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5月6日の配信で書いた作品になります!ふたなり要素ありますので苦手な方はご注意ください。 伊月は高鳴る鼓動を抑えながら裏山の山道を登っていた。 もうすぐ日が暮れそうなほど夕日が西に傾いており、本当なら今から裏山に入るのは禁止されているのだが、 伊月は誰にも言わずに黙って登っていた。 伊月が目指しているのは山頂にひっそりと立てられている山小屋だ。 普段は地元の猟師や登山客が使う山小屋だが、もうすぐ冬になるためちょうど先週に山を閉めたばかりだった。 もう少しすればここは雪に覆われて山に登ることはできなくなってしまうので、今しかチャンスがなかった。 他の場所でも伊月がこれから行うことはできなくもないが、やはり周りに人の気配がするとどうしても気が散って楽しめない。 だが、今の山小屋なら他の人の気配を心配する必要などない。 誰に構うことなく思う存分やれるのだ。 そう思うと伊月は早くその山小屋に着きたくなり、自然と足早になってしまった。 普段から山歩きをしており、山頂にも何度も足を運んだことがある。 今歩いている山道もいつも使っているもので、さんざん歩きなれた道だったが、 山小屋に着くころにはやはり気持ちが急いていたのと高まる興奮に軽く息が上がっていた。 伊月は薄暗い山小屋の中に入ると、明かりは付けずに設置されている長椅子の一つに腰かけると、 履いていたズボンを下着ごと一気に下におろして脱いだ。 すると伊月の股に半ば勃起したチンポが生えていた。 だが股の奥にはしっかりと割れ目がある。 そう、伊月はふたなりだったのだ。 伊月の村には昔から時折ふたなりの子供が生まれることがあった。 伊月もまたふたなりとして生を受けた。 昔からたびたびふたなりの子供は産まれていたため、村人から偏見な目で見られることはないが、 思春期に入ってから、伊月には悩みができていた。 それは性欲の強さだった。 ふたなりはたいてい普通の人の2倍から5倍の性欲があると言われていた。 特に思春期に入ったばかりのころはそれが顕著で、毎日複数回オナニーしないと収まらないほどだった。 伊月も例にもれず有り余る性欲に翻弄されており、何とかしようと考えていた。 自室でオナニーをよくするが、やはり家族の気配にどうしても敏感にならざるおえなくて、 心からすっきりすることができなかった。 そこで思い立ったのが、この山小屋だった。 ここなら山が閉まっている間は誰にも邪魔されずにオナニーできる。 そう考えると、もう伊月の頭の中は山小屋でのオナニーでいっぱいだった。 たまたま山を閉める時期が近づいていたこともあり、伊月は山小屋に忍び込む日までオナ禁を続けた。 そして今日、ようやくその日がやってきたのだ。 もはやふたなりチンポは天を衝くかの如く上に向かって勃起しており準備は万端だ。 持ってきた手提げ袋の中からお気に入りのオナホを取り出してローションを挿入。 ついに一人パーティーの始まりだと、勢いよくオナホに亀頭を押し当てたその時、 ???「あんた何してんのよッ!!!」 伊月「ひゃぁッ、誰ッ!!!」 いきなり声をかけられて驚き、声のした方を振り向く伊月。 ちょうど山小屋に入ってきたところなのだろう。 入り口に立っていたのは伊月と同い年の菜網だった。 彼女は伊月と同じように手提げ袋を持ってきており、その手を腰に当てて伊月を睨みつけていた。 菜網「こんなところでオナニー?とんだ変態ねッ!!!」 元々伊月と菜網は犬猿の仲であり、いつも顔を合わせれば口喧嘩をしていた。 そんな相手に一番見られたくない姿を見られ、その上これからやろうとしていることを言い当てられたうえ罵倒されている。 伊月は羞恥心と屈辱感に顔を真っ赤にするが、すぐに菜網がここにいる理由を察するとすぐに言い返した。 伊月「はッ、あんただって同じ目的でここに来たんでしょッ!!!!    同じふたなりにはまるわかりよッ!!!    私が変態ならッ、あんたも変態じゃないッ!!!!」 菜網「なッ、なんですってッ!!!」 そう、実は菜網もふたなりだったのだ。 伊月と菜綱の二人は同い年のふたなり同士で、そのせいで何かと一緒に行動させられることが多かったのだが、 それが元々相性の悪かった二人の仲をさらにこじらせてしまい、今ではとにかく顔を合わせれば喧嘩せずにはいられない仲にまでなってしまった。 