少女展示館　係員設定 (Pixiv Fanbox)

少女展示館で働いている係員の設定と服装です。

いずれは係員にも焦点を当てたイラストも描きたいなーと考えています。

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係員とは

展示館のあらゆる仕事を受け持つ女の子たち。人未満モノ以上として扱われる。

展示館では作品に触れることがなかなかできないので、その分の性処理を行う。

受付や展示館の案内、作品の解説、清掃や作品のメンテナンスまで何でもこなすが、一番多い仕事は来館者様の性処理のためほとんの性奴隷のような存在である。

本当は今すぐにでもおちんぽ媚び下品ダンスを踊りたいぐらい快楽落ちしているが、展示館の所有物らしい粛然とした態度が求められているため常に冷静を装っている。

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服装について

基本的な係員の服装。スーツ姿をくり抜き、ドスケベにした見た目。展示館での奉仕中は常にこれらの装備を身につけることが義務付けられている。至るところに付けられた鍵は来館者専用のスマホアプリでも解錠することができ、本人以外はだれでも脱がすことができる。

【　スーツ　】

精液を体にかけるためにおっぱい、へそ、ワキ、恥部がくり抜かれている。後面は案内図が見えるように背中からお尻までバックリと露出している。

後面には鍵が付けられており、自分の意志では脱げない。

【　タトゥー　】

へその下に掘られている文字は自身が展示館の所有物であることを表す。また、背中一面に掘られているのは少女展示館の案内図。これは来館者を背に案内するとき、来館者に見てもらうためのものだが、少女展示館への忠誠の意味も大きい。

【　ニップレス　】

裏側がローターになっており、ギリギリ絶頂できない強さで振動する。静電気で張り付いており自分の意志では外せない。

【　手袋　】

手コキ用に開発された手袋。作品や来館者を傷付けないために着用する。すべすべしていて気持ちがいい。係員が唯一自分の意志で着脱できる。

【　ヒール　】　

ほとんどつま先立ちのヒール。自身より背の高い男性と性行為がしやすいように10cmもの高さになっている。非常に歩きにくいが、この状態でも歩けるように訓練されている。鍵が付けられており自分では脱げない。

【　マンコ　】

常時発情状態のためぐちょぐちょのとろとろ。

プライベートで着用が義務付けられている貞操帯のせいで手入れが難しく、毛が生えっぱなしの係員が多い。

【　アナル　】

常に清潔に保たれており、生で挿入ができる。全員ペニスを挿入できるレベルまで拡張済み。

【　首輪　】

これだけは仕事中だろうがプライベートだろうが外せない。首輪には様々な機能がある。

・完全防水性でたとえ重機であっても壊せない。無理に外そうとすると電気が流れる。

・脱走防止用のGPSを搭載している。

・懲罰用の通電機能。

・絶頂通知。絶頂したら音がなる。その為絶頂したことを隠すことはできない。

【　係員カード　】

係員の名前やプロフィールが書いてある。係員は人未満のため名字を剥奪されており、名乗ることを禁止されている。そのため記載されているのは下の名前のみ。右胸のタトゥーを来館者専用アプリで読み込めばより詳しい情報や本名がわかる。

【　貞操帯　】

プライベート中は常に着用が義務付けられている。そのため下の毛を手入れするタイミングが殆どなく、殆どの職員は陰毛がもさもさ。

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係員のルール　

・展示館に忠誠を誓い、来館者に奉仕する。

・人未満、モノ以上の立場に類する。

・自身や展示館に損傷を与えるものを除き、来館者の命令には逆らえない。

・常に美術館の一部として品性を保つ行動、言動、立ち振舞でなければならない。

・展示館の主役は作品なので、係員はあくまで奉仕に徹する。

・来館者様の許可がないと喘ぎ声を上げてはならなず、勝手に絶頂してはいけない。

・逆に、膣内射精されたときは必ず一緒に絶頂する。

・行為中にこぼれた愛液、精液、尿などを拭き取ることは失礼に値するため、必ず全て舐め取って感謝の意を示してから清掃する。

・これらを守れなかった場合は懲罰室に送られる。

・脱走、反逆を行ったものには懲罰室で再教育を行い、作品を損壊させたものには最大限の罰を与える。

※懲罰室（係員を教育するための部屋。機械による快楽調教をその罰に応じた期間の間行う。）

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プライベート中のルール

係員は住み込みで働いており、プライベートも管理される。

・常時貞操帯を着用し、オナニーは禁止。

・人未満の身であることをわきまえるため、下着の着用はいかなる場合も禁止。

・爪の手入れや剃毛はプライベート時間で行う。

・髪の長さは範囲が決められているが、髪型は背中の案内図を隠さないものであれば自由にできる。

・メイク、ピアスは展示館の用意したものから好きなものが使える。

・来館者の前以外ではどれだけ発情しようが泣きわめきながらオナニー懇願をしようがかまわない。

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係員になるまで

連れ去られ、作品としての素質がなかった女の子の中には、セックスの経験が豊富だったりと係員としての素質があるものがいる。そんな女の子は係員に選ばれ、調教される。

係員に選ばれた女の子は、少女展示館に忠誠を誓わせるために24時間徹底的な快楽調教が行われる。調教は最低でも1ヶ月行われ、最大で半年以上になることもある。

調教は女の子が見も心も屈服し、自分の意志で契約を結ぶまで続く。拒否権はあるが、その場合は調教が継続されるため実質ないに等しい。最終的には身も心も完全屈服し、展示館に忠誠を誓うことになる。

※契約の内容は自身の人としての尊厳や人権を破棄し、完全な少女展示館の所有物となり生涯奉仕するという内容

係員となったら、まずは所有印の刻印が行われる。全身を焼かれるような激痛を麻酔無しで50時間以上耐えなければならず、忠誠を誓った係員の最初の試練となっている。

その後、作品の解説を行うための勉学や係員としての佇まいの教育を受ける。それらが完了した後、来館者様の前で奉仕を行うようになる。

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係員のひみつ

作品たちに使われているものよりも一つ前の世代の老化防止薬を投与されている。これは精液を大量に摂取することで老化が緩やかになる薬。いっぱいセックスするとその分若くいれる（ちなみに、作品には精液の味を知らないほどの初なままでいてほしいという要望からこの薬は改良されて使われなくなった。）

精液の摂取は口、膣、アナルからでも行えるほか、顔などに浴びても効果がある。そのため展示館での奉仕が老化の防止につながる。