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こちらの話は後編となります。 まだ前編をご覧になってない方は全体公開している前編からご覧下さい。 ───────────────── ヒノエが行方不明になってから1週間──。 ヒノエがババコンガの調査に行ったっきり帰ってこないカムラの里では未だに大騒ぎになっており、ミノトを中心とした探索チームによる捜索が必死に行われていた。 「分かりました…ありがとうございます…」 ミノトは他の探索チームの1人からの報告を受け、今日も何も成果がない事を確認すると、重く暗い声色で謝辞を述べた。 1週間のあの日からヒノエ姉さまの行方が分からない…。 一瞬何かと共鳴したかと思ったけどそらからは全く何も感じられない…。 エルガドにいるあの方にも連絡しましたが、まだこちらに到着するまでに時間がかかる…。 わたくしが助けに行こうとしましたがゴコク様に強く反対され身動きも出来ません…。 「くっ…どうか無事でいてください…ヒノエ姉さま…!」 『ぐぎゃぎゃっ!おーいヒノエ!俺様のおかえりだぞ〜wだいぶ巣の外からもお前のくっせぇ匂いが漂ってくるようになってきたな…wこの1週間で随分俺のツガイに相応しくなったじゃねぇか…えぇ?w』 ババコンガはそう言いながら自らの巣に帰還すると1人の女…いや、1匹の雌が巣の奥でガニ股の体制でオナニーをして待っていた。 その正体はもちろん、カムラの里で現在行方不明になっている竜人姉妹の姉 ヒノエだ。 1週間前、カムラの里周辺で生息しているはずのないババコンガの目撃情報を受け調査に向かったヒノエは、ババコンガの口臭ブレスによる洗脳を受けババコンガに都合の良いツガイの雌へとその身を堕とされてしまった。 「うほっ💕うぎゃぎゃぎゃっ💕ぁ〜💕旦那様っ💕おかえりなさいませぇ〜〜〜ん💕ヘコヘコッ💕ヒノエは旦那様の帰りを首をなが〜〜〜く身体をくさ〜〜〜〜〜〜くしてお待ちしておりましたわぁ〜〜〜ん💕あひひっ💕ん゛お゛っ💕旦那様のくっさい体臭だけでい゛く゛っっっ!💕お゛ぉ゛っっ!!」 プシャァッ!!💕プシャッ!💕 ヒノエはこの1週間、ババコンガに都合の良いツガイとなる為にありとあらゆる調教を施された。 初めに体臭は、ババコンガによってツバや糞尿、ザーメンを1週間欠かす事なくコーティングされた事によって、とてつもなく臭い匂いを全身から放つ様になっており、巣の外までもその匂いが漏れ出るほどだ。 透き通る様に白い色だった肌も徐々に燻み、今では茶褐色の色に染まっていて、まるでババコンガの糞(ババ)の様だ。 体毛は濃く、脇やまんこ、ケツ穴をもじゃもじゃと密林地帯の様に成長した毛が覆っており、そこからより一層臭い匂い放っている。 しかも髪の毛以外の体毛はババコンガの体毛と同じピンク色に染められており、より一層下品さが際立っている。 今のこの姿を見て元竜人族のヒノエだと分かる人間はとてもではないが1人も居ないだろう。 それほどまでに今の彼女の姿は浅ましく下品で、ババコンガのツガイの雌として染まってしまっていた。 