『隣のお姉ちゃん』 202号室 高解像度版 陰毛差分付き! (Pixiv Fanbox)
Published:
2023-01-13 10:19:35
Edited:
2023-05-10 12:36:38
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Content
■ファンクラブ会員様
イラスト1枚
■グッドプラン会員様限定
・陰毛差分
・高解像度版
■人物紹介
・西条 千夏(さいじょう ちなつ)
『隣のお姉ちゃん』
202号室
夜になると声がうるさいお姉ちゃん
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隣のお姉ちゃんが誘惑してくる…
ぼくの住んでいる?アパートのお姉ちゃんが誘惑してくる。
だらしない格好のクセに、プライドだけは人一倍高い。
高すぎる…
チビのクセに
ボクの方が身長高いんだぞ。
なまいきな……
そんなことどーでもいいんだよ…。
お姉ちゃんうるっさいんだよ。
夜は寝る時間なんだよ…。
何でいっつも毎日まいにち叫んでるのかね。
アレかね、どうせお姉ちゃんのことだから、音痴なんでしょ。
だから毎日、発声練習してるんでしょ。
はっはーん。
弱点だね?
でもほんと…夜中に何やってんだろ…。
・1日目 夜 22時33分
「ほぴぃいいいいぃいいいっ!!」
「ふひっ…ふひっ……ふぃいいいいぃいいっっっ!!!!!」
うるさ!!またか!!
お姉ちゃんうるさい!!
「あおっ!あおぅっ! あひぃいぃいいいいい!!!!」
なんて音痴なんだ、これはもはや獣…。
僕よりへたくそだぞコレ。
あぁ……今日も寝れそうにない…うぅ…
・2日目 夜 23時03分
3……2……1……はいっ!!
「あへぇえへえええぇえええ!!!♡」
「しゅごいのっ♡しゅごぃの♡」
「あひぇっ♡はへっ♡うへぇぇああぁあぇぇぁぁああああ!!!!♡」
完璧だ…もうお姉ちゃんがいつ叫ぶのか把握できてしまった…。
ガタガタッ
ビィイイイイイイィイイイイッッッ
「あひぇっ!!♡あひぇっ!!♡」
「あんのバカっ♡誰がチビよ♡ふざけんなぁっ♡」
「くそっ♡くそっ♡」
「イ…………――ッッッグぅうううううぁぁあっぅぁああ!!!!!♡」
どこに行くってんだよこんな時間に……。
・3日目 夜 21時33分
ここのお姉ちゃんはみんな優しい。
ボクに色々してくれて、時には甘えさせてくれる…。
でも…
このアパートうるさすぎ。
もう慣れたけど。
そろそろか……もはや日課になってしまった…。
ボクも逞しくなったものだ。
「なんで…なんで……うぅ……」ポロポロ
あれ……?
「欲しいよぅ…彼氏ほしいよぅ…」
「みんな私をチビ扱い…ちくしょう……」ポロポロ
お姉ちゃん……
「なんでだよぉ…なんなんだよぉ…」
「このっ――」
え?
「このっ!!憎たらしいおま〇こめ!!♡あへぇ!!♡はひぃいいい!!♡」
お〇んこ!?!?!??!??!
え…
「このっ♡このぉっ!!♡えいっ♡えいっ♡!!」ぬぼっ ぐぽっ
「こんど…は……お尻だこのっ!!!♡」
お尻って……
お、お姉ちゃん……ま、まさか……まさか……!!
「はひぃ!!!♡うひぃ!!♡」
不良!?
なんてこった……お姉ちゃんからそんな下品な言葉が…
どうりでなんか怖いと思った……
これは警戒しないと……
「あひぃいぇえいいいい!!!♡ひぃいぃいいいい!!!!!♡」
・4日目 朝
あ、チビねーちゃんおはよう
「おはよぅっておい…チビ言うな……」
あのお姉ちゃん……夜にその……
下ネタは良くないかなって……
「!?!?!?!?!?」
「え……聞こえて……た……?」
何故か顔を真っ赤にして走っていったお姉ちゃん。
やはり、音痴なことがコンプレックスで弱点だったようだ…。
そして翌日、夜の発声練習は無くなった。
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