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………。


オレ達は湖のそばを歩いていた。

Aさんは制服で歩いている。


Z:おおお…///


オレはちょっと前に見たAさんのおおおお…で妄想が捗っている…。


B:今日はこの辺りで野宿しよっか。

 門までは、もう一回野宿したら到着できるかな。


………。


A:モグモグ。これ美味しいですね。

B:街でいっぱい買ったから食べろ食べろ。

  私も門の魔物狩れたらその討伐金で

  ウハウハ予定だから!

Z:(そ…それで装備も整えてくれたりだったのか…。)

B:それじゃぁ体洗ってこよっか。

A:それで湖のそばで野宿だったんだ。


女子二人が湖の方へ歩いていった。

当然オレはここで覗き禁止で女子待ち。

パシャパシャと水の音が聞こえてきた。


Z:ぐぬぬぬぬ…この岩の向こうには

 Aさんの…あられもない姿が…!!

 それに、なぜかどうしても見えなかった

 Bの…おおおお…おっぱいとかも…!!


オレはこらえきれずそおっと岩に近づき

そこから湖を覗いた。


Z:おおおおおおおおお!!





オレの目に、AさんとBが丸裸で洗い合う

姿が飛び込んできた!


Z:あああああああ!???





パシャパシャと音を立てて

きゃぁきゃぁと言っている女子二人。

プルプルと4つの胸が揺れている。


ビュクビュクと放出されるオレの子種…。


………。


夜。テントを張りその中でスヤスヤと眠っているAさん。

そして隣にいるオレ。


B:私は外で見張りしてるね。

 この辺りも魔物が結構いるからね~。


Z:………。

A:スヤスヤ…。


完全無防備のAさんと二人きりなオレ。


A:う~ん…。


寝返りを打つAさん。ぷるんと大きめの胸が

眼前にそびえ立つ。


Z:あああ…ちょ…ちょっとくらいなら

  触っても……。


オレはそおっとAさんの胸に手を伸ばす…。

そして…ぷにぃ!


Z:柔らかい…!


布越しであるがAさんの胸はぷにぷにのフカフカであった。


Z:お…おおおお…こ…こっちも…


オレはAさんのアソコも触ってみようとスカートをめくった。


Z:あえ…!?


なんとAさんはパンツを穿いておらず、ぷっくりとした上に

薄く生える毛。割れ目からは少し液体が垂れている…。


ムニムニ!オレはAさんのおっぱいを揉む。


A:んはぁ…。


するとAさんは足をもじもじとする。

そしてAさんの割れ目からさらに液体が流れ出る…。


Z:おおおおお…Aさんが感じている…!?

 あああああ…もう無理だ……!!


ずっぷり!


Z:おおおおおお!!


オレは理性を保てず、Aさんのアソコに自分のものを

突っ込んでしまった!


A:ふぁぁ!んんん!あ!何!うそ!?んぁぁぁ!


Aさんは目を覚ました!

同時にAさんが痙攣している!

二人の接続部から液体がプシプシと噴出している!


Aさんが起きたのに気づいたオレだが

理性を失っているオレはAさんに抱きつき腰を振る!


A:あっ!あっ!あっ///いいよ///んぁ///もっともっと///


Z:え…あああああ!???


Aさんのその声を聞いたオレの理性は完全に砕け散り

そのままピストン運動を繰り返す…!


…数時間後。


B:あ~ちょっとお腹すいたな~。

 テント戻るか~。


Bは木の上からテントにタタタっと駆け下りてきた。

そしてテントの入り口をぴらっと開ける。


A:んぁ///ふぁ///ん!ん!もっとぉ///

Z:おっ!おっ!おおおお///


テントの中ではずっぷずっぷと二人のエッチが

未だ繰り広げられていた。

白濁液がAのアソコから溢れ出て、そこら中にも

飛び散り、オスとメスの匂いが充満している…。


B:あ~これじゃお菓子取れないな~。


Bはお腹を押さえつつまた元の木の上に戻るのだった。


………。


次の日…昼頃。


ガキン!ズバン!ドドーン!