『ぐぎゃぎゃwそうだろうそうだろうwって…なんだお前また俺様が留守にしてる間に鼻ほじオナニーしてたのか?w俺様が教えてやったとはいえハマり過ぎだろw』 「うほっ💕だって私、旦那様ほどの大きな鼻じゃありませんので💕こうやって毎日鼻をほじほじする事で少しづつ鼻穴を大きくして、少しでも旦那様の様な立派なババコンガにならないといけませんからぁ〜〜〜💕ぉほぉ〜〜〜ほじほじ気持ちぃ〜〜〜〜💕💕」 『良い心がけだ…w 確かにここ数日毎日ほじってるからだいぶお前の鼻穴も大きくなってきたなぁw』 「ウホホホッ💕お褒め頂き光栄ですわ旦那様💕特に私が気に入ってるのはこのくっせぇ〜ケツ穴に指をずぼっ!!っと入れて…ほじほじぃっと弄ってからの鼻ほじなんですぅ〜〜💕💕お゛っ…☆★やばっ☆★指先にたぁ〜ぷりのウンコ臭がこびり付いてちょ〜〜〜くっせぇ☆★🤎🤎ウホッ💕ウホホホッ💕💕これマジ癖になるっ☆★効くっ!!☆★マンコにくるっ!☆★くっせぇ匂い最高っ☆★」 『グギャギャギャwなんて下品なアホ面だwここに連れてきたばかりのお前に今のお前の面を見せてやりたいぜw今じゃ鼻に指を入れてなくても穴の中の鼻くそまで丸見えだからなぁ〜wどれ、今日取れた1番の鼻くそを見せてみろっw』 「んごぉっ!?💕💕💕☆★☆★」 ババコンガはそう言いながらヒノエの元に近付くとぶっとい指を2本フックの様な形にしてぐいっ!💕とヒノエの豚鼻に引っかける様につっ込んだ。 ただでさえ鼻ほじオナニーによって広がってしまった鼻穴がババコンガの指によってより引き上げられ、ブサイクになってしまった表情がより浅ましく変化する。 そんな事をされてもヒノエは心の底から喜んでおり、ピクピクと身体を痙攣させながらババコンガに突っ込まれた指をベロベロと舌を激しく動かして舐めて自分の愛する相手に「私は貴方の所有物です💕」とアピールを欠かさない。 「ぐひひぃっ💕ひょうはい(了解)でぇ〜〜〜〜〜〜ふ💕💕ひょう(今日)ヒノエがほじり出したひひはん(1番)の大物はなふほ(鼻くそ)はぁ〜〜〜〜〜〜〜💕💕このおでこに付けておいたこちらでぇ〜〜〜〜〜ふ💕💕今までは壁などに付けてほはん(保管)してましたが、自分のばんべん(顔面)に付けておけば無くさないって事に気が付いちゃいましたぁ〜〜〜〜〜💕💕私へんはい(天才)かもしれませぇ〜ん💕ぐひひっ💕ぐひっ💕」 『ほぉ〜w自らそれに気付くとはなかなかやるなぁ…wそれに…なかなかデケェ鼻くそじゃねぇかw良くやったw」 そう言うとババコンガはヒノエの鼻穴から2本の指をずぼっと勢いよく引き抜く。 その瞬間ぐしゃぁっとその場で崩れ落ち、仰向けのカエルの様なポーズになりながらもまんこから潮を吹いて感謝を述べるヒノエ。 ババコンガによって鼻穴をほじられたせいで心なしか先ほどよりもまた穴が大きくなった様だ。 『ぅほっ💕💕お褒めに預かり光栄ですわぁ〜〜〜〜ん💕💕ありがとうございまほじほじぃ〜〜〜〜ん💕💕これも全て旦那様のおかげですわぁん💕💕うほっ💕うほほっ💕💕ぁ💕また鼻穴大っきくなったかも…💕」 ぶぷっ!!🤎ぶぴぃ〜〜〜〜〜〜〜〜🤎🤎 「ぉぉんっ💕あまりの嬉しさに屁も出てしまいましたわぁ〜〜〜〜ん💕💕すんすんっ💕💕ぅほっ🤎くっっっせ🤎🤎私の屁も旦那様ほどではありませんが確実に臭くなってきていますっ💕💕ぉえっ💕🤎」 『ぐひゃひゃっwここ数日は肉やキノコしか食わせてなかったからなぁ…wなかなか良い屁をこける様になってきたじゃねぇかw脇やまんこなんかの毛もしっかりと生え散らかしてもじゃもじゃじゃだなw俺様が特産キノコを使って染めてやった色も随分馴染んだみてぇだし…w貧相だった身体にもだいぶ肉が付いてきたなぁw』 