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※完成時には調整されている可能性があります。




今回は遠めからの構図にして

「美術館に展示される一つの作品」感を強調してみました。


なんかスカスカに見えますが、

周りには美術館っぽい装飾とか、作品を鑑賞する人々を描く予定です。



下着はマネキンの服の下に描く予定です。(差分で見えます)


そして、今回の作品は今までとは大きくコンセプトが異なります。




それは、「快楽堕ち」をテーマにした作品だからです。

人間だったころとは全く違う姿で、作品は展示されています。





作品はテレビにもよく出演していたトップアイドル。

歌も踊りもこなしながら、学校にも通う頑張り屋な女の子です。





そんな彼女は何より「清純さ」が魅力でした。





本当に性格のいい子で、どんな人にだって笑顔を振り向く。

自分を応援してくれる人のこと全員を心から愛していました。


彼女のことを嫌っていた人が、彼女に直接会ったときのあまりの人の好さにファンになった、なんてエピソードも。



しかし、そんな彼女は変わってしまいました。


自分の乳首をいじくり回し、ガラス越しでも聞こえるオホ声を振りまいています。

もはやアイドルだったころの姿はそこになく、おちんぽの事しか頭にありません。


唯一、おまんこには透明な貞操帯が着けられているため、処女だけは守られているといった感じ。逆に言えば、彼女はおまんこを刺激されることはなく、乳首やアナルでしかイくことができません。





さらに今回の作品は、少女展示館の作品で初となる

「セックスができる」作品となっています。





地下展示室のような展示されたまま犯すのではなく、週に一回だけ展示から解放され来館者とセックスする時間が与えられるのです。


当時のアイドル衣装を着ながら両手でおちんぽ扱き、お口やアナルで交互におちんぽ咥え込む。それでも貞操帯外してもらえず、おまんこ切なそうにヒクつかせながら、「おまんこ」「おちんぽ」「イく」と淫語を連呼する。


そんな性行為に乱れる姿は、今までの作品たちとは全く異なる姿です。ですが、「快楽堕ち」という作品の価値を逆に高めてくれることでしょう。



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実は言うと、No.01や02を描いていた初期のころは

「作品たちは週末には拘束から解放され、来館者と性交させられる」

というアイデアも考えていました。


結果的には係員が登場したり、作品の処女性とか清純さ・解放されない事を大切にする方向になっていったのですが、この作品はそんな「少女展示館のあったかもしれない姿」を体現しています。こういう拾われなかったアイデアを数年越しに復活するのってなんかいいですよね。



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ここまで書いて申し訳ないのですが、現在右腕がすぐ痛くなってしまって作業がぜんぜん進んでいません。ですので、大変申し訳ないのですがNo.23の投稿は日曜日にさせてください。楽しみにしてくださっている方、大変申し訳ありません。


休みながら描けば大丈夫なので、ゆっくり完成させようと思います。

(多分、肩こりと運動不足が原因なのでサボっていたジムを再開するようにします…。)

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Comments

コイル

鑑賞という地獄か奉仕という地獄かどっちが彼女たちにとって天国なんでしょうか

Xanny

Get well soon! Injured good arm is hell of a pain.