オレ達は戦闘していた!

ウネウネとまたしても触手の魔物だ!


B:Aまだ魔法撃てる?もう一撃本体に食らわせて!


A:は…はい!えっと…こうやってああやって…


ギュウン!突如三人の後ろから触手が襲いかかってきた!


B:まず!うがっ!


Bの頭に命中しBが倒れる。


Z:あ!あああ!B!

A:きゃぁぁあぁぁ!!!


Aが触手に捕らえられた!


Z:Aさん!!


A:いやぁ!これ!服が!


なんと触手が巻き付いた部分からAさんの服が

溶け落ちている!

あっという間にAさんは丸裸になった!


Z:お…おおおおお!





A:Z君見ないで!助けて~!

Z:お…おおお。

 (今日朝までエッチしてたのに…

  裸は見ちゃだめなのか…。)

B:いった~。お!また捕まっちゃったのか。

 Aいける?この前みたいに魔力の解放。

A:え…えええ…分かんないです~~~!


…………。


そして夜。野宿。

昼間の触手はBが火炎の矢を放ち一撃でしとめていたのだった。


B:じゃぁ私は外見張ってるから。しっかり休んどいてね。


Bはぴょんと木の上に飛んでいった。

テントの中にAさんと二人きり。


A:………。


今日はAさんは寝ておらず、制服が溶かされたので

恥ずかしそうに賢者の衣装を身に着けて座っている。


Z:ゴクリ。


今座っている角度からだとAさんの乳首が丸見えである…。


Z:(昨日吸いまくったあの乳首が…

  やはり遠い遠すぎる…。

  今日裸を恥ずかしがられたし…今も…)


オレは寝ようと転んだ。

ガサガサ。Aさんが物音を立てている。

Aさんも寝る用意をしたのだろう。


ぷにぃ!


突如背中に柔らかい感触が…!?

同時にAさんの香りが鼻を突く!


A:今日はシないの…?///


Aさんの手がオレの勃起したちんこを掴み上げ

上下に擦る…。


Z:お…おおおおお!!///


オレの理性が完全に崩壊する!

Aさんの方を向くと、なんとAさんは丸裸だった!

Aさんの大きめの胸を揉みしだく!


A:ふぁ///んぁ///


………。


数時間後…。


B:ふぁ~!お菓子お菓子!


Bが木の上からストンと降りてきてテントの前に。


パンパンパン!

A:んぁぁ///いい///いい///もっと突いてぇ///


テントの中から艶めかしい音と声が漏れてくる。

Bはテントの入口を少しめくって中を覗き見る。


B:あ~今日もヤってる~!


ずぷん!


A:はぅあぁ///!?そっちはぁ???んぁ///

しゅごい///そっちも気持ちいい///らめぇ///


ZがAのアナルに未だにガチガチの自分の棒を

突っ込みピストン運動を始めている!


B:わ~///すご~い///気持ちよさそ~///


ちゅぷちゅぷ!


