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Commentary on the work


The figure is bound on a pedestal that resembles a music box. One leg is raised so that the viewer can appreciate the crotch area, especially the clean virgin membrane and thin pubic hair, which are well received by visitors.

Although the work is thoroughly tortured all over its body, it is not easy to climax. Just before the work climaxes, all the torture devices stop just in time, and one of the restrained legs is raised. Each time the leg is stopped again and again, the leg rises higher and higher, completing a more beautiful I-shape balance. Although the work is soft, she is forced to stand on her tiptoes at all times, and her entire body is subjected to relentless shimputing, which must be quite painful for her.


The investors have requested that we install a large number of torture devices in the work. Even though she had no taste for anal sex, she is sucking a very large anal bead in her mouth, probably because of her soft body. Since her whole body is sensitive, she also has rotors attached to the backs of her legs, armpits, and knees to tickle and stimulate them. Also, although not visible from the outside, vibrators are attached to the urethra, inside the bladder, and the cervix, and they vibrate powerfully, causing the love juices to overflow.



Of course, the sensitivity of the work is increased many times over by the aphrodisiac.

All breathing is made to inhale highly concentrated aphrodisiac gas. The aphrodisiac is also penetrating deeper because the dildo is being applied to the back of the throat and the aphrodisiac is being inhaled quite frantically.

From the tubes attached to the legs, aphrodisiacs are dripped directly onto the nipples and clitoris, with more flowing out the higher the legs are raised.

The aphrodisiac makes her body even more sensitive to the aphrodisiac, causing her love juices to overflow endlessly.... Many people gather around to watch her. Is it quite humiliating to be blamed in front of so many people? The work is trying desperately to endure being tortured all over its body.


Also, since it is modeled after a music box, music can of course be played. When a visitor activates the music box. The music plays and the restraints move, slowly changing poses as if dancing. While the music box is sounding and spinning, all of the blame devices provide relentless stimulation, causing the work to come over and over again and again. The figure climaxing with panting and splashing love juices is like a lewd life-size music box doll.

In particular, the clitoral ring, which is normally stationary, moves only while the music box is playing.


When the work was human, she was a cheerful and energetic person, well-liked by all. He had learned ballet and even won a contest in the prefecture. However, he was not blessed with a talent for ballet from the beginning. She was able to become an excellent ballerina by practicing later than anyone else. In addition to ballet, she also studied until late every day in order to enter a prestigious university, so she must have been a very hard worker from the start. Perhaps because of this, she used to masturbate every day at home to relieve stress. It seems that he was afraid or did not use any tools.


The music box has a lid that closes when not in use. This piece also has a lid that closes when it is time to close. The space for the body is quite small, but the soft body is folded and pushed into the music box. The body is then soaked in love juice, urine, and aphrodisiacs poured on the body in the small space for one night.


personal effects

Difference (25 sheets)

























(unlettered diffs are zipped)


student card




*This work was created by soliciting ideas from supporters in March and incorporating them into this work. Thank you all for your suggestions!

We received a lot of suggestions, but we were not able to include all the elements. We apologize to those who were not selected.

(Please note that the next event is not fixed, so please be careful if you are thinking of continuing your support for this purpose.)



Text

1

(んっ…うぅっ…やだ…ッ!逃げなきゃいけないのに全然拘束外れない…ッ!裸見られて恥ずかしすぎる…お尻も乳首も…全身気持ちの良すぎる……ッ!)

極太のアナルビーズがぐぽっ、ぐぽっと音を立てて出入りする。つい先日まで未開発だったにもかかわらず、軟体なためか既に非常に大きなビーズが挿入されている。

乳首には挟み込むようにローターが取り付けられており、ぐりぐりと突起を刺激する。

(あっ、そこだめ…ッ!気持ちいいところ的確に責めないでぇ……ッ!腰逃げたい…体隠したい…ッ!!)


