少女展示館_No.23 (Pixiv Fanbox)

美術館に響く下品な喘ぎ声。誰も、これがかつてのトップアイドルから発せられる声だとは思わないでしょう。こちらの作品は、清純だった少女が快楽によってメス墜ちした姿を展示しています。

作品はアナルをディルドに犯されながら自らの乳首を弄り回し、「おほっ♡おうっ♡」と汚いオホ声を上げています。その姿はまるで交尾の事しか頭にない猿のようですが、作品のおまんこにはキレイな薄ピンクの処女膜が残っています。作品はこれほどまでに快楽墜ちしているのに、正真正銘の処女なのです。

さらに、この作品は「セックスができる」参加型のアートとなっています。この作品は当美術館で初めてとなる、展示から解放される作品となっており、週に一度だけ拘束を解かれて来館者様と性行為する時間が与えられるのです。激しい腰振りと強烈なアナルの締め付けで精液を搾り取り、両手でおちんぽしごきながら根本までおちんぽを咥え込む。その姿は、まさに快楽に墜ちた芸術作品にふさわしい姿でしょう。

しかし、性行為中でも作品のおまんこを守る貞操帯だけは外されず、処女だけは絶対に守られ続けます。身も心も快楽に屈しているのに、本当のセックスの快楽は永遠に知ることができない。これこそが、No.23の芸術作品としての魅力なのです。

作品が人間だった頃は、学生でありながらトップアイドルとして活動する、国民的に有名な少女でした。とにかく清純で心優しい性格をしており、誰でも隔てなく笑顔を振りまく姿に多くのファンが魅了されていました。しかし、それだけにとどまらず、自分を好きでいてくれる人だけでなく、自分を嫌っている人にも笑顔になって欲しいと願っていました。彼女のことを嫌っていた人物が、実際に会ったらあまりの人の良さに逆にファンになった、というエピソードもあるようです。

もちろん、彼女の魅力は性格面だけではありません。平日は学校に通いながらレッスンを行い、学生という時間が限られた環境の中でも歌も踊りも完璧に仕上げるなど、何に関しても勤勉で努力家でした。そんな毎日は彼女にとって大変な日々でしたが、理想のアイドルでありたい彼女は、弱音を吐くことなく皆に笑顔を振りまき続けました。

しかし、そんなトップアイドルの清純は汚されることとなりました。

嘘のスキャンダルを捏造され、それを公表しない代わりにスポンサーや大企業の社長、政治家などに体を弄ばれることになったのです。事務所も手を組んでいたようで、作品に逃げ場はありませんでした。大勢の男達の前で裸をさらす事さえ、作品にとっては耐え難い恥辱だったでしょう。せめて処女だけは許してほしいという願いだけは受け入れられ、この時作品に今のような透明の貞操帯が着けられました。

それからは、処女を守るという約束の分、ありとあらゆる恥辱を受けることになりました。おちんぽをマイク代わりに歌わされたり、裸でダンスを踊らされたり、徹底的に辱められました。そうして辱めが終わった後には、決まって沢山のおちんぽに囲まれながら、失神するまでイキ狂わされたようです。それから、辱めの後におちんぽで快楽漬けにする調教が一年以上も続いた結果、おちんぽのためならどんな辱めでも受ける、完墜ち変態マゾが完成したのです。

こうして、完全な変態マゾへと墜ちた少女は、ついには人間としての尊厳を完全に放棄した作品になったのです。かつての輝かしいアイドル衣装とともに展示され、快楽に悶えておちんぽを求める姿を、ぜひ大勢の人々に鑑賞していただきたいということで、地下ではなく地上で展示される事になりました。もしよろしければ、あなたも作品を鑑賞しに美術館を訪れてみて下さい。おちんぽを誘惑する、今までにない作品の姿を見ることができるかもしれませんよ。

人影無し

学生証

名前（はなぶさ　みその）

まとめファイル

No.23

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

次回更新

来週土曜日にストーリー付き差分を投稿予定です！