「うぎゃぎゃっ💕はいっ💕勿論ですわぁん💕旦那様が最初に特産キノコを取り出した時は何かと思いましたがこ〜んな素敵な事をする為だったなんてっ💕流石は旦那様でございますぅ〜〜〜ん💕💕やはり旦那様の雌を自分の物に堕とす為のアイデアは一級品ですわぁん💕おほっ💕私…旦那様のツガイになるまでは毎日毛を剃らないといけないほど濃い体質に悩んでたので1週間も手入れしないとこんな感じでもっじゃもじゃでぇ〜す💕💕ケツからも濃い毛が生えてきちゃってウンコする時も拭いてないのでちょ〜絡まっちゃってまぁ〜〜〜す💕💕ぉほぉ〜ケツかゆっ💕💕ほらぁ〜〜見えますかぁ〜ヒノエのケツ穴ぁ〜〜💕💕ウンカスいっぱいこびり付いてて旦那様とお揃いでぇ〜す💕うひひっ💕肉も付いて元々でっけぇケツもぶりぶりっとしたデカケツになりましたよぉん💕うぎゃぎゃっ💕」 『ぐぎゃぎゃっw相変わらず可愛いやつだヒノエ…wその仰向けの状態…丁度良いwオレ様のケツ穴…掃除してくれやw』 「おぎょっ!?☆★☆★💕💕」 『ぐきゃっぎゃwほれほれw早く掃除しねぇとケツに潰されて窒息死しちまうぞ〜?w』 ズドン!とババコンガが仰向けになってるヒノエの顔にケツ穴を降ろす。 巨大なケツによって潰されたヒノエは呼吸が出来ず足と手をバタバタとしながらも自分の役割をすぐに理解しすぐさまババコンガのケツ穴掃除に意識を集中し始めた。 『んおっ!!コイツ…wすぐさま役割を理解してケツ穴掃除始めやがったなw心の底からオレ様のケツ穴掃除係が染み付いてる様でなによりだw』 「んじゅるるるるるるっ!!☆★🤎🤎🤎ぶちゅるるるるるるっ!!☆★🤎🤎ぶっちゅ〜〜〜〜〜〜ぅっ☆★🤎🤎(おっほぉ〜〜〜〜💕💕旦那様のケツ穴掃除係のヒノエっ💕💕一瞬の出来事で少し掃除するのが遅れてしまったわぁ〜〜〜〜〜ん💕💕不覚っ💕💕一生の不覚ぅ〜〜〜〜ん💕💕ベロベロベロベロっ💕💕うまっ💕うんまっ💕相変わらず旦那様のケツ穴うんめぇ〜〜〜〜〜っ💕💕ぐへへへへへっ!💕💕もうすっかりうさ団子の味なんて忘れちゃったぁ〜〜〜〜💕ぉ〜〜〜〜💕やばっ💕💕死ぬっ💕💕☆★ケツ穴で窒息して死んじゃうぅ〜〜〜〜〜ん💕💕でもそれも良いかも〜〜〜ん💕💕旦那様のケツ穴拭き取りマシーンとして生涯を終えるなら旦那様のツガイ冥利に尽きますぅん💕💕ベロベロベロベロっ!💕💕このヒノエは最後の最後まで旦那様に尽くしますわぁ〜〜〜〜ん💕💕)」 『グギャギャwコイツ…マジでケツ穴舐めながら死んでも良いと思ってやがるなwこの1週間で徹底的にオレ様の雌としての意識が染み付いてるのは良い事だが…せっかくここまでのツガイをみすみす殺すのは勿体ねぇからな…wほれ…これでも吸ってろっ!w』 ぶびびびっ!!☆★🤎ぶぼぼっ!!☆★🤎ぶぴぴぃ〜〜〜〜!!☆★🤎🤎 「……んごごっ!?!?☆★💕んがんがんがんがっ!!☆★💕んがんごっ!☆★💕(あぁん💕旦那様からの恵みの放屁きたぁぁぁん☆★💕これを吸って呼吸しろって事ですねぇん💕💕さっすが旦那様ぁん💕くっっっせ🤎🤎相変わらずなんてくっっっさいお・な・ら💕💕普通の人間であれば屁を吸っても空気になんて変換出来ませんが私は元竜人族っ💕💕生命力ならどの種族よりも自信がありますわぁ〜〜〜〜ん💕私元竜人族で良かったぁ〜〜〜〜ん💕💕私が元竜人族だった事もこうやって意味があったんですねぇ〜〜〜〜ん💕💕流石旦那様っ💕💕どんな事もお見通しぃ〜〜ん💕💕ぁ〜〜〜〜〜💕💕屁ぇくっっっさぁ〜〜〜〜〜〜💕💕私も旦那様の屁ぇ嗅ぎながら下からくっさい屁でちゃう〜〜〜〜〜💕🤎🤎)」 ぶぴっ!