CG集途中ちら見せ6 (Pixiv Fanbox)

ぬるぬる洗身シ〜ン for translate 「お耳のまわりも洗いましょうね~」 首元と耳のあたりを、まるであやされているかのように撫でられる。 「戦士くんとぬるぬるしてたら、すこし大きくなっちゃいました♡」 胸元に半勃起ちんぽが突きつけられる。半勃起なのに凶悪で、お尻のあながきゅぅ♡と閉まる。 「わたしのちんぽと戦士くんのちんぽ、比べてどうですか？」 「どっちがかっこいいですか？」 「戦士くんのちんぽなんにも勝てないですけど、どうやって使うんですか？」 「童貞ちんぽが膝に負けて泣き出してますね。よわむし♡」 「こうして股の間から私のちんぽ見せて…君の睾丸持ち上げられてますね」 彼女のちんぽが睾丸に当たって威嚇してくる。そこから流れてくるドロドロした感覚を、彼女の細い手指で撫でられる。完全に彼女のてのひらで快感を誘導されてしまう。 「お腹さすさす・・・ここにドロドロの快感、溜まってきてますか？」 「それ、マゾ快楽ですよ〜」「男の子がマゾ快楽溜めるのは、情けな〜くて、かっこ悪〜いことですから、男やめたほうがいいんですよ。反・省・してください♡」 「おっぱいに手挟まれて〜ぬるぬる〜」 挟まれて動かされているだけで、手が熱を帯びて幸せな快感が溜まる。 「こーんなおっぱいに挟まれて、とっても嬉しいですね」 今感じているのは幸せな快感なはずなのに、胸に突きつけられているちんぽが”わきまえろ♡”といわんばかりに脅してくる。 「こっちもきになりますか？」「ほら、ぴと♡ぴと♡」 体を洗ってもらう、奉仕されている側なのに、好き勝手な快感を与えられ心を揉まれていく。彼女に支配されるのは一瞬だった——。