ボクっ娘軍人さん 輪姦最後 (Pixiv Fanbox)

2､さぁ、ここまでは設定的にゴムありだったのですが 体も堕ちたという事でここからはゴム無し生挿入で進め… 「うっ♪♪」 ﾄﾞﾋﾟｭｯ♪ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ… 「あつっ…！？あっ…んっ…… ……え？うそ……これ……膣内に射精され…… ……え？……え？？」 ｿﾞｸｿﾞｸ…ﾌﾞﾙﾙｯ 3､「やっべ…生だと思ったら入れた瞬間出ちまった せっかくだから奥まで押しこんどこ♪うりゃうりゃ♪♪」 ｽﾞﾝｽﾞﾝｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ♪ 「やぁっ！！？やあああぁぁっ！！！ 赤ちゃんできちゃう…赤ちゃんできちゃうぅ！！！ やぁぁっ！！！ボク、キミ達の赤ちゃんなんて産みたくないよぉ！！！！ やだぁぁぁ！！！妊娠したくないぃぃ！！！！ やああああぁぁぁぁぁっ！！！！！」（ｼﾞﾀﾊﾞﾀｼﾞﾀﾊﾞﾀ） 「おらっ、暴れるんじゃね～～よ♪」 「これからまだまだ注がせてもらうってのにこれくらいで取り乱してんじゃね～～よ♪」 4､ー数人後…ー 「うりゃっ♪」 ﾄﾞｸｯﾄﾞｸｯ… 「んっ……」（ﾌﾞﾙﾙｯ…） 「ふ～～…諦めたのか大人しくなったのはいいけど いいのかね～～？今まさに自分が孕まされてるかもしれないってのにそんなもんで♪」（ﾆﾔﾆﾔ♪） 「っ～～～～…………」 5､「さて、それじゃそろそろ後ろの穴も頂いちゃいますか～～♪」（ﾌﾟﾆｯ♡） 「お～～、いっちゃえいっちゃえ♪♪」 「ひっ……！！？（ﾋﾞｸｯ） やだやだっ……！！それ無理…それ無理ぃぃぃ！！！ やめて……やめてよぉぉ！！！やだあああぁぁぁぁ！！！！」 「おほっ、いいねいいね～～その反応♪やっぱりそうじゃなくっちゃ～～ それじゃ…いただきま～～す♪♪」 「やあああああぁぁぁぁぁぁ！？！？」 6､「ほらほら♪入っちゃうぞ～～～♪」 ｽﾞﾌﾞﾌﾞ… 「あ……あぁ……… うそ……ほんとに……入って……」 としあき「へっへっへ♪今までｸﾆｸﾆと尻穴も開発しといてあげたからね～～♪ ほら…♪それじゃ尻穴の処女も失っちゃおっか♪」 「うぁ……あ…… や……やぁぁぁ………」 ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ… 7､「うりゃっ♪」 ずんっ♪♪ 「やんっ……！！！」（むにゅっ♪） 「ははっ♪おいおい、押し付けてくるんじゃね～～よ♪ んっん～～♪おっぱいちゅ～～ちゅ～～♪♪」（ﾁｭﾁｭｰｰ） 後ろも奪われ二穴責めでおっぱいちゅ～ちゅ～♪ 8､それでは遂に後ろの穴まで犯された両穴にチンコ突っ込まれてる少女のムスッと顔をどうぞ 「ふーーっ…ふーーーっ……」（むすっ…） 「お～～お～～♪流石にきつかった？ がんばったね～～～、お～～よしよし♪♪」（ ぽんぽん♪） ※この顔で現在チンコ突っ込まれたままです 9､「なに？二穴はお気に召さなかった？ でも動いちゃうよ～～♪うりゃっ♪♪」 ズンッ♪ 「あんっ…！」 「あはははは♪ 『あんっ♪』だって『あんっ♪』なんだよ可愛い声出すじゃね～～か 本当は気に入ってるんじゃね～～の？」 ｹﾞﾗｹﾞﾗ♪ 10､「さ～～って♪いよいよ『心』の方も堕としていよいよ俺らのモノにしちゃうぞ～～♪」 ズンッ♪ズンッ♪♪ 「あ……あぅ…… や……これ……深いぃぃ………」（ｶﾊｯ…） 二穴も解禁され立ちサンドイッチで足がつかなくなってしがみつかざるを得ないような激しい責めをパンパン！ 