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「んふーっ……♡ んふーっ……♡♡」  寝室だ。  夜の寝室。  夜の寝室で、ベッドの上、オレ――モードレッドは、昂っていた。  理由はいくつかある。  一つ目は、オレの目の前に、全裸のマスターがいること。  二つ目は、マスターのチンポが滅茶苦茶に、勃起していること。   「んふーっ……♡♡ じゅるっ……♡♡♡」  思わず、舌なめずりをしてしまう。  当然だろう。  何たって、マスターはオレの夫だ。  獣風に言えば、番いだぜ。  セックスして、ガキ作る相手として、オレが唯一認めた男だ。  そんな男が、オレの前で、ガキつくるための器官を、準備万端にしてるんだ。  そりゃ、股座もどろっどろになるってもんだぜ。  寝室に、はしたねえ雌の匂いが、満ちていく。  それと同時に、オレの、頭の中にも――。 (ヤリてぇ♡♡ ヤリてぇ♡♡ ヤリてぇ♡♡ チンポ欲しいっ♡♡ チンポ欲しいっ♡♡ マスターのチンポ♡♡♡ オレ専用のラブラブデカチンで、ズコバコしてぇえぇぇえぇ~~~~~っ♡♡♡♡)  ほら、この通り、スケベなことでいっぱいだ。  しゃーねえよ。愛する旦那様が、オレとヤリてぇって、チンポ硬くしてんだ。  これでマンコ濡れねえ方がおかしいんだ。  断じて、オレが世間一般の女と比べて、マスター大好きのドスケベ女だっつー訳じゃねえんだ。  それに、ムラつきすぎて愛液止まんねえのには、他にも理由があんだよ。  ぼてぇ……♡♡ 「へへへ……♡♡ 数か月ぶりの、エッチだもんな……♡♡♡」  オレの腹が、膨らんでいた。  飯を食い過ぎたとかじゃねえぜ。中に入ってんのは、別のもんだ。  いわゆる、愛の結晶。  カルデアで検査してもらったところ、これまた、女の子らしい。  多分、オレの卵子が強すぎるんだろうな。  マスターのこと尻に敷きすぎてるせいで、その気性が子宮ん中のタマゴにまで遺伝してるんだ。  だから、そんなオレの卵子とマスターの精子が結合してできる受精卵は、「あ、こりゃ男に生まれるより、女に生まれた方が強そうだな」と考えて、女の子になっちまうんだ。  あーあ、きっと三女もオレっ娘になっちまうんだろうなぁ。まあ、同じくオレっ娘の長女も次女も、のびのび育ってるから、構わねえけどさ。  でも、やっぱ嬉しいぜ。  マスターが、他の女じゃなくて、オレを孕ませてくれたってことがさ。  お陰で、オレは産めるわけだしな。  こいつとの、ガキ。  こいつとの――。  マスターとの、赤ちゃん♡  っと、やべえやべえ。  子宮ん中に、こいつとの子ども孕めてると思ったら、また、多幸感で脳みそパーになっちまうところだった。  ただでさえ、今は理性がカツカツなのに、これ以上頭真っ白になったら、いよいよ抑えが利かなくなっちまう。  お腹の中の子のためにも、安心安全なセックスに努めなきゃな。 「がっつくなよぉ?♡♡ お腹の子が、びっくりしちまうから♡♡」  まあ、安定期に入ったからっつって、マスターに数か月ぶりのマジ交尾してえって泣きついたのは、オレの方なんだけど。 「いやー、ほんっっと、キツかったぜ……♡♡」  ため息と一緒に、声が漏れる。 「お前とのセックス、お預けくらってさぁ……♡♡ 普通は妊娠したらムラムラしなくなるもんだけど、ほら、オレって頑丈だろ?♡♡ ふっつぅ~に、ヤリたくなっちまったもんなぁ……♡♡♡」  もっとも、マスターはそれを許しちゃくれなかった。  