real or virtual? act. 1 (Pixiv Fanbox)

「届いたぞ」

「夏休みに入って、あいなに会えないからついポチってしまったが…」

（リアルすぎ！？VRオナホール　正太（ショタ）ラヴァー大好きお兄ちゃん）

「こんなもので満たされるんだろうか…」

「ま、ものは試し」

「………うーん…」

「パッケージのような人形じゃなくて部分的なんだな…」

「こんな…フニャフニャで　ユルそうだな…」

「よっと！」

「…やっぱりユルいな」

「…！　ああ　色々接続しないとダメなのか」

「今時のってこんな大がかりなのか？」

「お！？　おおっ！！　　これは…なかなか…！」

「このバイザーを付けるのか」

「…イヤホンとマイク付き　どんな映像なんだ」

「あっ！　ああっっ！！　…おにいちゃん！！　気持ちいいよぉ！」

「…ね…ねぇ…　何か言って　おにいちゃん」

「うわっ！！！！！」

「…て　　…え？　　…！？…」

「…………」

「…実際の映像に…男の子が混じって？」

「あん！！　おにいちゃぁん！　うごいて…！」

「…ふんっ！！」

「あうんっっ！！」

「んあん…あ！！　　おなかの…おくまで…とどくよぉ！」

「…なんて無駄に高性能…」

「…しかし　　これは思ったよりも…！」

（使用マニュアル、キャラクターエディター、フォトスキャンエディター、アプリケーションインストールCD）

「へー…こんな設定も…それじゃ…　少し変えてみるか」

「股間は小さくて無毛　未精通…　少し髪を長く…　日焼けも」

「性格…大人しめで　　家庭教師…教え子　　状況設定…」

「口調パターン…　タイプは……」

「覚悟はいいかな？　　…ま、なければ来ないか」

「聞きたいことがあるなんて理由でたった一人で来るなんて…」

「あ…　あ！…」

「そんなに保健体育の実技講習が望みなら」

「せ…先生…　ゆ…ゆるして…」

「だめだな！」

「初めての大人のちんぽ」

「しっかりと味わえ！！！！」

「ひぎ…　　いたあっっ！！」

「い…ぎ…　　あ…　せんせぇ…　　おしり…さけちゃう…！」

「ぬいて…　たすけ…て…！」

「くくく…」

「うっ！！　　い…あっっ　　動かないで！！　やだぁっっ！！」

「あっ…あ！？　　や…あ！？　　ああっ…　　んあ！！」

「や…やだ　　…へん…　ぼく…おしり…へんに…　あつっ…ぁ…おなか…！！」

「あ！！　　あっ　あ…」

「あーーーーっっ！！…　　せんせぇ…！！」

「ぐうっ！！！」

「はーーーっ！　　　はーーっ…」

「ふーっ……」

act. 2につづく

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