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「な、なんでこんなえっちぃ服しか……?」

ヤミは保健室でナース服を着させられていた。

「ごめんなさいねぇ。ちょうど今これしかなかったの」

御門先生は申し訳なさそうに言う。

なぜ保健室にこんなものがあるのか不思議だが、今はそれどころではない。

こんな格好で帰宅しなければいけないと思うと恥ずかしくてたまらない。

そもそもあの校長さえいなければ……とヤミは先ほどの出来事を思い出す。



放課後、ヤミは掃除当番のため一人教室にいた。

掃除が終わり、帰ろうとしていたときだった。

「ヤミちゅわ~ん!!!」

なぜか全身ぬるぬるの校長が飛び込んできたのだ。

「な!?」

突然のことに驚き、反応が遅れてしまう。

そのまま校長に押し倒され、ぬるぬるの手で胸やお尻を触られる。

「っ………死んでください!!」

すぐさま制裁を加え、校長を撃退する。

毎回あれだけ痛めつけているのに懲りないものだ。

そんなことを思いつつも立ち上がったのだが…

「………うぅ…」

ぬちゃぁ……

制服が校長のせいでぬるぬるになってしまっていた。



「それにしても……」

ヤミは改めて自分の姿を眺める。

(この格好で帰宅するのは流石に恥ずかしいですね……。)

少しきつめのサイズだったナース服は体にぴっちりと張り付き、体のラインがくっきりと浮き出てしまっている。

その上、スカート丈もかなり短く、少しかがんだだけで中身が丸見えになってしまいそうだった。

さらに問題だったのは下着までだめになってしまったため、ノーパンということだ。

太股から伝わるひんやりとした感覚に背筋がぞわりとする。

もし誰かに見られたらと思うと……考えるだけでも恐ろしい。

とはいえ帰らないわけには……。

仕方なくヤミは覚悟を決めて学校を出ることにした。


「やっぱり道行く人の視線が気になりますね……」

学校を出て人通りの多い道を歩く。

すれ違う人のほとんどがこちらを見てくるような気がした。

なにかいかがわしい撮影でもしていると思われているのではないかと考えてしまい、顔が熱くなる。

ヤミは早く帰りたい一心で歩く速度を速めた。

しかし―――

「んっ……♡」

乳首が擦れて思わず声が出てしまう。

身体に電流が走るかのような快感に足を止めそうになる。

これはまずいと思ったヤミは急いでその場を離れようとしたのだが……

ビュオオオッ!!

強い風が吹き、スカートがぺろんとめくれてしまう。

「ひゃっ!?」

慌てて抑えるも、もう遅かった。

そこには白い布地はなく、ピンク色のおまんこが完全に露出されていた。

―――おい、見たか?

―――ああ、なんだありゃ?コスプレかなにかか?

―――誘ってんじゃねえの?

周りの人達の声が聞こえてくる。

恥ずかしさのあまり頭がおかしくなりそうだった。

「~~~~~~~~!!!!///」

ヤミは顔を真っ赤にして急いでその場を立ち去った。



(やっと駅に着きました……)

逃げるように走って来たため、息がきれる。

先ほどから乳首が擦れてぷっくりと勃起してしまい、ますます敏感になっていた。

少しでも動くたびに甘い刺激が走り抜ける。

(こんな状態で電車に乗るなんて……)

ヤミは不安を覚えながらも駅のホームへ向かうため、階段を上る。

しかし快楽によってぼーっとしていたヤミは、スカートの裾が徐々に上がっていることに気づくことができなかった。

ズリ……ズリッ……

少しずつ捲れていくスカート。

そしていつのまにか、スカートは完全にめくれてしまっていた。

可愛らしい小振りなお尻とおまんこが丸出しになる。

それだけではなく、秘所からは愛液が滲みだし、テカテカと艶やかに光っていた。

―――え?なにしてんの……

―――まじか……すご……

そのあまりにも淫猥な光景に周りにいた人たちは釘付けになってしまう。

ようやく視線に気づいたヤミは慌ててスカートを抑える。

「み、見ないでください!」

しかし時すでに遅く、大勢の人たちが釘付けになっていた。

スカートを戻そうにも汗で張り付いたそれはなかなか元に戻らず、

もじもじと内股になっているのがより一層いやらしさを引き立てていた。

「ひゃうんっ♡♡」

こすり合わせた太ももが秘所へ刺激を与え、強烈な快感に襲われる。

びくんっ♡と体が跳ね、甘イキしてしまった。

結局、ホームのトイレに駆け込むまで下半身を晒したままだった。



ゴトンゴトン…

数分後、無事に電車に乗ることができたヤミ。

だが電車に揺られながらヤミは興奮を抑えようと必死だった。

(うぅ……乳首が擦れて……おまんこもじんじんします……♡)

先ほどの痴態を思い出してドキドキする。

ヤミはなんとか落ち着こうとしていたのだが……。

キキーーーッ!!!!

