【AI Novel】篠ノ之束_馬ちんぽディルド不様オナニー堕ち (Pixiv Fanbox)
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2022-12-10 10:17:04
Edited:
2023-05-03 05:03:50
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陽の光が届かない暗い地下室に幾人もの男たちがとある一点を囲むように座り全裸に近いバニーガール達が運ぶ酒を受け取りその時を待つ。 これから何が行われるのか知らされている男たちは卑下た笑みを浮かべながら、手の空いたバニーガールを強引に引き寄せ、時間つぶしにその身体を弄ぶ。
選びぬかれた美女で構成されたバニーガールたちは嫌がる素振りを見せることなく、逆に求められたことを喜び自ら身体の所有権を明け渡す。
それはこの男達にとって当たり前の光景。 ここにいるものは全てこの国の政権に関わる者達であり、表には出せない後ろ暗いことをしている者ばかりだ。
ショーを行う者たちも全て裏の仕事を行う者たちで、非合法な薬物、奴隷商売等、犯罪と知っていながら手を染める連中がほとんど。 バニーガールたちも人身売買によって連れて来られ、薬物と性的調教によってまっさらになった頭の中へ、男への媚び方や奉仕、腰の振り方などを叩き込まれ身体を徹底的に改造されたメスの奴隷たちだ。
ショーが始まる時間が近づきステージの上にスポットライトが照らされると、それまで客たちに向けていた愛想笑いをやめて表情を一変させる。
そこにいるのは先ほどまでの娼婦ではなく、一匹の牝兎。
快楽と肉欲を貪り食らう淫獣へと堕ちきった女達。 ステージの上に現れたバニーガール達の姿に観客から拍手が巻き起こる。
だが、その目は欲望にぎらぎらと輝き、視線は女達の肉体へ注がれ続ける。
バニーガールの衣装は露出度が高く、全身にぴっちりと張り付くようなデザインをしている。
ボディラインがくっきりと浮き出ており、豊満な胸を持つ女たちはその胸の形が変わるほど谷間を強調し、尻が大きい女達は突き出すように強調する形になっている。
当然衣装の下は何も身につけておらず、むっちりと肉のついた太腿、汗ばんで光る肌の色が男たちの情欲を煽る。
さらに目を引くのは股間部分だ。
そこには本来なら隠すべき秘所の部分だけ穴が開いており、女性器の割れ目が丸見えの状態になっていた。 そしてそこから伸びたバイブのコードが垂れ下がり、尻の双丘の間を通って背中の方まで伸びている。
もちろんそれだけではただの変態コスチュームにすぎないのだが、この衣装には隠されたギミックがあり、バニーガールたちの首には犬の首輪を模した首輪が装着されているのだ。
一見すると普通のチョーカーに見えるが、脳へと送られる電気信号を倍にし、メスが浅ましくオスのちんぽを求めるように改造した装置である。
スイッチを入れることで強烈な快感が流れ込み、一度味わえば忘れることの出来ない麻薬のような感覚に陥らせることができる。
それを付けられたバニーガール達は男を見るだけで発情してしまい、自らの手で自分の身体を犯し尽くしたくなる衝動に駆られる。 特に経験の少ない若い娘ならばなおさら効果が強く、男を求めて媚びるように股を開くようになる。
バニーガール達の表情は皆一様に蕩けきり、早くちんぽをくれと懇願するように切なげな声を上げる。 まんこに入れられたローターだけでは物足りず、アナルに入った尻尾型のバイブを抜き差ししながら腰を振る。
そんな淫らなバニーガール達に観客たちは興奮し歓声を上げ、早く始めろとばかりに野次を飛ばす。
――お前は今から、この馬ちんぽディルドに無様に腰振りしながらオナニーショーをしなければならない。
その中心にいる調教途中の淫乱バニーガール・篠ノ之束はぼーっとする頭でその声を聞いた。
男の言葉は心地よく、なんの抵抗もしないまま束の中に入り、根を張るよう束の身体に染み込む。
意識が書き換えられる感覚すらない。 男の声を聞くのと同時に、それは束にとって当たり前のことになったのだ。 当たり前すぎて自身が『馬ちんぽディルドに無様な腰振りダンスでオナニー』するという行為に疑問を持つことが出来ない程に。
束は男の言葉に従い、自らの手で胸と股間を弄り始める。 両手を使い、激しく乳首を摘まむように刺激し、同時に指先でクリトリスを擦りながら秘所へと指を伸ばし、割れ目をなぞるように動かした。
愛液で濡れているのか、ぬちゃりといやらしい音が聞こえ、そのまま膣内へ中指を入れ、掻き回すようにして出し入れを繰り返す。
