ボクっ娘軍人さん輪姦エロパート１ (Pixiv Fanbox)

2､後日… あれあれ？彼女は勝負に負けたはず 3､2､更に後日…… 「ヒュ～～ヒュ～～♪♪」 「いいぞいいぞ～～～♪♪♪」 ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ 「いぇ～～い♡」 おやおや？これはいったい… 4､､勝負の日から数日…… 男達の性欲を満たす為、オナペットとしてその欲望に答えてきた少女だったが遂にその日が来てしまう…… ぽんっ♪ 「いや～～今日もお疲れ いやいや、最後の一線を越えさせずに俺らを満足させここまで先延ばしに出来たのは流石だけどさ～～～ 遂に今日ので『もうこれじゃ満足できない』票が過半数超えちまったぜ…？ じゃ、約束だから……このまま引き続き”今まで散々俺達を弄んでくれたわがまま子悪魔ちゃんの処女喪失ショー”行ってみよっか♪♪♪」 「っ………」（ﾋﾞｸｯ……） そう…彼女は好き好んでこんな事をやっていただけじゃない… 体を差し出さなくても満足させてみせるからっ…！！と懇願しその純潔を護るため屈辱に耐えこのような事をしていたのだ……！ だが……それもここまでである……… 5､さあ、男を弄んできた少女の処女喪失まな板ショーだ～～♪ 彼女にはステージの上で処女を散らしてもらう！！ 「へへっ♪まぁ約束だから仕方ないよね～～♪♪ さぁ、それじゃ遠慮なくいただいちまうかな♪（ｸﾞｲｯ） うっほ～～♪旨そ～～～♪♪」 男達「うぉぉ～～～♪いいぞ～～～♪♪」 男達「や～～れ♪♪や～～～れ♪♪♪」 「くっ………！！ 死ねっ……この変態っ……！！ ボクは絶対…こんな事じゃキミ達に屈したりなんか……」（ｷｯ…） 6､「へっへっ♪それじゃいただいちまうぜ♪♪」 ｸﾆｸﾆ…ｸﾁｭｯ♪ 「あっ………」 「あれあれ～～？どうしたの？怖気づいちゃった？ねえどう？これから自分が中古にされちゃう気分は♪♪」 「っ……… ………やだ……ボク…初めてなのに…… こんな事で僕の大事な初めて……無くしたくないよぉ………」 「あれあれ？泣き言？？」（ﾆﾔﾆﾔ♪） 「……だって……… やだ……あっ…あっ…！やっ…入り口…当たっちゃってる…… やっ…やぁっ…！？ｸﾆｸﾆしないでぇっ…！！やぁぁ…これ、このまま進められちゃったら本当に入って…… やだ…やだよ……こんなの嫌だよぉ……… あっ…あっ…！！だからそれやめてぇぇ…！！！」 「へっへっへ♪」（ｸﾆｸﾆﾂﾝﾂﾝ♪） 7､つぷ……♪ 「あ………… 今ならまだ…間に合うから… お願いだから……許してぇぇ………」 8､「へへっ♪だ～～～め♡ うりゃっ♪♪」 じゅぷっ…♪ 「やぁぁっ…！！？あっ…… んああああぁぁぁぁぁぁぁっ………！！！」 男達「うおおおおおぉぉぉぉぉ♪♪♪」 あぁ…大勢のギャラリーに見守られたステージの上…… ドリル軍人さん…… 処女…喪失……… 9､遂に処女を奪われてしまったドリル軍人さん… 翌日から彼女を待っていたのは… 「へっへっへ♪」 ｽﾞﾝｽﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ 「んっ…くっ…このっ…… このボクをそんな気安く抱けると思ったら…っ～～～…… もぉぉ！そんなにがっつくなぁぁ！！んっ…あっ……！！」 