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 真理奈が消えてから数ヶ月ーー俺のもとに差出人不明の郵便物が届く。一体なんだろうと中から出てきたディスクをパソコンに読み込ませると、自動的に動画が再生された。 『あはっ♥ こんにちは、創ちゃん。真理奈です……♥』 「え?」  画面に映ったのは失踪したはずの真理奈だった。彼女は普段通りの笑顔を浮かべ、カメラに向かって手を振る。 「真理奈……だよな? なんで……」  俺は呆然と呟いた。画面の向こうにいる少女は間違いなく、幼馴染みの真理奈だ。見慣れた顔で、聞き慣れた声がモニターの向こうで手を振っている。   しかし創真は真理奈を取り巻く環境に困惑していた。何故なら今彼女の姿は一糸纏わぬ全裸であり、首輪と鎖で繋がれているからだ。  しかもそれだけではない。首輪には奴隷を示すタグが装着されおり、真理奈の下腹部にもハート型の淫紋が描かれている。  まるでペットのように扱われる真理奈の姿に、創真の思考が追いつかない。だがそんな彼を置き去りにして映像の中の真理奈は喋り出す。 『突然いなくなってごめんね。ちょっと色々あって、創ちゃんやみんなに迷惑かけたくないから黙って出て行かせてもらいました。でも大丈夫だよ! この世界では私はもう死んだことになってるし、新しい名前も貰えたんだ。だから心配しないで!』 「いやいやいやいやいや! 何言ってんだよ真理奈!? お前は一体何をやってるんだよ!?」  あまりに理解不能な真理奈の言葉に思わず叫ぶ。すると真理奈は少し困ったように笑いながら説明を始めた。 『ごめんね。本当はもっと早く連絡したかったんだけど、ご主人様の命令だったの。それにほら、こういうのってサプライズがあった方が面白いじゃない?』 「ふざけんなよ! 誰が喜ぶかそんなもん! ていうか誰だそいつ? どこのどいつが真理奈に命令なんてしてるんだ?」 『それでご主人様が創ちゃんにビデオレターを送るからって、いま撮影してくれてるの。そうしないとおちんぽを挿れてくれないっていうから♥』  その言葉と同時に背後にある扉が開かれ、一人の男が入ってきた。男は全裸のまま真理奈の背後に回り込むと、いきなり真理奈の股間へと腕を伸ばし、そして指先で割れ目をなぞるとそのまま膣内へ侵入させる。  クチュリという水音が響き渡り、同時に真理奈の口から甘い吐息が漏れ出した。 『あっ……ふぁああん……ごしゅじんさまぁ……♥』  トロンとした表情で男を見上げると、真理奈は横に座る男の方へ身体を傾け、そのまま男の肉棒を舐める。 『どうだ? 俺のちんぽは美味しいか?』 『はいぃい……おいしいれすぅ……んちゅ……んむぅ……じゅぷ……れるっ……』  男の問い掛けに対し真理奈は答えつつ、彼のペニスにしゃぶりつき、舌を使って丹念に舐め上げていく。 (な、なんだこれ!?)  目の前で行われている光景が信じられず、創真は自分の目と耳を疑う。しかし、それでも確かに真理奈は見知らぬ男性にフェラチオをしているのだ。しかも、彼女は明らかに快楽を感じている。まるで恋人との逢瀬を楽しむかのように。 『ほら、しっかり愛しの創ちゃんとやらに顔が見えるよう舐めてやれよ』 『はいぃい。んっ……んぐっ……ふぅうん……あむっ……んぢゅるるる……♥』  肉棒に吸い付きながらカメラに向かって笑顔を向ける真理奈に、創真の背筋が凍りつく。一体、彼女の身に何があったというのだ。  創真が知る限り、真理奈はこんなことをする娘ではなかったはずだ。だが、そんな思考もすぐに打ち消される。 「ま、真理奈? な、なんだよこれ? なんなんだよこれ!」 『ごめんね。ごめんね……。でも、私……もう我慢できないの。だから……』  涙を浮かべながらも、真理奈はどこか嬉しそうな笑みを見せると、大きく足を広げ、秘所を見せつけるように両手で割り開く。そしてそのまま男の肉棒に向かって腰を下ろす。そのまま腰を下ろせば男の肉棒を真理奈の膣内に入っていくだろう。 『創ちゃんが悪いんだよ……。必死に腰を振ってもおちぽが子宮まで届かない短小ちんぽで……それに比べて、ご主人様のおちんぽは私の膣内をゴリッ、ゴリッって擦ってくれるの。子宮の入り口にごつん、ごつんって何度もぶつけて、私の子宮を犯してくれるんだから……。ねぇ、見てて。今から、ご主人様に犯される姿……見てて♥』  蕩けた表情のまま、真理奈は腰を落とす。その瞬間、創真の視界が真っ暗になるような絶望感に襲われる。何も見えない。見たくない。聞こえない。聞きたくない。