「あぁっ! はぅ……んくぅ!♥」
甘い喘ぎを上げながら、束は自らの手で自らを慰め続ける。 その姿からは普段の天才科学者の面影はない。 ただ快楽を求める淫乱な女がいるだけだ。
それを眺めている男の達がそんな束の痴態を見ながら手を叩くと、それに合わせるかのように束の動きが激しくなった。
右手で膣内の性感帯を刺激しつつ、左手で乳房を強く揉みしだき、両足を大きく広げながら激しく動かす。 腰を振り、尻を突き出すような体勢を取り、さらに動きを強めた。
もはや完全に無意識の行動である。 だがそれでいて、まるで熟練した娼婦のような妖艶さと美しさがあった。 そしてそれに合わせるように彼女の顔には淫靡な笑顔が生まれる。
蕩けるような表情を浮かべ、自ら快楽を求め続けるメスの顔。
そこにはいつもの不敵さなど微塵もない。
むしろ今の彼女を見れば、間違いなく誰もが興奮し発情してしまうだろう。 それほどまでに魅力的な光景なのだ。
「ふぁ……あんッ!♥」
男は束の姿を見て満足げに笑い、囁くように新しい種を束の中に植え付ける。
お前は馬ちんぽディルドに跨って腰を振るのが大好きな変態だ。 無様な腰振りを見せることで気持ち良くなる変態だ。 頭の中真っ白になって馬鹿のように男に媚びる変態だ。
男の言葉を聞き、束は嬉々として腰を振り続け、その度に快感が増していく。
もっと欲しい。もっともっと。
束はそう思いながら一心不乱に手を動かし続けた。
「おほぉおお!!♥」
絶頂を迎えると共に潮を吹きだす。
その瞬間、束の中から何か大切なものが抜け落ちた気がしたが、すぐにどうでも良くなる。
それよりも目の前の男達に見られているということに強烈な幸福感を覚えていたからだ。
(見てぇえ! 私のアヘ顔をもっと見てよぉおお!!!♥)
心の奥底から湧き上がる欲求に逆らうことなく、更に激しく手を動かす。
何度も何度も絶頂を迎え、それでもなお足りないとばかりに腰を振り続け、遂には失禁までしてしまった。
しかしそれが恥ずかしいとすら思わない。
それどころか、自分が尿を撒き散らしながらイキ狂っている姿を見られることがたまらなく嬉しいと感じてしまっている。
自身の汗や愛液、よだれや尿というありとあらゆる体液が束の身体を濡らし、それら全てが混ざり合い、濃厚な臭いを放つ。 脳髄に直接染み込んでくるかのような甘美さに酔いしれながら、束は邪魔になったバニースーツを脱ぎ捨てた。
他のバニーガールたちとは違い、膣内からバイブではなくローターが引き抜かれ、束は生まれたままの姿になり四つん這いの姿勢を取る。 そのまま尻を高く突き上げる格好となり、男たちに見せつけるようにして秘所を広げた。 それだけでぞくぞくとした快感が背筋を走り抜けていく。
「んっ……ふぁ……♥」
指先は愛液によって濡れそぼり、ぐちゅりという淫らな水音を立てる。 その割れ目から溢れ出す大量の愛液を自身の腰の高さまである地面からそそり立つ巨大な馬の生殖器を模したディルドに向け、足を開き飛ばすように再び腰を振る無様なチン媚ダンスを披露し始めた。
ディルドに向けて腰を振る度に、抑えるものがなくなった豊満な乳房が激しく揺れ動く。 それはまるで別の生き物のように激しく暴れ回り、見る者の劣情を刺激する。
腰の動きはさらに激しさを増していき、その表情もさらに蕩けきったものへと変貌。 周りの声に促され、より一層激しく腰を振り乱し周囲に潮を吹き散らかす。
その姿はただのちんぽ狂いの変態女だった。
「おほっ!?♥イクッ!!♥イッちゃうぅ!!!♥♥♥」
盛大に潮を吹き散らかし、何度も連続でイキ続ける。
もうその瞳からは正気の色は消え失せていた。 ただひたすらにちんぽを求め、快楽に浸るだけの牝豚へと成り果ててしまったのだ。
「おおぉおっ!!!♥♥♥イッグゥウウーーーッ!!!♥♥♥」
もはや自分が何をしているのかさえ理解していないだろう。 それほどまでに彼女は壊れてしまっていた。
「ひぃいいいっ!♥またイグぅ!♥」
だがそんな状態でありながらも、束は腰を振り続ける。
腰を振る度に意識が飛びそうになるほどの快感に襲われ、思考が真っ白に染まっていく。 だがそれでいて身体の疼きだけは一向に収まる気配がなかった。
子宮がきゅんきゅんとうずき、さらなる刺激を求めている。
この熱を収めてくれるものは一つしかない。
そう、目の前にある馬ちんぽディルドだ。
「はひっ♥あへぇえ……♥」
白目を剥き舌を出しながらアヘ顔を浮かべ、だらしない顔を晒す束。 その股間からは勢いよく小便が噴き出し、今までチン媚していた馬ちんぽディルドへとふりかける。
