Wall of female genitalia (Pixiv Fanbox)

This wall is decorated with a large number of girls' fixtures embedded all over the wall. Although they are not works of art, they have been well received by visitors. Of course, visitors are free to use any of the female genitalia. Tools are available for loan, so please feel free to use them when you train them.

Since they are only "female genitals embedded all over the wall," they are not allowed to have individuality or self-assertion. At best, they can only make their hips and folds twitch. However, there are still characteristics of each individual.

The lowest one is rarely used as a masturbator, partly because its position is too low. In addition, semen dripping from the second tier, which is often used, is applied to the female genitalia of the first tier, which makes it an impatient play and makes them beg to be ejaculated into the hole. When used, it tightens desperately to squeeze the semen, so its performance as an onahole is quite good and it is more obedient than the other tiers.

The second tier is used by many visitors anyway. The individual that used to have a beautiful female organ is now darker and duller than the other tier. The anus has also been used so much that it can be easily inserted. Of course, it is still very comfortable even after being used, but perhaps because it has been used more often than the other sections, it shakes as if it does not want to be fucked anymore. In case you feel it is not tight enough, you can make it tighter by tapping it.

Since the third level is in a higher position, it is often blamed by hand or tool, not by being fucked. Therefore, the sensitivity is very high, and visitors are entertained by squirting and twitching their asses and cunts. While they are very responsive, they also squirt and urinate suddenly, so please be careful when using them. Of course, we will prepare a special stand so that you can also be fucked. You can enjoy the reactions of those who do not expect to be fucked by themselves.

The fourth level is rarely used, nor is it used by hand or with tools. As you can see from its position, just using it is a challenge. Therefore, it is only a mere diversion or an ornamental object to be watched while fucking on the lower tier. Since climaxes are rare, touching it on a whim may bring the best response.

We have explained that this fixture is not allowed to have any individuality other than female genitalia, but in fact, visitors can check what is happening on the other side of the wall by scanning the barcode with the visitors-only app. If you are curious about what kind of girl looks like on the other side of the wall, please use this service.

*The equipment is not gagged and may be loud. Please be careful of the volume when viewing.

Full length (15 pages)

bonus

Comparison of pussy

All Text

1

「おお…これは？」

係員に案内されていた来館者が足を止める。

そこには女性器部分のみを露出した少女たちが壁一面に埋め込まれていた。

むわっとした熱気が辺りを包み込んでおり、異様な雰囲気を漂わせていた。

「はい。こちらの壁には装飾として備品たちを埋め込んでいます。さながら、女性器の壁といったところでしょうか。」

「ほう、確かに、これだけの数のまんこが並ぶと絶景じゃな。これも作品の一つなのかの？」

「いえ、こちらは作品ではなく単なる装飾です。自由に触っていただくことが可能となっています。」

「それは良いのう。」

2来館者が選んだ備品の尻を撫でると、ピクッと体を震わせる。

「もしよろしければ、使用していただくことも可能となっています。もちろん、どれを使用していただいても大丈夫ですよ。」

「ふむ。ではこれにしようかの。」

来館者が選んだのは二段目の備品だった。そのまんこは色素が沈着しており、ひだは黒ずんでいるため随分と使い込まれているように見える。だらしなく開いた膣口と尿道からはとろりと愛液が溢れ出ていた。

3

ずぷんっ

挿入された瞬間、備品の体がビクンッと大きく跳ねる。

この備品は二段目の、最も使いやすい位置に配置されている。そのため、毎日大勢に使われることになり、他のものよりもまんこは緩めになっている。しかし、その分子宮は降りきっており、止めどない愛液がちんぽに絡みつくようになっている。

「これは、ずいぶんと淫乱なまんこじゃのぉ。一体どんな顔をしとるのか気になるわい。」

「でしたら、臀部のバーコードを読み込んでいただくことで顔を映すことができます。」

「ほう、それはいい。」

ガクガクと震える備品の尻にスマホをかざすと、画面に少女の顔が映し出される。

4

「いやぁッ！！もう許じでぐだざいッ！！挿入れられるのいやぁ…もうイぎだぐないぃぃ…ッッ！！」

そこに映っていたのは以外にも普通の少女だった。とても、あの黒ずんだまんこの持ち主だとは思えない。ピストンに合わせて身体をよがり狂わせているが、ガッチリと拘束されているため一切動くことはできない。

壁の向こうからはわからなかったが、先程からずっと叫び声を上げていたのだろう。

「なんだ、てっきりどんなビッチが映るのかと思っていたら初心そうな娘じゃないか。これは以外だわい。」

もうずっとイきっぱなしなのか、全身から玉のように汗を吹き出している。

5

「う…ッ！ん…ッッ！もう…らめ…助けてくだひゃい…！イくのやらぁ…！」

ピストンするたび、備品の叫び声が段々と弱く、とろけるようなものへと変化していく。

備品の首からは媚薬が注入されているため、全身の感度はとてつもないものになっており、ちんぽを挿入されるだけでイキ狂ってしまう。そんな状態がずっと続いていれば、もうイきたくないと思うのも無理はないだろう。しかし、ただのオナホールに対してピストンが緩められることはなかった。