伊月はとっさにオナホを隠そうとしていたが、相手が菜綱だとわかると堂々と自分のふたなりチンポをオナホに突っ込んでいった。 伊月「あはぁあああああぁあ~~~~ッ!!!!!!!!    ひッ、久しぶりのオナホはやっぱり最高だわ~~~~ッ!!!!!!    私の方が先に来ていたんだからッ、あんたはとっとと帰りなさいよッ!!!!    今からたっぷり楽しむんだから邪魔したら承知しないわよッ!!!!」 快感にとろけた表情を晒す伊月だが、すぐに険しい顔で菜綱を睨みつけると出ていくよう言い放つ。 だが、そんなことを聞く菜綱ではなかった。 菜綱「はぁッ!!!誰があんたの指図なんて受けるもんですかッ!!!!    ここは私が使うって決めてるんだからッ、出ていくならあんたが出ていきなさいよッ!!!!!    絶対に譲らないからねッ!!!!」 菜綱は伊月と向かい合わせになっている長椅子に座ると乱雑にズボンとショーツを脱いで同じように下半身を露出した。 菜綱のふたなりチンポはもう完全に勃起しており、先端から先走り汁があふれていた。 手提げ袋の中からお気に入りのオナホを取り出した菜綱は、ローションを中に挿入すると一気に自分のふたなりチンポをオナホの中に突っ込んでいった。 菜綱「おっほぉおおおぉおお~~~~~ッ!!!!!    やッ、やっぱりこのオナホは最高だわ~~~~~ッ!!!!!!    あんた程度のふたなりチンポなんて早漏なんだからすぐイッて終わりでしょッ!!!!!    さっさと出してここから出ていきなさいよッ!!!!!」 伊月「ふざけんじゃないわよッ!!!!    あんたよりも私のふたなりチンポの方が凄いに決まってるでしょッ!!!    あんたの方こそさっさと汚い精液吐き出して帰りなさいよッ!!!!    んッ、んッ、くふぅうううううぅうう~~~~~~ッ!!!!!!!」 菜綱「ふざけんじゃないわよッ!!!!    私のふたなりチンポがあんたのなんかに負けるわけないでしょッ!!!!    絶対ッあんたよりも先にイカないからッ!!!!!    あッ、あッ、あんんんんんん~~~~~~~~~ッ!!!!!!!」 伊月「上等じゃないッ!!!!!    ならッ、どっちがこらえられるか勝負しましょうよッ!!!!!    全力でシコりあってッ、先にイッた方が負けよッ!!!!!!    手を抜くんじゃないわよッ!!!!!!」 菜綱「受けて立つわよッ!!!!    あんたこそわざと力抜いたりするんじゃないわよッ!!!!!」 二人は真正面から睨み合うと、全力でオナホを扱いて自分のふたなりチンポを攻め始めた。 伊月・菜綱「「んぃいいいいぃいい~~~~~~ッ!!!!!!!!        あッぁあああッ、きッ、きもちぃいいいぃいいいいいッ!!!!!!        でッ、でるぅううう~~~~ッ!!!!!!!でちゃうぅうううううう~~~~~ッ!!!!!!」」 グチュッグチュッグチュグチュグチュグチュッ!!!!!! 今日までオナニー我慢してきた伊月と菜綱は、自分たちが思っていたよりもこらえられなかった。 互いに相手に見せつけ合いながら全力でオナホを扱いた結果、二人の我慢はあっさりと快楽の波にのまれてしまった。 伊月・菜綱「「おぉおおおおッ、ほぉおおおぉおおおおおおおお~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!!!!」」 ドプゥウウッ、ドプゥウウッ、ドプゥウウウゥッ!!!!!! 溜まっていた精液の一部が、一気に尿道を駆け上って先端から迸る。 久しぶりの絶頂の快感に、伊月も菜綱も顔をとろけさせて余韻に浸っていた。 オナホの中には大量に精液が吐き出されていき、どんどん膨らんでいっているが、 久しぶりの絶頂の余韻に浸る二人はそのことに全然気づいていなかった。 そしてついに耐え切れなくなった二人のオナホは、破裂音とともに無残な姿に成り代わってしまった。 その音で我に返った二人は、自分のお気に入りのオナホの変わり果てた姿に絶叫を上げた。 伊月・菜綱「「あああああああああッ!!!!!!!!どうしてくれるのよッ、私のお気に入りのオナホッ!!!!!!!」」 互いに自分のお気に入りのオナホが壊れたことに憤慨した二人は、残骸を右手に握りしめ合ったままその場に立ち上がった。 伊月「あんたのせいで私のオナホが壊れたのよッ!!!!責任取りなさいよッ!!!!!」 菜綱「はぁッ!!!それはこっちの台詞よッ!!!!あんたのせいで私のオナホが壊れたのよッ!!!!    