【MH R◯SE】ヒ◯エがババコンガのツガイに堕とされてお下品モンスターにされてしまう話♡【前編】 (Pixiv Fanbox)
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2023-04-28 11:42:14
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2023-05
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「ん…あれ…確か…私…見た事のないモンスターの調査に来ていたはずなのに…どうして…見たところここは洞窟みたいだけど…」
ヒノエが目を覚ますとそこは見慣れない洞窟で、薄暗くてじめじめしており所々謎の汚れが目立つ空間だった。
「うっ…酷い匂い…ここは一体……?」
朦朧とした意識を覚醒させる様に何かが腐った様な匂いが鼻をつき思わず顔をしかめる。
自分が何故こんな場所にいるのか…それを思い出す為にヒノエはゆっくりと頭の中で状況の整理を始めた。
「そうでした…私──…」
ヒノエが朧気に思い出したのはカムラの里での妹とのやり取りだった。
遡る事数日前──。
「…え?見たことのないモンスターがカムラの里の周辺に現れた…?」
妹のミノトは吊り目がちな目をより細める。
ここはカムラの里であり、ヒノエとミノトはそこの受付嬢をしている姉妹だった。
竜人族という種族で、普通の人間ではなく何百年もの寿命を持つ。ヒノエとミノトも見た目は若い20代ぐらいの女性だが、実際の年齢は100歳を超えている。
しかし、彼女達竜人族にとっては大した年月ではないのだ。
「えぇ…そうみたいなの…。そのモンスターの名前は『ババコンガ』って言うらしいんだけど…ミノトは何か知ってる…?」
「…文献でしか読んだ事はありませんが…違う大陸の密林などに生息している牙獣種の一種のはずですが…どうしてカムラの里に…?とにかく何か危険な事が起こる前に調査しないと…」
ミノトはカウンター奥にある資料を漁ると件の『ババコンガ』なるモンスターの文献を発見する。
しかしこの『ババコンガ』というモンスターはミノトの言う通りカムラの里には生息しておらず、目撃情報もなかった。
そのババコンガがカムラの里に現れたとなっては生態系に何か変化が起きたのかもしれない。
「あらあらまぁまぁ…でも…あの人は今エルガドでの重要調査で忙しいし…。フゲン様やウツシ教官も調査でエルガドに出向しているし…。…分かった、じゃあ私が少し様子を見て来ようかしら?」
「そんな…ヒノエ姉さま…!危険です…!時間は掛かりますがあの人の帰りを待った方が良いのでは…」
ヒノエとミノトが言う『あの人』とはカムラの里のハンターで、『猛き炎』と呼ばれる若い凄腕のハンターだ。
今現在はカムラの里で起こっていた一連の大事件を解決し、海の向こうにあるエルガドという地に調査として出向していた。
「あら…ミノト、私だってあの方と狩りに出掛けたりしたのよ?一緒に行った貴方も見てたでしょう?」
「それは…そうですが…。……ですがやはりわたくしがっ──」
「もう…相変わらず心配性ねミノトは…大丈夫よ。それに…貴方は今いくつか集会所の仕事を抱えているでしょう?今里で動けるのは私だけだもの。少し様子を見たら帰ってくるし、その後危険だと判断したらあの方にお任せするわ…ね?」
ミノトが口にするよりも先にヒノエは状況を説明し、自分しか動けない事を改めて認識させる。
ミノトとは違い、ヒノエの目は垂れ目で優しい雰囲気を醸し出すお淑やかな女性だが、こういう時のヒノエの雰囲気はミノトに有無を言わせない迫力があった。