🤎ぶっ!🤎ぶぼっ!🤎 『グギャギャwコイツ上から屁嗅ぎながら下から屁こいてやがるw面白ぇwやっぱお前は最高だぞヒノエw』 ババコンガはヒノエの無様な姿を見てひとしきり楽しむと、ケツ穴をヒノエの顔からぬちょぉぉ🤎っと離す。 ヒノエの顔は顔面中汁やウンカス塗れとなっており、ケツ穴と顔面でヨダレのアーチを描く。 ヒノエは未だにケツ穴と屁の残り香を嗅ぐ為に、引っ切りなしに広がりきった鼻をひくひくと動かし豚鼻を鳴らしている。 「ふごっ🤎ぶひっ🤎………ぁぇっ?💕旦那しゃま〜〜〜💕もうケツ穴掃除は終わりでしゅか〜〜〜〜〜?💕💕ぶひっ☆★🤎本日もご利用ありがとうごじゃいましたぁ〜〜〜💕れろれろれろっ💕」 『グギャギャw顔面汁塗れだなw…そうだw……かぁ〜〜〜〜っぺっ!!☆これをこうして……ぐぎゃぎゃっw良い感じだw』 ババコンガはヒノエの顔面に痰を吐き捨てたと思ったら、ツバと痰でぬとぬとになった顔面を両手ですかさず唯一調教前から変わっていない黒髪に触れ、べちゃべちゃとその痰とツバを髪の毛に染み込ませていく。 粘度の増したヒノエの前髪をババコンガは器用に纏めまるでトサカの様に上へ上へと伸ばしていく。 「ぁえ〜〜〜?💕💕旦那様っ💕私の髪の毛を触って一体何を?💕💕」 『お前の前髪をオレ様のツバと痰で纏めて、オレ様のトサカと同じ様にしてやったんだw毛量的にオレ様ほどのデカいトサカにはならねぇがオレ様のツガイのアピールとしては充分だろwそれにさっきお前がほじり出してデコに付けた鼻くそがさっきの髪型だと見えなくて勿体ねぇと思ってな…wこれならデコも丸出しで真ん中に付いてる鼻くそが良く見えるwついでに上からオレ様の鼻くそも付けといてやるよwほれっw』 ババコンガはそう言うと見事に丸出しになった額に、先ほどヒノエが自らほじり出して取り付けた鼻くその上から更に大きい自分の鼻くそを取り付けた。 「おっぴょぉ〜〜〜〜〜〜〜!?☆★🤎私の髪型を旦那様と同じトサカヘアーにぃぃい!?!?☆★それマジやっっっっべ☆★🤎🤎こんなの私もうかなりババコンガぁ〜〜〜ん!!☆★🤎んふ〜〜〜〜っ!!☆★んふ〜〜〜〜〜っ!!☆★それに旦那様の鼻くそまで頂いてしまって…っ☆★🤎私の鼻くそと旦那様の鼻くそを混ぜ混ぜしてほくろみたいにしちゃうなんてそんなの……☆★もう実質結婚指輪みたいなもの……☆★🤎ぉほっ☆★🤎ありがとうございますっ☆★🤎旦那様っ🤎私…改めて旦那様の雌になれて本当に良かったですわぁぁぁぁ〜〜〜ん☆★🤎ウホホホッ🤎ウホホホホォ〜!☆★🤎」 旦那となったババコンガと同じトサカヘアーにされて興奮したヒノエは勢い良く立ち上がりさわさわと変化した自分の髪型を愛でる様に撫であげる。 その体制もまるでゴリラそのもので、脚はガニ股に開き拳を握った状態で地面に付ける…所謂ナックルウォークの体制だ。 そして余りの喜びから自分の胸を平手でバチバチと叩き感謝の野太い声でドラミングを行うヒノエの姿にババコンガは笑いが止まらなかった。 『グギャギャw確かに人間どもは婚約の証として石の付いた輪っかを送る習慣があるって聞いた事があるなwなるほど…じゃあ丁度良い…w改めてそれはオレ様とお前のツガイとしての契約の証だ…無くすんじゃねぇぞ?wさて…契約の証も与えたところで…お前にお待ちかねのブツをやっても良いかもしれねぇな…w』 「お待ちかねのブツ…🤎まさかそれって……☆★🤎ごくり…🤎」 ヒノエは思わず喉を鳴らすと鼻をふがふがと鳴らしながらババコンガの元へ近付いていく。 