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 とある○学校の入学式。校長先生の挨拶が終わった後、壇上に上がったのは筋肉隆々の肉体にネクタイとポージングトランクス、いわゆるビルパンだけを身につけた若い男性教諭でした。


 とんでもない服装の教師がとんでもない内容の挨拶をしても、誰も不審に思うことはありません。この場は怪しげな能力により、常識が捻じ曲げられてしまっているのでした。この教師が何をしても、何を言ってもこの場では「当たり前のこと」と認識されて受け入れられてしまいます。なので、新入生のひとりの礼服のズボンとパンツを脱がし、その幼茎を弄び、小指程ながら硬く立ち上がったそれを肛門に導き挿入してしまっても誰も気にも留めません。


肛門を締めあげながら抜き差しを繰り返すうち、少年は絶頂に達してしまったようでした。されていることを理解できなくても、快感を感じないわけではないのです。射精こそ伴わないものの襲い掛かる激しい快楽に震えつつ、入学式の会場に入ってからわずか数十分のうちに少年は童貞を卒業してしまったのでした。

 続いての標的になったのは、在校生代表の挨拶をした新6年生でした。制服のズボンを下ろされ、飛び出したのは根元にうっすらと毛が生え始めたおちんちん。子供らしくすっぽりと包皮に包まれていますが、軽く触ってやるだけでビンビンに勃起してしまいます。波崎教諭はそれを口に含み、下品な音を立ててしゃぶり始めました。


 声が上ずり、原稿を持つ手は力がこもってぐしゃぐしゃになってしまい、だんだん射精が近づいてきたのが分かります。おちんちんを口から出して亀頭の裏側を皮越しに舌で激しく舐めさすると、満場の参加者の目の前で少年はこらえきれず射精してしまいました。飛び散った精液で顔が汚れますが気にもしません。


 入学式が終わり教室に児童と保護者が集います。しかし他のクラスに比べて人数が少なく、男子児童と父親しかいません。その誰もが整った顔立ち、大人は逞しい肉体を持っています。どうやらこのクラスは選抜によって集められた特別クラスのようです。

「えー、改めまして、このクラスを担任します波崎諒太といいます。皆さんは厳しい選抜をくぐり抜けた選ばれた子供たち、親御さん方です。これから6年間、わたしが責任を持って皆さんの指導をしていきます。具体的にはセックスですね。6年後、誰に対しても『特技はセックスです。この世に自分ほどセックスが好きな人間はいません』と胸を張って言えるほどの人材を育てていきたいと思います。これは子供たちだけではなく、お父さん方に対してもです。」

 あなたたちの人生を狂わせていきます、というのに等しい宣言を真剣な顔で聞き入る子供たちとその親たち。

「みんなはまだ『セックス』って何のことか分からないと思います。○学1年生からセックスなんて……と思われるかも知れません。でもセックスの道を極めるためには、今からでも早すぎるということは決してありません。もちろんいきなり本番行為から始めるのではなく、段階を踏んで経験を積んでいってもらうつもりです。子供たちに本格的に指導する前に、本日はまずお父さん方の性機能をチェックしていきたいと思います。」

 そう言うとネクタイとビルパンをかなぐり捨て、全裸になって尻を突き出した。

まずチャレンジしたのは、金色に脱色した髪を逆立てた、いかにもやんちゃしてましたという風体の青年。一見高校生か大学生が来てしまったのかと思うような若さですが、ペニスは太さはないものの真っ黒に淫水焼けした使い込まれた逸物です。すでにフル勃起のそれを先生のアナルに突き立てます。

 えげつなく前立腺をえぐるようなうねる腰遣いに先生も喘ぎ散らします。ほどなくして神戸父はアナルの奥深くに射精して果てました。

「はーっ、はーっ……これは最初から予想以上ですね……この調子でどんどんケツに出していってください!」

 次々に父親たちが先生のアナルを犯し射精していきます。5人目は眼鏡をかけた長身の男性です。いかにも真面目そうな外見に似合わぬ、極太のペニスがそそり立っています。

 太さは十分でしたが、あっけなく射精してしまいました。

「す、すみません!実は妻以外とは経験がなく……」

「いえいえ、初々しい若パパチンポもいいものです。どうもごちそうさまでした」

 それからも男性機能の検査と称した輪姦は続きます。最後に残ったのは、プロレスラーもかくやといった巨漢でした。体格が規格外ならペニスも規格外、この場にいる誰よりも大きなペニスの持ち主です。

「これ、嫁も体が参っちまうから毎日は無理っていうくらいで、ヤると毎回失神させちまうんすよ……先生大丈夫っすか?」

「受けて立ちましょう。いくら巨根でもテクニックがすごくても、平然と受け止められないようでは教師失かくうううううううう!!??」

「あ、すんません、入っちまいました」

「あ、だめ、これダメ、ゆっくり、ゆっくりいいいいいい!!??」

「男掘るのは初めてっすけど、なかなか気持ちいいっすね」

「ダメぇええええ動かないでええええええ!!!」

 トコロテンさせられてしまった先生。開ききった肛門から精液を垂らしつつ、疲れ気味の笑顔で告げます。

「ハァ、ハァ……皆さんとても素晴らしかったです。これなら息子さん方も期待が持てますね。皆さん、今後はわたし相手のセックス、あるいは奥さん相手の本気の孕ませセックス以外での射精は禁止となります。わたしは24時間365日対応可能、もちろん授業中でもOKですのでいつでも遠慮なく使ってください!」

 これから児童たちと、そしてその父兄たちと犯し犯されを繰り広げていく波崎教諭。実は彼も何者かにより常識改変された被害者であり、自分を生まれつきのゲイだと信じ込まされているが実際はボディビルが趣味のノンケであり、教員免許も持たない大学生なのである。この爛れたクラスは6年後どのようになっているのか。誰にもそれはわからない。


※うっかり無修正のファイルを入れてしまい、再投稿しています(2022,5,23)


以下差分です











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Comments

biff84

Nice Story and beautiful pictures! I'm in hope of more chaptures of the teacher story!

Dally

Thank you for your comment. I haven't decided when it will be, but I would like to draw it as well.