「…分かり…ました…。ですがくれぐれも無理はしないでくださいね…!」
ミノトはヒノエの言う事に渋々了承すると心配な気持ちを精一杯抑えて大好きな姉を送り出したのだ。
「そうだ…私…ババコンガの調査を1人でしようとしていたんでした…。なのに何故このような場所に…って…きゃあああああああ!?ど、どうして私裸なのっ…!?それに…武器も…アイテムすら1つも無いわ…!」
ヒノエは自分の身に大変な事が起こっているという状況をようやく理解した。
そして、ここから動こうとした時どこか抜けている彼女は初めて自分が何も身に付けていない事にようやく気が付いた。
衣服や武器、ましてやアイテムすら何も身に付けていない裸一貫の状態の状態に思わず叫び声を出してしまう。
「…一体これはどういうこ───」
キ───────ン……
狼狽えているヒノエの頭に何かが語りかけてくる。
「なっ…こ、これは…共鳴…!?ナルハタタヒメやイブシマキヒコの脅威は去ったはずなのにっ…!」
ヒノエとミノトは『共鳴』と呼ばれる謎の現象により超巨大なモンスターに意識を奪われた事があった。
しかしその共鳴元のモンスターは猛き炎のハンターが討伐し、カムラの里には平和が訪れたはずだった…。
ヒノエが頭を抱えていると、洞窟の奥からある1匹のモンスターが姿を現した。
「ぶるるるるるっ…ぐひっ…ぐひひひっ…!」
そう、このモンスターこそ「ババコンガ」だ。
全身を桃色の体毛に覆われており、コンガと呼ばれる猿型のモンスターのボス的な存在であるのがこのババコンガだ。
ババコンガの「ババ」はその名の通りうんこを指す言葉であり、戦闘中にうんこを投げつけたり、屁をこいたりゲップをしたりと…とにかく汚い事で有名なモンスターである。
共鳴の影響なのか、ヒノエは今まで一度も見た事がないこのモンスターをはっきりとババコンガだと認識する事が出来た。
「あ、貴方はっ…ば…ババコンガ!」
『ようやく俺様のツガイが目を覚ました様だなぁ…どうにかこうにか辿り着いた新しいナワバリでこ〜んな別嬪な女に出会えるなんて…ツいてるなぁ…』
これも共鳴の影響か、ババコンガが何を喋っているのかヒノエにははっきりと理解する事が出来た。
ババコンガはいやらしく目を細めたままニタニタ笑い、茶色く汚れた歯を見せつけながら少しずつヒノエに近づいてくる。
「う…な…なんですか…それにこの匂い…この臭い匂いの正体は貴方ですね…!それと…ツガイって…一体どういう事ですか!?」
「……?…うぎゃっ!wうぎゃぎゃぎゃぎゃ!w」
『コイツはおもしれぇ…お前…俺様の言葉が分かるのか…!wますます気に入った!wやはり俺様の見立ては間違ってなかったようだな…wしかもよく見ると竜人族か…w原理はわ分からねぇが言葉が通じるなら都合が良い…w』
「わ、私…このババコンガと共鳴しているの…?」
ようやくヒノエは今目の前にいるババコンガと共鳴している事を自覚する。
ババコンガは大きな顔をヒノエの前まで近付けると下衆な笑みを浮かべながら質問した。
『お前…名前は?』
「………貴方に名乗る名前はありません…」
『ゴギャアアアアアアアアアアア!!!!』
名乗る名はないと抵抗したが、その態度が気に食わなかったのか、ババコンガはヒノエの顔前で咆哮を発した。
臭い息とべたべたで気持ち悪い粘性の唾が顔面にクリーンヒットすると、流石のヒノエも嫌悪感を露わにする。
このまま抵抗を続けたいところだったが、改めて自分の何倍もの大きさもあるモンスターの咆哮を0距離で聴いてしまうと流石のヒノエであっても考えを改めた。