いや、まあ赤ちゃんの安全や、オレの身体の安全を考えれば、当然だろうと思う。  いくらオレが普通の女と比べて、桁外れに頑丈で、身重であってもセックスできそうなぐらい、安定してるとしてもだ。  そんな風に心配してくれて、実際、嬉しくもあった。  だけど、やっぱり滅茶苦茶ムラムラはしてたので、安定期に入ったら絶対にするという約束の元、この長い期間を耐えていたのだ。  もっとも、何もせずに過ごしたわけでもないが。 「おら、マスター♡ いつもみたく、チンポこっち向けろ♡♡」  オレの言葉に、マスターはベッドの上で、立った。  やや腰を下ろして、ちょうど、こっちの目の前に来るよう、チンポの高さを調節する。 「へへっ♡ 今日も今日とて、でっけぇなぁ♡♡」  オレは、うっとりする。  マスターのチンポは、今日もパンパンだ。  金玉もぶっくり肥えていて、精子でみっぢみぢなの、丸わかり。  鈴口から、とろりとろりと、イカくせぇのの混ざったカウパーが、溢れている。  このチンポに孕まされたんだよなと、改めて、ムラムラ来る。  そのムラムラが、いやらしい熱となり、全身に伝播していく。  マンコは、きゅん……♡ と疼く。  頭が、ぼうっ……♡ とする。  だが、それより何よりすげぇ変化が、オレの身体で起こっていた。  グプグプグプグプグプグプッッ…………♡♡♡  ゴボゴボガボガボゴヴォガヴォゴヴォヴォッッッ…………♡♡♡♡  乳だ。  オレの乳の中で、すっげえ熱くて気持ちいいもんが、膨らんでいた。  乳腺が、ドッグンドッグン脈打って、大量の粘り汁を渦巻かせている。  粘り汁とは、つまり――。  ドプッッ…………♡♡♡ 「……あーあ♡♡ お前のチンポがエロいせいで、もう漏らしちまった♡♡♡」  どろぉ……♡♡♡  垂れていた。  オレの、ブリブリに勃起したデカ乳首の先から、白いものが糸を引くようにして、たっぷりと。  母乳だった。  そもそも、長女を産んでからというもの、オレの乳はこれでもかと育った。  次女を産んでから、その発育は加速した。  原因が、ミルクだ。  マスターの種で孕まされてからというもの、オレの胸は、子どもが乳離れして以降も、ねっとりとした母乳を分泌するようになっていた。  今もまた、そうだ。  三女に飲ませるために、乳腺張り切っちまって、ゴウンゴウンと毎秒フル稼働。  そのせいで――。 「ほんと、責任取れよなぁマスター♡♡ お前に三人も孕まされたせいで、オレのおっぱい、ついに150センチの大台だぞ♡♡」  マジ、やべえよなぁ。  だって、150センチだぜ。  オレの胸を図ったメジャーを、そのまま縦に伸ばしたら、次女の背丈を超えちまうってことだ。  ブラジャー換算で、なんとWカップだ。  普通、聞かねえよ。そんなカップ数。  実際、どの店にも売ってなかった。そんな規格外サイズ。  だから下着は、カルデアへの特注品じゃねえと、入んねえ。  そうやって揃えた、チビたちの腹巻に使えそうなレベルのデカブラで、ギッチギチに抑え込んで、ようやく服が着れるレベルだ。  パイ肉もめっちゃ重くてさぁ。ちょっと背中丸めて、前屈みになっただけで、乳の重みに負けて、ブラジャーの金具がバツンッッッ!!!♡ とお釈迦になっちまう。おかげで、姿勢とか気にしなきゃならねえんだよなぁ。  多分、ガキ産んで乳離れした後も、サイズはそこまで下がんねえんだろうな。140センチ前半まで縮めば、御の字ってところか。  ま、いいや。    