ヤミのえっちぃ帰宅ミッション～後日談～ (Pixiv Fanbox)

「ヤ、ヤミ…そろそろ限界だ……」

そう言ってリトは苦しそうな表情を浮かべている。

あれから何度射精しただろうか？

リトの肉棒は先ほどまでとは違い、小さく萎えてしまっている。

対してヤミはというと、未だに発情したままだ。

「すみません、失念してました。すぐに大きくしてあげますね……♡」

ヤミはリトの肉棒を優しく握ると、上下に擦り始めた。

ちゅこ♡ちゅく♡にちゅにちゅにちゅ……♡♡♡

徐々に大きくなってきたところで口を大きく開けて迎え入れた。

じゅぽ♡れろぉ♡♡ぢゅる♡♡

亀頭を舐め回した後、喉奥深くまで飲み込んだ。

そのままゆっくりとピストンを始める。

ぐっぽ♡ぬちゃ♡ずぞっ♡♡

淫靡な音を立てながら吸い付くように刺激を与える。

ヤミが顔を前後に動かすたびに小ぶりな胸が揺れている。

背徳感を感じさせるその光景にリトは釘付けになっていた。

ヤミはリトの反応を楽しむかのように動き続ける。

「んぼっ♡♡♡んぶぅ♡♡ずぞぞっ♡♡♡」

やがて限界を迎えたリトは大量の精を解き放った。

どぴゅ！♡びゅー！♡♡

大量の精子を飲み干したヤミはようやく口を離した。

「ふぅ……ごちそうさまです。次は私の番ですね……♡」

そう言うと、ヤミはリトの上に跨った。

「さっきはゴムを使ってみましたが、やっぱり生の方が気持ちいいですよね？」

ヤミは自分のおまんこの入り口にリトのおちんちんをあてがい、少しずつ腰を落としていく。

にゅぷぷぷぷ……♡♡

ヤミのお尻が完全に下についた時、二人は一つになった。

結合部を見ると、愛液と精液が混ざったものが流れ出ている。

ヤミは挿入されただけで軽く達してしまったようだ。

ビクビクッと身体を震わせ、蕩けた顔になっている。

しかしそんなことはお構いなしといった様子で、ヤミは激しく腰を振り始めた。

ずちゅっ♡ずちゅっ♡ずちゅっ♡♡ ♡

肌同士がぶつかり合う音が響く。

お腹の裏側辺りにある弱点におちんちんの先端が当たる度に、目の前に火花が散るような感覚に襲われる。

「んあぁ♡気持ちいいですね♡結城リト……♡」

ヤミは快楽に身を委ねるように腰の動きを加速させていった。

パンパンパンパンパンパンパンパン！！♡♡♡♡♡♡♡♡♡

肉を打つような激しい抽挿を繰り返す。

子宮口に何度もキスされ、頭がおかしくなりそうだ。

ヤミもラストスパートをかけるように更に激しく動いた。

ばちゅっ♡ぱちゅっ♡♡ぱんっ♡♡♡ お互いに限界が近づいてきた。

リトは本能のままに欲望をぶつける。

そしてついにその時が訪れた。

ドクンッドクン……！ 限界を迎えたリトはヤミの中に精を解き放つ。

ドクンドクン……♡ビュルルルーー！！♡♡♡

熱いものがお腹の奥に流れ込んでくる感覚。

ヤミはその熱さに身体を震わせて悦んでいた。

やがて射精が終わると、リトは肉棒を引き抜いた。

どろぉ……♡♡♡

濃厚な白濁液が逆流してくる。

ヤミのお尻や脚に垂れて汚していった。

「あっ♡……あぁ……♡気持ちいい……♡♡」

ヤミは恍惚とした表情を浮かべ、その余韻に浸っていた。

やがて落ち着いたのか、再びリトへ向き直ると、

「まだまだ時間はたっぷりありますよ……♡」

そう言いながら、ヤミは再びリトを押し倒した。