ライドゴジラモデル完成(MQOZ,FBX,PMX) (Pixiv Fanbox)
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ということで色々ありましたが、なんとか完成したかと思います。
説明するべきことはまぁ色々あるのだけど、
なんと言ったら良いのか。
まあとにかくモーフは全部一通り見ておいてください。
なんか、後から調整のためにモーフを入れたりしているのですが、
「むしろこのモーフを入れるのが基本」みたいなのがあったりします。
例えば足のツメなど、ちとそのままでは長いかな?みたいになっているので、
それを縮めるモーフがあります。
他にも、目は基本よりちょっと小さくしたほうがいいかも、とか、
手がデカすぎたかも?とか、
顔はもっと険しくしたほうが良いかも、とか、
歯がちょっとすきっ歯っぽいから調整したほうがいいかも、とか、
そういうモーフがいくつかあります。
とまぁこんな感じに変わっていきます。
最良のかっこよさを目指していってください。
最初からそっち基本で作ればいいのに、ということなのですが、
ボーン入れたりしたあとでポージングさせてから段々見えてくることもあって、
そういう時に1番てっとり早いのがモーフでの対応だったりするのです。
それでまぁ、こんな風になってしまうのですね。
あとは、そもそも「小顔にする」という調整も欲しかったりはしります。
でもなかなか、このように頭と体がオブジェクト分かれてる状況で、そういうモーフは作りづらかったりします。
メタセコイアなら、ボーン自体に拡大縮小があるのでそれもワンタッチなのですが、
MMDではそういうこともできません。
まぁ、首元を移動可能ボーンにして、ちょっと首を伸ばす、みたいなことをすることで、いい感じに見えることがあるかもしれません。
そんな感じです。
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このライドゴジラも、ポージングで大分印象変わるなあ、というゴジラであります。
ぬぼーんと立ってるだけだと ↑こんな感じですが、
ビシっとポーズを決めると、本当に、全然変わる。
この太さの全てが生きてくる、みたいな感じかと思います。
あとは、
まぁそんなに説明することないんですが、
発光とかについて?
エミッションマップがあって、それを使うとこんな感じに背びれを光らせることができます。 色が気に入らん場合は弄ってください。
んで、そういうのが出来ない場合は、
まぁそのまま加算させたテクスチャがありますので、それを使って擬似的にやってみてください、ということです。
割りと難産でした。
結局、全然スピードアップなんてしないのですね。
このくらいが限界なんじゃないかと思う。
というかパソコンさんがどんどん調子悪くなってきてる。