「(……私には今武器もアイテムも無い…ここは…これ以上下手に刺激しない方が得策かもしれませんね…)……私の名はヒノエ…カムラの里の受付嬢です…」
『ふんっ、最初から名乗れば良いんだ…wヒノエかぁ……よし、覚えたぞwヒノエ!お前は今日から俺様のツガイだ!良いな!』
「い、言ってる意味が分かりません…!私は竜人族です…!モンスターの貴方とはツガイになんてなれません…!」
この目の前のババコンガが何を言っているのか…ヒノエには意味が理解出来なかった。
衣服を捨てさり裸に剥き、アイテムや装備まで奪われているということは自分はこのモンスターに一度敗北しているのだろう…。
犯すならすぐに犯せば良いものを、このババコンガは自分とツガイになりたいと言うのだ。
『ぎゃっwぎゃっwぎゃっwその目…その表情…w良いぞぉ…全てが俺様好みだ…wやはりお前は俺様のツガイに相応しい…w…だが勿論お前が俺様の申し出をすんなりと受け入れるとは思ってない…wだから……!』
ババコンガは尻尾に巻き付けていたキノコを一口で頬張り、バリバリと音を立てて飲み込むと、そのまま鼻と口両方から息を思い切り吸い込みお腹が膨れる程の空気を吸収した。
そして───…
《口臭ブレス!!!!》
『はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!』
ヒノエに向かって茶色く濁った息を思い切り吐きかけた。
「なっ何をっ…!?…おびょびょびょびょびょびょびょびょっ!?!?!?🤎くさっ…!🤎これっ…🤎臭過ぎるっ…🤎頭が…おかしくっ…🤎おほぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ🤎🤎🤎🤎🤎」
ヒノエは突然の出来事に身体を反応させる事が出来ず、あまりにも臭過ぎるそのブレスを鼻から吸い込んでしまった。
その臭さで脳は痺れガクガクと身体が痙攣し始めるとプシャッ💕プッシヤァ〜〜〜‼︎‼︎💕💕💕と股から潮を噴き出した。
『ぐぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃ!wどうだ!w俺様の口臭と『ドキドキノコ』をブレンドした特製のブレスだ!wドキドキノコには少し幻覚効果もあってな…そこに俺様の口臭を合わせる事で催淫効果のある物に変化する…!そして……wその口臭の主(ヌシ)を……主(あるじ)としてその脳みそに刻み込むのだ…wさぁ…お前はなんだ…?w言ってみろ…wとびきり浅ましくな…w』
ババコンガが倒れて痙攣しているヒノエに問うと、ヒノエはすくっと立ちだしそのまま両腕を頭の後ろにおき、ガバッ‼︎💕と股を開き所謂ガニ股脇見せポーズの様な体制になった。
そして下を向いていた顔を上げると……
「……ババコンガ様ぁぁぁぁぁぁぁぁん💕💕💕💕私…ヒノエはババコンガ様のツガイでございます💕💕私如きがツガイに選ばれるなんて光栄ですわぁん…!💕んちゅっ💕んちゅっ💕あぁん…💕なんて麗しいお顔っ💕ふさふさで格好良いトサカっ💕大きくて逞しい身体ぁん💕そしてなんと言っても…………このちょ〜くっせぇ口臭ぅ〜〜〜〜〜〜💕💕素敵過ぎますわぁ〜〜〜〜ん💕💕ねぇんババコンガ様ぁん💕ちゅーしてぇ💕ヒノエとちゅ〜してくださいませぇ〜💕💕💕ヒノエの初めてのキス奪ってくださぁ〜〜〜い💕」
ヒノエはあっさりとババコンガの幻覚作用のある口臭ブレスに脳をピンク色に支配され、目の前にいる不潔の塊であるモンスターを自分の主だと脳に刻み込んだ。所謂洗脳だ。
常にヘコヘコっ💕とババコンガに媚びる様に腰を振り、唇を突き出してキスをねだるその姿に数秒前までのカムラの里の受付嬢である威厳と雰囲気は感じられなかった。
