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深夜のランドソルで営業を続けるナイトクラブ。

表向きは健全なクラブとして営業しているが、その実態は違法な営業で成り立っている。

店内では何人もの男女が乱れ狂っていた。

そんな中、一際大きな歓声が上がる。

ステージの上へ現れたのはネネカだった。

ダンサーのような衣装に身を包み、妖艶な雰囲気を醸し出している。

小振りな胸は隠さず、外気に晒したままだ。

観客達は興奮を抑えきれずにいた。

音楽が流れると同時に踊り出すネネカ。

その動きに合わせて揺れ動く肢体。

その姿はとても美しく、見る者を魅了していく。

(ああ……皆さん見てください……これが今の私の姿です……♡)

スポットライトを浴びながら踊るネネカ。

その表情は悦楽に満ち溢れている。

(無様に催眠をかけられて……私はご主人様の性処理玩具になってしまいました……♡♡)

ネネカはかつての自分を振り返り、自嘲気味に笑う。

(でも仕方がないんです……だって私は……)

ネネカは脚を大きく開くと、見せつけるようにして腰を振る。

まるで男根を求めるかのように。

(もうすっかり……ご主人様の虜になってしまったのだから……♡♡♡)

くちゅ…♡ぬちゅ……♡

ネネカはショーツ越しに指を走らせ、自ら慰め始める。

その様子を見た観客達が声を上げる。

しかし当の本人はそんなことはお構いなしといった様子だ。

(ほら……見えますか?私のここ……♡♡♡)

ネネカはステージ脇に置いてあるディルドを手に取る。

そして自らのアナルに宛がい、一気に挿入した。

ずぷんっ♡♡♡

(んっ……♡♡あぁ……っ!♡♡♡これ凄いっ……♡♡♡♡♡♡)

極太のそれは容易くネネカの奥まで到達した。

ビクビクと体を震わせ、絶頂を迎える。

「み、皆さん♡私のイキっぷり……見てくださってますかぁ……♡♡♡」

蕩けた表情で問いかけると、観客達から拍手が巻き起こる。

それに合わせるようにしてさらに激しく腰を振り始めた。

じゅぽっ♡♡ぐちゅっ!♡♡♡ぐちゅっ!♡♡♡

激しい水音が鳴り響く。ネネカは夢中で快楽を貪った。

「んっ……♡♡♡んっ……♡♡♡」

ネネカは歯を食い縛りながら快感に耐える。

だが、それも長くは続かなかった。

「あっ……イクっ……♡♡♡♡」

プシッ♡♡♡ブシャァッ!!♡♡♡♡

盛大に潮を吹き出しながら達してしまう。

観客達のボルテージも最高潮に達する。

それに応えるようにネネカはさらなるパフォーマンスを見せつけた。


◆◆◆


それから数時間後。

ネネカはVIPルームで主を待っていた。

既に衣服は剥ぎ取られ、全裸になっている。

部屋の中には異様な雰囲気が立ち込めていた。

むせ返るような甘い香りが漂っている。

この匂いを嗅いでいるだけで頭がクラクラしてくるようだ。

部屋の中央には巨大なベッドが置かれている。

その上に寝転ぶと、自然と呼吸が荒くなってきた。

身体が熱を帯びてくる。

それだけではない。全身をゾクゾクとした感覚が襲う。

特に下腹部が疼いて仕方がなかった。

早くあの人のものが欲しい……。

そう思う度に身体はどんどん敏感になっていった。

しばらくして扉が開かれる。

そこから現れたのは店主だった。

「さっきのステージ、中々良かったぜ。あそこまで派手にやるとはな」

店主はネネカの隣まで歩み寄る。

「ご主人様がやれと仰られたのでしょう?♡」

ネネカは挑発的な視線を向ける。

店主はそれを鼻で笑い飛ばした。

「ははっ、確かにそうだな。俺が指示を出したんだ」

店主はネネカの身体に手を這わせる。

「やんっ……♡」

思わず声が出てしまう。

店主の手はネネカの乳房へと伸びた。

優しく撫でるように揉まれる。

乳首に触れる度、びくんっと体が震えた。

「ふぅ……んっ……♡♡♡」

店主はネネカを押し倒すと、覆い被さる。

「早く……ください……♡♡♡」

ネネカは自ら秘所を広げて見せた。

そこは愛液で濡れそぼっており、ヒクヒクと痙攣している。

その淫靡さに、店主のモノが勢いよく飛び出した。

大きく膨れ上がり、脈打っている。

それを目にした瞬間、ネネカの理性が飛んだ。

(すごい……これが私の中に……♡♡♡)

ネネカは無意識のうちに腰を動かし始めていた。

誘うような動きに、店主の陰茎はさらに硬くなる。

そしてついにその時が訪れた。

ずぷぅ……♡♡♡

ゆっくりと膣内に侵入する。

その圧迫感にネネカは喘いだ。

「んっ……♡♡♡ああ……っ♡♡♡♡♡♡」

ずちゅっ……♡♡♡ずぷんっ!♡♡♡♡♡♡

一気に奥まで貫かれる。子宮口にまで到達した。

あまりの質量に息ができない。苦しいはずなのに気持ちいい。

その矛盾した感覚に混乱する。

やがてピストンが始まった。

ぱんっ♡♡♡ぱちんっ!♡♡♡♡♡

肌同士がぶつかり合う音が鳴る。

そのたびに脳天を突き抜けるほどの快感に襲われた。

「こ、こんなの……ダメです……っ♡♡♡おかしくなる……っ♡♡♡」

必死に抗おうとするも、体は正直に反応している。

膣内は収縮を繰り返し、より深く迎え入れようとしていた。

パンッ!♡♡♡パチンッ!♡♡♡♡♡

何度も繰り返されるストロークに意識が飛びそうになる。

視界がチカチカしてきた。

(もう……何も考えられない……っ♡♡♡)

ネネカは限界を迎えつつあった。

しかし店主は更にペースを上げる。

ばちゅっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡

最深部に到達したところで大量の精を放った。

「イ、イクっ……♡♡♡んあぁっ!♡♡♡♡」

同時にネネカも大きく背中を反らす。

ビクンッ!♡♡♡♡♡♡

次の瞬間、ネネカの股間から噴水のように潮が吹き出した。

それと同時に頭の中が真っ白に染まっていく。

店主は満足げな笑みを浮かべると、ネネカの中から引き抜いた。

ドロリと白濁した液体が流れ出る。

(あぁ……幸せ……♡♡)

快楽のみを求める獣となったネネカは、その後も夜通し犯され続けた。

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