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背景も追加予定です++ for translation 「待ちに待ったおちんぽマッサージです♡ 私のおちんぽで♡戦士くんのお尻と前立腺を♡マッサージ♡♡」 ちんぽを同士を比べるように、彼女の長く、太く、弾力のある ちんぽを自身の玉の上に置かれる。 男性器が、男性としての1番の誇りが 女性に負けていることを見せつけられる。 「戦士として優秀でも、ちんぽがダメなら全部ダメですよね♡」 「男としての価値なし♡ただのマゾとして惨めに生きるしかない♡」 「ほら♡尻穴開いて屈服しろ♡」 (ずにゅにゅにゅにゅ♡) 彼女の弾力のあるちんぽがアナルの肉壁にぴったり吸い付き圧迫する。 半分も入っていないのに前立腺が押しつぶされ、 泣き出すように少年のちんぽから精子が漏れ出てしまう。 (どぷ♡とぷ♡とぷ♡) 「あっ♡お漏らし射精して、どうしちゃいました?」 「もしかして、怖くておちんぽが泣いちゃってますか♡」 あやすように言いながら、長いちんぽの挿入をゆっくり続けてくる。 その間も精液はとぷとぷと漏れ出ていく。 「キスしてあげますから、もう怖くないですよ〜♡」 (にゅる♡ちゅぷ♡にちゅにちゅ♡れろ〜♡) 少年の初めてののキスは慰め、もといおもちゃのように扱われるキス。 彼にとっての大事なはじめては、とるにたらないもののように奪われる。 (れる♡れる♡ちゅぷん♡にゅるにゅる♡) 「ずぷ♡ぐりゅん♡ずぷ♡ぐりゅん♡」 「お尻ずぷずる♡前立腺ごりごり♡気持ちい気持ちいい♡」 彼女のピストンはゆっくりだが、奥まで入る瞬間に勢いをつけ ぱちゅんっ♡と肉の跳ねる音を立てる。 奥まで入れると腰を回して肉壁をひと掻きし、引き抜いていく。 自分の体がどんどん彼女の”いいなり”になっていく。 「なんですか〜その手♡負けました〜のサインですか♡」 「最初から負けてるんですからおんなじです、続けま〜す♡」

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