そこにいるのはもはや1匹の雌だ。
『ぐぎゃぎゃっw俺様の口臭をひと嗅ぎしただけでここまでの《雌》に堕ちるとは…っwこれは仕込み甲斐がありそうだな〜wそんなに俺様の臭い匂いが気に入ったか!?w』
「はいっ💕そうですっ💕ヒノエはババコンガ様のくっさい口臭をひと嗅ぎしただけでマンコから汁噴いてイッてしまいましたっ!💕すんすんっ…💕はぁ〜〜〜くっせ💕堪らんっ💕最初は嫌だと感じでいたのが嘘のように今はこのくっさい匂いが大好きですわぁ〜〜〜〜ん💕はやくぅ💕ちゅ〜して下さいませぇん💕れろれろれろっ💕」
ヒノエは自分の主を脳みそに刻み込んだのと同時に趣味嗜好までをもババコンガ好みの雌に塗り替えられており、少し前まで嫌悪感を露わにしていたババコンガの臭い口臭をうっとりと嗅ぐほどに臭い匂いが大好きになってしまった。
その臭い匂いを少しでも逃がさない為に鼻の穴を大きく広げすんすんっと鼻息を荒げて匂いを嗅ぐその姿を妹であるミノトが見たら卒倒してしまうほど浅ましく下品な姿だ。
『ぐぎゃぎゃぎゃ!wしょうがない雌だ…w俺様の催淫ブレスがしっかり効いてる様だなぁwすっかり臭いのが好きになっちまって…wしょうがねぇ…そんなに言うならキスしてやるwおらっ!ちゃんと舌も絡めやがれっ!』
「はぁい💕💕ぶちゅるるるるるるっ💕💕💕🤎じゅるるるっ💕💕🤎じゅぞっ💕💕🤎んっ💕💕ぁ〜〜〜〜💕💕すげっ💕💕🤎ババコンガ様のくっせぇツバたまんねっ💕💕やっっべ💕💕無限に飲めるっ💕💕💕くっっっっせ💕💕🤎んじゅるるるるっ💕💕💕🤎じゅぱぱぁっ!💕💕🤎もっとぉん💕💕もっとこのヒノエにババコンガ様のツバくださぁ〜〜い💕💕じゅぞぞぞっ💕💕🤎好きぃ💕💕好き好きぃん💕💕💕ババコンガ様好き〜〜〜〜〜💕💕くっさいのも大好きぃ〜〜〜〜〜💕💕💕んべろべろべろべろべろん💕💕🤎」
ヒノエはババコンガの舌を貪る様に絡めると、濃厚なキスを交わす。
ババコンガの臭くてドロドロの唾が口内に流れ込む度にヒノエは興奮し、喉を鳴らしながらそれを飲み込んでいく。
目は半月状に浅ましく歪み、鼻の下を伸ばしきりながら舌にしゃぶりつくヒノエはより一層、ババコンガへの愛を自分の脳に刻んでいるようだ。
『ぎゃっwぎゃっwぎゃっwなんて面してやがるw少し前まであんなにすました雌だったのにここまでブサ顔晒すとはww鼻の下も伸びきって惚けてやがるwwつくづく俺様好みの雌だぜ!w気に入った!雌を求めてわざわざナワバリを広げた甲斐があったってもんよwおらっヒノエ!お次はお前の身体を俺様のツバでコーティングしてやるぞw舐めやすい様にそのままの体制でもっと腰は落とせ!w』
「はぁい💕ババコンガ様に全身舐め尽くして頂ける様に致しまぁ〜〜〜す💕💕はぁ〜いぱっか〜〜〜〜〜〜ん💕💕ヘコヘコッ💕あぁん💕恥ずかしいぃん💕こんなお下品で情けないポーズ💕何百年も生きてきて生まれて初めてですわぁん💕💕プシャッ💕プシャッ💕ぉほっ💕やっっっべ💕💕興奮し過ぎてまた汁出るっ💕💕ババコンガ様に全身舐め尽くされる事想像しただけでイ゛ク゛ッ゛!!💕💕💕うほっっっっっっ!!💕💕💕💕」
今まで何百年と生きてきたヒノエは少なからずこういう行為の知識はあった。
しかし、今まで実践経験は一度もなく初めて行う自分の痴態により一層興奮を高めていた。
『さっきから想像だけで何度も絶頂しやがってwこいつぁ元から相当な変態雌じゃねーかwだがこんなんじゃまだまだだw俺様のツガイになりたきゃもっと下品でドスケベな雌にならねぇとなぁ?w』