11､ゆっさゆっさずんずん♪ 「うぁ……あ…… あぁぁぁぁ………」（ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ…） 「あれあれ～～？？今まで絶対ここだけは許してくれなかった大事なお口が無防備になってるぞ～～？ ん～～ちゅっちゅ♪♪」 二穴責めで無知やリ開かせたお口を卑怯にもレロレロおいしく頂いちゃう 12､「んっ……んん～～～……」 「（おほっ♪）んちゅ～～～♪♪」 激しく両穴を責められすがる物が無く足まで絡めすがりつき 遂には自らキスまで求めちゃうのいいよね… 13､は～～～い♪それじゃあ完全に雌の顔にされちゃったボクっ娘の堕ち顔記念撮影 はい、チ～～ズ♪（●REC） 「ぷはっ…… だめ………撮るなぁ……」（ﾄﾛﾝ…） 14､こんなトロ顔にされちゃったら… あとはもうわかるよね 「へっへっへ♪」 「おらおら♪」 「んぁぁぁ……ぁ……ぁぁ…… ぁぁぁぁ………」 じゅっぷじゅっぷ♪ 後発の男達にも同じように情けない顔を引き出されてしまいながら代わる代わるトロ顔諦めSEXﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 15､よ～～し！両方タプタプになるまで念入りに注ぎこんじゃうぞーー！！とＷ中出し ﾄﾞﾋﾟｭｯ♪ﾄﾞｸﾄﾞｸｯ♪♪ 「っ～～～～～～……」 妊娠の危険性にも諦め顔で悲しそうに見つめるしか出来ないドリル軍人さん… 16､「よっしゃ～♪他の隊の奴に自慢しちゃお♪」 「いぇ～～～い♪」 ｼﾞｰｰｰｰｰｰｰｰｰ（●REC） 「やぁ………ボクのこんな姿……撮らないでぇぇ……… んっ……あむ……」（ﾁｭｯﾁｭ） 堕ちたかな？堕ちたかな？？ 17､おらっ…♪」 「んむっ……！？！？」 さぁ、今までそのキスを尊い物のように扱ってきたのにこうなってしまっては一転 誰にでもキスさせるようなおめーの口になんてもう価値なんてねーーよとばかりに乱暴に迫りつつ… さぁ、いよいよフィニッシュ近し！！ 完全に堕としドリル軍人さんをものにせよ！！！ 18､「ん～～っ！ん～～～っ！！」 ｸﾞｲｸﾞｲ♪ ｽﾞﾝｽﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♪♪ 言う事聞かない悪い子は列まで作って良い子になるまでおしおきﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♪ 19､「ん～～～！！んん～～～～！！！」（じゅぶじゅぶ） 「おほっ♪たまんね～～～♪♪」 「お～～お～～♪堕ちた堕ちた♪」 こうして…遂にドリル軍人さんはその尊厳まで捨て 男達に屈してしまうのだった…… 20､その後…… 「んぁぁっ…！！」（ﾌﾟｼｯ♪ﾌﾟｼｬｯ♪） 「ははっ♪はい○○回目～～♪♪」 「はははははは♪♪♪」 心も堕とされ…体も堕とされ… 簡単に抱かれ…簡単にイカされ…… 男達のおもちゃとなってしまったドリル軍人さんの姿がそこにはあった……… 21､（ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…） 男達「ふぃ～～～♪それじゃ、明日も頼みますよ 隊長さん♪♪」 男達「おつかれ～～～♪」 ｶﾞﾁｬ… 「ぁ………ぁぁ……… ぁぅ…………」（ﾄﾞﾛｯ…） ここまで犯されても脅威の締め付けをみせる少女の秘所を 今以上にﾄﾛｯﾄﾛの俺ら好みに改造してやるぜ♪とばかりに隊員達が帰った後も休み無く責め苦を受け続けられ 乱れた姿でその隊員達の精子と自らの愛液を垂れ流す完全に堕ちた少女の姿がそこにはあった…… これにてお話終了、お目汚し失礼しました