No.18のラフ (Pixiv Fanbox)
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お待たせしました!
作品No.18のイメージイラストになります。
※完成時には調整されている可能性があります。
今回の作品は大量のアダルトグッズと共に展示されています。ここに展示されているグッズは全て、作品が実際に使っていた私物になります。手に取ることはもちろん、作品に対してグッズを使うこともできます。
さらに今までの作品と違って、この作品は喋ることが可能となっています。
しかも自白剤を投与されているため、質問をされたらその答えを絶対に喋ってしまいます。道具をどう使うのか、過去にどこでどんなふうに使っていたのか、絶対に言いたくないことでも作品は答えてくれます。
(今まで作品は喋るべきではないという謎のこだわりで作ってきましたが、今回は絶対に喋って解説させた方がエロい!と思ったので喋らせることにしてみました。)
あとは、特定の条件を満たしたときに、個人では買うのが難しいようなハイパーマシーンを使えるようになる…。みたいな仕掛けを盛り込む予定です。自分の良く知っているグッズでイ化されるのもいいですが、知らない未知の快楽によがり狂う姿も楽しむことができます。
人物紹介
瀬田 友美
この恐怖や不安というより、(見られたくないもん見られてもうた…。)みたいな顔好き。
私立学校に通う女の子。勉強も苦手だし、スポーツも苦手。それでも両親が科学者と医者だからか、半ば無理矢理に私立の学校へと進学させられた。親からの仕送りで特に不自由なく一人暮らしをしている。
そんな彼女の趣味はオナニーとアダルトグッズ集め。ネットやドンキで見かけた良さそうなグッズをついつい買ってしまう。さらにシチュエーションにもこだわりがあり、休日は人のいない山道まで出かけて野外露出オナニーをしたり、公衆トイレでオナニーをしたり、こっそり学校にローターを着けていったりと、どうしようもないほどの変態。
それでも普段はそういうのに興味がなさそうに普通に振舞っていて、自分がオナニー大好きな変態なのは絶対にバレたくない秘密だと思っている。最も、来館者たちに質問されたら全て喋ってしまうのだが…。
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次回更新
明日、解説付きイラストを投稿予定になります。