「あぁんっ💕なるっ!!💕💕💕なりますぅっ!!💕💕💕💕ババコンガ様に気に入って頂ける様に足りない頭使って努力致しますっ!💕💕💕💕ババコンガ様好みのとびっきり下品で変態なドスケベ雌になりますからぁん💕💕💕ババコンガ様の命令ならどんな事でもやっちゃいまぁ〜〜〜す💕ヘコヘコッ💕竜人族だって辞めて雌の牙獣種になっちゃいますぅ〜〜〜〜〜💕💕💕だからヒノエの髪の毛から足の先までババコンガ様好みに躾けてぇ〜〜〜ん💕💕💕調教してぇ〜〜〜〜ん💕💕」
自分がツガイのメスである事をアピールするかの様に下品に腰を振りながら、唇を突き出しそこから舌をベロベロと覗かせる。
今までこんな事をした事がないヒノエだったが、ババコンガ好みの脳に塗り替えられた結果、雄に対してどの様にすれば喜ばれるかが本能で理解出来ていた。
『ぐぎゃぎゃぎゃ!w言われなくてもそうするつもりだwお前は最終的に雌のババコンガにして身も心も俺様のツガイにしてやるw』
「あぁん…反抗的だった私を許してツガイとして認めてくれただけでなく、完全私物化宣言までっ…!💕男らし過ぎますわぁ〜〜〜ん💕💕はいっ💕もちろんですっ💕私も身も心も雌のババコンガになりたいですわぁ〜〜〜〜ん💕」
『その為にはまずその清潔感のある身体から変えないとなw俺様が全身を舐め尽くしてやるからそこで大人しくしてるんだぞw』
「はぁ〜〜〜〜い💕💕💕」
そして30分後──…ババコンガはヒノエの全身を髪の毛から足の先までくまなく舐め尽くした。
『ぐぎゃっwまぁ取り敢えずはこんなもんかwお前の鼻の中からケツ穴の皺まで全身を嬲り尽くしてやったぞwこれでお前の全身からは俺の匂いがする様になる…wこれは調教でもありマーキングでもある…他の雄にこんな良い雌が取られない様になっwぎゃぎゃきゃ!w』
もわっ🤎べとぉ…🤎ぷ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん🤎🤎
ババコンガが満足そうにヒノエの身体から離れると、そこには全身を大量のツバでベットベトにコーティングされたヒノエがうっとりした表情を浮かべて蹲踞の体制で何度も身体を痙攣させていた。
「ぉっほぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜💕💕🤎ババコンガ様のツバの匂いに包まれてっ…幸せしゅぎますぅぅぅ〜〜〜💕💕🤎すんすんっ💕💕すんすんっ💕💕ぉほっ💕💕くっせぇ〜〜〜〜〜💕💕🤎最初の方に舐めて頂いた顔付近はすっかり乾いちゃったけど、より一層匂いすごぉぉぉぉっ!?💕💕🤎ぉほっ💕🤎ツバの生乾き臭たまんねっ💕🤎つ〜んとした酸っぱい匂い癖になるぅっ!💕💕🤎全身からババコンガ様のツバ臭振り撒いちゃってるぅん💕💕やっっっっべ💕💕全身を通して私はこのババコンガ様のツガイですぅ〜〜〜〜〜💕💕ってアピールしちゃってるぅ〜〜〜〜〜💕💕ぅほっ💕それやべっ💕堪らんっ💕💕ふ〜〜〜〜っ!💕💕🤎ふ〜〜〜〜っ!💕💕🤎くっさ💕🤎マジくっっっっっせぇ💕💕🤎こんな匂いが自分からしてるなんて信じられないぃん💕💕🤎でも最高っ💕💕🤎最高しゅぎましゅ〜〜〜💕💕お゛っ💕マン汁噴くっ!💕💕プシュッ!💕💕ぉほ〜〜〜〜💕ほっ💕ほっ💕ほっ💕もっと腰振って私のマン汁臭や汗臭ともブレンドしなくっちゃ💕ぉっっほ💕💕全身からババコンガ様のツバ臭たまんねぇ〜〜〜💕💕とっとと全身乾かしても〜〜〜っと身体中からくっっっせぇ匂い振り撒いちゃうっっ💕💕ぐへへっ💕💕マジでツバ臭くっっっせ💕💕」
『グギギギギ…wこれからヒノエは俺様の匂いがその身体に染みつくまで水浴びは禁止だw今は一時的な物だがそのうちそれがお前の体臭になる…wさっきも言ったが…俺様の好みは下品でドスケベな雌だ…wその為にはいつでも俺様を興奮させる匂いを放ってないとな…w俺様はくっさい匂いが大好きだからよぉ…w』
