思いついたネタ　その4 (Pixiv Fanbox)

一部ミックスファイトがあります。本当にぱっと頭の中で思いついたネタです。我ながらしょうもないことを考えています。 とある3人組の冒険者パーティー。 少年剣士と少女剣士と少女魔導士という前衛職が多い3人は幼馴染であった。 同じ村で育った3人は冒険者にあこがれて村から出てきたが、現実はそう甘くなくいつも下級の依頼しか受けられないでいた。 当然実力も大したことがない3人は貧乏な生活を送ることになり、日々鬱屈とした生活に嫌気がさしていた。 特に少年剣士と少女剣士は村にいたころから仲が悪く、いつも少女魔導士が間に入って仲を取り持っていた。 本来ならとっとと解散して別のパーティーに参加すればいいものの、少女魔導士が人見知りのためなのと、 少年剣士も少女剣士も少女魔導士のことが好きで離れたくなたたっため、悪循環に陥っていたのだった。 そんな中、たまたまいつも行っているダンジョンで偶然宝石箱を見つけた3人。 今まで見たことがないほど作りが豪勢なそれに興奮する少年剣士と少女剣士。 しかし少女魔導士は罠の可能性があると二人を止めるが、聞く耳を持たない二人は宝箱に触れてしまう。 すると激しい光とともに開いた宝箱は、少年剣士と少女剣士を飲み込むと再び閉じてしまった。 その出来事に驚いた少女魔導士。 慌てて駆け寄り必死に宝箱を調べるが、あけることはかなわなかった。 どうしようもなくなった少女魔導士は、何とか宝箱の中に閉じ込められた二人を解放するために宝箱を持ってギルドに引き返すのだった。 一方宝箱に閉じ込められた少年少女剣士は、なぜか一切の装備を失い全裸になっていた。 驚き戸惑う二人だが、そんな二人の頭に声が聞こえてきた。 この宝箱の中から抜け出すことができるのはどちらか一人のみ。 相手を犯して屈服させた方が宝箱から抜け出すことができるというのだ。 少年と少女は最初は戸惑っていたが、今までの鬱憤と取り合っていた少女魔導士のことが頭の中に思い浮かび、 むしろ好都合に思えてきた。 ここで相手を屈服させれば邪魔なやつを置き去りにし、少女魔導士と二人っきりになれる。 元々仲が悪かった二人は嬉々として相手に襲い掛かっていった。 互いの性器を手で刺激し合う二人は、同時に相手に逝かされてしまう。 そのことに起こった二人は、全裸で取っ組み合いを始めた。 激しく縺れ合いながら上になったり下になったりして転がる二人。 相手の胸を揉みしだき、お互いの性器をぶつけ合い、互い違いになって相手の性器にむしゃぶりついていった。 何度も逝かされたが、二人の性欲は一向に衰えるどころかどんどん高まっていき、 何が何でも相手を屈服させようとさらに激しくのめり込んでいった。 そんなことなどつゆ知らずに少女魔導士は必死に宝箱の中から二人を解放する方法を探し続けていた。 すでに二人が宝箱に閉じ込められてから二年が経過していた。 必死に宝箱の謎を解こうと努力し続けた少女魔導士は、時には自分の体を売ってでも方法を探り続けた。 そしてついに解呪の方法を見つけることに成功した。 念願かなってようやく宝箱を解除した少女魔導士。 しかし中から出てきた二人はなぜか全裸姿で互いを犯し合っていた。 あまりの事態に呆然として二人の犯し合いを見ていることしかできない少女魔導士。 すると、犯し合っていた少年と少女は少女魔導士の姿に気づき、自分たちが宝箱から解放されたことを知った。 だが少年と少女はそのことを喜ぶどころか、自分たちの性闘に水を刺されたと激怒した。 互いを犯し合っていた少年少女だったが、二人は一度相手から離れると少女魔導士に襲い掛かっていった。 訳が分からない事態にとっさの判断が遅れた少女魔導士は、床に組み敷かれると着ていた衣服を剝ぎ取られて二人に気を失うまで犯されてしまう。 少女魔導士が気を失うと、再び犯し合いを始める少年少女。 互いに相手に襲い掛かり揉み合ううちに再び宝箱に二人が触れると、盛大な光とともに三人は宝箱の中に閉じ込められてしまった。 意識を取り戻した少女魔導士は、自分がおかしな場所にいることに気づいた。 すぐそばでは全裸の少年と少女が真っ向から抱きしめ合った状態でお互いの性器と性器をぶつけ合っていた。 二人のそんな様子に思考が止まりそうになった少女魔導士だったが、自分も全裸であることに気づくと二人に犯されたことを思い出した。 そして唐突に頭に響く謎の声。 その声を聴いて事態を把握した少女魔導士は・・・・・・盛大にキレた。 それはもう100年の友情も冷めるほどキレた。 幸いにも魔道は使えるようなので、いまだ自分をそっちのけで犯し合う二人を魔道の鎖で拘束した。 もはや二人のことなどどうでもいい。 ただただ自分がここから抜け出すために二人を犯すことに決めた少女魔導士。 少女魔導士は拘束した二人に近づくと、少年の性器を自分の性器で飲み込み、 魔道ではやした疑似的な男性の性器を少女の性器に突っ込んだ。 二人同時に攻めていく少女魔導士だったが、二人もただやられるわけがない。 動きを拘束されている中で腰を振って少女魔導士を攻めていく。 やがて三人が同時に逝くとともに少女魔導士の拘束が解かれると、少年と少女は自分以外を犯して屈服させようと再度襲い掛かり、 少女魔導士も二人に襲い掛かった。 そうして宝箱の中で三つ巴の犯し合いが続いていくのであった。