだ良かった。 だが、その扉が宇宙船などに取り付けてあるようなメチャクチャ頑丈なメタルティックなものであることが、すべてを台無しにしていた。 夜空「…おい、私たちはいつ宇宙ステーションに来たんだ。」 星奈「そんなわけないでしょッ!!!たしかにチケットには『外界遮断ッ、完全防音なので気兼ねなく歌えますッ!!』って書いてあったけど、さすがにこれは予想してないわよッ!!!」 夜空「まったく…所詮は肉の誘いだとおもって大して期待はしていなかったが、さすがにこれはないだろ。」 星奈「だ・か・らッ、私も予想してなかったって言ってるでしょッ!!!」 夜空「うるさいな、この駄肉。ここで騒いだら周りの客に迷惑だろ。    仕方がない、さっさと入るぞ。」 星奈「あッ、待ちなさいよ夜空ッ!!!」 口論しながら中に入っていくと、そこには外見のメタルティックさに比べてだいぶ落ち着いた内装が広がっていた。 両壁に沿うようにソファが敷かれ、長テーブルが設置されている。 少々身構えていた二人からすれば、正直言って拍子抜けするような感じであった。 星奈「なんだ、中は普通じゃない。」 夜空「ふん、おびえていたのか、肉。」 星奈「だっだれが!!おびえるわけないでしょッ!!それより、さっさと選曲するわよッ!!」 夜空「いわれなくても、そうするッ!!」 二人はキッと睨み合うと、お互いに左右のソファにすわり、デンモクを見ることなくそれぞれがリモコンを取って曲を入れていった。 タッチの差で星奈が先に曲を入れた。 星奈「ふふん。さあ、私の美声に聞き入るがいいわッ!!」 夜空「ちっ、肉の分際でっ!!」 いらだたしげに舌打ちをした夜空であったが、すぐに夜空は二曲目を入れていった。 それに気づいた星奈が二曲続けていれ、その後は二人が競うように手持ちの歌をどんどん入れていった。 予約可能ギリギリまで入れあった二人は、ようやくリモコンをおくとちょうど星奈が最初に入れた曲が流れ始めた。 星奈「さあ、格の違いを見せ付けてやるわよッ!!」 気合い十分の星奈はその場に立ち上がると、堂々と歌い始めた。 直に聞くのはこれが始めての夜空は、上手いとはわかっていても星奈の歌声に若干圧倒されてしまった。 夜空(くそっ、こいつの溌剌とした明るい声がよく映える歌だなッ!そういうところも一応考えているというわけか。) 夜空は内心苦々しく思いつつも表情には出さなかった。 星奈が熱唱し終わると、いよいよ採点結果を待つばかりとなる。 そして、採点の結果は・・・・・・「99点」。 星奈「どうよッ、馬鹿夜空ッ!!!これを見て、私に勝てると思ってるのッ!!!」 夜空「ぐッ、図に乗るなよ肉めッ!!!調子に乗っていられるのも今のうちだッ!!!」 夜空は憎憎しげに星奈を睨みつけると、今度は自分の番だとマイクを取って構える。 曲がなり始めると、夜空は完全に曲に集中して星奈の方を見向きもしなかった。 夜空の透き通った歌声を聞いて、先ほど高得点を出した星奈も内心うなっていた。 星奈(くっ……私ほどとは言わないけどさすがに上手いわね。油断するとまずいわね。) そのまま夜空の歌声を聞いていく星奈。 夜空が熱唱し終わると、星奈のほうにどうだと自信満々な顔を向けていく。 キッとその顔を一瞬睨み付ける星奈であったが、すぐに得点が気になって画面に眼を向ける。 夜空も画面に眼をむけると、ちょうど得点が出たところだった。 その得点は・・・・・・「99点」。 奇しくも同点だった。 夜空「ふん。肉と同じ点というのは気に食わないが、まあ最初はこんなものだろう。    命拾いをしたな。いきなり最初で点を抜かれないでほっとしているだろう?」 星奈「はぁああッ!?ふざけんじゃないわよッ!!まぐれで私と同じ点だったくせにずいぶんいってくれるじゃないッ!!    見てなさいよッ、格の違いって言うのを見せてやるわッ!!」 夜空「肉の分際でッ!!