2

乳首とアナルから意識をそらそうとすると、今度は子宮の奥がきゅんと引き締まる。

膜を傷つけないように子宮に取り付けられたバイブが、子宮をかぷっ、かぷっと甘噛するように咥え込み強力に振動している。本来処女では味わえない未知の感覚に愛液が止まらない。

(だめぇ…体中敏感になってるからぁ…ッ!意識逸らそうとしてもどこも気持ち良すぎる…ッ!)

尿道のディルドは優しく、しかし容赦なく振動する。膀胱の入り口で作られた潮がとろとろとディルドによって掻き出される。

そんな様子を来館者たちは楽しんでいた。

(いやだ…そんなに近くでじっくり見ないで…ッ!!恥ずかしすぎて…頭の中真っ白になっちゃう…ッッ!!もう…だめ…ッ!我慢しなくちゃいけないのに…イキそう…イッッ……!!)


3

ピタッ

突然、先程まで容赦ない責めを行っていた全ての責め具が全て停止する。

(ああぁッ…と…止まった…ッ!ふー…ふー…イきそうになるたびに止まって…こんなこと嫌なのに…体がイきたいってどんどん我慢できなくなる…ッ!)

No.08が絶頂しそうなのを感知し、ギリギリのところで停止するようになっている。絶対に自分の好きなタイミングで絶頂することはできない。

(だめ…ちゃ…ちゃんと正気を保たないと…こんなことされても絶対に屈しないんだから…ッ!



4

寸止めされるたび、No.08の片足は上がっていく。既に足は最も高く上がっており、限界まで寸止めされたことが誰から見てもわかる。

その上、足が上がるほどより多くの媚薬がチューブから出るようになっており、乳首とクリトリスの感度を尋常じゃないレベルで引き上げている。

(あぁ…ッ!うぅ…ッ!足上げるの辛いぃ…寸止されるたびに足が上がるのやだぁ…ッ!

ふーっ…ふーっ…つま先立ちでI字バランスさせられてるから私のあそこが丸見えになってる……ッ!寸止めされて痙攣しているのもおつゆ止まらないのも全部じっくり見られてる…ッ!)


5

誰かがスイッチに近づく。

(あっ…やめ…ッ!スイッチ押さないで…ッ!!

お願い、こんな状態でイかされたら…私どうにかなっちゃう…ッ!)

ピッ

(あっ――――)


6

拘束具が動き、ポーズが変わる。

そのポーズは作品が身につけているメダルや、オルゴールに取り付けられたメダルと同じポーズだ。

(だめえぇッ…!!イくゥ…ッ!!クリトリス気持ち良すぎてだめえぇ…ッッ!!イく…イくの止まらないぃぃ…ッ!!)

オルゴールの音色に合わせて愛液が飛び散る。ゆっくりと回転する台座でポーズを取らされる様は、まるでバレエを踊っているかのようだ。

(みんなに踊っているの見られてイくぅぅ…ッッ!!)


7

(んいぃ…ッ!クリトリスだめぇ…ッッ!今までずっと刺激なかったのにいきなり全力で刺激しないでよぉッ!)

クリトリスに装着されたリングは見た目こそ小型だが、非常に強力な振動を起こし何十本ものブラシで磨いているような感覚を与える。

(女の子の弱点をこんな風に扱わないでよぉ…ッ!こんなにめちゃくちゃにされたら1秒も耐えれないからぁ…ッッ!だめまたイくぅぅ…ッッ!!もう許してえぇ…ッッ!!)


「おぉー、すごい勢いで愛液を撒き散らしてますねー。しかし、喘ぎ声とオルゴールの音色がいい調和を奏でていますね。」

「ええ、この音楽。作品がよくコンサートで踊っていた曲だそうですよ。」

「おお、それは面白い。大勢の前でイキ狂う姿を披露できてとても嬉しいでしょうな。」

(ううぅ…やだぁ…ッ!悔しいのにイくの止まらないぃ…ッ!わたしの思い出…汚さないでよぉ…ッ!イく…イくううぅ……ッ!!)