6

「顔とまんこのギャップも良いし、感度も申し分ないの。締め付けがゆるい気もするが、大量の愛液が潤滑油になってそこそこの使い心地じゃわい。ほら、クリもいじってやるからもっと締め付けい。」

「ひっ…ッ！！んんうぅ…ッ！！」

無防備なクリトリスをぐりぐりと弄られ、とたんにきゅっと膣を締め付ける。

「お、幾分かよくなったじゃないか。そろそろ出そうじゃからちゃんと子宮で受け止めるんじゃぞ。」

7

びゅるるるるっ

「〜〜〜〜〜ッッ！！」

射精と同時に備品の体がビクビクッと跳ね回る。

8

「ふぅ。まあまあの使い心地じゃったな。」

「うう……ひぐっ……ぐすっ……」

緩みきった膣から精液がドロリと垂れ落ちる。その精液が下の段の備品にかかると、ピクリと体を震わせた。

「ん？このまんこ、やたらとビクビク震えておるが。」

「はい、そちらは一番下の段で位置が低いため、あまりハメられることも触られることもありません。そのため精液にも、絶頂にも飢えているのです。」

「おぉ、それはぜひ使ってみたいの。」

来館者が下の段の備品をバーコードで読み取る。

9

「うぅ……はぁ…はぁ…おまんこ疼いちゃう…。私も中出しされたい…イかされたいぃ…。」

そこに映っていた備品は物静かそうな少女だった。しかし、その見た目とは裏腹に、よほどちんぽが欲しいのかその表情は必死に興奮を堪えており、薄っすらと涙を浮かべていた。

そのおまんこもきれいなピンク色をしており、あまり使われることがない、というのも嘘ではないようだ。

そのまんこを拡げると、ビクッと大きく体を跳ねさせた。

「あッ、あッ…！く…くる…！♡」

10

ずぷんっ

一気に奥まで挿入される。先ほどとは違いキツくて締まりがよく、その上もうちんぽを離したくないと言わんばかりにきゅーっと締め付ける。

「あぁ…ッ！あぁん…ッ！♡おちんぽ…おちんぽ気持ちいいぃ……ッ♡！！」

その表情はモノとして扱われているとは思えないほど恍惚に満ちている。体をビクビクと震わせ、全身でおちんぽの感触を感じているようだった。

11

「これッ…♡！しゅごいぃ…♡！！久しぶりのおちんぽ気持よしゅぎるぅう…！♡」

「はは、さっきのとは反応が全く違うのお。大人しそうな見た目の娘がこんなにだらしない顔をするとはな。」

「あぁ…これぇ…！♡中出しと同時にイったら最高に気持ちいいやつだぁ…！♡だめ…もうイっちゃいそうぅ……！♡」

何日もおあずけされ、いつでもイけるほど絶頂寸前だが必死にそれをこらえている。

「あっ…！♡せーえきのぼってくるのわかる…！！♡いく…いくイクイクゥゥ！！♡♡♡…………」

12

ピタッ

すんでのところで、ピストンが停止してちんぽが抜かれる。

「んえっ…？あっ…あれっ…、止まった…？まさか…寸止め…？」

突然の出来事に困惑の表情を浮かべるが、次第にその顔が絶望のものへと変わっていく。

「うそ……そんな……い、いやああぁッ！！イかせてくださいぃぃいいッッ！！中出ししてくださいいぃぃッッ！！

おねがいですからぁぁあッッ！！！」

とても少女のものとは思えないような叫び声とともに、拘束具がギチギチと音を鳴らす。

13

「ははは、せっかくのイけるチャンスを無駄にしたんですから、よっぽど苦しいでしょうねぇ。さて、いい表情も見れたことじゃし、イかせてやろうかの。」

不意打ちのように、ずぷんっと奥まで挿入される。

「あっ――――――」

14

「んおぉぉおッッ！？！？♡♡イグイグイグうぅぅう！！♡♡」

ぶしゃあぁああッ！！

獣のような喘ぎ声とともに、勢いよく潮を噴出し、激しく全身を震わせて絶頂する。ずっとお預けにされていたためか、その絶頂は物凄いものだった。

あたり一面に愛液が飛び散り、足元に水たまりが出来上がる。

15

ずるんとちんぽが抜かれる。それでもまだひくひくと痙攣は続いていた。

「はー…はー…♡はひ…気持ち…いい……♡」

ちんぽが抜かれたあとも、精液はほとんどこぼれない。よほど中出しされたのが嬉しかったのだろうか、膣をきゅっと締め付けて溢れ出ないようにしているようだ。

「いやぁ。こちらの使い心地の方が良かったかの？どちらも普段味わえない反応でおもしろかったわい。さてと、そういえば案内の途中だったの。」

「はい、それでは作品の方へ案内させていただきます。」

*Text-free diffs are compiled in a ZIP file.

bottom of the wall