そっちこそ責任取りなさいよッ!!!!」 伊月「なめんじゃないわよッ!!!!後から来た分際でッ!!!!    私の方が先に来てたんだから譲るのが常識でしょッ!!!!」 菜綱「ほんのちょっと先に来た程度で調子乗ってんじゃないわよッ!!!!!    あんたなんかに譲るもんなんて一つもないわよッ!!!!!    私がここを使うって決めたんだからッ、あんたの方が譲りなさいよッ!!!!」 伊月「はぁあああ~~~ッ!!!!!ふざけんじゃないわよッ、このブスッ!!!!」 ついにキレた伊月は、手に持っていたお気に入りのオナホの残骸を菜綱に向かって投げつけた。 菜綱「きゃぁああッ!!!!なにすんのよッ!!!!!」 オナホの残骸を投げつけられた菜綱もついにキレた。 すぐに手に持った自分のお気に入りのオナホの残骸を伊月に向かって投げ返すと同時に伊月に向かっていった。 伊月「このぉおおッ!!!!」 菜綱「なによぉおおッ!!!!!」 下半身を露出したまま手と手をがっしり掴み合って力比べをする伊月と菜綱。 どちらもほとんど変わらない体型のため、伊月と菜綱は山小屋の中央で掴み合ったまま拮抗していた。 伊月「本当にむかつくわねッ!!!!!いい加減あんた相手に我慢するのも限界だったのよッ!!!!!!    こうなったら白黒はっきりつけてやるわッ!!!!!!!」 菜綱「いいじゃないッ!!!!私だってあんた相手にもう我慢の限界だったのよッ!!!!!!    あんたを犯してどっちが上かはっきりさせてやるわよッ!!!!!!」 伊月「面白いじゃないッ!!!!なら犯し合いといこうじゃないッ!!!!!!!    負けを認めたほうが相手のオナホになるってどうかしらッ!!!!!!!」 菜綱「最高じゃないッ!!!!生オナホが手に入るチャンスってわけねッ!!!!!!    飽きるまで使い倒してあげるからッ、光栄に思いなさいよッ!!!!!」 伊月「それこそ私の台詞よッ!!!!!せいぜい良い声で鳴きなさいよッ!!!!」 伊月・菜綱「「表へ出ろぉおおッ!!!!!」」 今までの鬱憤が爆発した二人は、もう相手を徹底的に犯すことしか考えられなかった。 もう完全に日が暮れていたが、満月の月明かりがあたりを照らしており相手の顔もしっかり見て取れた。 山小屋から出てきた伊月と菜綱が山頂で全裸になって向かい合っていた。 どちらのふたなりチンポもビンビンに勃起しており、早く相手を犯したくってたまらない様子だった。 伊月・菜綱「「犯すッ・・・犯すッ・・・犯してやるッ!!!!!」」 二人とも完全に性欲に頭を支配されており、目の前の相手しか視界に収まっていなかった。 全裸になってより一層理性が飛んだ二人は、同時に相手に向かって駆け出すと真正面からぶつかっていった。 バシンッ!!!!! 伊月・菜綱「「んぎぃいいいいいいいぃいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!        あんたのふたなりチンポなんてッ、私のふたなりチンポで扱き倒してやるわよぉおおおおおおおッ!!!!!!!        おッ、おッ、おッお、おぉおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!」」 グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!!! お互いに抱きしめ合った二人は、互いの体で挟み合ったふたなりチンポ同士を擦り合わせ始めた。 どうやらある程度までイカせた後に一気に犯しにかかる算段のようだ。 相手の背中に腕をまわしてしっかり抱きしめて、膨れかけの胸と胸を容赦なく押しつぶし合う。 すでにローションと自分の精液で濡れていたふたなりチンポは、それを潤滑油代わりにして互いに絡まり合いながら相手を射精に追い込もうと攻め合っていた。 伊月「いぎぃいいいぃいいいいぃいいッ!!!!!!    ほらぁあああッ!!!!!射精したいんでしょぉおおおおッ!!!!!!    我慢しないでッ、さっさと出しなさいよぉおおおおおッ!!!!!!!!」 菜綱「おぐぅうううぅうううぅうううッ!!!!!!    あッあんたこそぉおおおッ!!!!!腰引いてんじゃないわよぉおおッ!!!!!!    イキたいならッ、さっさとイキなさいよぉおおおおおおおッ!!!!!!」 伊月「んぶぅううううぅううううッ!!!!!    