いいだろうッ、徹底的に潰してやるッ!!」 その後、二人は交互に歌い続けたがどちらも相手の点を超えることは出来なかった。 二人とも最高で99点をたたき出したが、三時間たった今でも決着はつかないままでいた。 星奈「いい加減、しぶといわね・・・。」 夜空「貴様こそ・・・いい加減くたばれ・・・。」 どちらもさすがに疲れを見せ始めたが、相手が負けを認めるまで辞めるつもりはなかった。 だが、二人ともこのままでは決着がつかないままで終わりそうなことを薄々理解していた。 星奈(このまま泥沼な状態で続けても意味がないわねッ。) 夜空(屈辱だが、このまま続けても意味がないな。) 星奈(なら、もう残った手段は一つ。) 夜空(そうすることも視野に入れて、理科はここを紹介したということだろう。なら、迷う必要はないな。) 夜空・星奈((直接、夜空〔肉〕に負けを認めさせてやる〔わ〕!!)) 覚悟を決めた二人はその場に立ち上がると相手を睨み付けた。 夜空「ほう、どうやら考えていることは同じなようだな。」 星奈「そうね、このままやっても埒が明かなそうだし。    それに、そろそろうんざりきてたのよね。」 夜空「それはこちらの台詞だ。どこぞの肉が張り合ってくるのにも、心底うんざりしていたところだ。    いい加減、身の程というものをわからせてやる。」 星奈「言ってくれるじゃない。身の程がわかってないのはどちらか、すぐにわからせてやるわ。」 言い合いをした夜空と星奈は、そのまま静かに睨み合う。 しばしそのままじっと睨み合っていた二人だったが、次の曲がなり始めた瞬間、お互いに相手に飛び掛った。 星奈「んぎぃいいいいいいいいッ!!!!!!!!」 夜空「うぐぅううううううううッ!!!!!!!!」 二人は間にあったテーブルの上で膝たちの状態で向かい合い、お互いに相手の手を握りしめながら力比べをはじめた。 夜空「この駄肉がぁあああああッ!!!!!さっさとたおれろぉおおッ!!!!」 星奈「なによッ、陰険女の分際でぇええッ!!!!あんたこそさっさと倒れなさいよぉおおおッ!!!!」 額を押し付け合いながら罵倒しあう夜空と星奈。 頭より高く上げられた二人の両手は、相手の手の甲に爪が食い込むくらいきつく握りしめられ、 ふるふると震えながら相手を押し倒そうと力と力がぶつかり合っていた。 だが、二人の力は完全に拮抗しており、相手を真正面から押し倒すことは出来そうもなかった。 そのとき、星奈が先に仕掛けた。 夜空の力が抜けた一瞬をついて、さっと身をかわしたのだった。 突然向かい合っていた相手がいなくなった夜空は、当然バランスを崩してテーブルの上に倒れた。 それを見た星奈は笑みを浮かべながら、さらに追撃を与えていく。 星奈「喰らいなさいッ!!!」 パンッ!! 夜空「っ!!」 星奈は倒れた夜空の頬に張り手を叩き込んだ。 頬に来た衝撃に顔を背けられた夜空の頭の中は、一瞬の空白が生まれた。 夜空(たたかれた…?私の頬…?だれに…?あの駄肉ごときが…?) やられたことを理解した瞬間、夜空の頭の中は爆発した。 よりによって星奈にたたかれたことが、夜空のプライドをズタズタにしたのだ。 夜空「あッぁあああああッ!!!!!!」 バシッ!!! 星奈「きゃぁあああッ!!!!!」 激怒した夜空は、体を跳ね起こすと同時に星奈の頬に張り手を叩き返した。 星奈が夜空を叩いたときよりも、はるかに大きな音が鳴った。 今度はテーブルの上に星奈が倒れこんだ。 夜空は荒い息を吐きながら、倒れこんだ星奈を睨みつけている。 テーブルに倒れこんだ星奈はゆっくりと叩かれた頬に手を当てる。 そして、がばっと起き上がると全力の張り手を夜空に叩き返した。 バシッ 夜空「ッッ!!!」 今度は倒れなかったが、夜空の顔が大きく横を向いた。 しかし、次の瞬間には星奈の頬を叩き返していた。 バシッ 星奈「ッツ!!!」 バシッ、バシッ、バシッバシッ、バシッバシッバシッ!!!!!! 