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ファンティアのコミッションで受けたリクエストイラストです SAOよりリーファを描きました 先日のシリカの続きで盾にラバーフィルムで磔にされ見世物にされた後の話になります 差分、SSアリ プシッ・・・・プシッ・・・ リーファの目の前でシリカの秘部から無様に精液が噴き出す 闘技場の見世物として盾に拘束され無様な姿を晒した二人はリーファ側のオークが勝利となった そのまま二人は闘技場の隅へと運ばれ、半数ほどの観客の興味は次の盾に磔にされた少女達へと移っていった しかし残りの半数は・・・ デュエルに使用される少女は基本的に1日一回限りの興行だが、追加料金を払った観客にはデュエル後にそれを弄ぶ権利が与えられる 既に満身創痍で意識を保っているのがやっとのシリカに対して幾分余力のあるリーファは近づいてくる観客を睨みつける 「ヘヘヘ、こんなザマになってるクセに生意気なお嬢ちゃんだ」 「まぁこっちのガキのオトモダチだったらしいからな、さぞかしムカついてることだろうよ」 「だがまぁ・・・余裕もあるみたいだしまずは同じコンディションにしてやらないと不公平だよなぁ」 チャッ・・・ そう言うと観客の一人は先ほどまでデュエルに使用されていたバイブ付きの剣をリーファの無防備な膣にねじ込んだ 「ふむおおおぉっ!?」 持ち主がいなくなったことでわずかに緩んでいたラバーの締め付けが剣を通じて魔力供給されたことで再び締め付けを増す これがリアルなら間違いなくリーファは窒息しているだろう しかしここは仮想空間。その程度のことで意識を失うことは無い とはいえペインアブソーバーが緩くなっているこの闘技場内では苦痛は通常の仮想空間の比ではない リーファの顔がラバーの締め付けと苦痛により無様に歪んでゆく 「げへへへへ・・・美人が台無しだなぁ!でもそのブタみたいなツラの方が似合ってるぜっ!げへへへ!」 みすぼらしい姿をした男のアバターがリーファの無様な姿を見てあざ笑う 「ククク・・・そうだな、ブタはブタらしくデブになってな!」 ヴン!ビュリュウウウゥッ!!! 「ふぶうううぅっ!!」 剣を握っていた男が魔力を充填すると勢いよく精液が噴き出しあっという間にリーファの腹部が妊婦の様に膨れ上がる 「お嬢ちゃんはあのガキよりは頑丈そうだしな、ちょっと追加で虐めてやるとするか」 ヴォン・・・ 遠巻きに見ていた魔術師風の男がそう言うと男性器を模したアイコンが浮かび上がる いくつかコマンドを入力するとそのアイコンはリーファの胸元へ投影されはじめアバター情報を改ざんしていく ピピピピ・・・ピピ・・ジジ・・・ 「んむおおぉぉ!?んおおぉ・・・!?おおぉ・・・!!」 全身を締め付ける苦しみに変化はないがその一部が快楽となって変換されていく 「んおおおぉ!?!?!?」 自分の感覚が意図しないものに変わっていく様子に困惑するリーファ 「そいつは通常の仮想空間じゃ絶対に発動できないチートコードでな、快楽情報が何倍にもなって頭の中に入ってくるだろう?ちゃんと意識を保っておけよ、戻ってこれなくなるぜ」 「おおおぉっ!?んおおぉッ!」 ブシュッ!プシイイイィッ!! 押し寄せる快楽に耐えきれずに多くの男に囲まれている状況にもかかわらず派手に潮を吹き出すリーファ 直後、胸の内側から熱いものがこみ上げたかと思うとむくむくと胸が膨らみ始めた 元々ふくよかな胸ではあったが今ではその倍・・・いや3倍はあるだろうか 「お嬢ちゃん適性が高いねぇ・・・普通は一回の絶頂くらいじゃ肥大化しないんだがねぇ・・・」 「ハハハハハ!いやはや見た通りスケベな嬢ちゃんだ」 全身をラバーで締め上げられ不細工な顔を晒されながら痴態を大勢の見知らぬ男たちに見られている その状況は壮絶で、まだこの地獄が始まって30分も経過していないというのにリーファの姿は最初とは似ても似つかない哀れな姿となっていた 腹部は膨れ上がり恥部からは愛液と精液がまじりあいながら垂れ流し おまけに何度目かの絶頂の後からは肥大化した胸から噴水の様に母乳が噴き出し始めたため、ラバーの先端部だけ切り取られ乳首だけは外気に触れる状態だ だがそれが余計にリーファの感覚を刺激する 「ふおおおっぉっ!んふおおおぉっ!」 ブシッ!プシッ!! 「ハハハハハ!こいつは滑稽だ!まるで人間噴水だな。全身からスケベ液を吹き出す変態噴水だぜ」 アイコンからの信号も少しずつ強まっていき理性が少しずつ削り取られているような感覚だ (こんな・・・の・・屈辱で・・・恥ずかしいのに・・・キモチイイのが止まらない・・・おかしく・・・おかしくなっ・・・ちゃう・・・) 今にも理性が崩壊しそうなリーファだったが隣に自分同様無様な姿となったシリカの盾が並べられ、ほんの僅かにだが理性を取り戻す (シリカ・・・ちゃん・・・) シリカも見た目こそデュエル後と変わっていないが突き立てられた剣は乱暴に抜き差しされ何度も中出しと絶頂を繰り返していた 目はうつろになり初めに比べ明らかに反応も薄い それでも体は刺激に反応し女として快楽信号を脳に送り続けている (わたし・・・が・・・しっかりしないと・・・絶対に助けが・・・く・・る・・・アスナさん・・・おにいちゃ・・・) ブシャアアァッ!!! 「おああぁぁっ!?!?!」 「へへ、何考えてるか知らないが助けは多分来ないぜ?ここが設置されてるサーバーは完全に独立した管理体制になってるらしいからな」 「おまけに生身の体もすでに拉致済みって話だ。今頃点滴打たれながら生身の方も雌奴隷に調教されてんじゃないか?カワイソウになぁ・・・ケケケケ・・・・」 ビクッ・・・ビクン・・・! 絶望的な男たちの間で交わされていく だが男たちのゲスな笑い声すらも、直前の絶頂の刺激ですでにリーファの耳には入っていないようだったが・・・

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