ひッ、引いてなんかいないわよぉおおおおおッ!!!!!!!!    腰ひくつかせてんのはッ、あんたの方でしょぉおおおおッ!!!!!!    このぉおおおッ!!!!そんなに引くつかせてぇえええッ、私が抑えてやるわよぉおおおッ!!!!!!!」 ムギュゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!! 伊月は菜綱の背に回していた腕を腰に回すと、菜綱の尻肉を両手で鷲掴みにしながら腰を引き付けた。 これで腰を突き出す形で押さえつけられた菜綱に逃げ道はない。 だが、菜綱はもとより逃げるつもりなど毛頭ないものの、やられっぱなしで終わるわけがない。 菜綱「くひぃいいいいぃいいいいッ!!!!!!    あッ、あらッありがとうぉおおおおおッ!!!!!!    お礼にッ、私も抑えてあげるわよぉおおおッ、あんたの弱弱しい腰をねぇええええええええええッ!!!!!!!!!」 ムギュゥウウウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!! 菜綱も伊月の背中に回していた手を腰に下ろすと、両手をいっぱいに広げて伊月の尻肉を思いっきり鷲掴み返した。 これで腰を押さえつけられた二人は、ほとんど後ろに引けない状態でのチキンレースを行うことになるが、 むしろ二人にとってはそれは望むべき状態だった。 伊月「あッ、ひぃいいいいいいいいいぃいいッ!!!!!!!    だッだれの腰が弱弱しいですってぇええええええッ!!!!!!!    あんたこそッ、もっと腰を使って擦り付けてきなさいよぉおおおおッ!!!!!!!    ほらぁああッ、ほらッほらほらぁああああああああああッ!!!!!!!!!」 菜綱「いわれなくてもぉおおおッ、やってやるわよぉおおおおッ!!!!!!!    このぉおおッ、このッこのこのぉおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!」 グチュグチュグチュッ、グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!!! どんどん二人の腰の振りが激しくなるにつれて、卑猥な音があたりに広がるように響いていく。 高まる射精感に限界まで我慢していた二人だったが、互いのふたなりチンポの先端同士がぶつかり合った瞬間、 ついにその我慢の枷を解き放った。 伊月・菜綱「「おぉおおおおッ、イッイグゥゥゥゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!!!        でッでるぅううううううぅううううううううううううッ!!!!!!!!!!」」 ドプゥウウッ、ドプゥウウウッ、ドプゥゥゥゥウウウゥッ!!!!!!!! 二人の体で挟まれ二本のふたなりチンポから勢いよく迸る精液。 混ざり合ったそれは二人の潰し合っている胸まで届き、白く汚していった。 射精する快感に酔いしれそうになる二人だが、すぐに気合を入れ直して相手を無理矢理押し倒そうとした。 伊月「たおれなさいよぉおおおおおおおおおッ!!!!!!!!」 菜綱「あんたこそッ、たおれなさいよぉおおおおおおおぉおッ!!!!!!」 握り合った尻肉を力任せに引っ張ったり、足を掛け合って相手のバランスを崩そうとする二人だが、 どちらも必死に抵抗して中々上手く倒すことができないでいた。 しかし、激しく揉み合っているうちに地面に飛び散った精液に菜綱が足を取られてしまい、伊月に押し倒されてしまった。 菜綱「きゃぁあああッ!!!!!!!」 伊月「もらったぁああああッ!!!!!!」 重なって地面に倒れこんだ伊月と菜綱。 菜綱は自分の上に覆いかぶさる伊月を振り落とそうとするが、伊月は菜綱の両手を地面に押さえつけてしっかりと上にのしかかった。 伊月「おとなしくしなさいよッ!!!!これからわたしのふたなりチンポであんたのマンコを思いっきり犯してやるわッ!!!!!!!    私のふたなりチンポが忘れられなくなるほど味あわせてあげるッ!!!!!!」 菜綱「はッ!!!あんたのふたなりチンポなんかに負けるわけないでしょッ!!!!!    いいわッ!!!!だったら犯してみなさいよッ!!!!私のマンコであんたのふたなりチンポなんかすぐに射精させてやるわッ!!!!!!」 伊月「いったわねッ!!!!!上等じゃないのよッ!!!!!    あんたのマンコなんかッ、さっさと堕としてやるわよッ!!!!!!」 