思いついたネタ その3 (Pixiv Fanbox)
Published:
2020-05-13 13:15:36
Imported:
2022-05
Content
自分の趣味嗜好を思いっきりぶち込んだネタです。一部ミックスファイトもあります。苦手な方はご注意ください。
基本的に主人公の目線で話は進んでいきます。
どこにでもいる平凡な男子高校生の主人公。
彼には一つ年上の彼女がいた。
二人だけの文芸部だった二人はあっという間に仲を深めて恋人同士になり、
その高まる恋心のままあっという間に交わり合った。
ある日彼女である先輩が主人公の部屋で過ごしているとき、引き出しの中から女相撲の同人誌を見つけてしまう。
主人公の性癖を知った先輩は、拒絶するどころかむしろそれを受け入れて主人公にお相撲しようと持ち掛ける。
驚き、戸惑う主人公だが先輩の勢いに押されて自分の部屋で相撲を取ることに。
そしてその勢いのまま二人はさらに身体を深く交わらせていくのであった。
それから1ヵ月が経つ頃、主人公たちの日常に大きな変化が訪れた。
転校生が1人、主人公のクラスにやってくる。
彼女は主人公の幼馴染であり、元恋人。
そして主人公が女相撲フェチに目覚めた原因だった。
幼馴染はあっという間に主人公との仲を詰めて、先輩と二人っきりだった文芸部にも入りびたる。
当然面白くない先輩は幼馴染に突っかかり、反発する幼馴染と喧嘩になる。
慌てて止めに入る主人公だが、二人は完全に相手の敵対心を隠そうとしなかった。
その数日後、幼馴染が主人公の部屋にいきなり押しかけてくると、久しぶりに相撲をしようと誘ってくる。
戸惑いつつも昔を懐かしんだ主人公は、その話を受けてしまった。
当然、ただの相撲で終わるわけもなく、主人公は幼馴染に押し倒されてそのまま交わり合ってしまう。
熱中する主人公は、幼馴染が扉に向かって勝ち誇った顔を向けていることに気が付かなかった。
その数日後、幼馴染がいない部室で先輩と二人っきりの主人公。
幼馴染と関係を持ってしまったことに後ろめたい気持ちがある主人公は、先輩の突然の相撲を取ろうという申し出を断れなかった。
その勢いのまま激しく互いの身体を貪り合う二人。
主人公は先輩が扉に向かって挑発するような笑みを浮かべていることに気が付かない。
やがて夏休みに入った。
数日が経過したとき主人公のもとに一つディスクが届いた。
いぶかしみながらそれを再生してみると、そこには驚きの映像が映っていた。
どこともわからぬ部屋の中で先輩と幼馴染が褌一つ身に着けただけの格好で睨み合っていた。
どうやら主人公かけて女相撲で決闘をするようだった。
食い入るように主人公が見つめる中、激しい取っ組み合いを繰り広げる二人。
勝負が進むにつれてどんどん二人の取り組みは激しくなり、次第に相手を辱めるようになっていく。
ついにはお互いの褌を剝ぎ取り合った二人は、完全に相手と犯し合いになった。
汗と淫液まみれの女体を絡ませ合い、盛大に相討ちで果てた二人。
その映像が見終わった直後主人公のスマホが震えた。
そこには先輩からメッセージが届いており、ある場所の住所だけが記されていた。
その翌日、先輩から送られてきた住所のもとへ行く主人公。
電車を乗り継いでいったそこは、有名な別荘地だった。
駅をでると先輩と幼馴染が待っていた。
二人ともよく似たワンピースを着ており、腕や顔が微かに赤くなっているのに気づいた。
三人はそのまま黙って先輩の親が持っているという別荘に移動する。
中に入ると地下室に案内されるが、その部屋に入る前に服は全て脱ぐように言われる主人公。
戸惑いながら二人を見れば、二人はあっという間にワンピースを脱ぎ捨てており、その下にはなんと褌しか身に着けていなかった。
どうやらすぐに始められるように事前に準備していたのであろう。
覚悟を決めた主人公はその場で服を全部脱いで二人に続いて地下室に入る。
部屋の中には床にマットが敷かれており、壁際に一つ椅子が置いてあった。
そこに座るように指示された主人公は、言われた通りに椅子に座った。
主人公の前で向かい合った先輩と幼馴染は、今度こそ決着をつけてやるとやる気十分。
しっかりと腰を落として構えた二人は、主人公のかけた仕切り声とともに激しい女相撲を始めた。
何度も全身をぶつけ合い、倒れてもすぐに立ち上がって取り組みを続ける先輩と幼馴染。
密室された部屋の中に女の甘い匂いが漂い、瞬きも惜しいとばかりに二人の女相撲に釘付けになる主人公。
褌を思いっきり食い込まされながら嬌声を上げて絶頂する二人の姿に、主人公は興奮を隠せないでいた。
ほどけた褌を投げ捨てて全裸でがっしりと組み合う先輩と幼馴染は、縺れ合ったままマットの上に倒れこむと、
上になったり下になったりしてマットを転がりながら主人公の目の前まで来た。
上に先輩、下に幼馴染の形で重なった二人は、主人公に重なった割れ目を見せつけながら逝かせ合っている。
二人の割れ目はぴったりと合わさり、溢れ出した透明な淫液を混ぜ合わせながら淫らに擦れあっていた。
それを目の前でまざまざと見せつけられた主人公は、ついに我慢できずに二人の重なった割れ目の間に自分の男根を突き入れた。
男根が割れ目を擦る刺激に驚く先輩と幼馴染であったが、すぐに察すると二人は自分の割れ目を主人公の男根に押し付けていった。
そのまま主人公のさせたいようにしつつも、抱きしめ合っている相手も攻めるため激しい口づけを交わす先輩と幼馴染。
その姿にますます興奮した主人公は、二人の下腹部に何度も射精した。
ようやく落ち着いた主人公はマットの上にあおむけに倒れこんで一息つくが、先輩と幼馴染の勝負はまだ終わっていない。
二人は立ち上がると主人公の顔の上でがっぷりと組み合い、囃子声を上げながら激しく割れ目をぶつけ合い始めた。
自分の精液まみれになった割れ目同士がぶつかる様子を真下から見上げる主人公は、あっという間に落ち着いた性欲が湧き上がってくるのを感じていた。
そして主人公の見ているなか、二人の女の相撲対決はより淫靡さを増していくのであった。