乳はでかい方が、マスターのチンポ、煽れるしな♡♡ 「オレがこんなデカ乳になっちまったのは、お前のザーメンのせいなんだぞぉ?♡♡」  ニヤニヤ笑いながら、オレは、両手を背中の後ろで交差するようにして、胸を張った。  その状態で、ゆるく、腰をひねり。 「分かってんのか……よっ♡♡♡」  ぶるんっっっ!!♡♡  べっっっちぃいいぃいぃいぃいぃいいいぃんっっっっ!!!!!!!♡♡♡♡♡ 「ふぎっっっ!!!!????♡♡♡♡」  ドボドボドボどぼどぼどぼぉォォおォォおおォォおぉッッッ!!!!!♡♡♡♡♡  おほっっ♡♡ 乳腺きっくぅぅぅうぅうう~~~~~~っっ♡♡♡  っあ゛~♡ やっぱたまんねえなぁ、マスターチンポへの乳ビンタ♡♡  硬くてあっつい肉棒に、やわっこいデカパイ叩きつけて、乳肉の奥の奥まで陰茎沈み込ませてキメる噴乳アクメ、さいっこぉ~~~♡♡♡  今の一発で、デカ乳首から二リットルは本気ミルク出ちまったぜ♡♡♡ ま、アクメの余韻だけで最初の二割増しで再装填されっから、いくらブリこいても大丈夫なんだけど♡♡♡    「っっっお゛ぉ~~~~♡♡♡ 今日も今日とて、生意気なチンポだなぁ♡♡ もう怒った♡♡ お仕置きしてやっから、チンポ構えろっ♡♡♡♡」  マスターが、その長チンの根元を持つようにして、こちらに近づけてくる。  大体、右乳と左乳の、間だ。  妊娠中のオレの双丘は、中に詰まったミルクの桁違いの重みで、ちょっと垂れる。  垂れて、左右にどっっぷん♡♡ と蟠っている両乳の狭間――胸骨よりやや離れた場所で、肉棒が熱気を放っている。  ごくり♡ と、オレは生唾を飲み込む。  その状態で、  ずしぃ……♡♡  と、両掌で、両乳を持ち上げて。  そのまま、  だぱっ……♡  だぽっ……♡♡  と、緩くバウンドだせてから。  一気に。  中心の、マスターのチンポ目掛けて。 「ふんっっっ!!!!♡♡♡♡」  べちぃっっっ!!!!!!♡♡♡♡ 「おらっっ!!!♡♡ うりゃっ!!!♡♡♡ イけっっ!!!♡♡♡ イけっっ!!!♡♡♡」  べちんっっ!!!♡♡♡ ばちんっっ!!!♡♡♡ だっぱん!!!♡♡♡ だっぱん!!!!♡♡♡♡  それは、乳肉シンバルだった。  片方だけで、10キロを軽く超える乳房を、マスターのチンポに両側から叩きつける。  そのたびに、でっけぇパイ肉が空気を巻き込んで、チンポ挟んでぶつかるごとに、  ばぽっっっ!!!♡♡♡ ばぽっっっ!!!♡♡♡  と、エア抜きのような音を発する。  分かるぜ、マスター。  たまんねえだろ。  乳肉に両側からビンタされて、そのやわっこい熱が染み込むたびにさあ。チンポ、硬くなってくの止めらんねぇって顔してるもんな。  へへっ♡  びくんっっ……!!♡  っと♡  あーあ、来ちまった♡  発射寸前の大痙攣♡  チンポ、すっげぇ硬くなって、カリ首分厚くなって、キンタマぐぐぐっっ♡ って迫り上がって、後は射精するだけって感じ♡ 「へへへ♡ よーしよし♡ いいぜ♡ 遠慮なくぶっ放しちまえ♡」  オレはニヤニヤ笑いながら、ベチンベチンと、シンバル続行♡  大丈夫だぜ、マスター♡  オレはデカパイで高めるだけ高めておきながら、寸止めするなんて卑怯な真似、絶対に――。  