菜綱「かかってきなさいよッ!!!!!!せいぜい入れただけでイカないように気をつけなさいよッ!!!!!」 伊月が自分のふたなりチンポに手を添えて菜綱のマンコに先端を押し当てた。 菜綱も足を広げて受け入れる姿勢をとって、伊月のふたなりチンポを待ち構えた。 すでに十分濡れている菜綱の淫口に亀頭をしっかり当てた伊月は、ためらうことなく一気に腰を突き出して菜綱の膣内に自分のふたなりチンポを入れていった。 伊月・菜綱「「うきゅぅぅううううううぅうううううッ!!!!!!!!!!!!!」」 ズッボォオオッ!!!!!!! 完全に結合した直後、二人の口からは甲高い嬌声が漏れ出ていた。 伊月も菜綱もとっくにディルドーで処女を失っており、オナホを何度も使ってふたなりチンポを扱いてきた。 しかし本物に入れたり入れられたりするのはこれが初めてであり、その感触は二人の予想をはるかに超えていた。 ガチガチに固く勃起した伊月のふたなりチンポが蠢く襞を擦り上げながら子宮口まで一気に突き刺さる。 そのふたなりチンポを360度から滑りまくった襞が思いっきり締め付けて、射精させようと刺激してくる。 伊月「菜綱ぁあああああぁああああああああッ!!!!!!!!!!」 菜綱「伊月ぃいいいいいぃいいいいいいいいッ!!!!!!!!!!」 パンッ パンッ パンッ パンッ パンッ!!!!!! 気合を入れるためか、互いの名前を叫び合うと同時に相手にしがみつき合う二人。 しっかりと体を重ねてしがみつき合った伊月と菜綱は、全身で相手を貪り合い始めた。 上から激しく伊月が腰を振ってふたなりチンポで攻め立てるのに対し、しっかり腰を突き出して迎え撃つ菜綱。 初めてのセックスの快感に酔いしれる二人は、だからこそ相手を自分のオナホにしようとがむしゃらにぶつかり合っていった。 伊月「あッ、あッ、あッ、すごいぃいいいいいッ!!!!!!!    チンポが締め付けられて気持ちぃいいいいいいいいッ!!!!!!!    だッ、だめぇえええええッ!!!!!でッ、でるぅうううううううううううッ!!!!!!!!!!」 菜綱「ひぃッ、ひぃッ、ひぃッ、奥にッ、来るぅうううううううッ!!!!!!!!!    今までのディルドーと全然違うぅううううううッ!!!!!    だッ、だめぇええええッ!!!!!!ィイイクゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!!!」 ドプゥウウッ、ドプゥゥゥウウウゥッ!!!!!!!! プッシャァァァァァァァアアアアアッ!!!!!!!! 伊月も菜綱も快感に抗いきれずにあっさりと絶頂に追い込まれてしまった。 菜綱は初めての中出しで精液が自分の子宮口に打ち付けられる快感に潮を噴いてしまうほど感じていた。 さらには菜綱のふたなりチンポからも精液が勢いよく射精されて、まるでところてんのようにイカされた。 しかし伊月の股間からも潮が噴いており、どちらも両方の性器で絶頂していた。 二人とも大きく体を震わせて、今までのオナニーよりもはるかに凄まじい快感に満たされていた。 だが菜綱は自分も伊月を犯したいという思いを抱いており、それを抑えることなどするはずもなかった。 いまだ自分の上で快感の余韻に浸っている伊月を抱きしめたまま体を半回転させると、腰を上げて伊月のふたなりチンポをマンコから抜いた。 菜綱のマンコからは伊月の精液が菜綱の愛液に混じって垂れ落ちてくるが、そんなことには全然気を払わずに自分のふたなりチンポを伊月のマンコに押し当てていった。 菜綱「今度は私が犯してやるッ!!!!!!!覚悟はいいわねッ!!!!」 伊月「かかってきなさいよッ!!!!!すぐに射精させてやるわッ!!!!!」 ズッボォオオオオッ!!!!!!! 菜綱・伊月「「おぉおおおおッ!!!!!!くぅほぉおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!」」 パンッ パンッ パンッ パンッ!!!!! 鋭い視線で睨み合った伊月と菜綱だったが、菜綱のふたなりチンポが伊月のマンコに突き入れられると、 一瞬にしてだらしなく表情を崩してしまった。 本能の赴くまま激しく腰を振る菜綱は、初めての本物のマンコの締め付けに完全にのめり込んでいた。 伊月も先ほど自分のふたなりチンポを菜綱のマンコに入れた時とは違う快感に酔いしれていたが、 すぐに我に返ると、菜綱の腰に両足をまわして思いっきり締め付けた。 