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伊月は高鳴る鼓動を抑えながら裏山の山道を登っていた。 もうすぐ日が暮れそうなほど夕日が西に傾いており、本当なら今から裏山に入るのは禁止されているのだが、 伊月は誰にも言わずに黙って登っていた。 伊月が目指しているのは山頂にひっそりと立てられている山小屋だ。 普段は地元の猟師や登山客が使う山小屋だが、もうすぐ冬になるためちょうど先週に山を閉めたばかりだった。 もう少しすればここは雪に覆われて山に登ることはできなくなってしまうので、今しかチャンスがなかった。 他の場所でも伊月がこれから行うことはできなくもないが、やはり周りに人の気配がするとどうしても気が散って楽しめない。 だが、今の山小屋なら他の人の気配を心配する必要などない。 誰に構うことなく思う存分やれるのだ。 そう思うと伊月は早くその山小屋に着きたくなり、自然と足早になってしまった。 普段から山歩きをしており、山頂にも何度も足を運んだことがある。 今歩いている山道もいつも使っているもので、さんざん歩きなれた道だったが、 山小屋に着くころにはやはり気持ちが急いていたのと高まる興奮に軽く息が上がっていた。 伊月は薄暗い山小屋の中に入ると、明かりは付けずに設置されている長椅子の一つに腰かけると、 履いていたズボンを下着ごと一気に下におろして脱いだ。 すると伊月の股に半ば勃起したチンポが生えていた。 だが股の奥にはしっかりと割れ目がある。 そう、伊月はふたなりだったのだ。 伊月の村には昔から時折ふたなりの子供が生まれることがあった。 伊月もまたふたなりとして生を受けた。 昔からたびたびふたなりの子供は産まれていたため、村人から偏見な目で見られることはないが、 思春期に入ってから、伊月には悩みができていた。 それは性欲の強さだった。 ふたなりはたいてい普通の人の2倍から5倍の性欲があると言われていた。 特に思春期に入ったばかりのころはそれが顕著で、毎日複数回オナニーしないと収まらないほどだった。 伊月も例にもれず有り余る性欲に翻弄されており、何とかしようと考えていた。 自室でオナニーをよくするが、やはり家族の気配にどうしても敏感にならざるおえなくて、 心からすっきりすることができなかった。 そこで思い立ったのが、この山小屋だった。 ここなら山が閉まっている間は誰にも邪魔されずにオナニーできる。 そう考えると、もう伊月の頭の中は山小屋でのオナニーでいっぱいだった。 たまたま山を閉める時期が近づいていたこともあり、伊月は山小屋に忍び込む日までオナ禁を続けた。 そして今日、ようやくその日がやってきたのだ。 もはやふたなりチンポは天を衝くかの如く上に向かって勃起しており準備は万端だ。 持ってきた手提げ袋の中からお気に入りのオナホを取り出してローションを挿入。 ついに一人パーティーの始まりだと、勢いよくオナホに亀頭を押し当てたその時、 ???「あんた何してんのよッ!!!」 伊月「ひゃぁッ、誰ッ!!!」 いきなり声をかけられて驚き、声のした方を振り向く伊月。 ちょうど山小屋に入ってきたところなのだろう。 入り口に立っていたのは伊月と同い年の菜網だった。 彼女は伊月と同じように手提げ袋を持ってきており、その手を腰に当てて伊月を睨みつけていた。 菜網「こんなところでオナニー?とんだ変態ねッ!!!」 元々伊月と菜網は犬猿の仲であり、いつも顔を合わせれば口喧嘩をしていた。 そんな相手に一番見られたくない姿を見られ、その上これからやろうとしていることを言い当てられたうえ罵倒されている。 伊月は羞恥心と屈辱感に顔を真っ赤にするが、すぐに菜網がここにいる理由を察するとすぐに言い返した。 伊月「はッ、あんただって同じ目的でここに来たんでしょッ!!!!    同じふたなりにはまるわかりよッ!!!    私が変態ならッ、あんたも変態じゃないッ!!!!」 菜網「なッ、なんですってッ!!!」 そう、実は菜網もふたなりだったのだ。 