ぴたっっ………………♡ 「…………はい、ストップ♡♡」  しちゃうんだなあ、これが♡♡  あはは、マスターの顔、おんもしれぇ♡  突然刺激がなくなって、どうしていいか分かんねえって顔♡  とりあえず余韻で発射しようと頑張ってるけど、ギリギリで快感ボルテージか足んなくて、いっちばん切ない感じにチンポ支配されちまってるって顔だ♡   「あはは♡ 悪い悪い♡ でも、勘弁してくれ♡」  いやー、楽しいなあ♡  好きな男のチンポ、完全にコントロールしちまってる♡  でも、安心しろよ♡  パイズリはまた今度、たっぷりしてやっから♡♡  だから、今はさぁ♡ 「……久々のセックスだからな♡♡ ガチでパンパンになった寸止めチンポで、思いっきりハメてほしいんだ♡♡」  オレはそう言って、ゆっくり、ベッドから降りた♡  歩いて、壁に両手をつき、止まる♡  マスターの方に、ぐいっと、尻を突き出す♡   「今日は立ちバックといこうぜ♡♡ た~~~っっぷり♡♡ 膣内に恵んでくれよなぁ♡♡」  ふりっ♡  ふりふりっ♡♡  デカケツを左右に振って、ハメ乞いアピール♡  これやると、こいつの精子、明らかに濃ゆくなるんだよなぁ♡  きっと、雄の本能が刺激されるんだろ♡  現にマスターが、オレの尻の動きを眼で追った瞬間、その寸止めチンポは更にグググッッ♡ と張り、大きく二回跳ねた。  腹につくほど竿を反り返らせて、マスターがベッドから降りる。  こっちに来た。  そして、オレのデカ尻に、両手を被せる。  ぐにゅう……♡♡ 「んくっ♡ 尻掴む力、つっよ……♡♡」  これじゃあ、跡が残っちまう♡  握力からして、お前ががっついてんの分かるよ♡  早くヤりてぇんだろ?♡♡  良いぜ♡ ほら、愛妻マンコに、旦那様チンポ突っ込んで、存分にパコっちまおう♡♡  安心しろよ♡♡ オレ、足腰超強ぇから、お腹の中の赤ちゃんに全く悪影響なしにイキ散らせる――。  ばちゅっっっ!!!!!!♡♡♡♡♡ 「オ゛ギョッッッ…………!!!!???♡♡♡」  ほえ??♡♡  ま、マスター?♡♡  そこ、違う穴だぞ???♡♡♡ 「にゃ、にゃんで……アナルに……???♡♡♡」  い、いや♡  一応、準備はしてるぞ?♡  お前とセックスする時は、どんなシチュでも対応できるよう、常に尻の中は綺麗にしてる♡♡  魔力放出の応用で、結構簡単だからな♡  で、でもさ♡  今は、マンコにハメる感じだったじゃん♡♡  そういう流れだろ?♡♡   「ま、ますた……♡♡♡ ほ、ほら♡ 抜いて……♡♡♡ ……っっお゛ぉ♡♡」  あ、やべ♡  尻穴も開発済みなせいで、ちょっと、重いアクメきちまう♡♡  ぶらぁ~ん♡♡ って、自重で下に垂れてる150センチおっぱいから、ぶっ濃いミルクがボチョボチョ垂れちまう♡♡♡  でも、嫌だぞ♡  数か月ぶりのセックスなんだから、ちゃんとしたエッチしてぇよ♡♡  尻穴セックスなんて、邪道だ邪道♡♡ そりゃ、前立腺ゴリゴリ圧迫されっと、頭パーになるぐらい気持ちいいけどさぁ♡♡    ぶりっ……♡♡ 「ぐっっ……ほぉ゛……♡♡♡」  よ、よかった♡  マスターのチンポが、オレの尻から抜けていく♡  一センチ、一センチ、抜けていく♡  このまま、すっかり全部抜いてから、マンコに入れ直してくれるんだよな?♡♡  そうだよな?♡♡  マジで頼むぜ?