突然、急ブレーキがかかる。

ヤミは慌てて頭上のつり革を掴んでバランスをとった。

ほっと安堵するも、ふと目の前に座っている少年が自身のことを見つめていることに気付く。

いや、正確にはヤミのスカートのその奥だった。

(ぁ‥‥‥‥‥♡)

年は実柑よりも下だろうか、まだあどけなさが残る男の子だった。

そんな少年がヤミの秘所をじっと見つめているのだ。

つり革を掴んだことで少年の座っている位置から丸見えになっていた。

しかもそれだけではない。

彼はズボン越しでも分かるくらい股間を勃起させていたのだ。

(ずっと見てますね…♡バレてないとでも思っているのでしょうか?♡♡)

ヤミは嗜虐心が沸き上がるのを感じた。

こんな子が自分に欲情してると思うとゾクゾクしてくる。

このまま気付かぬふりをして焦らしたらどんな反応をするだろう。

ヤミは太ももを擦り合わせ、割れ目を見せつける。

「!!!!」

すると男の子は驚いたように視線を動かした。

それに呼応するように勃起しているものもビクンっと震えた気がした。

(ふふ……可愛いですね……♡)

ヤミは口元に手を当てクスリと笑った。

初心な反応が楽しくて仕方がない。

もっといじめたくなってしまう。

興奮するたびに愛液が溢れだし、太ももを伝って流れ落ちる。

てかてかと濡れ光るいやらしいおまんこはまるで誘っているかのようにひくついていた。

ヤミの行動はさらにエスカレートしていく。

周囲にバレないようゆっくりと服をたくし上げていく。そして―――

ぷるんっ♡

二つの小ぶりな乳房が露わになった。

先ほどから擦れて赤く腫れ上がり、ピンッと勃起していた乳首が外気にさらされた瞬間、 ビリっと電流のような快感が走る。

(あぁ……やってしまいました……♡♡)

まさか自分に露出癖があるとは思ってもいなかった。

だけどもう止まらない。

ヤミは人差し指と親指で乳首を摘むとコリッコリッと転がし始めた。

「あっ……♡あんっ……♡」

目の前の少年にだけ聞こえるように声を出す。

恥ずかしくて顔が熱くなるが、それが余計に気持ちいい。

少年を見ると彼も我慢できなくなったのか、手をズボンの中に突っ込んでいた。

(ふふ……やっぱり我慢なんてできませんよね……♡)

ヤミはさらに大胆になっていく。

今度はスカートの裾をつまみ上げる。

そして――

スルッ……

(……………♡♡♡)

ついにスカートが完全にめくれてしまった。

愛液がとめどなく溢れるおまんこが丸出しになる。

クリトリスが包皮から完全に剥けており、いやらしくひくついている。

ヤミは右手でスカートをめくりながら左手でおまんこを広げる。

ぴちゃ…♡くぱぁ……♡

水音とともにピンク色の肉が姿を現す。

愛液でテカテカになり、ヒダがくっきりと見えるほどだ。

ヤミはわざと腰を突き出し、少年に見せつけるようにして誘うようなポーズをとる。

少年の目と鼻の先に自分の性器があり、見られているという実感がさらに興奮を高めていた。

少年は夢中で自慰をしている。

ズボンの中で激しく手を動かし、一心不乱に快楽を求めていた。

(ふふ……♡あぁ…ほんとうに可愛いです……♡)

ついに我慢ができなくなり少年へ手を伸ばそうとしたその瞬間、

少年がビクッっと大きく震えると同時に車内アナウンスが鳴り響いた。

『次は〇〇駅―――次は〇〇駅で―――』

アナウンスを聞き、周囲の乗客たちがスマホや新聞から目を離す。

(!?!!?!?!?!?!)

そこでヤミはようやく我に返った。

自分が今、何をしているのかを理解したのだ。

慌ててスカートを戻し、たくし上げていた胸元を整える。

幸いなことに誰もこちらを見ていなかったようだ。

(うぅぅ……とんでもないことをしてしまいました……)

あまりの出来事に頭が混乱する。

ふと目の前の少年を見ると、ズボンが大きくシミを作っていた。

(…………)

おまんこがきゅん♡っと疼くのを感じる。

(だ、だめです!これ以上はいけません!!)

