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こちらは「女性器の壁」の足裏版となっています。鑑賞はもちろんのこと、反応を見て楽しむということが可能です。オナホールとしては使用できませんが、女の子特有の柔らかい足裏の感触や、必死に逃げようとする可愛らしさから女性の来館者様からも人気を得ています。



備品たちは足の指を一本ずつ特性のゴムで拘束されているため、足を曲げて刺激から守るようなことはできません。無防備な足裏や指の間を刺激する様々な責め具を用意していますのでぜひご利用ください。また、備品の上部に設置してあるバーコードを読み取ることで女性器の壁のように向こう側の様子を見ることも可能となっています。


責め具差分


責め具解説




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足裏の壁_ベース



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Comments

でんさん

開発されきった足で歩くだけでイッてしまいそうでかわいいですね、媚薬針も良いです

Anonymous

面白い展示ですね。 足裏なら痒み責めとかあってもいいかもしれません。

なのらぶ

中世の拷問、刑罰には足裏を対象にした責め苦があったそうですね。 焼き鏝で焼いたり、皮を剥いだりすることによって脱走を防止する事はもちろん、立って歩くという当たり前の行為に長期間酷い苦痛が伴いました。 この壁に展示されてしまった備品達は、きっとその両足で立ち上がる事がとても困難になるでしょう。 足裏という小さな部位に全体重をかけ、バランスをとって歩くこという行為に生じる想像以上の負荷。 極々小さな棘が刺さっただけでも、ほんの小さな傷が出来ただけでも辛いのに、日常的に媚薬漬けにされ、様々な刺激によって開発され続けていては、もはやその足で体を支える事は不可能だとわかります。 そして、足首から下が不自由だというだけで、まともな日常生活は送れなくなります。 足の裏が性感帯になってしまったりしたら、どれだけ大きな制限を受けることになってしまうのか。 もう二度と、人と同じ目線には立てないよう、見えない拘束具を嵌められているように見えました。 足の裏だけでこんなにエロく描写されていることに驚いています。 思わず舌を這わせたくなる、素晴らしい展示品です。 No.09も愉しみにしています。