しばらくの後、音楽が止まりポーズがもとに戻る。絶頂することができたため、足は下げることができた。

しかし、その尿道からは別の液が溢れてくる。

「おっ、イった余韻でおもらししていますねぇ。よっぽど気持ちよかったんでしょうなぁ。」

「おや、大切な学生証とトロフィーがおしっこまみれですよ。何とも惨めですねぇ。」

(うぅ…おしっこずっと我慢してたから止まらないぃ…ッ!)

大勢の人に排泄を見られながら、自分の過去の栄光を自らの尿で汚す。必死に止めようとするが、朝から我慢していた尿が止まることはない。

(おしっこの穴じっくり見られてる…隠したいのに体動かせない…ッ!こんな目に合わせて…絶対に許さないんだから…ッ!)


10

数時間後…

No.08の足はピンと天井に向いていた。しかし、あれから誰もオルゴールを起動していない。皆、少し離れたところからにやにやと見つめている。

(ふー…ッ!ふー…ッ!あ…足が…お股が痛いぃ……ッみんな私が寸止めされて苦しんでるの見て笑ってる…!イきそうになって機械が止まるたびに笑われる……ッ!こんな…こんな辱めなんかに屈しない…ッ!!イきそうにならないように我慢しないと……ッ!あぁっ…また…もうすぐ……ッ!無理…こんなに全力で刺激されたら我慢できなぃぃぃ…ッ!イく…イくぅぅ…ッ!)


11

機械は正確に、ピタリと寸前で停止する。

(あっ…あぁ…あとちょっとなのにまた寸止め…ッ!あと一瞬刺激してくれたらイけるのにぃ…ッ!!なんでこんなに正確に止まるのぉ…ッ!!もういや…い…イきたい…ッ!!クリトリスいじって欲しいぃぃ…ッ!!なんでずっと寸止めするのぉぉ…ッ!!お願いだからイかせてよぉ…ッ!!)


12 

「いやぁ、それにしてもいい表情をしますねぇ。

「こちらを睨みつけていた顔がだんだん切ないそうになるのがたまりませんよ。」

(ふーッ…!ふーッ…!だめ…もうずっとイってないから…体がイきたくて震えてる…ッ!)

何時間も焦らされ続け、No.08の股間からは止めどなく愛液が溢れていた。痙攣する体と弱々しくなる表情…。誰が見ても限界なのは明らかだった。

(人前でイかされるなんて絶対に嫌なのに…もう限界……ッッ!!もう…なんでもいいからイかせて…ッ!!


13

「そろそろショーが見たくなってきましたね。」

「ええ、頃合いでしょうか。」

周囲の人々が目を合わし、スイッチが押される。

(あっ……)


14

(イッッくゥぅうッッ…!!んほぉおお…ッッ!!おおんんうぅ…ッ!)

獣のような喘ぎ声とともに、盛大に潮を吹いて絶頂する。

「おっほっほっ、下品な声を上げてイきまくっていますよ。」

「いやぁ、素晴らしいですね。」

(パチパチパチパチ……)

周囲から嘲笑とまばらな拍手が起こる。

羞恥心や屈辱感、そしてとてつもない快楽がNo.08を襲い、それらに耐えきれなくなった意識が遠のいていく。



15

(んっ…おっ…んぉ…ッ)

ビクンッ!