再び湧き上がる欲求を抑え、電車を降りるのだった。



(今日の私はどうかしていますね……。ダークネスになってはいないのですが……。)

小走りで自宅へ向かう。

既にヤミの理性は崩壊寸前だった。

(あぁ……♡ダメなのに……♡♡)

わざと体を大きく揺らし、乳首へ刺激を与える。

(はやく……はやく家に帰りたい……♡♡)

トロトロになった秘所からは絶えず愛液が垂れ落ち、太ももを濡らしていた。

今すぐにでもおまんこをぐちょぐちょにかき混ぜたい。

最近のヤミはトランスした自身の髪をディルドのように扱い、毎日オナニーをしていた。

こんなに焦らされた状態でオナニーをしたら一体どうなるのだろう。

想像しただけでゾクゾクしてくる。

(はぁ……♡はぁ……♡♡)

呼吸が荒くなり、足取りがおぼつかなくなる。

あと少しで自宅へ着くと安心しきっていたその時、

「きゃっ!!」「うわあ!」

ドスンッ!!!

ヤミは曲がり角から出てきた人とぶつかってしまった。

勢いよく尻もちをつく。

「うぅ……」

痛みに耐えながらゆっくりと顔を上げると、そこには見知った顔があった。

「結城リト……またあなたですか……」

ヤミは顔をしかめた。

「ヤ、ヤミ!?ごめん、大丈夫か?」

リトは慌てて立ち上がろうとするが、とんでもない光景を目の当たりにしてしまう。

くにぃ……♡くぱぁ♡♡

転んだ衝撃でヤミのおまんこを自身の指で押し広げてしまっていたのだ。

おまんこの割れ目がぱっくりと開き、中からピンク色の粘膜が覗いている。

愛液がとめどなく溢れだし、今すぐにでも挿れて欲しそうにひくついていた。

そして何より目に付いたのはクリトリスである。

包皮から完全に剥けており、真っ赤に充血して勃起していた。

リトは無意識にクリトリスを摘み、コリコリとしごいてしまう。

その瞬間――

「~~っっっっっっっっっ!!!!!♡♡♡♡♡♡」

ヤミの中で何かが弾け飛んだ。

完全に理性が崩壊する。

「ふーーーっ♡ふーーーーーっ♡♡」

ヤミは獣のような息遣いをしながら立ち上がる。

「ヤミ…………?」

様子がおかしいことに気づき声をかけるが反応はない。

そのままフラフラとした足取りで歩き出す。

そして、リトの股間に手を伸ばし、

むぎゅっ♡

ズボン越しにおちんちんを鷲掴みにした。

「……責任、取ってください♡♡♡」



ヤミはリトをラブホテルへ引きずり込んだ。

抵抗しようにも、彼女の力は強く振りほどけない。

リトはなすすべもなく連れてこられてしまった。

個室へ移動する途中のエレベーターの中、

ヤミは我慢できないのかくちゅくちゅと音を立てながらオナニーをしていた。

時折、「あっ……♡あん……♡」と甘い吐息を漏らす姿はとても淫靡だった。

「なあヤミ…やっぱり帰らないか?」

このままではまずいと思い提案するが――

「ふふ……♡ここまで来て何を言ってるんですか……♡♡♡」

ヤミは全く聞く耳を持たなかった。

それどころかさらに激しくオナニーをし始める。

ぐちゅ♡ぐちゃ♡ぐぽぉ♡♡

わざと聞こえるように水音を鳴らしているようだ。

「お、おい…」

リトは何とか説得しようとするも、

「もぅ、うるさいですねぇ………んっ♡」

ヤミはいきなりキスをする。

(!?!?!?!?!?!?!)

リトは驚き、固まったまま動けない。

「んぅ…♡ちゅ……れろ……♡♡♡」

ヤミは舌を入れ、リトの口内を犯していく。

リトの首に手を回し、逃げられないようにしてディープキスを続ける。

ちゅぱぁ♡くちゅ…くちゃ♡♡♡

ヤミの柔らかい唇の感触と、唾液の甘さに頭がくらくらする。

ヤミのテクニックは凄まじく、リトは為すがままになっていた。

ようやく口を離すと、互いの口から糸を引く。

リトは呼吸を整えることしかできなかった。

そのままされるがままに個室へ連れ込まれる。

部屋へ入るなり、再びキスをされる。

今度は先ほどよりもずっと、情熱的で激しいものだった。

「んっ♡ちゅぱぁ……♡♡はぁ……♡あなたが悪いんですからね……♡♡んぅ♡ちゅぱぁ♡♡」

ヤミはリトを壁に押し付けるようにしながら両手を押さえつける。

「ぷはぁ♡いつもいつもえっちぃ事ばかりしてくるからいけないんですよ……♡」

反論しようとしたがまたも口を遮られる。

「毎回私にばっかり恥ずかしい思いをさせて……♡あなただって……辛いでしょう……?ほらこことかこんなにしてますよ?♡」

そう言いながらリトのズボンに手をかけ、パンツごと一気に下ろす。

ぶるんっ!!

