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ファンティアで受けたリクエストイラストです SAOよりシリカを描きました 盾にラバーフィルムで磔にされ見世物にされます 差分、SSアリ ダンジョントラップにかかり自由を奪われてしまったシリカ アカウント権限は上書きされダンジョンガーディアンとしてキリト達に襲い掛かってしまう 本来のレベル以上の技を繰り出すたびにアカウントを通じてシリカに強烈な負荷がかかる シリカのアカウントに手が出せず防戦しかできないキリト達に対して容赦のない攻撃が襲い掛かる そしてついに強力な魔力弾がキリトを庇ったリーファに命中。大ダメージで倒れこむところを目撃した後は強烈な負荷でシリカは気を失ってしまう 「・・・あの小娘の準備はできたのか?」 「バッチリだぜ!今回は両方上玉のメスだからな。掛け金も最高にハッピーなことになるんじゃねぇか?」 地下闘技場の待機所で人相の悪い二人組が、盾に磔にされた少女達を前に気味の悪い笑みを浮かべながら談笑している ここは隔離サーバーの中、アングラなALO界隈で地下闘技場と呼ばれている場所だ 彼らはここで賭けデュエルをして一儲けしている闇ギルドのメンバーである 通常のALOでは当然違法行為だがここには法など存在しない。デュエルの機能も女を見世物とするために利用しているに過ぎない どうやら今回のルールは盾に固定された女を装備品として使うルールらしい ゴブリンのアバターを使った参加者が装備を手に闘技場の真ん中へと進み出る 「ゲッゲッゲッ・・・!」 身も心もゴブリンになりきっている参加者は気を失ったままラバーフィルムで盾に磔にされたシリカを掲げ盾に魔力を充填する ヴン・・・・キュイイィ! ギチチチチチッ! 「!?んへあああぁっ!?」 盾に仕込まれていた機能が魔力に反応しシリカを覆うラバーフィルムが体にピッチリと張り付いていく 強烈な圧迫感でシリカは目を覚ますが顔面を強烈に押し付けられ無様な表情に変えられていく まるで布団圧縮機にでもかけられているかのようだ。リアルなら圧迫感と酸欠で死んでいただろう。だがここは仮想空間 どんなに苦しくてもペインアブソーバーが機能している以上死ぬような苦痛が襲い掛かることは無いのだ 「んんっ・・!!んおあぁっ!!」 しかし、年頃の少女がこんな無様な姿を晒して平気なわけがない 顔を赤らめ何とか体を隠そうとするが全くの無意味だった それどころか手の位置すら固定され大事なところを自ら開いているかのようなポーズで拘束されている 羞恥で頭がおかしくなりそうだったが、直後目の前に現れた光景はそれ以上の衝撃だった 対面にいるオークのアバターも同じような盾を掲げていたのだ そしてその盾には気を失う寸前に自らが攻撃したリーファが同じように磔られていた あまりにもむごいその光景に絶望し目を逸らすが次の瞬間にはデュエル開始の鐘が闘技場に鳴り響く ゴブリンとオークは互いに走り寄り互いの武器をぶつけ合う しかし武器は剣や槍ではない。男性器を模した禍々しい棒に柄が付いたものだ 両者はまずお互いの得物をぶつけ合うがオークがまずは先手をとった ブンッ・・・!ジュブウウウウゥ!! 「んふうううぅぅっ!?!?!?」 防御を取ったゴブリンの盾に棒が深々と突き刺さる 正確には盾に固定されたシリカの膣に深々とねじ込まれた 全身ラバーフィルムに覆われてはいるが唯一、秘部だけは固定されたリングで外気に触れている状態だ そしてゴブリンも反撃とばかりにリーファの膣へと得物をねじ込む ジュプウウウゥゥッ!! 「んふうううぅぅっ!!!」 乱暴に突き立てられた棒の衝撃でリーファが悲鳴を上げる しかし顔をピッチリと覆われているためまともな声になどならず、それは無様な悲鳴を上げるだけだ 鼻にフックをかけられそれはブタの鳴き声とでも比喩した方が正しいだろう 実際のところデュエルはただの茶番だ 両者が互いの盾に得物を突き立てた後が見世物としての本番 ゴブリンとオークはポジションが決まったところで二人の少女に突き立てられた棒をグチュグチュとこねくり回し始めた 「ふううっぅ!んっ・・!んっ!んむっ!んふううぅっ!!」 「んふっ!んふううぅぅつっ!!ふぅっ!!」 ルール上、獲物で体に触れられると即死というものが存在するが、先に盾の女を孕ませてしまう方が参加者にはペナルティもなく、なおかつ闘技場の盛り上がりも大きい 暗黙の了解で両者得物を突き立て、テクニックと魔力で勝負というのがここでの常識だ 「グエッ!グエッ!グエッ!」 オークがシリカの膣に突き立てた獲物に魔力を流し込む 魔力は精液状の物質に変換され容赦なくシリカの中へ注ぎ込まれる ドプッ!!ビュリュリュリュリュウゥッ!! 「んふうおおおおっぉっ!?!?!?!」 およそ年頃の少女が上げていい悲鳴ではなかった 注ぎ込まれた精液は少女の腹を押し上げぷっくりと膨れ上がる。ラバーの質感も相まってまるで風船だ ゴブリンも負けじとリーファに精液を注ぎ込む ビュリュリュリュリュ!!!! 「んぐおおおおぉぉっ!?!?!?!?!?」 まるでターン制バトルのようにお互いの盾に精液を流し込む攻防が続き、少女の反応が悪くなると得物を振動させ強制絶頂という見世物としては最低なショーが15分は続いただろうか もう何度目かの注入かわからない精液がシリカの中へ注ぎ込まれる ビュリュリュリュリュ!!!! 「んほおぉっ!?おっ・・んんおおぉっ・・・!?!?」 ビクッ!!ビクンビクンッ・・・ビクッ!! 感度上昇のバフを何重にもかけられもはや意識を保っているのが不思議なくらいだ 腹部は初めの状態の何倍にも膨れ上がりタプタプと音を立てて踊っている ボタッ・・ポタッ・・・・ とうに容量の限界を超えているシリカの膣から大量の精液が漏れ出したところでデュエル終了の鐘が鳴った 今回はオークの勝ちのようだ だが彼らの勝敗などさして問題ではない 賭けに勝った者も負けた者も、次の盾に磔られた少女たちを待ちわびる声で賑わっていた シリカもリーファも使用済みの盾として無様な姿のまま闘技場の柱の上に固定されていた 身も心もボロボロにされた少女たちなどここでは日常茶飯事 彼らにとっては数多ある娯楽の一つにしかすぎないのだった

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