Home Artists Posts Import Register
Join the new SimpleX Chat Group!

Content

ファンティアで受けたリクエストイラストです fateシリーズより遠坂凛を描きました 拘束衣の状態で完全に動きを封じられそのまま特別製の個室に封印されます SS、差分アリ ジャラララララァ・・・・・ ギッ・・・ギチッ・・・ 「うぐっ・・・ちょっと・・・・何なのよこれは・・・!」 「さてね、末端の僕には詳しいことはよくわからなくてね、まぁ第二魔法絡みなのは間違いないだろうさ。遠坂 凛、君はやりすぎたんだろうさ」 「それにしたってこれはあんまりだわ!有無を言わさず拘束なんて・・・」 「案外関係者の中にこういうのが趣味の人間がいるのかもね。今の君の姿もリアルタイムで観察してる人間の中にさ。さておしゃべりは終わりだ」 カチャカチャ・・・ 「ひあっ!?なにを・・・いれ・・・んはあぁっ!!」 ニュチュ・・・クチュクチュ 凛の頭部の横に取り付けられた機械から細い管のようなものが伸びる それはいやらしくまさぐるように彼女の耳の穴へと侵入していく 「君はこの穴倉に封印されるわけだからね、アタマの中にも色々細工させてもらうよ。こんなの通常の精神状態じゃ3日も待たずに廃人だ」 ガポッ・・・グッ・・・グイイッ! 「もごっ!?んむおおぉ!」 「そのマスクには魔術的な処置をいくつか施してある。ソレを通して体内に入った酸素はキミの精神とカラダを現状に維持するように作用する。ま、ココにいる限りそう簡単に老化もしないってことだ、よかったじゃないか?」 「ふぐっ・・むぐっ・・・!」 ギッ・・・ギシッ・・・ 「さて・・・・」 ジャラララララ・・・・! 「ふぐうっ!?」 「ではお別れだ遠坂 凛。僕が生きてるうちにまた会えるといいね。まぁ保存魔術が浸透するまでの間はかなりの快楽が押し寄せるだろうからそれなりに楽しめるんじゃないかな?ではいい余生を・・・遠坂 凛」 ジャラララララ・・・・ガコン・・・ゴウンゴウンゴウンゴウン・・・・ 凛を収めた穴倉は男の言葉が終わると同時に閉ざされた 時計塔の一部の人間にとって不都合な少女の身柄はここで半永久的に封印されることとなったのだった・・・・

Files

Comments

No comments found for this post.