海岸でアソぼう (Pixiv Fanbox)
Content
⚠18禁的内容となります⚠ご注意ください!!
とある暑い日、海辺に出かけた伏見耕輝。
「んん~、毎日暑いよね。この時期は海、いいね。浜風が涼しくて心地いいね。」
「やっぱり暑いなぁ、いいや、上脱いじゃおう。」
「ん?お願いしたものは持ってきたかって?」
「あぁ、アレ?大丈夫だよ!持ってきたっていうか、ちゃんと履いてきたよ!」
「ほらっ!!」
「どうかな?似合う?、、ってか、もうコレほぼ裸だよねww」
「サイズもギリギリでさ、お尻もほとんど出れるんだよねw」
「なんかさ、前が苦しくて、ムラムラするんだよね。この競パンも脱いじゃうね!」
「ふう、解放~♪風が気持ちいいよ~。」
「どうしたの?」
「こんなとこで脱いで大丈夫かって?大丈夫!ここのビーチ、我が家のプライベートビーチで他から見えないし、船も通らないから安心だよ♪」
「解放したら、なんか勃ってきちゃったw」
「完勃ちになちゃった!治まらないやw」
「もう、ここで抜いちゃおう~。ねぇ、そこで、、見ててよ。」
そういうとガチガチに勃起したチンコをしごきはじめた。
耽るようにしごいていると、次第に息が荒くなっていき、鈴口から先走りが溢れてくる。
表情が険しく、甘い吐息が漏れる。動かす手もだんだんと早くなっていく。
フルっと身震いすると、小さく「イクっ」と声が漏れると、白濁の精液が吹き上がった。その勢いはすぐには収まれず、ドクドクと溢れ出している。
ひとしきり出し終わると、「はぁはぁ」と息を大きく吐きながら、ニコリとこちらを見つめる。
「あはっ!気持ちよかった~♪いっぱい出た~。」
「ちょっと海で洗い流してくるね!待ってて!」
「この後、続き、、するよね。戻ったらいっぱいしようね♡」
☆~~~~~~~~~~~~☆~~~~~~~~~~~~☆
今回は久しぶりのエッチな投稿となりました。
伏見くんは性的なことや物事にあまり抵抗のない性格にしようと思っているので、今回は盛大にぶちまけてもらいました(n*´ω`*n)いやぁ~描いてて楽しかったです!
しかし、最近は筋肉やら、色んなモノがどんどん大きくなってきていて、もう少し、抑えないとイカンかなと思いながらデカくしている今日この頃です( *´艸`)
いつもご支援いただきありがとうございます!コメント、いいね♡が原動力をなって楽しく描いてます(●´ω`●)
遅筆ながら、頑張ってやっていきますので今後ともよろしくお願いいたします。
ウォーター