無言での叩き合いが激しさを増していく。 二人の頬は赤くはれていくが、意地でも相手より先にやめないと、どんどん手数を増やしていった。 しかし、そうするとお互いの手がぶつかり合って不発に終わることが多くなり、それに業を煮やした二人は相手の髪を掴みにかかった。 星奈「いいいいいいいッ、離しなさいよぉおおッ!!!!!!」 夜空「ぐぅううううッ、貴様のほうが離せぇええッ!!!!!」 相手の髪を引っ張り合い、苦悶の声を上げる二人。 何とか相手の手を先に離させようと、お互いに相手の頭を振り回す。 何度も何度も頭を振り回されて二人は、ついにはバランスを崩してテーブルの上に倒れこんでしまう。 すぐに相手の上を取ろうともみ合いを始める二人は上になったり下になったりしながらテーブルの上を転がった。 だが、テーブルの長さには限りがある。 気がつかぬうちに端まで転がっていた二人は、縺れ合ったまま床に落ちてしまった。 夜空「ぐふッ」 運悪く下になった夜空は背中を打ち付ける衝撃と、上に乗っかった星奈も重みにうめき声を上げた。 星奈「どうよ馬鹿夜空ッ!!今のうちに負けを認めるならこれぐらいで勘弁してあげるわよッ!!!!」 夜空を上から押さえつけた星奈が、嘲笑を浮かべながら夜空に言い放った。 痛みに顔をゆがめていた夜空は、それを聞いて別の意味で顔を歪めた。 星奈に負けを認めるなど、夜空のプライドが許さなかったからだ。 夜空「調子に乗るなッ、この駄肉風情がぁあああああああああッ!!!!!!!!」 星奈「んッぁあああああああああッ!!!!!!」 夜空は自分を抑えつけている星奈の垂れ下がった、文字通り夜空にとっての駄肉を両手で思いっきり鷲掴みした。 服の上から柔らかい乳肉に指が沈み込む。 その感触に不快そうな表情を浮かべた夜空であったが、胸をつかまれ悶えた星奈を押しのけて体を起こした。 そのまま星奈の不愉快な巨乳を握りつぶしてしまおうとしたが、柔らかい乳肉は変幻自在に形を変えてしまい、上手く握りしめられなかった。 仕方なく夜空は両手を大きく使って星奈の両胸を揉みしだいていくことにした。 星奈「んぁあああああああああッ、やッやめんッ、なさいよぉおおおおおおッ!!!!!!!」 夜空「なんだ肉ッ!!この無駄な脂肪を揉まれて感じているのかッ!!!    駄肉な上に淫乱とは、まったく救いようがないなッ!!!!!」 悶える星奈の様子に気分を良くした夜空は、どんどん揉む手を激しく動かしていく。 だが夜空は星奈が負けを認めたわけではないことを失念していた。 星奈「ああぁあああッ!!!ちょッ、調子に乗るなぁああああああああッ!!!!!!!」 夜空「なッなにをするッ!!んッ、んんんんんんんッ!!!!!」 良い様に夜空に持てあぞばれていた星奈であったが、ついに反撃に出た。 自分がされているように、夜空の胸を揉み返したのだった。 夜空「んぁあああッ!!にッ肉ぅううッ、貴様ぁあああああああッ!!!!!!!!!」 星奈「くぅうううううッ!!!あッあんただって胸もまれて変な声を出してるじゃないのよぉおおおおおおおッ!!!!!!!」 お互いに相手の胸を揉み合い始めた二人。 こうなるとどちらもプライドが高いことが災いして、絶対に相手がやめるまでやめることはない。 快感と痛みに歪む顔を突き合わせながら、必死に相手の胸を揉み続ける二人。 二人とも揉み続けるうちにコツを掴んできたのか、相手が悶えるところを的確に揉むようになってきた。 二人の口から漏れる喘ぎ声は大きくなっていき、体には快感の欲求がどんどんたまっていく。 このままだとイってしまうと直感した二人は、先に相手をイかせようと躍起になった。 星奈「あッあッあッ~~~ッ!!!イッ、イッちゃいなさいよッ、馬鹿夜空ぁあああああああッ!!!!!!!」 夜空「んッんッんッ~~~ッ!!!ふッ、ふざけるなッ、お前がイけぇええええええええッ!!!!!!!!」 