『そう…オレ様のチンポだw良く我慢したなヒノエ…お前はこの1週間でオレ様のツガイとして相応しい雌に変化…いや…進化した!今のお前にならオレ様の子種を注いでやっても良いぞ…w』 「プシュッ‼︎🤎プシャァッ!!🤎🤎旦那様のおチンポ様…🤎遂にこのヒノエに頂けるんですかぁっ!?☆★🤎そ…そんなの…想像だけで…🤎んお゛っ☆★やべっ…マジイクっ☆★🤎」 『グギャギャwさぁヒノエよ…改めてくだらない竜人族から生まれ変わり…モンスターとしてオレ様のツガイになると誓え…!そうすりゃこのチンポをお前のマンコにくれてやる…w』 「はいっ!!!☆★🤎改めて宣言させて頂きますっ!!☆★🤎私、ヒノエは竜人族などというくだらない種族から雌の牙獣種…ババコンガ様のツガイとして生まれ変わらせて頂きますっ!!☆★🤎うっほぉぉぉぉぉっ!!!☆★🤎」 ぶぴっ!!☆★🤎ぶりぶりぶりぶりっ〜!!☆★🤎 ヒノエはババコンガのいきり勃つ股間の目の前でガニ股の体制で腰を落とし、もじゃもじゃの腋毛見せ付けるかの様に両腕を頭の後ろに組むと、改めて今までの自分を捨て去り雌の牙獣種としての生を選んだ事を宣誓した。 ヒノエはそのまま野太い雄叫びをあげながらオナラをぶっこくと辺り一面が茶色い空気に包まれる。 『グギャギャッ!wそれで良い…それでこそ我がツガイだ…wさぁこれからたぁ〜っぷり可愛いがってやるぞ…wそのままの体制を崩さない様にして巣の奥まで来いっ!今日は寝かせねぇからな!!』 「うっほぉん☆★🤎勿論ですわぁん旦那様ぁん☆★🤎この雌ババコンガのヒノエ…旦那様のおチンポ様に誠心誠意ご奉仕させて頂きますぅ〜〜〜〜ん☆★🤎うほほほほぉ〜〜〜ん☆★🤎」 ─────────────────── ミノトは目の前に起こっている光景が信じられなかった。 それもそのはずだ。 この1ヶ月…探しても探しても見つからなかった姉が今、目の前にいるのだ…。 しかし…その姉の姿はミノトが知る、誰もが認めるお淑やかで心優しい姉の姿ではなかった。 「くっ…ヒノエ姉様…ようやく見つけたと思ったらなんとお忌わしい姿に…!しかもそのババコンガに精神まで操られて…!待っていてください…私が必ずそのババコンガを倒して姉様の目を覚ましてみせますので…!」 「うぎゃぎゃぎゃっ☆★🤎操られてる…?目を覚ます…?何を言ってるか分からないわ…。私は生まれ変わっただけ…旦那様のおかげでね🤎それに…お前如きがその名前で呼ばないでくれるかしら…?🤎その“ヒノエ”って名前を呼んで良いのは旦那様だけ…🤎このトサカと婚約の証の鼻くそぼくろが見えないのかしらぁ!?☆★🤎今の私はお前たちハンターにとっては1匹のババコンガの雌っ☆★🤎“雌桃毛獣 ババヒノエ”よっ☆★🤎🤎うぎゃぎゃぎゃっ!☆★🤎ブリッ!☆★🤎ブリブリッ!☆★🤎」 自分の事をババヒノエと名乗ったヒノエは大きくなったお腹を見せつける様に膨らませ、そしてより巨大になったケツからは少し離れていても鼻を摘みたくなるほどのオナラを放つ。 変わり果ててしまった姉の姿にミノトは動揺を隠し切れなかった。 「くっ…!完全におかしくされている…!辞めてください姉様!私は貴方と闘いたいわけではありません!」 「何を言ってるの!?旦那様を倒したければまず最初にツガイである私を倒さないとっ!☆★🤎ほれほれぇ〜〜!