「おやおや、あまりに気持ち良すぎて失神してしまいましたか。」

「でもまだ踊っていますよ。絶頂失神してもまだイきながら踊っているなんて滑稽ですね。」

拘束具が動き無理矢理ポーズを取らされているため、たとえ失神してもNo.08は踊り続ける。イき狂って気を失った無様な姿を観客に披露し続けていた。

(うぅ…あっ…んっ……)


16

数時間後、係員が閉館の作業をしに訪れる。

「閉館時間です、No.08。足が下がっているということは最後にイカセてもらえたようですね。羨ましい限りです。」

あれから何度も寸止めと絶頂を繰り返し、来館者たちに弄ばれ続けた。

意識は朦朧としていたが、未だに機械による寸止めは続く。

(ふーっ…ふーっ…うぅ……)

しかし、閉館作業はNo.08にとって朝まで続く責めの始まりでもある。


17

「それでは、オルゴールを閉じます。」

オルゴールの内部はNo.08が収納されるスペースが存在している。そこにはNo.08が一日中流した愛液が貯められており、水槽のように満たされていた。

(やだ…汚い……!うぁ…生暖かくて気持ち悪い…)

とてもではないが人が一人入るような大きさではない。

拘束具が動き、無理矢理折り曲げられた体がスペースに押し込まれる。

「全部浸かりましたね。」

(まって…ッ!助けて…ッ!)


18

バタン…

蓋が閉じられるとドプッと愛液が溢れ出る。

これから開館までの何時間もの間、No.08はこのまま閉じ込められることになる。


19

オルゴールの中は四角形になっており、そこに背中を折り返すように押し込まれている。

常人ではあり得ない方向に曲がっているが、軟体なNo.08はなんとか収まっているという状況だ。

(うぅ…く…苦しい…ッ狭すぎて体動かせない……こんな、自分の体液に漬けられるなんて気持ち悪い……このままの体勢で朝まで寸止めされるなんて無理……ッ!)



20

体を折りたたまれた状態でも、責め具は止まることはない。

(うぅっ……ッ!全身責められるの辛いぃ…ッ!こんなポーズなのにお尻も乳首もめちゃくちゃに刺激されてる…ッ!)

乳首とクリトリスに直接流されていた媚薬は、愛液に混ざって全身に染み込んでいく。

(媚薬が全身から染み込んできて…全身性感帯になってる…!だめ…イきたい…!イきたい…ッ!)


21

(あっ…あぁ…ッ!止まった…ギリギリイけないぃ…!!)

当然、閉館時間のため誰もオルゴールを起動するものはいない。この地獄のような寸止めは朝まで続くのだ。

(朝までこのポーズで寸止めされるなんて…ッ!人前でイかされるのあんなに嫌だったのに…今はイきたくてたまらないぃ…ッ!)

誰かにスイッチを押してもらわないとイくことすらできない。その事実が、自分はモノになってしまったのだとNo.08に自覚させた。


22

あっ…い…イけそう…ッ!今度こそ…!

イく…イく…イく…ッ!!



23

(あっ…ッ!また……またイけなかった…ッ!

もういやぁ…ッ!クリトリスいじりたい…オナニーしたいぃ…ッ!)

必死に腰を動かそうとするが、この狭い空間では身じろぎ一つすらままならない。

できることといえば精々手足の指に力を込めて必死に耐えることだけだった。

(体動かせないの辛いぃ…ッ!腰振ってクリトリス擦りつけたいぃ…ッ!!)


24

数時間後…

朝になり、係員がオルゴールの前に現れる。

「まもなく開館時間です、No.08。」

オルゴールの蓋が開き、拘束具が動く。

ざばっ――――

周囲の誰しもが発情してしまうような雌の香りが辺りに漂う。



25

全身から愛液が滴り落ちる。あんな体勢で休めるわけもなく、全身が悲鳴を上げている。しかし、そんなことはNo.08にとっては些細なことだった。

(あっ…うっ…イきたい…イきたい…

早く…早くイかせて…お願い…)

何時間も寸止めされ、すでに全身が性感帯並みの感度になっていた。

こんな状態で絶頂したら…きっと盛大な公演になるだろう。

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notext&studentcard


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Comments

Cobbly

They must hose her down eventually, right? She would really start to stink

Reimius

another great one!

rhadz

your new fans. love this work. what a masterpiece

Cobbly

I wonder how that process goes, somehow I don't expect a calming visit to a hot spring

富士

My favourite spread pussy part . I hope can see the more of this in the future . love it so much .