必死にこらえる二人だったが、ついに限界が訪れた。 星奈・夜空「「あッ、あッ、あッ、ああああああああああああああああッ!!!!!!!」」 ビクンッ、ビクンッ、ビクンッ!!!!! ほぼ同時に二人はイってしまった。 体を痙攣させながら、性の快楽の波に身を焦がす。 二人は余韻を感じながらも相手を突き放して距離をとった。 大きく息を吐いて体を落ち着かせようと懸命に深呼吸をする。 しばらく二人の荒い息を吐く音だけが部屋の中を満たした。 呼吸が落ち着き、余韻の波が引いた二人はゆっくり立ち上がりながらいきなり服を脱ぎ始めた。 さらに躊躇うことなくブラも外すと、星奈の見事な巨乳と大きさでは負けているものの見事な形をした夜空の美乳がむき出しになった。 二人はトップレスの状態になりながらもまったく恥じる様子はなかった。 そして、お互いに少し距離を開けて向かい合うと、激しく言い争いをはじめた。 夜空「よくもやってくれたなッ、この駄肉ッ!!!覚悟は良いだろうなッ!!!」 星奈「そっちこそッ、やってくれるじゃないッ!!!完全にぶちギレたわッ!!!!!    今日という今日はどちらが上かはっきりするまで止めないからッ!!!!!!」 夜空「上等だッ!!!徹底的に潰してやるッ!!!!!!」 星奈「潰されるのはあんたのほうよッ!!!」 次の瞬間、二人は相手に向かって飛び掛った。 全身でぶつかって行った二人は、真正面から抱き合う形になった。 お互いの胸が相手の胸を潰してやるとばかりに真正面から潰しあう。 二人は相手の髪を鷲掴みして引っ張り合いながら、激しく取っ組み合った。 しかし、あまりに激しく取っ組み合ったため二人はバランスを崩して縺れ合うようにして床に倒れこんだ。 二人は髪を引っ張り合っていた手を離すと、相手の背中に腕を廻して胸同士でガチンコの潰し合いをはじめた。 星奈「うぎぃいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!    つぶれなさいよおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!」 夜空「ぐうぅううううううううううううううッ!!!!!!!!!    貴様のほうがつぶれろおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!」 ギュゥウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!!!! 上になったり下になったりしながら床の上を転がり合う。 お互いに上になったほうはより相手の胸を潰すためか、体をゆすって自分の胸を相手の胸に擦り付けていった。 その際、一度絶頂して完善に勃起した乳首が両者の乳肉に包まれ、逃げ場のない中でぶつかり擦れ合う事となる。 二人の体は乳首から来る刺激に、再び性の欲求が湧き上がってきた。 星奈「んひぃいいいいッ、あはぁああああああああッ!!!!!    なッなに乳首硬くしてんのよッ、変態夜空ぁあああああああああッ!!!!!!」 夜空「あんんんんんんんッ、んッひぃいいいいいッ!!!!!    かッ、固くしてるのは貴様だろッ、この淫乱肉ぅうううううううううッ!!!!!!」 星奈「なッ、なんですってぇえええええッ!!!    んはぁあああッ、絶対ゆるさないぃいいいいいいいいッ!!!!    またッ、イかせてやるわよおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!」 夜空「じょッ、上等だぁああああああああッ!!!!!    勝負だ肉うううううッ!!!!!!先に貴様をイかせてやるううううううううううううッ!!!!!」 星奈「かかってきなさいよッ、このぉおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!」 