そう言われるとヒノエは脇見せ蹲踞の体制で敬礼を行う。
「はいぃぃぃ〜〜〜〜ん!💕💕畏まりましたっ!💕💕ヒノエはこれからババコンガ様の許可が下りない限り水浴びは致しませんっ💕食事をしても歯も磨きませんし、尿や糞を催した時も一切拭き取りませんっ!💕💕💕私の身体をババコンガ様が興奮するくっさい体臭になれる様に誠心誠意頑張りますわぁ〜〜〜ん💕💕」
『グギャギャギャッ!w良い心がけだ…wほれっ!次はお前の番だヒノエ!お前が俺様の全身を舐め尽くして掃除しろっ!w』
「ぉほっ💕💕プシャッ‼︎💕わ、私がババコンガ様の全身をっ…?💕💕💕よっ、よろしいのですかっ…!?💕💕うひひっ💕💕やった…💕💕」
ババコンガにそう言われるとヒノエは鼻の下を伸ばし浅ましい表情を浮かべながら喜びを噛み締める。
『俺様もほとんど水浴びはしないからな…w身体に汚れが溜まるんだ…wこれから俺様の身体の掃除はお前の仕事だwいいなっ!w』
「はいぃぃぃぃぃん💕💕プシャッ‼︎💕プシャッ‼︎💕ババコンガ様のお身体のお掃除係に任命して頂いて感謝感激でございますぅ〜〜〜〜ん💕💕ババコンガ様の食事が終わればすぐさまベロチューで歯磨きを行いっ💕狩りの後、汗や垢で汚れた身体も全身隈無く舐め取らせて頂きますっ💕💕もちろん催した時はお便所としてもヒノエをお使いくださいっ💕💕💕ケツ穴舐め取り機としての役割も立派に果たして見せますっっ💕💕」
ババコンガの身体を掃除する仕事を与えられたヒノエはこれから行うであろう様々なお下劣で下品な行為に想像を膨らませ、また想像で股を濡らす。
ヒノエの脳内にはもはや最愛の妹やカムラの里の事など一切残っておらず、ただただ自分が目の前の雄に相応しいツガイになる事しか考えていなかった。
「そうかそうか…w全身くま無く舐め取れたら褒美として俺様のチンポも舐めとる許可をやるから精々頑張るんだなっwじゃあ今日はケツ穴から頼むぞw』
「ち…チンポぉ〜〜〜〜!?💕💕💕そ、そんな物まで頂けるなんて…っ!!💕💕ヒノエ頑張りますっ!💕💕それでは数分前まで初物だった唇と舌で今度はババコンガ様のケツ穴を洗浄させて頂きます…💕」
ヒノエが素早くババコンガの尻側に身体を潜り込ませると、ケツ穴を掃除する為に尻たぶをぐいっと開けると普通の人間であれば今にも吐き出しそうな汚臭が漂ってくる。
しかし、ヒノエにとってはこのウンカスだらけのケツ穴も愛する対象でしかない。
「うほっ💕💕🤎くさっっっ💕💕🤎匂いやばやばぁん💕💕🤎なんて汚らしくて美味しそうなケツ穴ぁ〜〜〜ん💕💕🤎そこら中の毛にウンカスも絡まっててす・て・き💕💕🤎1つ残らずぜぇ〜〜〜んぶヒノエがウンカス頂いちゃいますねぇん💕💕🤎ん〜〜〜〜〜💕💕🤎こうやって唇をぶちゅ〜〜〜っとケツ穴みたいに窄めてぇぇん💕それではヒノエの自分からのファーストキッス…ババコンガ様のケツ穴しゃぶりに捧げさせて頂きますぅ〜〜〜ん💕💕ん〜〜〜〜💕💕ぶちゅっ💕💕🤎えろんっ💕🤎えろんっ💕🤎おほぉ〜〜〜〜ウンカスうっっっま💕🤎ウサ団子なんかよりも100億倍うめぇ〜〜〜〜〜💕💕🤎あんなのと比べ物にならないぃん💕💕🤎これ食べたらもうあんなの食べられませんわぁ〜〜〜〜〜💕💕🤎れろれろれろれろれろっ💕💕🤎ん〜〜〜〜まっ💕💕🤎んまっ💕💕🤎これからヒノエの主食はババコンガ様のウンカスにしたいぐらい美味しいぃ〜〜〜ん💕💕🤎もうすっかり大好物になっちゃいましたぁん💕🤎じゅぞぞっ💕🤎」
ヒノエが顔面をウンカスやケツ毛塗れにさせながら掃除をしていると突然ババコンガは爆音のオナラをヒノエの顔面に0距離で放出した。
