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その日 僕は…


何故だか妙に疲れていて…


塾の帰りの電車の中で…

ついウトウトと眠りこんでしまいました…


「ぼ く…      僕…」


「え? あれ いつの間に…」

「フフフ…」


「ぐっすり眠っていたね… ククク… おっぱいが見えてるよ?」


「え? あっ…!」


「ククッ…」


(やだなぁ… 僕いつの間にか寝てたんだ… どうしよう… 今どの辺りかな?)


(降りる駅過ぎちゃった… 困ったなー  よく見たらこの電車人が全然乗ってないし…もう終点まで来てるのかなぁ)


「わっ!」


「ククク…」

「…なっ… なんですか!?」


「ほら、カバンを忘れているよ。 乗り過ごしちゃって困ってるのかな…ククッ。

でも寂しくなんかないよ…おじさんがついていてあげるからね…」


「ありがとうございます。 でも… 別に平気ですから  おかまいなく…」


「いいから来い!」

「うわーーーっ!!!」


「やっ 何すんだ! 降ろして!」


「ククク…暴れても無駄だぞ… この車内は他に誰もいないしな…」

「離せ変態! 誰か…誰かーっ!!」


「離して…  離してよ変態!」



「わっ…おい 何をしている…離せ!」

「いやだっ 離せ! 離して!!」

「お前こそ離せ! おい コイツぅ!!」


「うっ…うっ いや… いやだ!」

「フッ…ククク なかなか強情だな」


「そんなに吊り革が好きならずっと掴んでいるといい…」

「えっ…  あっやだ 何するの? やめて!」


「やっやだぁ!  い、痛いよ  はずしてよぉ!!」


「こわい…怖いよぉ 降ろして…お願い 降ろしてよぉ!」

「たまんねぇぜ 腹が丸見えだ クッククク…」

「ひどい… ひどいよぉ」


「どれどれ… どんなパンツ履いてるのかな」

「や やめてよぉ!」


「ククク… お母さんが買ってきた白ブリーフか」

「うう…」


「サイズは… 小さいな」

「ひっ!?」


「ひっ… うっ やめてぇ…!」

「フフン…」


「どうした?少し勃ってきてるぞ?」

「うっ… そんな事っ はひいっ…!」

「ガキのくせに感じてるのか? それともオシッコをガマンできないのか?」

「うう…いやだ お願い もう許してぇ!!」


「どれ…直に匂いと味を確かめさせてもらうか…」

「ひ…ひっ!?」


「ひ…! あっ だ だめ そんな…」

「むはっ た たまらんっ この味… この匂い!!」


「汗と尿と… 子ども特有の甘酸っぱいいい香りだ!」

「いやっ へ 変態っ!キチガイ!!」


「ひっ…あっ だめっ…もう許して…」

「むっ ぷはっ」

「気持ち悪い… 気持ち悪いよぉ んああっ…!!」

「オッ オオッ…」


「ふへへ… 濡れておちんちんが透けてきたぞ   どれ…肛門はこの辺りか?」

「ひっ!!」


「いや… そこは…痛いっ!」


「いいなこの締め付け… 拒まれる程押し込みたくなる」

「あっあっ いやっ痛いっ 痛いーっ!!」


「ひいっ!!」


「あああっ!!」


「おっと…  フフン…どうした? もう上は飽きたのか?」

「ああっ… いや 怖いよぉ」


「なんだ…そんなに強くしがみついて…  クックク…そうかそうか これが欲しいのか」

「え?えっ 何?なに」


「うわーーーっ!!」


「ククク…ほら 舐めてみろよ ほらあ?」

「ウッ… ぶえっ!!  やめ…ウッ イヤッ変態… やだ!!」


「ウグッ… むぷっ おええっ!!   いや… いや ひどいよお…  グエッ…!」


「ハァハァ… もうガマンできん…」


「やぁっ いやあ!!」


「たまんねぇ… ツルツルすべすべの肌がたまらなくソソるぜえ!!」

「見るな…」

「よく見たらうっすら生えかけじゃねえか!!」

「うう…」


「ひっ!? や…やだ そんな… !!」

「ハァ     ハァ」


「むぶっ   うっ(いやっ…いやっ 恥ずかしい…  気持ち 悪い よ)」


「ハァ    ハァ」


「ひ…ぎっ (頭に血が上って…何だかボーっとしてきた…ぼく 僕 変になっちゃうよぉ…)」

「オッ んおおォッ!!」

「ひいいっ!!(頭が…身体がしびれて…変な感じ… 何か 何か出るぅ!!)」

「あッ オッ  オオッ!!」


「おっおおっ イクッ  イクぞお!!」

「むぷえッ ゲホおッ!!  おええッ!!  おえッ え…ぐッ」


「あ…あ…ぅ ううっ…ゲホッ」


「フフフ… イッちまったか ガキのクセに…」



「はあっ はあっ…  あ… あーー!」


「休んでるヒマはないぜ…ククク いよいよ本番だ…」



「ひぐううッ!!」


「あううッ…く 苦しいよぉ…お願い 抜いて…抜いてえッ!」

「ククク…言ったろ 自力で抜けたら許してやるって…」

「あッ…グう ひどい ひどいよぉ…」


「ほらほら…どうした? もっと力を入れないと…」

「ウ…グッ あひッ…う…ふッ」


「ハァッ ハアッ  あッ  ああッ!」

「ククク…頑張れ頑張れ…」

「う…ぐッ ヒイッ…」


「ほほう…尻に力が入らないのに頑張るな…」


「ほーらもう少しで抜けるぞ 頑張れ頑張れ!」


「あッ あッ ダメッ  動かないで…!」


「だ… だめッ ああッ…!」


「ひぎゃうンッ!!」


「あはははは 耐えられなくて落ちたか!」

「う…グッ ひ ひどい…よ」


「根本まで突っ込まれてたまらず漏らしちまったな フハハハハ…」

「やだ… もう やだよ うわああ〜ん…」



「くうう…たまらん デブショタのケツはサイコーだぜッ!」

「許して…あひッ もう許して…よぉ」


「助けて…誰か お尻が…あッ お尻が…あつい…!!」


「ハァッ ハアッ…  どうだ よかっただろう…」

「うッ…   うう…」


アナウンス『終点ー 終点 です…』


アナウンス『当列車はこのまま車庫に入りますのでお乗り過ごしの無いようお願いします…』


アナウンス『尚 下車の際は座席等お忘れ物をなさいませんようお願いします…』





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Comments

たかさん

あいなくんシリーズもいよいよクライマックスと思っていたので完全に意表を突かれました(笑) でも、こういうの大好きです。できればお持ち帰りして数日監禁しつつ変態プレイの数々を見せて頂きたかったです。変態おやじの今後の活躍に期待です(笑)

MFS

ありがとうございます!気に入ってもらえて良かったですXD シリーズものは続くと飽きちゃう人もいそうなので、たまに別の短編も入れながら更新したいと思っています。

raiser

逆さまシーンがツボにハマって最高でした! しゃぶられたり、出したあとのやわらかそうなちんちんが咥えられるのえっちすぎる♡

MFS

ありがとうございます!逆さ吊りや咥えられるシーンは私も気に入っているので、喜んでもらえて嬉しいですXD

Alec

Very erotic short story and a nice change of pace ♡ Will you get back to あいな & the teacher next ?

MFS

Thank you! You are looking forward to see aina & teacher.

Anonymous

I know this must be a long time to do, because fanbox sponsorship rules and their own financial strength issues I can not sponsor you a lot, but I support you hope you do better