ギュウウウウウウうううううううううううううううううウウウウウッ!!!!!!!!!!! 二人同時に全力で締め付けあう。 お互いに、相手の背骨をへし折ろうとするほどの力の込めようだった。 押し合わさっていた二人の胸がさらに押しつぶされて、四方に乳肉がはみ出し卑猥に形を変えている。 その状態でゆっくりと床の上を転がりはじめる。 二人の顔は快感と締め付けられる痛みに赤く染まり、口からは喘ぎ声とうめき声の混ざった嬌声が、絶え間なくもれ出ていた。 そのまま5分以上も締め付けあってた二人だったが、さすがに腕が限界を超えたため二人の締め付け合う力は徐々に弱くなっていった。 お腹までぴったりと押し合わさっていた二人の体にわずかな隙間が出来る。 そのとき、星奈は夜空を辱めるために大胆な行動に出た。 星奈「い・い・か・げ・んッ、イかせてやるわよぉおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!」 夜空「あひぃいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!!!!    にッ、肉ぅうううううううううッ!!!!!!!きさまぁああああああああああああッ!!!!!!!!」 グチュグチュグチュグチュッ!!!!!!! なんと星奈は夜空の背に廻していた腕を外すと二人の体の隙間に差し入れ、夜空の秘貝を覆っているショーツの脇から指を突っ込むと、 直接夜空の秘貝を攻め始めた。 これにはたまらず夜空は嬌声を上げた。 すでに愛液が溢れんばかりに出ている夜空の秘貝は、あっさりと星奈の指を受け入れてしまった。 ついに一歩先に出た星奈はここぞとばかりに夜空を攻め立てる。 星奈「ほらぁあああッほらぁあああああッ!!!!!どうしたのよ夜空ッ!!!!!!    イきそうなんでしょッ!!!!いいわよッ、イっちゃいなさいよッ!!!    あんたが無様にイくところッ、私がばっちり見ててあげるわよぉおおおおッ!!!!!!!」 夜空「だッ、だれがッ、イくかぁあああああああああああッ!!!!!!!!    くひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!くッ、にッ肉ごときにぃいいいいいいいいいいいッ!!!!」 星奈「あらそうッ!!!ならッ……派手にイかせてやるわよぉおおおおおおおおおッ!!!!!!!!」 夜空「あッ…いいいいッ…くッおぉおおおおッ…おのれぇええええええええええええええええええッ!!!!!!!!!」 ぷっしゃぁああああああああああああああああッ!!!!!!!!! 星奈の怒涛の攻めについに耐え切れずに夜空はイってしまった。 屈辱と快感に顔を歪める夜空。 不倶戴天の敵である夜空を一方的にイかせて勝ち誇る星奈。 勝負の明暗ははっきり別れたかに思われた。 だが、夜空の執念と怒りは並大抵の物ではなかった。 勝ち誇っていた星奈はそのことに気づかすに、完全に油断していた。 星奈「ぷくくッ、盛大に潮まで噴いちゃってッ!!!だっさッぐふぅううううッ!!!!!!!!」 夜空「こッのッ、駄肉がぁああああああああああああッ!!!!!!!!!」 完全に油断していた星奈の鳩尾に怒りに任せた夜空の拳が突き刺さった。 突然の事態にまったく対処できず蹲る星奈を前に、夜空は一切の遠慮を捨てた。 蹲る星奈を無理矢理仰向けにすると、星奈の右足を脇に抱え込み自分は星奈の顔の上に跨ると、 マングリ返しの要領で夜空の下半身を持ち上げる。 ちょうど夜空の目の前にショーツに覆われた星奈の秘貝が来る。 夜空は躊躇うことなくショーツの脇から星奈の秘貝に指を突っ込んだ。 星奈「ふぐぅううううううううううううううッ!!!!!!!」 夜空「はははッ!!!豚のようにわめくかッ!!!