菜綱「あッ、あッ、あッ、ぃいいッ!!!!!このマンコ気持ちぃいいいいッ!!!!!!!    私のチンポに絡みついてくるッ!!!!!!    オナホなんかよりこっちの方がいいいいいいッ!!!!!!!!」 伊月「んッ、んッ、んッ、奥にあたるぅうううッ!!!!!!    ディルドーなんかより気持ちぃいいいいいッ!!!!!!!    おッ、おッ、おぉおおおッ!!!!!!!ぃいいッ、くぅううううううううううッ!!!!!!!!」 ドプゥウウウゥッ、ドプドプゥウウッ!!!!!! プシャァァアアアアアァアアアアアッ!!!!!!!!! 立場が逆転した状態で、初めてふたなりチンポを入れる、入れられる快感を味わった菜綱と伊月は、 先ほどとほとんど変わらない速さで絶頂に追い込まれた。 どちらもふたなりチンポとマンコから絶頂の証を噴き上げながら快感を余すことなく感じ取っているが、 犯されていた伊月は早く菜綱のマンコに再び自分のふたなりチンポを入れたくてしょうがなかった。 自分の上にいる菜綱をどかせようと肩に手を置いたが、その直後菜綱は伊月の両足の膝の裏を掴むとまんぐり返しのように伊月の足を押し込んでいった。 伊月「ちょっとッ、なにすんのよッ!!!!    今度は私の番でしょッ!!!!!」 菜綱「順番で犯し合うなんて誰が決めたのッ!!!!!    あんたは私のオナホなんだから黙って犯されてればいいのよッ!!!!!」 伊月「ふざけんじゃないわよッ!!!!!!そんなの許すわけッ、んほぉおおおおおおおッ!!!!!!!」 菜綱「あッ、あッ、ああぁあああッ!!!!!!    もっとぉおおッ!!!!!もっと気持ちよくさせなさいぃいいいいッ!!!!!!!    私のふたなりチンポをッ、ぎゅうぎゅうに締め付けなさいよぉおおおおおおおおッ!!!!!!」 パンッ パンッ パンッ パンッ!!!!!! 今度は自分が犯そうと思っていたところに菜綱が強引に犯しに来たことに文句を言う伊月だったが、菜綱は取り合わなかった。 上から押しつぶすように激しく腰を振ってピストンしてくる菜綱に、伊月は反論を嬌声に変えさせられた。 子宮口を突き上げてくる菜綱のふたなりチンポに感じさせられて、本能的に膣を締め上げてしまう伊月。 それによって快感を得る菜綱の姿を下から見上げる羽目になっている状態に、とてつもない屈辱感が湧き上がる。 快感に歪めた顔でだらしない顔を晒している菜綱を睨みつけた伊月は、自分の目の前で揺れている菜綱の胸に手を伸ばすと、 びんびんに勃起している二つの乳首を思いっきり指でつねりながら下に引っ張った。 菜綱「ひぐぅうううううううううううぅううううッ!!!!!!!!!!!」 伊月「んくぅうううううううッ!!!!!!精液でてるぅうううううううううううッ!!!!!!!!」 ドプゥゥゥゥウウウゥッ、ドプゥウウウウゥウウウゥッ!!!!!!!! プッシャァァアアアアアァアアアアアァアアアアアッ!!!!!!! 乳首からの強烈な刺激にたまらず絶頂する菜綱。 伊月も勢いよく出された菜綱の精液が子宮口にあたる感触に絶頂してしまう。 二人とも盛大に精液と潮を噴いているが、不意打ちでイカされた菜綱よりも身構えていた伊月の方が回復は早かった。 伊月「いい加減ッ、私の上からどきなさいよぉおおッ!!!!!!!」 菜綱「おぐぅッ!!!」 伊月は菜綱の腹を足で蹴り飛ばして無理矢理自分の上からどかした。 それとともに菜綱のふたなりチンポが伊月のマンコから抜け落ち、ごぽッと二人の淫液が混じり合った白濁液があふれ出てきた。 だが伊月はそんなことには一切気を払わず、素早く起き上がると地面に仰向けに倒れこんだ菜綱に襲い掛かっていった。 伊月「やってくれたわねッ!!!!!オナホの分際で調子に乗るんじゃないわよッ!!!!」 菜綱「あんたこそよくも私の乳首をつねったわねッ!!!!!そっちこそ調子に乗るんじゃないわよッ!!!!!」 菜綱も襲い掛かってきた伊月を迎え撃つと二人は地面を転がりながら激しく取っ組み合った。 相手の髪を引っ張りながら空いている手で顔を叩き合い、腰を突き出しては互いにふたなりチンポをぶつけ合う。 体中を泥まみれにしながら何度も上下を入れ替えて転がっていた二人だが、 伊月が菜綱を押さえつけようとしてそれに抵抗した菜綱が跳ね起きたことで膝たちの状態で向かい合う形で動きが止まった。 伊月・菜綱「「うぐぐぐぐッ!!!!!」」 互いに相手の髪を引っ張り合いながら肩に顔を埋めるようにして組み合い、何とか相手を押し倒そうと押し合っていた。 