伊月と菜綱の二人は同い年のふたなり同士で、そのせいで何かと一緒に行動させられることが多かったのだが、 それが元々相性の悪かった二人の仲をさらにこじらせてしまい、今ではとにかく顔を合わせれば喧嘩せずにはいられない仲にまでなってしまった。 伊月はとっさにオナホを隠そうとしていたが、相手が菜綱だとわかると堂々と自分のふたなりチンポをオナホに突っ込んでいった。 伊月「あはぁあああああぁあ~~~~ッ!!!!!!!!    ひッ、久しぶりのオナホはやっぱり最高だわ~~~~ッ!!!!!!    私の方が先に来ていたんだからッ、あんたはとっとと帰りなさいよッ!!!!    今からたっぷり楽しむんだから邪魔したら承知しないわよッ!!!!」 快感にとろけた表情を晒す伊月だが、すぐに険しい顔で菜綱を睨みつけると出ていくよう言い放つ。 だが、そんなことを聞く菜綱ではなかった。 菜綱「はぁッ!!!誰があんたの指図なんて受けるもんですかッ!!!!    ここは私が使うって決めてるんだからッ、出ていくならあんたが出ていきなさいよッ!!!!!    絶対に譲らないからねッ!!!!」 菜綱は伊月と向かい合わせになっている長椅子に座ると乱雑にズボンとショーツを脱いで同じように下半身を露出した。 菜綱のふたなりチンポはもう完全に勃起しており、先端から先走り汁があふれていた。 手提げ袋の中からお気に入りのオナホを取り出した菜綱は、ローションを中に挿入すると一気に自分のふたなりチンポをオナホの中に突っ込んでいった。 菜綱「おっほぉおおおぉおお~~~~~ッ!!!!!    やッ、やっぱりこのオナホは最高だわ~~~~~ッ!!!!!!    あんた程度のふたなりチンポなんて早漏なんだからすぐイッて終わりでしょッ!!!!!    さっさと出してここから出ていきなさいよッ!!!!!」 伊月「ふざけんじゃないわよッ!!!!    あんたよりも私のふたなりチンポの方が凄いに決まってるでしょッ!!!    あんたの方こそさっさと汚い精液吐き出して帰りなさいよッ!!!!    んッ、んッ、くふぅうううううぅうう~~~~~~ッ!!!!!!!」 菜綱「ふざけんじゃないわよッ!!!!    私のふたなりチンポがあんたのなんかに負けるわけないでしょッ!!!!    絶対ッあんたよりも先にイカないからッ!!!!!    あッ、あッ、あんんんんんん~~~~~~~~~ッ!!!!!!!」 伊月「上等じゃないッ!!!!!    ならッ、どっちがこらえられるか勝負しましょうよッ!!!!!    全力でシコりあってッ、先にイッた方が負けよッ!!!!!!    手を抜くんじゃないわよッ!!!!!!」 菜綱「受けて立つわよッ!!!!    あんたこそわざと力抜いたりするんじゃないわよッ!!!!!」 二人は真正面から睨み合うと、全力でオナホを扱いて自分のふたなりチンポを攻め始めた。 伊月・菜綱「「んぃいいいいぃいい~~~~~~ッ!!!!!!!!        あッぁあああッ、きッ、きもちぃいいいぃいいいいいッ!!!!!!        でッ、でるぅううう~~~~ッ!!!!!!!でちゃうぅうううううう~~~~~ッ!!!!!!」」 グチュッグチュッグチュグチュグチュグチュッ!!!!!! 今日までオナニー我慢してきた伊月と菜綱は、自分たちが思っていたよりもこらえられなかった。 互いに相手に見せつけ合いながら全力でオナホを扱いた結果、二人の我慢はあっさりと快楽の波にのまれてしまった。 伊月・菜綱「「おぉおおおおッ、ほぉおおおぉおおおおおおおお~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!!!!!!!」」 ドプゥウウッ、ドプゥウウッ、ドプゥウウウゥッ!!!!!! 溜まっていた精液の一部が、一気に尿道を駆け上って先端から迸る。 久しぶりの絶頂の快感に、伊月も菜綱も顔をとろけさせて余韻に浸っていた。 