Bは自分のアソコに手を伸ばし指で弄り始めた。


………。


……数時間後。


A:ん///はぁはぁはぁ///んんん///


ビクンビクン!とAは痙攣しながら仰向けになっている。

体中白濁液まみれである。

どぷっ!どぷぷ!Aの股間は大きく開きそこから

白濁液が溢れ出ている。

その下の穴も大きく口を開け、そこからも白濁液が

どばどばと噴き上げている…。


Z:はぁはぁはぁ…///


ZはAのすぐ近くに座り込み息を荒げている。

Zの股間は未だ上を向きビクビクと脈動し

プシプシと白い液体を噴出している…。


A:はぁはぁはぁ…ん///スヤスヤ…。


Aは疲れて眠りこけたようだ。


Z:暑い…ちょっと体を冷ましてくるか…。


Zは立ち上がりテントから外に出る。

テントの入口の地面には水たまりができていた。

そこからAと同じようなメスの匂いが立ち上っている…。


B:はぁはぁ///やっと終わったんだぁ///


Zが横を向くと、丸裸で股間を手で弄り、

そこからボタボタと水滴を滴らせているBが居た。


Z:お…えあああ…!?///


B:私ずっと自分でしか弄ったことなかったのに…///

 そんな私の前で二度もヤりまくるなんて…

 もう私我慢できないよ~///ん///


BがZに抱きついてきた!

Bの柔らかな乳房がZの胸に押し当てらる。

そして固くなった乳首の感触も伝わってくる。

BはZの膨張したままのモノをニギニギと触ってきた。


Z:お…あああ…///


B:私ともヤって欲しいな///


パンパンパンとBの尻を打ち付ける音がすぐに響き渡った!

テントの中にまで聞こえているようだがAはスヤスヤと眠っている。


B:あっ///あっ///あん///しゅごい///しゅごい///

 本物のオスちんちん超気持ちいい///んぁぁ///


Z:おっ!おっ!おっ!Bも吸い付いてきて搾られる///

 Bのおっぱいおっぱい!


………。


…朝。


B:んぁぁ///もっともっとぉぉぉ///

Z:お゛!お゛!おおおお…///


テントの前でZに馬乗りになったBは腰を

振りまくっていた。


B:んぁぁぁぁ///イくイくイくイくイく///


Bは大きく反り返りビクンビクンと痙攣しながら

自分の胸を揉みしだくと、先っちょからピューと

ミルクが噴出している…!


ぬぷりっ!

ZのチンポがBの股間から抜け落ちる。

どばぁ!ダバダバダバぁ!

Bの股間の開ききった穴から白濁液が溢れ落ちる。

Bのもう一つの穴も大きく開き、そこからも白濁液が噴出している。


B:んぁぁ//ちゅぱちゅぱ///もっとぉもっとシたいなぁ///

 交尾ってこんなにすごかったなんてぇ///まだまだシたいよぉ///


Bは主人公にキスしながらBのまだまだ膨張したままのチンポを

ニギニギと弄っている。


ぱさぁと、テントをめくる音がする。


A:うそぉ………


丸裸のままで、股間からは白濁液を滴らせたままのAが

テントの前で抱き合っている二人に硬直したのであった。


………。


B:到着~!


その日の夕刻、三人は目的の門にたどり着いたのであった。


A:ぷいっ。


AはZの逆方向を向いている。


Z:ああああ…。


朝の一件から、門までずっとAはこの調子である。


門は禍々しいオーラを放っている。

周りは崖に囲まれ、黒い植物が門の周囲を覆っている。


B:それじゃぁ門の番人討伐を始めますか。


Bが前に一歩出る。

ズドドドドドド!!!!!

突然ピンクの触手が地面を砕いて現れた!


Z:ラスボスも触手か!?

B:そうみたいだね~これなら予習も二回したし

  楽勝かもね!

A:えええ~~~いいい!!!


Aの手のひらから炎がうずまき触手へと放たれた!


………。


…1時間後。


A:はぁはぁ…もう魔法使えそうにないです~…!

B:うぐぐ…さすがに今まで討伐されてない魔物

 だけあったね~。いくらダメージを与えても

 次から次へ触手触手触手…!

Z:ふぅふぅ…切っても切っても…あああ…。


シュルルルルル!ギュルン!!


B:わわぁ~!!!


触手がBの足に巻き付き一瞬でBを捕らえた!


Z:B~~!!

A:きゃぁぁぁ!!!


Aも触手に囚われ宙に吊るされている!


Z:ああああ!Aさんまで…!

 こ…これは…万事休す……か…!?


A:いやぁぁぁ…これ前の触手と同じぃ…!!


どろぉ…ボタボタっ!!