二人の口からは苦悶の呻き声がもれ出ている。 潰し合っている胸同士の中では勃起した乳首が擦れ、そのたびに二人の体に快感が奔って微かに体が震えていた。 腰を引いて押し合っていた伊月と菜綱であったが、勃起したままのふたなりチンポの先端部分が時折触れ合い、 互いの淫液が絡まって白濁とした淫靡な橋が間にかかっていた。 乳首とふたなりチンポからまるで真綿で首を締めるかのようにじわじわとくる快感に我慢しきれなくなった二人は、 相手を押し倒すことより相手をイカせることを優先することにした。 伊月・菜綱「「ひきゅぅううううううッ!!!!!!!!なッ、なにすんのよぉおおおおおおおおおッ!!!!!!!!」」 二人がとった行動は、奇しくも同じものだった。 利き手で掴んでいた相手の髪を離した二人は、相手のふたなりチンポをその手で握りしめると扱き始めたのだった。 伊月「おッぐぅううううううぅうううッ!!!!!!!!はッ、はなしなさいよぉおおおおおおおおッ!!!!!!!!!」 菜綱「ふッぎゅうううぅううううううッ!!!!!!!!あッ、あんたがはなしなさいよおおぉおおおおッ!!!!!!!!」 ジュッジュッ、グチュゥウウッ、ジュッジュッジュッ!!!!!! 淫液まみれになっているふたなりチンポを容赦なく扱いていく伊月と菜綱。 しびれるような快感に嬌声を上げながら相手に手を離せと訴えるが、当然どちらも聞く気などない。 それどころか相手のふたなりチンポをイカせるために、より一層激しく扱いていった。 二人は体の奥から精液がせりあがってくる感覚を必死に押さえつけながら相手のふたなりチンポを攻め立てていたが、 容赦ない攻めの前ではやせ我慢したところで大した効果はない。 その証拠に二人の腰がびくびく震え始め、柔らかい尻肉が波打ちながら左右に揺れている。 そして偶然強い刺激が二人のふたなりチンポに奔ったとき、思わず腰を突き出した伊月と菜綱は、 その勢いで互いのふたなりチンポが正面からぶつかるとは思ってもいなかった。 伊月・菜綱「「いぃッ!!!!!んほぉおおおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!」」 ドップゥウウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!ドッゥプゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!! プッシャァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!!!! その刺激は二人の薄っぺらい我慢の壁を突き破るのには十分すぎるほどの威力だった。 互いにふたなりチンポから精液を勢いよく飛ばし、相手の体を白く染めていく。 マンコからも潮を噴いている二人は、そのすさまじい快感に酔いしれながらもさらに相手を追い詰めようと射精しているふたなりチンポを扱き続けた。 伊月「おひょぉおおおぉおおおおおおッ!!!!!!!!!でッ、でるぅうううぅううううううッ!!!!!!!!!    もッ、もっと精液だしなさいよぉおおおおおッ!!!!!ドピュドピュだらしなく出せぇえええええええええッ!!!!!!!!」 菜綱「んぎょぉおおおおおおおぉおおッ!!!!!!!!!いぃくぅううううううううううううッ!!!!!!!!!    だッ、出せぇええええええええッ!!!!!!!!あッ、あんたのくっさい精液もっと吐き出せぇえええええええええええッ!!!!!!!!!」 ドップゥゥウウウゥッ、ドップゥウウウゥウウウゥッ、ドプゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!! プッシャァァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!!! 膝たちの状態で向かい合っている二人の体に、ふたなりチンポから吐き出された精液がどんどんかかっていく。 自分が絶頂しようが相手が絶頂しようが扱き続ける手の動きを止めようとはしない。 もし少しでも引いてしまえばそのまま押し切られてしまうことを確信している伊月と菜綱は、必死に相手を攻め続けた。 しかし何度も連続でイカされ続けた二人はだんだんと快楽に頭を支配されるようになり、だらしないアへ顔を晒すようになっていった。 