隊員達に見かける度に気安く勝負を持ちかけられ一回負けただけでその隊員に抱かれてしまう…恥辱と屈辱の日々だった……… 10､「ふ～～♪スッキリ♪♪ 今日もありがと♪」 「ふ～～…ふ～～……」 （この……ボクを性具代わりみたいに…… この屈辱忘れないぞ……ボクに酷い事したこと… 絶対後で後悔させてやる………） それでも日に勝負を挑み彼女を抱くのは日に1人2人 無茶はし過ぎないのかそんな暗黙のルール 11､だが、その日は違った…… 「よいしょっと♪」 ｸﾞﾁｭｯ♪ 「っ～～～～！！？」 「あれ？今日はもう終わりだと思った？ ごめんね～～？いや～～俺らもあんま無茶しすぎは駄目だろ～～って遠慮してたんだけどさ～」 「もう辛抱たまらんってみんなもう我慢しきれなくなっちゃってさ～～ まぁ、こうなったらとことんまで俺らと楽しもうや♡ よっと♪」 ｸﾞｲｯ 「やっ…！？ちょ…ちょっとキミたちなに言って……」 ドリル軍人さんの長い一日が始まる……… 12､「へっへっへ♪」 じゅっぷじゅっぷ 「やぁっ…！！やぁぁぁっ！！！ 続けてなんて無理っ……んぁぁぁぁぁ！！！！」 「ほら、暴れない暴れない♪」 「うほ～～、たまんね♪はやく、はやく終わらせろよ次俺な次♪♪」 13､「よっしゃーー、やっと俺の番！！ うりゃっ♪」 「っ！！？？やっ…！？むっ…無理っ…3人続けてなんて… お願い…少し休ませ……やああああああ！！！」 ずぶぶ♪ 男達による少女の輪姦が始まる… 14､「ふぅ…これで3人目っと♪」（ｷｭｯｷｭ♪） 「よっしゃ♪遂に俺の番～～♪…あれ？」 「……ｸﾞﾙﾙﾙﾙ」（ｷｯ…） 「あれあれ～～？これだけされてまだ随分反抗的な目してるじゃん」 「言ったでしょ………ボクはキミ達になんて屈したりしないって……」（ｼﾞﾛ…） だが、まだ彼女は屈していなかった！！！ 15､「へ～～…そういうこと言っちゃうんだ～～ まだ何人も相手しなきゃいけないのに最初から飛ばしすぎちゃまずいと手加減してたけど…それじゃあこっちも本気だしちゃおっかな♪ うりゃっ♪♪」（ｸﾞﾘｯ♡） 「それじゃこっちも同時に責めちゃったりして♪うりゃ～～♪♪」（ｺﾘｺﾘ♡） 「お～～お～～いけいけ♪堕としちゃえ堕としちゃえ♪♪ お～～いマワせマワせ♪もう遠慮なくみんなで堕ちるまで休まず責め続けちまえ♪♪」 男達「「へっへっへ♪♪」」 ｽﾞﾝｽﾞﾝｸﾁｭｸﾁｭｺﾘｺﾘ♡ 「あ……あ… あ………」（ｿﾞｸｿﾞｸ…） 16､少女を堕としてしまう為の容赦の無い輪姦が始まる… 「へっへっへ♪」 「うりゃうりゃ♪♪」 「んぁ……んぁぁぁ…… こんなの……激しすぎ……あぁぁぁぁ………」 ｽﾞﾝｽﾞﾝｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ♪ 少女の精一杯の反抗心などその後ほんの数人に犯された時点でとっくに折れてしまっていたがそれでも男達の責めは止まらない 17､「んあああぁぁぁ！！！やああぁぁぁぁ！！！！ もう許してぇぇぇぇぇぇ！！！！」 「へっへっへっへ♪♪」 男達「ｸｽｸｽ♪」（ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ） ｽﾞﾝｽﾞﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♪ 完全に堕としにきてる男達の責めは熾烈を極め… 18､その結果… 「へっへっへ♪」 「ぁ………ぁ……ぁぁ……」 ゆっさゆっさ 19､「おらっ、イっちまえ♪」（ｸﾞﾘｯ♡） 「んぁっ…♪」 ﾌﾟｼｯ…♪ 遂にその体を調教完了されてしまうのだった…… 更に続く！！