ぶぼっ!!🤎ぶりぶりっ!🤎ぶぷぅ〜〜〜🤎
「んごっ!?💕🤎こ、この鼻にくる…きょ〜れつな匂いは…もしかして…💕💕🤎」
『ぐぎゃぎゃwそうだ、俺様の屁だwこんな至近距離で嗅げるなんてツガイであるお前ぐらいだぞwありがたく思うんだな!w』
「すんすんっ💕🤎すぅ〜〜〜〜〜〜〜💕💕🤎おぇっ‼︎💕🤎げほっげほっ💕💕🤎くっっっっっせぇ〜〜〜〜〜〜〜💕💕🤎流石ババコンガ様のオナラ…💕💕🤎鼻がもげちゃいそうなぐらいくっっせぇですわぁ〜〜〜〜ん💕💕🤎でもヒノエはくっっさいのが大大だぁ〜い好きな変態雌なのでぇ💕🤎ババコンガ様のオナラは残さずぜぇ〜〜んぶ吸い取っちゃいますっ💕💕🤎ふんがっ!💕🤎ふんがっ!💕🤎ふごっ!ふごっ!ふごっ!💕💕🤎すぅ〜〜〜〜〜〜〜💕💕🤎どぅへへぇ〜〜〜〜💕🤎最高ぉ〜〜〜〜💕💕🤎ヒノエの鼻にババコンガ様のオナラの匂いをしっかり覚え込ませましたっ💕🤎これである程度遠くにいてもババコンガ様のオナラの匂いを辿って会いに行けますわぁ〜〜〜〜💕💕🤎それにしても本っっっっっ当に臭くて最高…💕🤎たまんないですぅ…💕🤎ババコンガ様に出会うまでは旦那様になる様な殿方は優しくて格好良い方に憧れていましたけど……💕このくっっさいオナラやくっっさい口臭を嗅いだらそんな価値観刷新されましたわぁ〜〜〜〜ん💕🤎この匂いを嗅いだらフェロモンむんむんの雄に傅くのが雌の役目だって理解させられちゃいましたわぁ〜〜〜〜ん!💕💕」
今のヒノエにとって臭い物は愛おしい物でしかなく、それが臭ければ臭いほど自分も興奮出来て一石二鳥なのだ。
ヒノエはババコンガのオナラを逃さない様に深呼吸をして全て自分の鼻で吸収した。
臭い匂いを嗅げば嗅ぐほどヒノエの中でババコンガに対しての忠誠をますます強めていく…もうヒノエに対する洗脳はどんな衝撃を受けても解けることはないだろう。
『うっとりしてるだけじゃダメだぞw俺様のツガイになるからにはお前もこれぐらいくっさい屁をこける様になってもらわないとなw俺様達ババコンガは匂いでナワバリをマーキングする!もちろんハンターとの戦闘の時も屁は立派な攻撃手段だ!それが出来ない様じゃいつまで経ってもメスのババコンガにはなれないからなw分かったか!?』
「うほっ💕🤎もちろんでございますっ💕🤎ババコンガ様のツガイにならせて頂く以前の私であれば、人前でオナラなどはしたない事だと考えていましたがメスのババコンガになる為にも思考をアップデート致しましたっ💕💕🤎これからは出来る限り下品にっ💕🤎そして爆音のオナラ…いえ、屁をぶっこける様に訓練致しますっ💕💕🤎まずはババコンガ様のツガイとなっての初めてのヒノエの屁をお聞きくださいませっ!!💕💕🤎ふんっ!!!💢💢」
ヒノエはババコンガにケツを向け、自分の尻たぶを思い切り開きながら今までただの排出穴だったピンク色した綺麗なケツ穴を向ける。
ババコンガに気に入ってもらえる様にどでかい屁をぶっこく為に、ヒノエは眉間に皺を寄せ、歯茎を剥き出しにしながら歯を食い縛り鼻息を荒くさせる。
その度にケツ穴はひくひくと動いていた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜!!💢💢💢早くっ!💢早く出なさいっ!私の屁っ!💢💢勿体ぶってんじゃないわよっ!💢ババコンガ様に1秒でも早くお聞かせしないといけないんだからぁ〜〜〜〜〜〜!!💢💢ふん〜〜〜〜〜〜〜!!!💢💢💢💢んぉ〜〜〜〜〜〜〜!!💢💢💢おらっ!!💢💢出ろって!!💢💢出ろっ!!!💢💢くっせぇ屁ぇぶっこけ!!!