☆★🤎ウホホホッ☆★🤎私のウンコくらいなさぁ〜〜〜い☆★🤎ババコンガはこうやってナワバリをアピールするのよっ☆★🤎ほらほらぁっ!☆★🤎ここは私達のナワバリよぉ〜〜〜〜〜ん!☆★🤎それそれぇ〜〜ん!☆★🤎」 ミノトは弓の名手で、カムラの里にハンターがやって来てからはあまり狩りに出かける事は少なくなったが元々はハンターの様な仕事もしていた事があった。勿論姉のヒノエも一緒に。 ヒノエはランス使いの為モンスターの注意を惹きつけ、ミノトが後方から射撃で援護をすると言う狩猟スタイルだった。 しかし、今はミノト1人…。弓の機動力を活かしヒノエ…いやババヒノエが投げ付けてくる糞攻撃を躱し、ババヒノエの背後を取った。 しかし──。 「そうやって後ろに回り込んでも無駄無駄ぁ〜〜〜〜☆★🤎ふんっ!!!!!☆★🤎🤎🤎」 ぶっぼぉぉぉぉっ!!☆★🤎 「ふぎっ!?☆★」 「うぎゃぎゃぎゃっ!☆★🤎ババコンガはオナラでも攻撃出来るのよ☆★🤎」 突然の放屁攻撃をミノトはもろに喰らってしまいそのあまりの臭さに腰を抜かしてしまった…。 それを見逃さなかったババヒノエはすぐさまミノトに覆い被さると手足を押さえ付けた。 その力は余りに強く…自分の体格よりも2回りほど大きくなった身体や、強くなった力、そして下品に染まりきった表情を見て、竜人族のヒノエはもう死んだのだと心から理解してしまった。 「あと忘れちゃいけないのが……はぁあああああぁぁ!!!☆★🤎🤎」 「いぎっ…!?☆★くさっ……!☆★」 「くっさい口臭ブレスよぉ〜〜ん☆★🤎最初に旦那様に会った時もこの口臭ブレスを喰らって私は旦那様のツガイに生まれ変わる事が出来たの☆★🤎あひっ☆★羨ましいでしょっ!?☆★🤎でも安心してっ☆★🤎🤎今の口臭ブレスには催淫効果は無いただのくっさい口臭だから☆★🤎🤎私の口くっさくなったでしょ〜〜〜〜!?☆★🤎🤎ババコンガの雌ならこれぐらいくっさくないとね☆★🤎🤎私の旦那様はも〜〜っと臭いのよ☆★🤎🤎でもただの竜人族のお前にとってはこれぐらいでも充分臭いでしょ?☆★🤎🤎うぎゃぎゃっ!w☆★🤎」 「姉…様…お願い…もうやめ…て……目を…覚まして……」 「だ〜か〜ら〜🤎私は正気なの🤎逆に目が覚めたのよ☆★🤎竜人族の雌なんかよりもババコンガ様のツガイとして雌の牙獣種になった方がよっぽど幸せだってね☆★🤎良い加減消えなさいミノト…私と旦那様の邪魔よ☆★🤎ふんっ!!!!!☆★🤎🤎🤎」 ぶりぶりっ!!☆★🤎ぶちちっ!!☆★🤎ぶりゅりゅりゅりゅりゅっ!!☆★🤎 「〜〜〜〜〜〜!?!?☆★☆★☆★」 「はい☆★🤎竜人族の雌のウンコ盛りの完成〜〜☆★🤎良い感じにくっさいのが出てスッキリしたわ〜〜☆★🤎んっ…ションベンも出るっ!☆★🤎ジョボボボボボッ🤎ぁ〜〜☆★🤎気持ち良かった☆★🤎じゃあね〜〜ミノト🤎私はこれから旦那様と子作りしないといけないから🤎今度邪魔してきたら本気で◯しちゃうかもしれないわよ〜〜〜?☆★🤎ウギャギャギャッ☆★🤎」 こうしてカムラの里周辺には2匹のババコンガが棲み付きそのツガイを中心に次々とナワバリを拡大していった。 その2匹のババコンガのツガイのコンビネーションは凄まじく並のハンターでは太刀打ち出来ないほどだった。 風の噂によるとそのババコンガの雌は元カムラの里の竜人族で受付嬢だった女らしいが…この噂の真相は今ではもう…誰も語りたがらないそうだ。

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