伊月・菜綱「「おひょぉおおおおおおおおおぉおおおおッ!!!!!!!!!!だッ、だひぇぇえええええええええええええええッ!!!!!!!!!!!」」 ドップゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!!!ドップゥゥゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!!! プッシャァアアァァァァァァァアアアアアァァアアアアアッ!!!!!!!!!!!! それでも二人のふたなりチンポやマンコから噴き出る精液や潮の量は一向に衰えなかった。 何度目かの連続絶頂で危機感を覚えた二人は、相手のふたなりチンポから手を離すと同時に相手を突き飛ばした。 その勢いで互いの淫液まみれになった地面に尻もちをついた二人は、相手の精液まみれになった自分の体をはっきりと見た。 下乳までべっとりとついている相手の精液を手ですくい、そして同じようにしている相手と視線を合わせた瞬間、 伊月・菜綱「「ふざけんなぁああああッ!!!!!!!!!!!」」 快楽に染まっていた頭が一気に怒りで染まり返った。 手ですくった相手の精液を投げつけ合う二人。 それは奇しくも互いの顔に飛んでいき、見事に相手の頬にあたった。 そのことがより一層二人の怒りに火をつけた。 伊月・菜綱「「んがぁあああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!!!」」 バシッ、バシッ、バシッ、バシッ!!!!!!! 獣のような咆哮を上げながら相手に襲い掛かる伊月と菜綱。 精液まみれの手で相手を叩き、髪を引っ張り、胸を鷲掴み、乳首をひねる。 激しく取っ組み合う二人は、そのまま縺れ合って地面に倒れこんでも揉み合っていた。 そしていつの間にか互い違いになり横向きで向かい合っていた二人は、目の前にある相手の勃起したふたなりチンポに視線が釘付けになっていた。 何度も射精してるふたなりチンポには大量の精液がまとわりついた状態で固く勃起していた。 伊月と菜綱は相手のふたなりチンポに鼻を押し付けて思いっきり匂いをかぐと、大きく口を開けて相手のふたなりチンポをほおばりこんだ。 伊月・菜綱「「ずぞぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!」」 ジュプッジュプッジュプッジュプッ!!!!!!!! 顔を激しく前後に動かしながら互いのふたなりチンポを口で扱く二人。 舌を使って舐めまわし、喉奥までほおばっている。 このまま相手の精液を一滴残らず揉み干すつもりの二人は、早く射精させようと舌で先端を刺激していった。 その刺激にびくんと大きく腰が動いた伊月と菜綱は、湧き上がる射精感を抑えることなく一気に相手の口の中に解き放った。 伊月・菜綱「「ほごぉおおおおおおおおおおおぉおおッ!!!!!!!!!!!んぐッ、んぐッ、んぐぅううううううううううッ!!!!!!!!!!」」 ドプゥウウウゥウウウゥッ、ドプゥゥゥゥウウウゥウウウゥッ、ドップゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!!!!! 口の中に大量に吐き出される精液を必死に飲み込む伊月と菜綱だが、飲みきれなかった精液が逆流して鼻からあふれ出てきた。 それでも相手のふたなりチンポを咥えるのをやめない二人は、再び顔を動かして攻め続けた。 それから何度も相手の口の中に射精し合った二人。 ついにはほぼ同時に耐え切れなくなった二人は、ふたなりチンポを咥えたまま口の端や鼻から相手の精液を垂れ流しながら白目をむいた無様な顔で 意識を失ってしまったのだった。 それから数時間が経過したころ、片方の少女が相手のふたなりチンポを吐き出して、自分のふたなりチンポを相手の口から抜くとゆっくりその場に立ち上がった。 7日の日曜日に完全版をpixivにアップします! 決着はその時に!お楽しみに!!

Comments

Anonymous

tagsをつけないなんて、ずるいですよ~ TvTでも、やっぱりいつものrinさん、すごい!

rin

すいません。タグつけ忘れていました! 気に入っていただけてうれしいです😃 日曜日に完成版をアップしますのでよろしくお願いします!

Anonymous

二つのアニメキャラのキャットファイトやミックスファイトを書くことを考えますか?

rin

今は書いている作品に集中しています。