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作品の解説

少女展示館No.10(解説)

本日はNo.10の解説と、少女展示館の歴史について案内させていただきます。 少々長くなる部分もありますがご了承下さい。  こちらの作品は金属で拘束された上、ガラスケースの中に展示されています。作品の後ろには作品が人間だった頃の写真が大きく飾られており、その姿と見比べて楽しむことができます。  肩までだっ...

本編(32枚)


































過去の写真



学生証






No.10

No.10 (テキストなし)


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次回更新

少女展示館の簡単な設定を公開予定です。

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Comments

夢野 想子

なんと哀れな… たった一度しか感じていない絶頂を、もう二度と得られないと知らずにずっと求め続けるとは… そんな姿に美を感じますね

cafeore

今回はマニアックな描写ばかりでしたね。 アナルからビーズを口に出したりくすぐり責めだったり耳責めだったり・・・ こういう複数の責めを差分で書くという労力、お疲れ様でした! なんというか解説を見る限り歪んだ愛によってかわいがられた性奴隷というイメージを持ちました。 性奴隷には受け止めきれない、肉親よりも強い愛の結果飾られるとは・・・。

なのらぶ

嫌というほど焦らされ、絶頂を求めて身悶える様を見世物にされてる感じが最高でした。 特に強力な媚薬を投与されて、拘束具の中で激しく痙攣するほど発情する姿が愛らしかったです。 激烈な全身責めを数時間に渡って与えられ続け、その後も消して治まる事の無い絶頂衝動に苦しみながら夜を超え、次の日を迎えるのだと思うとゾクゾクしました。 いっそ気が狂ってしまえば幾分か楽になれるのに、毎日毎日羞恥と発情に悶えて、死んだ方がマシな快楽地獄を正気を保ったまま過ごし続ける…………年に一回くらいのペースで、一回の絶頂を許可するか否かの投票なんかを行い、その集計過程を見せつけるのも面白そうだなと思いました。 まあ性格の歪んだ来館者の方々はきっと一票も絶頂許可に入れないと思われるので、また一年を絶頂禁止オブジェとして過ごす事が確定した時のNo.10の表情は素敵だろうなと妄想してます。

エコノミー

一度だけでも絶頂を知ってしまったが故に、その渇望はたまらないものになっているようですね。 同じく二度と絶頂できないNo.01よりもエグい責めを受けながらイクことだけを願う姿は、一味違う芸術になっていますね。 いつかは、当初のコンセプトであった『絶頂知らずの少女』も見てみたいものです。

juyang123

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