少女展示館No.08(差分) (Pixiv Fanbox)
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作品解説
こちらの作品はオルゴールを模した台座の上に拘束されています。片足を上げているため、股の部分をじっくりと鑑賞することができ、特に綺麗に残った処女膜と薄っすらと生えた陰毛は来館者様に好評です。
作品は全身を徹底的に責められていますが、簡単に絶頂することはできません。作品が絶頂する直前、全ての責め具がギリギリのところで停止し、拘束された片足が上がっていきます。何度も何度も寸止される度に足が高く上がっていき、より美しいI字バランスが完成していきます。作品は軟体でこそありますが、常につま先立ちを強要され全身を容赦なく寸止め責められるため、かなり辛いのか近くで見るとプルプルと体を痙攣させています。
出資者様たちからの要望で、作品には非常にたくさんの責め具が取り付けられています。アナルはそちらの趣味が無かったにもかかわらず、体が柔らかいためかかなりの大きさのアナルビーズを咥え込んでいます。全身が敏感なため、脚の裏や脇、膝の裏にもローターを装着し、くすぐりながら刺激を与えています。また、外部からは見えませんが尿道と膀胱内、子宮口にもバイブを装着し、強力に振動することで愛液を溢れさせています。
もちろん媚薬によって作品の感度は何倍にも上昇しています。
呼吸はすべて高濃度の媚薬ガスを吸わせています。喉の奥をディルドで責めていることもあり、かなり必死に媚薬を吸い込むため媚薬もより深く浸透しています。
足に装着されたチューブからは媚薬が乳首とクリトリスに直接垂らされ、足が高く上がっているほどより多く流れ出るようになっていきます。
寸止めされて限界な体を、さらに媚薬で敏感にされていき、とめどなく愛液を溢れさせる…。そんな姿を見ようと多くの人が作品の周りに集まります。大勢の前で責められるのはかなりの恥辱なのでしょうか。作品は全身を責められながらも必死に堪らえようとしています。
また、オルゴールを模していますのでもちろん音楽を鳴らすことができます。来館者様がオルゴールを起動することで音楽が流れ、拘束具が動いてダンスを踊るようにゆっくりとポーズが変わります。オルゴールが鳴り回転している間は全ての責め具が容赦なく刺激を与えるため、作品は何度も何度もイキ狂うことになります。喘ぎ声と愛液を撒き散らして絶頂する姿は淫らな等身大オルゴール人形のようです。
特に、普段は停止しているクリトリスリングはオルゴールが鳴っている間だけ動きます。
作品が人間だった頃は明るく元気で、誰からも好かれるような人物でした。バレエを習っていたこともあり、県のコンテストで優勝したこともあったようです。とはいっても、初めからバレエの才能に恵まれていた訳ではありませんでした。誰よりも遅くまで練習することで優秀なバレリーナになることができたようです。バレエ以外にも、某有名大学を目指して毎日遅くまで勉学に励んでいたとのことで、もとからかなりの努力家だったのでしょう。それが影響してか、ストレス発散のために家では毎日オナニーをしていたようです。恐かったのか道具は使っていなかったようです。
オルゴールは使われないときは蓋が閉じます。この作品も閉館時間になると蓋が閉じられます。体が入るスペースはかなり小さく作られていますが、軟体な体を生かして折りたたまれオルゴールの中に押し込まれます。そして一晩の間狭いスペースで、作品が流した愛液や尿、体に垂らされた媚薬に漬けられます。
私物差分
差分(25枚)
(文字なし差分はzipにまとめています)
学生証
※こちらの作品は3月に支援者様からアイデアを募集し、それらを取り入れた作品になります。皆様ご提案頂きありがとうございました!
折角提案を頂いたのですが、すべての要素は入れられませんでした。採用できなかった方は申し訳ありません。
(次回開催が確定しているわけではないので、これ目当てで支援継続を考える場合はご注意ください)