リトの肉棒が勢いよく飛び出した。

既に臨戦態勢になっており、血管がくっきりと浮き出ている。

亀頭からは透明な液体が流れ出しており、とても辛そうだ。

「んっ♡おっきぃ……♡♡♡」

ヤミはうっとりとした表情を浮かべると、背中を向けてスカートをたくし上げた。

壁に手を着き、お尻を突き出すようなポーズを取る。

ヤミのお尻は丸見えになり、愛液でびしょ濡れになったおまんこがひくついている。

「来てください♡私のおまんこいっぱい犯してください……♡♡」

そう言うと、お尻を振り始めた。

くぱぁ♡くぱぁ♡♡

おまんこが開き、中の粘膜が露わになる。

愛液まみれのおまんこはテカテカと光っており、ヒダが細かく痙攣しているのが分かる。

我慢できなくなったリトはヤミのお尻を掴む。

そして、後ろから思い切り突き入れた。

ずぶんッ!!!

「~~~~~~~~~~っっっっっっ!!!♡♡♡♡♡♡」

瞬間、ヤミは声にならない叫びを上げる。

おちんちんが膣奥まで届き、子宮口にキスをする。

その快感だけで軽く達してしまったようで、太ももがガクガク震えている。

そのままピストンを始めた。

どちゅっ♡ぱちゅんっ♡どちゅっ♡ぱちゅんっ♡

ヤミの一番感じる部分を集中的に責め立てる。

おちんちんの先端で小刻みにノックするように突いた後、大きく腰を引いてから一気に叩き付ける。

どちゅっっっ!!!

「ひぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!♡♡♡♡♡♡」

あまりに強い衝撃にヤミは目を白黒させながら絶叫した。

しかしそれでもリトの動きは止まらない。

むしろ激しさを増していく一方だ。

パンッ!♡パァン!♡♡ドチュッドチュン!♡♡♡

肌同士がぶつかり合う音が響く。結合部からは大量の汁が溢れだし、床に大きな水溜りを作っていた。

ヤミは何度も絶頂を迎えており、意識を失いかけている。

だが、そんなことは関係なしにリトは欲望のまま激しく抽挿を繰り返す。

そしてついにその時が訪れた。

ドクンッドクン……!

限界を迎えたリトはヤミの中に精を解き放った。

ドクンドクン……♡ビュルルルーー!!!♡♡♡♡♡♡

熱いものがお腹の奥に流れ込んでくる感覚。

ヤミはその熱さに身体を震わせて悦んでいた。

やがて射精が終わると、リトはおちんちんを引き抜いた。

どろぉ……♡♡♡

濃厚な白濁液が逆流してくる。

ヤミのお尻や脚に垂れて汚していった。

「あっ♡…あぁ……♡いっぱい出てます……♡♡」

ヤミは溢れ出た精液を掬って舐める。

ちゅぷ…♡ちゅぱぁ……♡♡♡

指に付いた精子を丹念にしゃぶり尽くす。

その姿をみてリトはまた股間を硬くしていた。

それを見たヤミは再び舌なめずりする。

「ふふ……♡まだまだ元気みたいですね……♡♡♡」

そう言いながら誘惑するヤミを見て、リトはベッドへ押し倒した。



――それから数時間後。

二人は一晩中交わり続けていた。

パン♡パン♡パン♡パン♡

お互いを貪るように求め合い、快楽をむさぼった。

「あっ♡あっ♡そこっ好きぃ……♡♡もっとしてぇ……♡♡♡」

いつもと違い、ヤミが無性に愛おしく感じた。

リトは夢中で腰を振る。

次第に頭の中が真っ白になっていく。

何も考えられなくなるくらいに……。

「いいですよっ♡また私に出してください……♡♡♡」

最後の力を振り絞り、思いっきり突き上げる。

びゅーっ♡びゅるるるるる……♡♡

大量に放出された精液はヤミの子宮を満たし、入りきらなかった分が逆流してきてシーツを濡らす。

同時にヤミは盛大に潮を吹き出した。

ぴゅっ……♡ぷしゅっ……♡♡♡

「おほっ……♡んほおおっ……♡♡♡」

ヤミはガクンガクンと痙攣しながらイキ続けている。

あまりの激しい絶頂に意識が飛びそうになるが、すぐに次の波が押し寄せてくる。

ヤミはもう何度目か分からないほどの絶頂を迎えていた。

リトは限界を超えたのか、肉棒が力なく脱力していた。

(………………………♡♡♡)

たんっ♡たんっ♡たんっ♡……ぱちゅっぱちゅっぱちゅ……♡

それでもヤミは止まらない。

腰を動かし続けて、リトを搾り取ろうとしている。

びゅっ♡びゅびゅびゅ~……♡♡

リトの肉棒から精液が漏れ出す。

ヤミはそれをすくい取り、自分の口へと運ぶ。

一向に疼きが治まらないヤミは、さらに激しく動き出す。


―――結局その後、朝方まで行為は続いた。

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