♡♡  アナルセックスは後でしてやるからさ♡♡♡  ズロロロロロロロォ…………♡♡♡ 「ン゛ン゛ゥ……ッッ♡♡♡ ぶひゅーっ……♡♡ ぶひゅううぅうっっ……♡♡♡」    あー、くっそ♡ 恥ずかしい鼻息漏れちまう♡♡♡  尻穴引っかかれながら、チンポが後退していく感触、マジでやべぇ♡♡  このまま、奥までもっかい穿り抜かれたら、もっとやべぇ声出ちまうところだったぜ♡♡  マスターが、チンポを抜いていく♡  ようやっと、ケツ穴の入り口近くだ♡  ほら、とっとと出てけ♡  とっととマンコに来い♡♡  マンコ♡  マンコマンコマンコマンコ♡♡♡  じゅっっっぱぁああぁあんっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡ 「オ゛ッッギャァアァあああああああああああああッッッッッ!!!!!!??????♡♡♡♡♡」  う、嘘つきぃ~~~~~っっっ!!!!♡♡♡♡  テメェ、なんでもっかいアナルどついてくるんだよぉ~っ!!!♡♡  マンコに入れてくれるって言ってたじゃん♡♡  すっげぇきたねぇ声出しちまったじゃねえかっ♡♡♡  どういうつもりだバカっっ♡♡♡♡    先に嘘をついたのは、お前だろう。  ふぇ?♡♡  マスターがオレの尻穴にハメながら、言う♡  その言葉の意味が、一瞬、理解できない♡♡  あ、そっか♡  さっきの乳ビンタで、イカせなかったことへの、仕返しなんだ♡♡  そんなことを思いながら、オレは、マスターのチンポを締め付ける♡♡  尻穴セックスも久しぶりなせいで、アナルがすんげぇ旨そうにむしゃぶりついてやがる♡♡♡  やばい♡  これ、やばい♡♡  このままだと、マジでオレ、数か月ぶりの種付け、ケツに注がれることに――。  ドチュッッッッ!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡ 「ハギャッッッッ!!!!!!!????♡♡♡♡♡」  ばちゅっっ!!!♡♡♡ どちゅっっ!!!♡♡♡ ずぱんっっ!!!♡♡♡ じゅぱんっっ!!!♡♡♡ どちゅぱんっっっ!!!!♡♡♡♡  やっっっべえぇぇえぇぇえぇえぇぇえぇぇぇ~~~~~~~~~~~~~~っっっ!!!??♡♡♡♡♡  これ、マスターがオレの中に、すげえ濃いの吐き出す時のピストンだ!!♡♡  前立腺のイイところ、カリ首でゴリゴリ刺激しながら、ケツ肉バプバプ言わせての、本気ピストンッッ!!!♡♡♡   「オ゛ゴッッ!!!♡♡♡ ピョギュッッ!!!♡♡♡ ア゛ヌ゛ッッッ!!!!♡♡♡♡ ジュギッッッ!!!!♡♡♡ ン゛ギィィィイイイッッッ!!!!!♡♡♡♡」  あ゛~っっ!!!♡♡♡ やべえアクメ声出るっっ!!!♡♡♡ 動物も尻まくって逃げ出す、きっっったねぇ人間失格オホよがり出るっっっ!!!!!!♡♡♡♡♡♡  ボビュッッッ!!!!♡♡♡♡ バビュッッッ!!!!♡♡♡♡ ニュブビュッッッッ!!!!♡♡♡♡ ボドドドドッッッッ!!!!!♡♡♡♡♡  ピストンのたびに、ミクル発射止まんねぇっっ!!!!♡♡♡♡ ケツ穴でイくのに合わせて、半固形の栄養満点母乳コキ捨てちまうっっっ!!!!!♡♡♡♡♡ 夫婦の愛の巣がまた一週間乳臭くなっちまうぅ~~~~~~~~~~~っっっ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡  ドグンッッッッ!!!!♡♡♡  あっっっ……♡♡♡  来た♡  オレは、確信した♡  マスターのチンポが、膨らんでる♡  今までで一番、長く、硬く、ぶっとく、怒張してやがる♡♡  濃ゆいの出すぞって、耳元で囁かれてる感じ♡♡  グパッ…………♡♡♡  やっべぇ♡  尿道の開き方、えっっぐ♡♡  チンポの裏側に、ボコッ♡ と浮き出た、小便管♡♡  パンパンに膨らんで、カリ首と一緒に、前立腺の良いところゾリュゾリュ擦るエロ管♡♡♡  否が応でも、想像しちまうよ♡  こんだけかっぴらいた尿道を、マスターのデカ玉から迸ったザーメンが通り過ぎた時の、吐精圧♡♡  マジで、ちょっとした厚紙なら破れるレベルの、えっぐい衝撃♡♡  どぬりゅっっ…………♡♡♡  ごぼっっ……♡♡♡  どぐっっ……♡♡ どぐっっ……♡♡♡ 「オ゛ッッ!!!