真理奈が知らない男に犯されている姿をーー見ていられない。  だが、創真の目はしっかりとモニターに映る真理奈を見ていた。そして、目を逸らすこともできなかった。何故なら、画面の中の彼女もまた、創真を見て微笑んでいたからだ。  それは、創真が見たこともないほど幸せそうで、淫靡な笑顔だった。 『バイバイ、創ちゃん……♥』  別れの言葉とともに男が腰を突き上げ真理奈を激しく犯し始める。 『あはぁああああ!!♥きたぁあ!ごちゅん、ごちゅんって子宮におちんぽきてるのぉお!♥あひっ、あへっ!すごい、すごぉおおいいい!♥♥♥』  激しいピストン運動に合わせて真理奈の口から喘ぎ声が漏れ出る。快楽に歪む顔には苦痛など一切なく、むしろ悦びに打ち震えていた。  男は一度、引き抜くと今度は勢いよく突き上げる。子宮口をこじ開けるような強烈な一撃に真理奈は絶頂を迎え、意識が飛びそうになるほどの快感に身を震わせた。  しかし休む間もなく再びピストンが再開され、膣内からは愛液が吹き出し、床へと垂れていく。 『ひゃめぇええ!らめなのぉ!♥あひぃいい、イグ、また、イグッ、イックゥウウ!!♥♥♥』  連続の絶頂を迎えるも、それでも止まらない。男は容赦なく真理奈の子宮を責め立てていく。  真理奈の顔は涙や鼻水でぐちゃぐちゃになりながらも笑みを浮かべている。そんな彼女の痴態に、創真は自分の股間が熱くなるのを感じた。 (どうして……)  心の中で疑問を投げかけるが答えはない。代わりに、ズボンを押し上げてテントを張っている自分のモノがあった。  いつの間にか勃起していたのだ。それも信じられないくらいにガチガチに硬くなっていた。どうして、なんで?混乱する頭で必死に考えるが、当然のように結論はでない。  その間も、創真の視線はモニターから外せなかった。 『あはぁあ!いひぃいい!もっと、突いて、奥まで突いてぇ!♥あひぃいい!おっぱい、おっぱい揉んでぇ!あぁあ!乳首こりゅこりゅされるのしゅごいのぉお!あふぅう!あっあっあっーーーー!!!♥♥♥』  モニターの向こうでを男が激しく乳首を摘まんだ瞬間、真理奈は盛大に潮を吹きながら仰け反った。その衝撃で、彼女は白目を向いてしまう。  だが、気絶しても尚、抽送は続けられる。そして数秒後、男が射精するとようやく男の肉棒が引き抜かれた。  膣穴から精液が流れ落ちていき、床に大きな染みを作っていく。その光景に、創真は思わず生唾を飲み込んだ。 『ご主人しゃまのぉ……濃厚ザーメン……子宮にいっぱい入ってるぅう。あへぇ……気持ちいいよぉ♥』  焦点が定まらない瞳のまま、真理奈は幸せそうな表情を浮かべると、思い出したかのようにカメラに向かってピースサインをした。  その姿に、創真は胸の奥がざわつくような感覚を覚えた。心臓の鼓動が速くなり、身体が熱を帯びてくる。息苦しさを感じ、呼吸が荒くなっていく。 『まりなはぁ……いっしょぉ……♥ご主人しゃまの……せーえき便女ですぅぅ♥いつでもご主人しゃまがひちゅようなときに、おまんこで……びゅっびゅって、つよつよ、おちんぽ様が……♥まんじょくするまで、たくさんだしてくらはいねぇえ……♥あふぅううう!……また、イキます!わたし……おほぉおお!イックぅううう!♥♥♥』  真理奈が再び絶頂を迎えると同時に、創真もまたテントの先から白く情けない汁を吐き出した。何も刺激を与えられていないおちんちんの先から、最愛の女性が寝取られる瞬間を見て、呆気なく果ててしまったのだ。  この日以降、創真のもとに真理奈が現れることは二度となかった。  今も真理奈は、どこかで男のちんぽを受け入れているのだろう。そして、創真のことなど忘れて快楽に溺れ続けているに違いない。 ▼いいわけ  AIくんにエクスティアを教育(※正しくは違う)して、どれだけ設定通りの文章を抽出することができるのかというテスト。  限界ギリギリまで喘ぎ声をAIくんに書き込んだから、3点リーダの使い方が原作に近いおかげでセリフが若干それっぽくて満足。  束さんのときは私自身が10年物の設計書みたいな感じだったので、こういうふうにAIくんを誘導してあげれば、こんな文章を出してくれるかなって予測はできたけどエクスティアはキャラの理解度が足りてなくて難しかった。ネタがないし、長くしてもあれなのでこんな感じ。  ちょっと楽しくなってきたわ。  匿名でコメを投げれるフォームがないので、マシュマロで代用。((  https://marshmallow-qa.com/aoi_tabane

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