少女展示館No.18 (Pixiv Fanbox)
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こちらの作品は足を大きく開いたポーズで、沢山のアダルトグッズと共に展示されています。驚くことに、ここにあるアダルトグッズは、全て作品が実際に使っていた私物となっています。手にとって頂くことはもちろん、作品に対して使うことも可能になっています。貴重な芸術作品ですので、お手を触れる際は必ず手袋の着用をお願い致します。
また、この作品は今までの作品と違い、喋ることが可能になっています。さらに自白剤を投与されているので、質問された場合には必ずその答えを返してしまいます。アダルトグッズをどう使えばいいのか、これを使ってどんなオナニーをしていたのか、そしてどのように道具を使われたいか。絶対に答えたくない恥ずかしいことでも、堪えられずに喋ってしまいます。
もちろん、作品はイった回数も嘘はつけません。そして100回絶頂するたびに、特別な器具が使用可能になります。ピストンマシーンや搾乳機、呼吸制御マスクのような、一人の少女が手に入れるのは難しい器具をご用意しています。慣れ親しんだアダルトグッズでイかされる姿を十分に楽しんだ後は、凶悪な機械による未知の快楽に悶える姿を楽しむことができます。
作品が人間だった頃は私立学校に通う、見た目だけは普通の女の子でした。勉強もスポーツも苦手で、人付き合いも得意ではなかったようです。それなのに、両親が科学者と医者だったからか、半ば無理矢理に私立学校に進学させられたようです。実家を離れての一人暮らしでしたが、親からの仕送りで金銭面の不自由は抱えていませんでした。
そんな彼女の趣味はオナニーとアダルトグッズ集め。ネットやお店で見かけたグッズをついつい買い込んでいたようです。ここに展示されているアダルトグッズも、作品の私物の一部でしかありません。
さらに、シチュエーションにもこだわりがあったようで、休日は人のいない山道まで出かけて野外露出オナニーをしたり、公衆トイレでオナニーをしたり、こっそり学校にローターを着けていったりと、どうしようもないほどの変態だったようです。
それでも、普段はエッチなことに興味がなさそうに普通に振舞っていて、自分がオナニー大好きな変態なこと、大量のアダルトグッズを所持していることは、「絶対にバレたくない秘密」だと思っていたようです。最も、今となっては人前で恥ずかしいものを全部さらけ出す作品となっているのですが…。
学生証
まとめファイル
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次回更新
No.18のストーリー付き差分を投稿予定です。