Home Artists Posts Import Register
Patreon importer is back online! Tell your friends ✅

Downloads

Content

基本イラスト




本編

※呼吸を制御する描写がありますので苦手な方はご注意ください。



















文字なし


















学生証





作品No.02_差分


Files

Comments

エコノミー

No.02ちゃん、毎日毎日イッたら呼吸困難で、気絶したら電気流されて、ずっと睡眠不足で……それなのに体調管理だけはばっちりなものだからずっと苦しくて開発されつづけるの最高ですね。 イキっぱなしのNo.5ちゃんと絶対イケないNo.1ちゃんの中間点という感じの苦痛は、こう、展示物として非常にバランスがとれていていいですねぇ^^

しおり

やっぱり快楽責めは王道で最高ですね…! 媚薬の効果でイキたくてしょうがないのに、イキすぎると苦しかったり眠れなかったり… 呼吸制限がだんだんが癖になってきちゃってるような描写は本当に素晴らしい✨

いつき

鍛えた身体が裏目に出てしまう責め… 首締めックスみたいな感じでしょうか 朝にはクマができてるのが、安楽なく責められているのが感じられて良きです…

cafeore

投稿お疲れ様です! ふと思ったんですが絶頂したら愛液や潮、ついでにおしっこも出るわけである意味自分の愛液まみれになっているのは興奮します。 それはそうとして毎日のように愛液だしてたら媚薬が薄くなったり水槽の中が満タンになったりしそうなので展示館の方で定期的に媚薬を変えていそう。 というかもしや媚薬が飲めるタイプなら「No.2の愛液入りの飲む媚薬」というお土産がこの展示館ならやってそうですね。

E-Note

そもそも呼吸制限なしでも吸える空気の量が少なそうな管の細さも鬼畜で好き しかも肉体が開発されると同時に呼吸制御でも気持ちよくなっちゃう体に変えられて、どんどん絶頂を我慢できなくなりそうなのが最高です 今後一生彼女がマトモな呼吸をできることはないのでしょうね……水槽を隔てたすぐ向こう側には自由に呼吸できる場所があるのに……

d

今回も、物語風の差分が素晴らしいです。No.02も反応が可愛くて素敵。奏良は「そら」でしょうか。 私は、呼吸管理も好物です。 「絶頂したら、首が絞まって息できなくされる」シチュで女の子キャラを虐める妄想を大昔してまして。 その妄想にかなり近いものを鑑賞できて、とても嬉しいです。

なのらぶ

全身媚薬漬け、絶え間ない快楽責め、抗いようの無い強制絶頂と残酷な呼吸制限。 あまりにも可哀想な姿を見世物にされているの本当に好き。 そして『厳しい呼吸管理から解放される時間は存在しない』という一文が最高。

tsunakama

ありがとうございます!いつでもイけるのに、イったら罰を与えられるのはNo.05やNo.01と違った苦しみがあると思います…!

tsunakama

ありがとうございます!苦しいのに気持ちよくなっちゃうので、きっと作品としての素質があったんでしょうね…!

tsunakama

ありがとうございます!頑張れば眠れるんでしょうが、この日は全然眠れなかったようです…。

tsunakama

ありがとうございます!おっしゃる通り、媚薬の濃度は変わらないように管理しています!

tsunakama

この細い管が生命線ですからね…。 すぐそばに自由があるのに、一生解放されないのが作品達の魅力だと思っています!

tsunakama

呼吸管理は魅力的ですよね…。 名前は「あおみね そら」になります! (確かに、名前が分かる場所が学生証しかないですね…。それ以外の場所にも記載しておきます!)

tsunakama

快楽と呼吸管理で苦しんでる姿を眺めるのはさぞかし楽しいと思います…!

tsunakama

次の更新は作品No.03になりますので、もうしばらくお待ちください!

ギエル

いつも素晴らしい作品の数々をありがとうございます。どの作品もそうですが、人間だった頃の姿とあわせて見ることでより作品の魅力が引き立ちますね。 できればNo.4のテキスト付き差分も見てみたいです。

現世

No.2、私が求めていた性癖のハッピーセットでして、初めて見た日から忘れられません。 支援させて頂きました。 まだまだ沢山の作品、楽しみです。

tsunakama

ありがとうございます! これからも多くの作品を生み出せるように頑張ります!

tsunakama

ありがとうございます! 今の更新の方針になる前だったので、04だけ差分がないのはたしかに少し可愛そうですね…。

いつも楽しませていただいています。応援してます。