オナホの中には大量に精液が吐き出されていき、どんどん膨らんでいっているが、 久しぶりの絶頂の余韻に浸る二人はそのことに全然気づいていなかった。 そしてついに耐え切れなくなった二人のオナホは、破裂音とともに無残な姿に成り代わってしまった。 その音で我に返った二人は、自分のお気に入りのオナホの変わり果てた姿に絶叫を上げた。 伊月・菜綱「「あああああああああッ!!!!!!!!どうしてくれるのよッ、私のお気に入りのオナホッ!!!!!!!」」 互いに自分のお気に入りのオナホが壊れたことに憤慨した二人は、残骸を右手に握りしめ合ったままその場に立ち上がった。 伊月「あんたのせいで私のオナホが壊れたのよッ!!!!責任取りなさいよッ!!!!!」 菜綱「はぁッ!!!それはこっちの台詞よッ!!!!あんたのせいで私のオナホが壊れたのよッ!!!!    そっちこそ責任取りなさいよッ!!!!」 伊月「なめんじゃないわよッ!!!!後から来た分際でッ!!!!    私の方が先に来てたんだから譲るのが常識でしょッ!!!!」 菜綱「ほんのちょっと先に来た程度で調子乗ってんじゃないわよッ!!!!!    あんたなんかに譲るもんなんて一つもないわよッ!!!!!    私がここを使うって決めたんだからッ、あんたの方が譲りなさいよッ!!!!」 伊月「はぁあああ~~~ッ!!!!!ふざけんじゃないわよッ、このブスッ!!!!」 ついにキレた伊月は、手に持っていたお気に入りのオナホの残骸を菜綱に向かって投げつけた。 菜綱「きゃぁああッ!!!!なにすんのよッ!!!!!」 オナホの残骸を投げつけられた菜綱もついにキレた。 すぐに手に持った自分のお気に入りのオナホの残骸を伊月に向かって投げ返すと同時に伊月に向かっていった。 伊月「このぉおおッ!!!!」 菜綱「なによぉおおッ!!!!!」 下半身を露出したまま手と手をがっしり掴み合って力比べをする伊月と菜綱。 どちらもほとんど変わらない体型のため、伊月と菜綱は山小屋の中央で掴み合ったまま拮抗していた。 伊月「本当にむかつくわねッ!!!!!いい加減あんた相手に我慢するのも限界だったのよッ!!!!!!    こうなったら白黒はっきりつけてやるわッ!!!!!!!」 菜綱「いいじゃないッ!!!!私だってあんた相手にもう我慢の限界だったのよッ!!!!!!    あんたを犯してどっちが上かはっきりさせてやるわよッ!!!!!!」 伊月「面白いじゃないッ!!!!なら犯し合いといこうじゃないッ!!!!!!!    負けを認めたほうが相手のオナホになるってどうかしらッ!!!!!!!」 菜綱「最高じゃないッ!!!!生オナホが手に入るチャンスってわけねッ!!!!!!    飽きるまで使い倒してあげるからッ、光栄に思いなさいよッ!!!!!」 伊月「それこそ私の台詞よッ!!!!!せいぜい良い声で鳴きなさいよッ!!!!」 伊月・菜綱「「表へ出ろぉおおッ!!!!!」」 今までの鬱憤が爆発した二人は、もう相手を徹底的に犯すことしか考えられなかった。 もう完全に日が暮れて、月明かりがあたりを照らす山頂で全裸になった伊月と菜綱が向かい合っていた。 どちらのふたなりチンポもビンビンに勃起しており、早く相手を犯したくってたまらない様子だった。 伊月・菜綱「「犯すッ・・・犯すッ・・・犯してやるッ!!!!!」」 二人とも完全に性欲に頭を支配されており、目の前の相手しか視界に収まっていなかった。 全裸になってより一層理性が飛んだ二人は、同時に相手に向かって駆け出すと真正面からぶつかっていった。 バシンッ!!!!! 伊月・菜綱「「んぎぃいいいいいいいぃいいいいいいいいいいッ!!!!!!!!        あんたのふたなりチンポなんてッ、私のふたなりチンポで扱き倒してやるわよぉおおおおおおおッ!!!!!!!        おッ、おッ、おッお、おぉおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!」」 グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!!! お互いに抱きしめ合った二人は、互いの体で挟み合ったふたなりチンポ同士を擦り合わせ始めた。 どうやらある程度までイカせた後に一気に犯しにかかる算段のようだ。 相手の背中に腕をまわしてしっかり抱きしめて、膨れかけの胸と胸を容赦なく押しつぶし合う。 すでにローションと自分の精液で揺れていたふたなりチンポは、それを潤滑油代わりにして互いに絡まり合いながら相手を射精に追い込もうと攻め合っていた。 伊月「いぎぃいいいぃいいいいぃいいッ!!!!!!    ほらぁあああッ!!!!!射精したいんでしょぉおおおおッ!!!!!!    我慢しないでッ、さっさと出しなさいよぉおおおおおッ!!!!!!!!」 菜綱「おぐぅうううぅうううぅうううッ!!!!!!    あッあんたこそぉおおおッ!!!!!腰引いてんじゃないわよぉおおッ!!!!!!    イキたいならッ、さっさとイキなさいよぉおおおおおおおッ!!!!!!」 伊月「んぶぅううううぅううううッ!!!!!    ひッ、引いてなんかいないわよぉおおおおおッ!!!!!!!!    腰ひくつかせてんのはッ、あんたの方でしょぉおおおおッ!!!!!!    このぉおおおッ!!!!そんなに引くつかせてぇえええッ、私が抑えてやるわよぉおおおッ!!!!!!!」 ムギュゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!! 伊月は菜綱の背に回していた腕を腰に回すと、菜綱の尻肉を両手で鷲掴みにしながら腰を引き付けた。 これで腰を突き出す形で押さえつけられた菜綱に逃げ道はない。 だが、菜綱はもとより逃げるつもりなど毛頭ないものの、やられっぱなしで終わるわけがない。 菜綱「くひぃいいいいぃいいいいッ!!!!!!    あッ、あらッありがとうぉおおおおおッ!!!!!!    お礼にッ、私も抑えてあげるわよぉおおおッ、あんたの弱弱しい腰をねぇええええええええええッ!!!!!!!!!」 ムギュゥウウウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!! 菜綱も伊月の背中に回していた手を腰に下ろすと、両手をいっぱいに広げて伊月の尻肉を思いっきり鷲掴み返した。 これで腰を押さえつけられた二人は、ほとんど後ろに引けない状態でのチキンレースを行うことになるが、 むしろ二人にとってはそれは望むべき状態だった。 伊月「あッ、ひぃいいいいいいいいいぃいいッ!!!!!!!    だッだれの腰が弱弱しいですってぇええええええッ!!!!!!!    あんたこそッ、もっと腰を使って擦り付けてきなさいよぉおおおおッ!!!!!!!    ほらぁああッ、ほらッほらほらぁああああああああああッ!!!!!!!!!」 菜綱「いわれなくてもぉおおおッ、やってやるわよぉおおおおッ!!!!!!!    このぉおおッ、このッこのこのぉおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!」 グチュグチュグチュッ、グチュグチュグチュグチュグチュッ!!!!!!! どんどん二人の腰の振りが激しくなるにつれて、卑猥な音があたりに広がるように響いていく。 高まる射精感に限界まで我慢していた二人だったが、互いのふたなりチンポの先端同士がぶつかり合った瞬間、 ついにその我慢の枷を解き放った。 伊月・菜綱「「おぉおおおおッ、イッイグゥゥゥゥウウウゥウウウゥウウウゥッ!!!!!!!!!!        でッでるぅううううううぅううううううううううううッ!!!!!!!!!!」」 ドプゥウウッ、ドプゥウウウッ、ドプゥゥゥゥウウウゥッ!!!!!!!! 二人の体で挟まれ二本のふたなりチンポから勢いよく迸る精液。 混ざり合ったそれは二人の潰し合っている胸まで届き、白く汚していった。

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