貴様にはそれがお似合いだな肉ッ!!!!!!    さあッ、この私が貴様の腐ったあそこを慰めてやるんだッ!!!!    光栄に思いながらイってしまうがいいッ!!!!!!」 グチュッグチュッグチュッグチュッ!!!!! 容赦のない夜空の手マンに喘ぎ声と夜空への罵声を上げる星奈だったが、顔の上に跨れているためすべてくぐもった音になってしまう。 先ほどとは真逆に、今度は一方的に攻められる星奈。 先ほどまでの攻防で体が高まっているのは、星奈も同じだった。 星奈の体はあっという間に限界に近づいていった。 それでも夜空に一方的に攻められてイくのはプライドが許さない。 必死になって耐える星奈であったが、それを許す夜空ではなかった。 夜空「無駄な足掻きをッ!!!!これでさっさとイってしまえぇえええッ!!!!!」 グリュッ!!! 星奈「ッ!!」 夜空は星奈の秘貝の奥に指を突っ込むと同時に、クリトリスを思いっきり指で押しつぶした。 さすがの星奈もこれには耐えられなかった。 星奈「んんんんんッ!!!!むぅうううううううううううううううううううううッ!!!!!!!!!!」 ぷっしゃぁあああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!! 夜空「あははははッ!!!!!まるで噴水じゃないかッ!!!みっともないな肉ぅうううッ!!!!!!」 文字通り潮を噴射しながらイってしまった星奈。 夜空は噴出す星奈の潮を全身に浴びながらも、やり返した達成感に満足げに笑っていた。 その後何度が痙攣しながら余韻を感じている星奈を見下すと、夜空は追撃することなく星奈から離れた。 夜空の尻に敷かれていた星奈の顔は、快感と酸欠のせいで無様な表情になっていた。 そんな星奈を見下しながら、夜空は残っている衣服を下着も含めすべて脱ぎ捨てはじめた。 靴下すら脱ぎ捨てて完全に生まれたままの姿を晒す夜空。 夜空がその姿を晒す頃には星奈も体をゆっくりだが起こしていた。 夜空が星奈に見せ付けるように裸体を晒す中、星奈も自ら残った衣服をすべて脱ぎ捨てていく。 すべて脱ぎ捨てた星奈は夜空の前に立つと、憤怒に染まった顔で睨みつけながら堂々と裸体を晒している。 二人の美少女が、一切の衣服を身に着けず生まれたままの姿で向かい合っている。 どちらも甲乙つけがたい美しい体だが、今までの喧嘩でところどころ赤く染まり、傷つき、お互いの淫液が付着している。 だが、それがより一層二人の淫靡さを増す効果を出していた。 夜空「………」 星奈「………」 二人の間に、もう言葉は必要なかった。 もはや、どちらか片方が倒れるまで止まることはない。 じっと睨み合っていた二人だったが、お互いに大きく息を吸い込むと、両手を大きく広げて相手に向かって同時に襲い掛かっていった。 夜空「にぃいいいくぅうううううううううううううううッ!!!!!!!!!!」 星奈「よぉおぞらぁああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!」 バッシイイイイインッ!!!! お互いに相手を呼び合いながら真正面から抱きつくと、腰を大きく振ってお互いの秘貝同士をぶつけ合わせ始めた。 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ!!! 夜空「くたばれぇええええええええええええええええッ!!!!!」 星奈「つるれろぉおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!」 二人の秘貝が淫液を撒き散らしながらお互いを潰しあう。 何度もイって敏感になっている秘貝同士をぶつけ合わせているため、二人はあっという間に限界に達した。 潮を噴きながら再び盛大にイってしまう二人だったが、なんと二人はイったにもかかわらず腰を止めずにそのままぶつけ合いを続けた。 