とあるボクサーの敗北~屈辱~※R18※ (Pixiv Fanbox)
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しつこいまでの股間への刺激はやがて快楽へと変わっていった。
苦しそうにしているのを察してか、相手は一気にトランクスをはぎ取る。
立ち上がったペニスからは蜜のようにとめどなく我慢汁が溢れていた。
「わおっ!!お兄さん、イイもの持ってるね。顔も体もチンチンもカッコイイんだね!」
そう声を弾ませ嬉しそうに、さらに足で刺激を与えてくる。時に強く、時にゆっくりと。
イケそうで、イケない。イイところに当たると声が漏れる。
それでも、もどかしい刺激が延々と与え続けた。
「苦しそうだね。楽になりたい?もう少し楽しませてよ!」
相手は面白がって、我慢汁であふれたペニスにリングシューズの底でウラ筋をこすりつけてくる。我慢汁が潤滑剤となり、さらに強い刺激が身体つらぬく。快楽に顔が歪むのを楽しむように相手は更にぐりぐりとシューズを押し付けくる。
「そろそろイきたい?」と聞いてくる相手に、瞳を潤ませながら小さくうなずいた。
すると、シューズの底をより強く擦りつけてきた。
一気に押し寄せてくる刺激がついに暴発した。
「くっ、、あぁぁぁぁーー、、」
俺は大勢の観客が見守るなか、リングの上で精液をぶちまけた。
胸まで飛んだ精液はどろりと胸、腹筋の間を流れ落ちた。リングマットにも大量にこぼれた。
「わぁ!いっぱい出したね。気持ちよかった?」
ニヤニヤしながら俺の顔をのぞき込んできた。
あまりのことと押し寄せる快楽の余韻で呆然として、相手の顔を見ても何も反応できなかった。
「お兄さん、またオレと試合してよ。ボクシングも上手いし、身体もかっこいいし!次はもっとおいしくいただきたいからさ。」
にやりと不敵な笑顔で笑う。その無邪気だがどこか悪魔のような笑顔をみたら一気に感情が溢れてしまい、涙がポロポロとこぼれてきた。
「うぐぅ、、ひぐっ、、ひっ、、んん、、」「あちゃ~、、泣かしちゃった、、。」
そう言うとオロオロしながら相手は足早にリングを降りていった。
俺は負けた悔しさと大衆の前で辱められたこと、それでもこの刺激的な瞬間が快感に思ってしまったことに涙が止まらなかった。
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ということで、やっとこ更新できました。
今回は元チャンプの地下ボクシングでの敗北と足コキによる辱めを描きました。
初の本格的な18禁イラストとなります。
ボクシングイラストとは相手を描かずに臨場感を出すことを意識して描きました。
そして何より差分を作るのになかなかてこずりました(;^_^A
チンコの形や顔の表情、腕など結構時間かかってしまいました。
でも、自分のリビドーに正直なモノができたのではないかと思います(*´з`)♪
いつも変わらぬご支援いただいています。まことにありがたいことです。感謝感謝です!!ありがとうございます( ;∀;)
次回は二次ものでボクシングイラスト出したいと思いますので、よろしくお願いいたします!
ご覧になったらいいね押していただけますと嬉しいです✨
ここまで閲覧いただきありがとうございました!! ウォーター