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■ファンクラブ会員様 イラスト1枚 ■グッドプラン会員様限定 ・陰毛差分 ・高解像度版 ■人物紹介 ・西条 千夏(さいじょう ちなつ) 『隣のお姉ちゃん』 202号室 夜になると声がうるさいお姉ちゃん ---------------------------------------------------- 隣のお姉ちゃんが誘惑してくる… ぼくの住んでいる?アパートのお姉ちゃんが誘惑してくる。 だらしない格好のクセに、プライドだけは人一倍高い。 高すぎる… チビのクセに ボクの方が身長高いんだぞ。 なまいきな…… そんなことどーでもいいんだよ…。 お姉ちゃんうるっさいんだよ。 夜は寝る時間なんだよ…。 何でいっつも毎日まいにち叫んでるのかね。 アレかね、どうせお姉ちゃんのことだから、音痴なんでしょ。 だから毎日、発声練習してるんでしょ。 はっはーん。 弱点だね? でもほんと…夜中に何やってんだろ…。 ・1日目 夜 22時33分 「ほぴぃいいいいぃいいいっ!!」 「ふひっ…ふひっ……ふぃいいいいぃいいっっっ!!!!!」 うるさ!!またか!! お姉ちゃんうるさい!! 「あおっ!あおぅっ! あひぃいぃいいいいい!!!!」 なんて音痴なんだ、これはもはや獣…。 僕よりへたくそだぞコレ。 あぁ……今日も寝れそうにない…うぅ… ・2日目 夜 23時03分 3……2……1……はいっ!! 「あへぇえへえええぇえええ!!!♡」 「しゅごいのっ♡しゅごぃの♡」 「あひぇっ♡はへっ♡うへぇぇああぁあぇぇぁぁああああ!!!!♡」 完璧だ…もうお姉ちゃんがいつ叫ぶのか把握できてしまった…。 ガタガタッ ビィイイイイイイィイイイイッッッ 「あひぇっ!!♡あひぇっ!!♡」 「あんのバカっ♡誰がチビよ♡ふざけんなぁっ♡」 「くそっ♡くそっ♡」 「イ…………――ッッッグぅうううううぁぁあっぅぁああ!!!!!♡」 どこに行くってんだよこんな時間に……。 ・3日目 夜 21時33分 ここのお姉ちゃんはみんな優しい。 ボクに色々してくれて、時には甘えさせてくれる…。 でも… このアパートうるさすぎ。 もう慣れたけど。 そろそろか……もはや日課になってしまった…。 ボクも逞しくなったものだ。 「なんで…なんで……うぅ……」ポロポロ あれ……? 「欲しいよぅ…彼氏ほしいよぅ…」 「みんな私をチビ扱い…ちくしょう……」ポロポロ お姉ちゃん…… 「なんでだよぉ…なんなんだよぉ…」 「このっ――」 え? 「このっ!!憎たらしいおま〇こめ!!♡あへぇ!!♡はひぃいいい!!♡」 お〇んこ!?!?!??!??! え… 「このっ♡このぉっ!!♡えいっ♡えいっ♡!!」ぬぼっ ぐぽっ 「こんど…は……お尻だこのっ!!!♡」 お尻って…… お、お姉ちゃん……ま、まさか……まさか……!! 「はひぃ!!!♡うひぃ!!♡」 不良!? なんてこった……お姉ちゃんからそんな下品な言葉が… どうりでなんか怖いと思った…… これは警戒しないと…… 「あひぃいぇえいいいい!!!♡ひぃいぃいいいい!!!!!♡」 ・4日目 朝 あ、チビねーちゃんおはよう 「おはよぅっておい…チビ言うな……」 あのお姉ちゃん……夜にその…… 下ネタは良くないかなって…… 「!?!?!?!?!?」 「え……聞こえて……た……?」 何故か顔を真っ赤にして走っていったお姉ちゃん。 やはり、音痴なことがコンプレックスで弱点だったようだ…。 そして翌日、夜の発声練習は無くなった。 ----------------------------------------------------

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