イきながらも決して秘貝をぶつけ合わせることを止めない二人の姿は、まさに雌と雌のプライドをかけた喰らい合いだった。 何度も何度もイきながらも一切腰の動きを止めない二人だったが、さすがに下半身が限界に達し、その場に膝をついてしまった。 すると二人は今度は完全に座り込み、お互いの腰に足を廻し、後ろの床に手を着くと座った状態で割れ目をぶつけ合い続けた。 星奈「んぎぃいいいいいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!!!!!」 夜空「あはぁああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!!」 ぷっしゃぁあああああああああああああああああああッ!!!!!!!! もはや数え切れないほど相討ちを続けた二人。 ついにはお互いに床の上に仰向けで倒れこんだ。 お互いの体は互いの淫液まみれでドロドロに汚れており、半ば白目を向いた二人は普段では考えられないような淫らな顔を晒していた。 ほとんど意識を失ったといっていい状態の二人だが、二人の闘争心はまだ尽き果ててはいなかった。 ゆっくりとだが、確実に二人の腰が持ち上がっていく。 徐々に腰が持ち上がっていくと、淫液を垂れ流しながら淫らな膣口を大きく開いた二つの秘貝が向かい合った。 おそらくこれが最後の激突になるのだろう。 二人の秘貝が少しずつ近づいていき、そしてぴったりと隙間なく合わさった。 その直後、二人の体は大きく痙攣し、今までの中で最大の絶頂を迎えた。 夜空・星奈「「おッぉおおおおッぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!!!!」」 ドプッドップッドップッドプッ!!! お互いの膣口からはおそらく本気汁が垂れ流されているのだろう。 だが、ぴったり押し合わさっているため、まさにお互いに相手に中出しすることになった。 これが二人の狙いだったのだろう。 完全に相手を犯すことで、決着をつけるつもりだったのだ。 しかし、二人は見事に相討ちに成り果てた。 最後の一滴までお互いに中出しし合った二人は、まるで電池が切れたかのように動きを止めた。 重力にしたがって腰が床に落ちると、二人の押し合わさっていた秘貝が離れた。 お互いの膣口からはドロリと白濁した本気汁があふれ出し、二人の間に淫猥な水溜りを作っていく。 これ以上ないほどに争い合った二人の淫闘は、両者中出しでの壮絶な相討ちで幕を閉じた。 理科「~~~~~~~ッ、はぁあああああッ。すッすごかったですね~~。」 理科は学校にある自分用に用意された部屋で、パソコンを見ていた。 そこにはカラオケボックスで相討ちになった夜空と星奈が映っていた。 二人の様子が心配だった理科は、監視カメラをハッキングして二人の様子を探っていたのだった。 店のほうにはあらかじめ理科が用意していたダミーを流しているため、二人の様子はばれていないだろう。 理科「まさかこんなことになるとは。まあ、おかげでいいオカズになりましたけどね。」 よく見れば理科は下半身に何も身に着けていなかった。 何をしていたのかは容易に想像がつく。 理科「さて、二人をそのままにしておくわけにもいきませんし、回収しに向かいますか。    これから、楽しみが増えますねッ!!」 そうして、身だしなみを整えた理科は、二人も下に向かうのであった。 それから数日後。 夜空「んおぉおおおおおおおおおッ!!!!!!!さっさとッ落ちろ肉ぅううううううぅううううッ!!!!!!!!」 星奈「ぐひぃいいいいいいいいいッ!!!!!!!あんたが落ちなさいよぉッ夜空ぁあああああああッ!!!!!!!」 グイィィイイイイイイィイイイイイイッ!!!!!!!!! 以前と同じカラオケボックスの部屋で再びぶつかり合う二人の姿があった。 