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ファンティアで描いたリクエストイラストです 魔法戦士スイートナイツよりスイートキッスを描きました 四肢拘束されたうえラバーで首から下を覆われた後機械に種子を産み付けられ出産させられます SS、差分アリ さて、スイートキッス・・・今この場で泣いて許しを請えば私のペットとして飼ってやるぞ? 「・・・そんなものにはなりません・・・何をする気か知りませんが助けが来るまで耐えてみせます・・・」 未知の敵との戦いに敗れたスイートキッスは捕らわれの身となり、地下牢のようなところで目を覚ます 四肢を固定され全身にはラバースーツのようなものを纏わされミチミチとカラダを締め付ける そんな状況でも助けが来ると信じて必死に強がっているのだ。なんともけなげではないか 「そうかそうか・・・なら私も心置きなく君を使って実験ができるというものよ」 チャッ・カチャカチャ・・・ギュッ・・・ 「ぐぅ・・・んっ・・・」 男はキッスの体に取り出したハーネスを押し当てる 小さな胸と秘部を強調するようにベルトが巻き付けられただでさえ薄いラバーのせいで体の形がくっきりと出ていたものがさらにいやらしくシルエットを変える 「ふふふ、怖いかね?だが本番はこれからだ」 チャッ・・・ 男はそういうとチューブ付きの器具を取り出しキッスの秘部にあてがうと何の遠慮もなくそれを膣の中に押し込んだ ヌチュ・・・ズブウウウゥッ! 「ぐううぅっ・・・!こ・・・こんな・・・もの・・・なんでも・・・・!」 「そうかね?だがそれがタマゴを産み付ける装置だと言ったらどうするかね?」 「た・・・たまご・・・!?」 「その管の先には私が実験中に作った合成魔獣の元が用意してある。キミの子宮内に流し込んだ後キミの体から生命エネルギーを吸収しタマゴになる・・・あとはわかるだろう?」 「そ・・・そんな・・やめ・・・やめてください・・・!」 「ふふ、もう遅い」 ゴウン・・・ゴウンゴウンゴウン・・・ゴポポポ・・・ゴププププ・・・・ 「いやあっ!!入ってくる・・やっ!いやあああぁっ!!」 ゴプン・・タプン・・・ 「う・・・・ううぅ・・・」 キッスの子宮内に入った液体はあっという間にキッスの生命エネルギーを吸収しタマゴへと成長を遂げる 内壁を押し広げられたキッスの腹部はラバーの質感も相まってまるでバルーンのような無様な姿へと変わっていった 「ククク、無様でいい姿ではないか。それにしてもさすがはスイートナイツ、こんなにあっという間に膨れ上がるとは予想外だったよ」 「ふうぅ・・・ううぅ・・・おなか・・やぶれ・・る・・・ううぅ・・・・」 「心配することはない、魔法戦士の体がこの程度で壊れるものか。そのまま半日ほど腹の中でタマゴを温めてもらうとしよう」 「うう・・・ううぅぅぅぅ・・・」 腹の中に無数の卵を抱えたまま激痛と恐怖にかられながらのおよそ12時間が過ぎた 「んむおぉ・・・んむおおぉ・・・・!」 ビチャ・・ポタタタ・・・ゴトン・・・ 「ふおぉ・・お・・・んぉぉぉ・・・・・」 ヒュー・・・ヒュー・・・・ スイートキッスの足元にはすでに三個の巨大なタマゴが転がっていた 大きさは鶏のモノと比べるとおよそ5倍ほどだろうか?三個目を出したばかりだというのに次のタマゴがすでに入口の方から顔をのぞかせていた 「んぐうぅ!?ふむうううぅぅぅぅっ!!!!」 タマゴを生む段階になった時点で、男は面白半分にキッスの顔面に様々な器具を取り付けていた 目は見開いた状態で固定され口には顎が外れんばかりの大きなボールギャグがハメられた。鼻はフックをかけられ奥が見えるほど引き上げられている この状態で男は自分の姿がよく見えるようにと正面のモニターにキッスの無様な姿を映し出す 目をそらすことすら封じられたキッスはただただ自分が巨大なタマゴを生むだけの機械になってしまったという現実を受け入れるしかなかった 「フフフ、もう四個目か・・・さすがはスイートナイツ、母体としてこれ以上のものは望めんな。もっともっと恐怖し絶望し負の感情をため込んでもらおう。堕ちた魔法少女の体内でたっぷり熟成させたタマゴならさらに上質な魔獣が作れるだろう。楽しみだよ・・・クククク・・・・」

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