💢💢ババコンガ様に相応しい雌のババコンガになる為にどデカくてくっせぇぇ屁ぇぶりぶりぶっこくぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜んっ!!💢💢ん゛お゛っっ!!💢💢出るっっっっっ!!!💢💢💢ババコンガ様!出ますわっっ!!💢💢竜人族 ヒノエから雌牙獣種 ヒノエとして生まれ変わる為の最初の放屁っ!!💢💢どうぞお聴きくださいませぇ〜〜〜〜〜!!!💢💢ん゛お゛お゛お゛ぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜!!💢💢屁ぇ出るぅ〜〜〜〜〜〜っ!!💢💢💢」
ぶぼぼっ!💕🤎ぶぴっ!💕🤎
ヒノエは今までの長い人生で出した事もない獣の様な野太い声をあげながら屁をぶっこいた。
もちろん今までに人前で屁をこくなんて事はしてこなかったヒノエにとっては痴態を晒しながら屁をぶっこくと言うのは初めての経験だったが、放出した後は何故今まで自分はこれをしてこなかったのかと後悔するほど気持ちが良く、思わず鼻の下を伸ばしてしまう。
鼻水を垂らしながら鼻下を伸ばし、目を半分白目に向きながらにへらと笑うその表情からはかつてカムラの里で美人竜人姉妹と言われていたものと同一人物とは到底思えないほどのブサイクな表情だった。
「ぉお〜〜〜〜〜〜〜💕💕🤎ぉほぉ〜〜〜〜??💕🤎」
『ぐぎゃぎゃぎゃw初めてにしてはなかなか悪くない屁だなw及第点ってところかwどれどれ匂いは…wすんすんっ…。……あぁ?匂いは全然臭くねぇな?臭くねぇ屁なんて屁じゃねぇんだよっ!!どうせ今まで肉なんて食わずに草ばっか食ってたんだろっ!ったく…今度からはお前も俺様と同じ食べ物を食べればそのうちくっせぇ屁をこける様になるだろ…せいぜい頑張るこったな!』
ババコンガはヒノエの屁から臭い匂いがしなかった事に腹を立てると今まで以上の大きな声で怒鳴り散らした。
ヒノエは主を満足させられなかった事実に動揺しすぐさま土下座をする。
「……はっ!…あぁっ…そんなっ…ばっババコンガ様っ………私の屁が臭くないばかりに不快な気持ちにさせてしまい申し訳ございませんっ!!次回からは必ず音も匂いも少しでもババコンガ様に近付ける様に努力して参りますので何卒お許しをっ!!!!!」
今まで惚けていた表情を一瞬で強張らせ、ババコンガを怒らせてしまったと理解したと悟ったヒノエは瞬間的にババコンガの下に土下座をする。
雌は雄の機嫌を損ねない様にどんな事であろうと自ら謝罪をする。
それがヒノエがババコンガによって刻まれたツガイとしてのルールだ。
『まぁ最初だからな…許してやる…!ただ、チンポの方は今日はお預けだ!お前が本当に心の底からババコンガになった時に褒美としてやる事にする!1日でも早く俺様のツガイに相応しい雌になる為に努力するんだなっ!』
「お…お許し頂けるなんてっ……!!なんとお優しいお方ぁ〜〜〜〜ん💕💕はっ!!💕このヒノエっ!必ずやババコンガ様に相応しいどこに出ても恥ずかしくない立派な雌ババコンガになってみせますぅ〜〜〜〜!!!💕」
ババコンガ去り際にヒノエに向かって痰を吐きかけ、それがヒノエの綺麗な黒髪に付着するが、ヒノエはそんな事を気にも止めず、自分の失態を許してくれたババコンガの懐の深さにより一層心酔していくのだった。
果たしてヒノエは無事カムラの里に帰る事が出来るのだろうか…それともこのまま身も心もババコンガのツガイにされてしまうのだろうか…。
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ヒノエがよりババコンガに堕とされていく続きは500円プランでご覧になれますので気になった方は是非そちらもご覧ください…!