相討ちとなった二人は理科によって回収された後、意識を取り戻すと事の顛末を理科から聞いた。 当然二人は相討ちになったことなど認められるはずもない。 今すぐにでも決着をつけようと相手に飛び掛かりそうになった二人を止めた理科は、もう一度あの場所で決着をつけることを提案した。 理科「あの場所ならだれにも邪魔されないですし、宣伝文句通り外に音は漏れません。    私が監視カメラの映像をダミーに差し替えておきますし、安心安全思う存分喧嘩ができますよ?」 理科の言ったことに一応の納得を見せた夜空と星奈は、再びあの部屋で再戦を行うことを決めた。 そして体力気力共に回復した今日、再びこのカラオケボックスに訪れた二人は入るや早々に相手に襲い掛かり激しい取っ組み合いを始めたのだった。 床には二人が来ていた衣服が散乱しており、テーブルの上に乗った二人はショーツしか身に着けていなかった。 真正面から向かい合っている夜空と星奈は、互いにがっぷりと組んで相手のショーツを食い込ませ合いながら、 テーブルの上から相手を落とそうと女相撲を繰り広げていた。 しっかりとテーブルに足をついてどっしりと腰を落として組み合う二人のお尻には、 引っ張られ過ぎてひも状になったショーツが激しく食い込んでおり、むき出しにあった柔らかな尻肉がぷるぷると震えていた。 すでに何度かイかせ合ったようで、二人の足元のテーブルの上には互いが噴いたであろう潮が混ざり合いながら水たまりを作っていた。 夜空も星奈も相手の肩に顎を置き、胸と胸を押し合わせて戦っている。 星奈の巨乳が夜空の美乳を覆い尽くすようにかぶさっているが、張りのある夜空の胸は星奈の巨乳に突き刺さるようにして食い込んでいた。 ぴったり押し合わさった下半身では、ショーツの食い込んだ濡れた股間同士がぴったりと張り付き合い、勃起したクリトリス同士が薄いショーツ越しにしのぎを削っている。 夜空・星奈「「んんんぉおおおぉおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!」」 ぷっしゃぁああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!! 敏感になった女の急所同士を押し付け合う女相撲勝負は二人に多大な負荷を与え、何度目かの絶頂の津波を引き起こしていった。 イった直後に引っ張りすぎた互いのショーツがビリッと破れてしまったが、二人はそんなことには一切気を払わない。 手に持った相手のショーツの残骸を投げ捨てて、押し合わせていた体を少し引いて相手と視線をぶつけ合う。 夜空・星奈「「ぶぶッ!!!」」 バシッ!!!! その直後意識する間もなく互いの顔に張り手を叩き付け合った二人。 相手に顔を叩かれたことを脳で理解したころには、二人は両手を使って相手に張り手を浴びせ合っていた。 バシッ、バシッ、バシッ、バシッ、バシッ!!!!!! 夜空・星奈「「んぐッ、ぶぶッ、このぉおおッ、んごッ、あぶぅッ、んごぉおおおおおおッ!!!!!!!!!」」 バシィィンッ!!!!!!! 激しい張り手の応酬に苛立ちがピークに達した二人が渾身の張り手を相手の顔に叩き付け合った。 溜まらずのけぞった二人は、そのまま背中から互いの壁際に設置してあるソファーに倒れこんだ。 しかし、 夜空「肉ぅうううううううぅうううううッ!!!!!!!!!」 星奈「夜空ぁああああああああああああッ!!!!!!!!!」 すぐに飛び起きた二人はまるで磁石で引き付けられるように再び相手に襲い掛かっていった。 互いの潮が混ざり合う水たまりがあるテーブルの上で、お互いの女体を真正面からぶつけ合い、貪り合う夜空と星奈。 二人は呪詛と嬌声という淫靡な歌声を部屋中に響かせながら、どちらも意識を失うまで歌い続けるのだった。

Comments

No comments found for this post.