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じゅぷ……♡にちゃ……♡♡♡

淫らな水音が響く。

黒い泥と触手でできた醜悪な化け物が萌羽の周囲を這いずり回る。

触手は粘液を垂らしながら、萌羽の身体に纏わり付く。

「ひゃうっ……♡えへへ♡今日も沢山の魔法少女を捕まえて来ました♡」

触手に愛撫されながらも、平然と会話を続ける。

萌羽の言葉を聞いているのか、触手の動きが激しくなる。

乳首や秘所など敏感な部分を重点的に攻めてくる。

ぬちゃ……♡にちゃ……♡♡♡

コスチューム越しに感じる刺激に悶える。

「あはぁっ……♡そこぉ……弱いんですぅ……♡」

胸やお尻を撫で回される。

くすぐったいような快感に思わず声が出てしまう。

「だからぁ…♡今日もご褒美ください……♡」

萌羽は肉棒のような触手を尻で挟み込み、擦り付けるように動かし始めた。

ぐちゅっ……♡にちゅっ……♡

卑猥な音を立てながら腰を振る。

ぷるぷると弾力のある尻が揺れ動く。

「これぇ……♡気持ちいいです♡」

腰を振り続ける。

マシュマロのような尻が形を変えていく。

ぐちゅっ♡にちゅっ♡♡♡

淫靡な音が洞窟内に反響する。

やがて触手は萌羽の秘所へと潜り込んだ。

膣内をかき回すようにピストン運動を始める。

「おっ♡?!おぉぉっ♡!?!」

突然の激しい刺激に目を見開く。

全身を駆け巡る快楽に意識が飛びそうになる。

しかし、すぐに次の責めが始まった。

ぱちゅん♡ぱちゅん♡

激しく打ち付けられる触手に思考が停止する。

あまりの快楽に目の前がチカチカと点滅する。

頭の中で何かがスパークするような感覚。

「あっ♡あーッ♡あぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡♡」

獣の如き喘ぎ声を上げ、快楽を貪る。

触手が子宮口をノックするように突き上げてくる。

同時にクリトリスにも触手が巻き付き、扱かれる。

ぐりゅっ♡くりっ♡くにっ♡

同時に二つの弱点を攻められ、だらしないアヘ顔を晒す。

「こりぇ♡好きぃ♡しゅごいのぉ♡♡♡♡♡♡」

びくんっと大きく痙攣する。

負けじと膣内を締め付け、搾り取るように奉仕する。

じゅぽっ♡ぐちゅっ♡♡♡

激しい音を立てて触手は萌羽の子宮口を突き上げる。

「えへへ♡そろそろイっちゃいそうですか……?♡♡♡」

萌羽は妖艶な笑みを浮かべる。

そしてラストスパートをかけるように強く腰を打ち付けた。

パンッ♡パァン♡ぐちゅっ♡にちゃ♡♡♡

淫らな音が大きくなる。

触手はさらに激しさを増し、萌羽の一番奥まで侵入してくる。

子宮口に亀頭がめり込む。

「んぁっ……♡それダメェ……♡♡♡♡♡♡」

ビクビクと触手が震え、限界を迎えることを悟る。

萌羽はきゅっ♡っと締めつけを強くした。

パァン♡パァン♡ぐちょ♡じゅちゅ♡♡♡

触手が激しく脈打つ。

熱い奔流を流し込まれる。

どぴゅーっ♡ぶしゃっ♡♡♡

大量の精液を吐き出された。

熱を持った液体が子宮内を満たしていく。

「あひっ♡♡♡出てりゅっ♡♡♡いっぱい……♡あったかいのきてりゅ♡♡♡」

絶頂を迎え、潮を吹き出す。

快楽に染まった顔で、幸せそうな表情をする。

「もう元には戻れない……♡」

萌羽は満足げに呟いた。

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