シン先生調教■４ (Pixiv Fanbox)

■調教２１日目

シンの失敗は収まる事がなく、扱われる年齢が下げられ続けていたがチヨスケの許しで幼稚園児と同じ年齢、「３歳」扱いで許された。
だがそんなシンの医院内での恰好はお仕置きという意味も込めて園児と同じスモック姿にされ、胸には月の名札で「しん」と書かれ、そして下はおもらしで濡らしてしまうのでテープ式のふっくらおむつだけを穿かされていた。催眠と薬剤の調教の効果は顕著に表れており、トイレに間に合う回数は極端に減ってしまいもはや大人とはいえなくなっていってしまった。
あげくおねしょとおもらしのし過ぎでおむつのストックが切れたので、おねしょしたおむつのまま本館の事務室に連れていかれるが手を繋がれ中庭を進む途中におもらししてしまい、おむつから溢れさせてしまった。
そのお仕置きにシンはもはやトイレからではなく、おまるからやり直しさせられることに……。