Aの衣装が溶けて地面に垂れ落ちている。

Bの方を見ると、Bは既に丸裸になっていた…!


Z:おおおお…///


すぐにAも丸裸に…。





A:やぁ!やめてぇ!アソコぐにぐにしないでぇ!


触手がAのアソコに伸びアソコを弄っている。


B:あん///やぁん///はぁん///んぁんぁ!!


Bは既に触手がBのアソコに入り込みピストン運動を

繰り返している!Bは喘ぎまくっている…!


A:んぁぁぁぁ!!ふぁぁ///らめぇぇぇ///んぁ!





ずぷずぷと触手はAのアソコにも入り込み

触手はAのアソコを出たり入ったりを繰り返し始める。


A:あっ!あっ!あっぁぁ///だめぇ///これ気持ちいい///

B:おっ!おっ!おっ!はぁはぁ///

  これZのよりイイかもぉ///んぁ!


ポタポタと二人の愛液が地面に滴り落ちる。

プシュープシプシ!と二人は何度もイっている!


Z:あああああ!!Aさん!B!!


Aのアソコでピストン運動を繰り返している触手に

にゅるにゅるともう一本の触手が近づいてきた。

そして…ずぷりっ!!


A:ふぁぁぁぁぁ!!!??





もう一本はAのアナルに入り込んだ!

そしてアソコの触手と同じようにピストン運動を始める。

ずっぷ!ずっぷ!ずぷずぷ!


A:あ゛!あ゛!あ゛!あ゛!んぁぁぁぁ///


Aがさっきまでよりもさらによがり狂い始めた。


B:お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛んぁぁあああああ///


Bの方を見るとBのアソコには3本の触手が出入りしており

さらにアナルにも5本の触手が出入りしている!!

口からも2本突っ込まれている!


ジョバババババババ…!


二人はおしっこを放出するのだった。


Z:ああああああ…二人とも…!!

 何か何か方法は…!!!?


A:イぐイぐイぐイぐイぐイぐイぐ…!!

B:お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛…!!


二人とも大きくのけぞりビクンビクンと

痙攣する…!


次の瞬間Aから赤い光が溢れたかと思うと

視界の全部を赤い光が飲み込み

一瞬にして触手が全て蒸発したのだった…!


………。


かくして門の魔物を倒した三人。

三人は門の目の前に立っていた。

三人とも丸裸の状態である。


A:はぁはぁ…Bいろいろありがとう。

 なんにもお礼できないけど元気でね。

Z:Bのおかげだ。感謝してもしきれない。

B:お礼はギルドに行けばたらふくもらえるからね~。

  ん///二人ともまた会おうね~。


最後のあいさつを交わすと、AとZは門の中へと進んだ。


………。


オレは目を開けるとそこはオレの部屋だった。

そして隣には裸のAさんがいた。


A:帰ってこれたんだ。ここは…?

Z:ここはオレの部屋だな。


ばさっ!突然AがZに抱きついた!


Z:ああ!?

A:よかったぁ!もう帰ってこれないと思ってた。

Z:お…そうだね…。

A:ムチュぅ!ちゅぷ!


AはZにキスをした!


Z:あ?あああ!?


そしてAはZの股間をまさぐる。


A:シたく…ない…?

Z:あああ…そんなことがあるわけ…

A:これからは毎日シようね///

  私達カップルになったんだしね///

Z:そそそそ…そういえばそうか…

 告白OKもらえたのと同じだったか…!


ずぷっ!ずぷっ!

二人は抱き合いつつZの棒がAのアソコを出入りする。

と…そこに…


???:あ~私も混ぜて~!


Zの背中に柔らかい感触が!

柔らかな中の中央に小さな固い感触も!


Z:この声は…B!?


B:来ちゃったぁ!私も門に入ってみたんだぁ!


A:え…ええええ!?


………。


その後三人のハッピーライフが続いているらしい。

Fin.

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