♡♡ オ゛ォッッ!!!♡♡♡」  喉の奥から、歓声が出ちまう♡♡  マスターのぶっとい尿道を、かなりの重さの粘り汁が、ずにゅうぅうぅぅぅう…………♡♡ って、突き進んでるのが分かる♡♡  チンポがケツ穴擦るたびに、輸精管側から、小便管がムリムリと少しずつ太くなってんのが、分かる♡♡  さっきまで、こいつが腰振るたびに、べっちんべっちん尻たぶブッ叩いてきてたデカ玉袋の感触が、なくなってる♡♡  こりゃ、完全に射精準備終えてる感じだ♡♡ 玉が輸精管にへばりついて、ギュギュっと縮んでる感じ♡♡  秒読みだ♡♡  マスターと、十年以上肌重ねてるオレには分かる♡  このチンポは、あと数秒で達する状態だ♡♡  ほら♡  あと三秒♡  二秒♡  一秒――。  バポッッッッ!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡ 「あ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」  ギュゥぅうぅぅぅうぅぅぅうぅゥうぅぅぅううぅぅう~~~~~~~ッッッ………………!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡  マスターが、オレの尻奥を突いた♡  そのまま、覆いかぶさるような感じで、デカパイごと身体を抱きしめてくる♡♡  ぐりぐりと、尻たぶに金玉ごとめり込ませるような、密着♡♡  そして♡  …………ド ビ ュ ッ ッ ッ ッ ッ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡  ビュグッッッッ……♡♡♡♡ グビュッッ……♡♡♡ ビュリュリュッッ…………♡♡♡♡  ブビュッッッッ…………♡♡♡♡♡ ビュうぅぅぅうぅぅうぅうぅぅぅうぅぅう~~~~~~~~~ッッッッ…………♡♡♡♡♡♡ 「あ……♡♡ あっあっ……♡♡♡ ああぁぁあぁ~~…………♡♡♡♡♡」     熱い♡♡  すっげぇ熱いのが、オレの尻穴を満たしてくる♡♡♡  どろっどろで、魔力に満ち満ちた濃厚な一発♡♡  ザーメン♡♡  マスターのチンポが一回跳ねるごとに、金玉の向こうから塊みてぇな熱量が膨らんで、ケツん中に注がれる♡♡♡    ぶしゅっっ♡♡♡    マンコが、潮噴いた♡♡  アナルで爆発した快楽に、耐えられなくなったせいだ♡♡  ドリュリュリュリュッッ♡♡♡ と、大量のミルクも、一緒にひり出す♡♡♡  ケツの奥で、ドグン♡ ドグン♡ と高まっていく熱圧を、少しでも多く外に逃がすみてぇに♡♡  でも、無理♡♡♡  気持ちいいのも、あっついのも、増えてくばかりで減ってくんねえ♡♡♡   「あ……おぉ……♡♡♡ おへっ♡♡ おへへっ……♡♡♡」  ぴくんっ♡ ぴくんっ♡♡    腰が震える♡  マスターの、ずっしりとしたザーメンを感じながら、脚が震える♡  あー♡♡ 幸せだなあ、ちくしょう♡♡  このまま、尻ん中の熱いのがぬるくなってくのを待ちながら、このうっとりとしたアクメの余韻に浸るのも、一興だ♡♡♡  そう、思ってたのに♡♡  ずるっっ……♡♡ 「ほへ???