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〈さらに翌日、先生の家〉


康太「先生それは?」


先生「今日はビデオ撮影をしようと思ってさ。ここだと邪魔も入らないしカメラより緊張感が増すだろう?レンズの向こうにクラスの皆がいると思ってしゃべるんだ」


先生「それじゃあまず自己紹介してみようか」

康太「え…あ……はい」


康太「え…えっと 森川康太、12歳、小学6年生です…」

先生「身長と体重は?」

康太「146cm…59kgです」


先生「今日のズボンもすごく短いね」

康太「これはお兄ちゃんのおさがりで…」


先生「康太の太ももが見えてかっこいいよ」


先生「この間の復習からやっていこう。レベル1は何だっけ?」


康太「う、上を脱ぐ…」


先生「正解、よく覚えてたね!レベル1クリア」


先生「そういえば康太はお父さんとお母さんどっちに似てる?」

康太「うーん…お母さんかな?」

先生「お母さんも太ってる?」

康太「うん」


先生「お母さんから良い遺伝子を受け継いだね」

康太「???」


先生「次はレベル2だ。」

康太「えー」

先生「大丈夫、この間も出来たんだ。自信を持て」


先生「康太、ちゃんとカメラを向かないと特訓にならないぞ」



康太「先生、脱ぎました」

先生「よし、いいぞ!レベル2クリアだ」


先生「康太…ちょっと後ろを向いてごらん」


先生「今日はヘリコプターか。かわいいなぁ。康太はブリーフなんだな」

康太「お母さんが買ってくるから…」


先生「よく似合うよ。先生、康太のパンツ凄く好きだな」

康太「本当?」


先生「さぁ、いよいよレベル3だ。パンツも脱ごう」

康太「あっ!?」


先生「頑張れ康太!康太ならできる!恥ずかしさを克服しよう!!」

康太「う…うん…」


先生「えらいぞ康太、レベル3クリアだ!」

康太「えへへ」


先生「さ、ちゃんとカメラの前に立ってもう一度自己紹介だ。隠しちゃだめだぞ」


康太「も…森川康太、12歳、小学6年生です」


先生「なんだか声を大きく出せるようになったんじゃないか?」

康太「ほ、本当!?」

先生「えらいぞ!康太!!」


先生「そういえば康太はまだ毛が生えてないんだな」


康太「ちんちんの毛っていつ生えるの?」

先生「早いと小5。遅いと中学に入ってからだな」


康太「まだかなぁ」


先生「康太は毎日オナニーしてるか?」

康太「えっ!」


康太「ま、毎日はしてないです」

先生「じゃあ…やってはいるんだな。週どのくらいだ?」

康太「え…  さ、3回くらい?」


先生「毎日したほうが健康にも成長にもいいんだぞ」

康太「そうなんだ…」


先生「よし、今日最後の特訓だ、レベル4。康太、カメラの前でオナニーするんだ」

康太「えぇーー!?」

先生「みんなが見てると思ってオナニーするんだ。いつも家でやってるように」


先生「もちろん先生は無理強いしないよ…でも、もしかしたら皆の前でオナニーしたらさぁ… 恥ずかしさを克服できるし… それにちんちんの毛も生えてくるかもしれないぞ」


康太「どうして?」

先生「興奮すると脳に良い刺激が伝わるんだ。そこから男性ホルモンが作られて成長を促進するらしい」


先生「やってみよう、な!」

康太「う…うん」


先生「いつもどうやってるんだ?」

康太「ベッドで布団をかぶって…」


先生「よし、布団は無しでいつものようにやって見せて」



〈act.3へ続く〉



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Comments

たかさん

は、早く続きが見たい・・・。

MFS

次回は…ムフフですw 楽しみに待っていてください!