少女展示館 備品設定 (Pixiv Fanbox)
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No.07でちらっと見えた椅子は展示館の備品の1つです。
それら備品についての解説です。
いずれは備品たちにも焦点を当てたイラストも描きたいなーと考えています。
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備品とは
展示館では来館者様に楽しんでいただくために、作品になれなかった女の子たちがモノ扱いとして各所にあしらわれています。それらはまとめて備品と呼ばれています。
展示館では作品に相応しい女の子にある程度目星をつけて連行していますが、中には期待外れだったもの(主な原因は非処女)や、連行時に同伴していた女の子、偶然現場を目撃されて連れ去らざるを得なかった女の子もいます。それらは少女展示館の備品として扱われます。
(作品 → 係員 → 備品や被検体 の順で精査します。殆どの女の子は備品になります。)
備品にはまず所有印を刻印します。No.05のものと同じ絶対に消せないタトゥーです。この時点で備品の人権は完全に破棄され、完全な少女展示館の所有物となります。その後、備品たちは様々な場所に配置されます。壁にはめ込まれて装飾になるものや、椅子として来館者に座られるもの、トイレで便器代わりになるものなど様々です。
備品は作品と違い、どんな人間だったのか、どんな人生を歩んできたのかすら無視されます。備品たちはあくまで作品を引き立て、展示館の雰囲気を作るためのモノでしかありません。殆どの作品は自身の意志表示すらできず、完全に拘束されているため精々身震い程度しかできません。最も、来館者が座る椅子などはそれすら許されません。
また、係員と同じ不老防止薬を投与されているため見た目は変わらず、毎日大量の精液を摂取させられます。食事は精液と栄養剤のみで、便器などは尿なども摂取します。備品を維持するための精液は「搾精室」で作られます。
※搾精室(連行されたもののうち、男が送られる場所。ひたすら精液を搾り取られる。)
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ソファ(中庭観賞用)
来館者が座って作品を鑑賞するための二人がけのソファです。ソファを支えているのは二人の女の子で、ソファ本体と座った人の重量を全てその体で支えています。
人が座ることでバイブが膣内により深く沈み込み、それに合わせて機械による刺激も強くなります。
座り心地は最高級で、バイブの振動も全て支えの女の子が吸収します。足の裏部分は角度を調節し、頭の支えにすることもできます。
長時間座っているとうめき声を上げたり、身じろぎすることがありますが、その際は「調整」いたしますので係員にお申し付けください。