ケイゴ調教■６【終】 (Pixiv Fanbox)

■？日目 ケイゴはジュンの元で、あれだけ必死になってやっていた勉強を目を輝かせとても楽しそうに進めていた。そんな彼の部屋は子供が好きそうな玩具や本、グッズでいっぱい。ケイゴの表情は幸せに満ちているようだった。 父親のミツオミから離れてジュンにほだされ、ケイゴの心は柔らかく優しく変わっていったのだ。 そしてその体も、失敗するという癖を受け入れジュンにお世話してもらえる生活に幸福を感じるようになってから緩さも加速度的に増していき、今ではほとんどおしっこの我慢ができなくなっていた。 おむつを曝け出したまま楽しそうに勉強をして、お漏らししてしまったらジュンにお世話してもらって沢山愛してもらう。 そんなケイゴの将来の夢は、国会議員になり世の中をもっと優しいものにしたいようだ……。 つづく？