♡♡♡」  あ♡  待って♡♡  抜くな♡♡  今、チンポ抜くな♡♡  抜いちゃ駄目だ♡♡♡  分かるだろ?♡♡  今抜かれたら、どうなるか、分かるだろ?♡♡  濃ゆいの、奥に一杯注がれて、栓されてる状態だ♡♡♡  そこで栓を抜かれたら、オレの尻が、どうなっちまうか♡♡♡  ずろるっ♡♡  ずろろっ♡♡♡  ずろろろろろぉ……♡♡♡♡  ああ、やっっべ♡♡  奥、ひくついてる♡♡♡  マスターのチンポが引いて、自由になったスペースが、寂しくて、切なくて、ひくついてる♡♡  ひくついて、中に注がれたザーメン、押し出そうとしてる♡♡♡  やべえって♡♡  こんなの♡  こんなの、チンポが全部、出ちまったら♡♡♡  ずっっっ…………ぽんっ♡♡♡♡♡ 「あ♡♡♡♡♡♡♡♡」  ぶ り っ 。  ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリィいいぃぃぃいいいぃぃいぃッッッッ!!!!!!!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ 「ン゛ッッッ…………ぎぃぃいぃぃい~~~~…………!!!!!♡♡♡♡♡」  音、きっっったね♡♡♡♡♡  ケツ穴閉めようとしてんのに、ほとんど反射でいきんじまって、渾身の力で異物ひり出しちまってる♡♡♡♡  格好もぶっさいく♡♡♡  ガニ股でさぁ♡♡ 腰砕けねえように両手で膝小僧掴んでるせいで、なっさけねぇへっぴり腰♡♡♡  きっと、顔もひっでぇんだろうなぁ♡♡♡  涎垂れ流しながら、眉間に皺寄せて歯ぁ食いしばってさぁ♡♡♡ 叛逆の騎士のこんな顔、マスター以外の誰にも見せられねぇよ♡♡♡ 「ぐっっ……♡♡♡ くひゅっ♡♡ きゅっっ……ふぅ……ん♡♡♡♡」  結局、十秒近くブリブリやってから、オレのガニ股ザーメン排泄は終わった♡♡  床は、母乳とラブジュースと逆流ザーメンで、びちょびちょだ♡♡♡  獣の巣穴みてえな、本能丸出しのヤリ部屋臭が、ぷぅ~ん♡♡♡ って香ってやがる♡♡  ああ、はっっ……ずかしい♡♡♡♡♡ 「っっ……へへ♡♡ こんのぉ♡♡♡」  オレは、壁に手を突きながら、マスターの方を振り返る♡  睨みつけるフリだけでもしようとしたけど、アクメの余韻で口元にやけちまって、上手くいかねぇ♡♡   「いじわるマスター♡♡♡ 数か月ぶりのハメっこザーメン、ケツん中に無駄撃ちしやがって♡♡♡♡」  甘えた声で、そんな文句を垂れるのが、関の山だ♡♡  でも、やっぱり惜しいぜ♡  マスターの金玉ゼリー、マンコで飲みたかったのに♡♡  腹空かせた犬みてえに、ダラダラ涎垂らしちまう♡♡♡   「…………え?♡♡♡」  ビキキッッ…………!!!♡♡♡  あー♡  そっかぁ♡  思わず、生唾を飲み込む♡  マスターのチンポが、なおも、反り返っている♡  いや、こりゃあ一発目より、デカくなってるかも♡♡♡  ザーメン注いだのが、マンコじゃなくて尻穴だって自覚あるから、満足できてねーんだ♡♡  ほんっと、素敵な旦那様すぎるだろ……!!!♡♡♡  もう、文句を垂れてる余裕はなかった♡  オレは、マスターにまた、尻を突きだした♡♡   「……次こそは、マンコに入れろよ?♡♡♡」  その言葉に、マスターが応じた♡  今度は、入れる穴を間違えなかった♡♡  すげえ、愉しい夜だった♡♡♡

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