理性が完全に吹き飛び完全に快楽に堕ちてしまった頭へさらに追い打ちをかけるべく、束は馬ちんぽディルドを崇拝するかのように見上げ、ゆっくりと口を開き馬ちんぽディルドへ舌を伸ばす。
自身の口から溢れ出る体液を下から上に向かい、丁寧に舌で塗りたくり馬ちんぽディルドをコーティングしていく。
「はむっ♥じゅるるるるるるるるるっ!♥♥ぶぢゅるるるるるるるっ!♥♥♥」
下品に尻を突き出しながら、うっとりとした表情で舐め上げ、その舌が先端にたどり着くと、束は馬ちんぽディルドを口に含みじゅぽじゅぽと音をたててしゃぶり始める。
人間とは思えないような姿になりながらも一心不乱に馬ちんぽディルドをしゃぶる姿は、まさに家畜そのものといった感じであり、とてもじゃないが元が篠ノ之束であるとは思えない姿だった。
馬ちんぽディルドに頬擦りをしながら、発情しきったメスの顔を見せる。
そして、しばらく舐め回した後口から離すと、今度は自らの手で膣内を刺激し始め自慰行為を始める。 最初はゆっくりだったが徐々に速度を上げていき、次第にしゃぶっていた馬ちんぽディルドへ割れ目を擦りあげ快楽を貪りはじめた。
「あっ!♥あん!♥すごっ!♥これしゅごいよぉ!♥♥」
ビクビクと痙攣しながら、馬ちんぽディルドに割れ目を擦らせては快楽を堪能する束。 何度も絶頂を迎え、大量の愛液を撒き散らしながら、それでもなお絶頂を迎えようと腰を振り続けた。
クリトリスが潰れるのではないかと思うほど強く押し当てられ、あまりの快感に意識が飛んでしまいそうになる。
しかし、それではダメなのだ。
もっと気持ち良くなりたい。もっと激しくして欲しい。もっと激しく突かれたい。もっとめちゃくちゃにしてもらいたい。
今の彼女の頭の中はそれしかない。 完全なドM変態マゾメス奴隷としての本能が根付き身体が支配されてしまっている。 だから、もっともっと気持ち良くなるために、必死になって腰を振り続ける。
「んぁああぁっ!!♥♥♥」
あまりの快楽によだれを垂らしながら喘ぎ声を上げる。
しかしまだ足りない。
もっと気持ち良くなりたいと思った束は、立ち上がり下品ながに股を披露しながら、馬ちんぽディルドへ強引にまたがり、その先端を自身の割れ目にあてがう。
ゆっくりと腰を前後左右に動かし割れ目をほぐすと、ゆっくりと腰をおろし馬ちんぽディルドを飲み込もうとする。 凹凸の激しいソレを束の小さな穴が飲み込もうと広がり、みちみちと入り込んでいきーーずぼん、と篠ノ之束の中へ入り込む。
巨大な異物が外から見てもわかるように、束の膣内を内側から押し上げ、その形を主張する。 束はその圧迫感だけで軽く達してしまったようで可愛らしい悲鳴をあげた。
だが、束が飲み込んだ部分は先端だけで、まだまだ馬ちんぽディルドは残っている。 それを確認して、束は全てを膣内に収めようと再び腰を動かし始めた。
初めは馬ちんぽディルドの大きさ故に恐る恐るという感じだったが、すぐに慣れてきたのか、だんだんとその動きは大きくなっていき、徐々に腰が下に沈んで行く。 ゴリゴリと膣壁を削るように馬ちんぽディルドが奥へ奥へと進み、その先端が子宮へと届く。
「んっ……あふぅっ♥」
子宮を押し潰される感覚に束は甘い声を上げる。
馬ちんぽディルドの先端が子宮口をノックする度に、束は体を震わせて悦び何度も馬ちんぽディルドの上で無様な腰振りダンスを続け絶頂を迎えた。
馬ちんぽディルドが子宮口に食い込み、束はびくんっと身体を大きく仰け反らせ大きな絶頂を迎えるが、それで終わりではない。
もっとちんぽが欲しいと休む暇もなく上下運動を続けて、馬ちんぽディルドを飲み込もうと腰を上下に動かし続ける。
「あはっ!♥♥♥これっ!♥すごいっ!♥♥♥」
じゅぼじゅぼという音を立てながら、束は馬ちんぽディルドを自身のマンコで扱きあげる。
今まで経験したことのないような強烈な刺激に束は夢中で腰を振り続け、何度も何度も絶頂を繰り返す。
「イクッ!♥♥イッてる!♥♥♥イグゥウウッ!♥♥♥」
ぶるぶると全身を痙攣させながらも、束の動きは止まらない。 むしろその勢いは増すばかりだ。
相手が生物ではないのに胸を強調するかのように頭の後ろで腕を組み、さらに卑猥な腰振りで馬ちんぽディルドを扱く。
そうやってしばらくの間ピストンを繰り返しているうちに子宮が上に上にと押し潰され、次の凹凸を束の割れ目は飲み込もうとみちみち広がった。
「お"ぉぉおおおっ!?♥♥♥」
あるべき場所から子宮が押し出され、馬ちんぽディルドが束の膣内をごりごりと押し広げ支配していく。 その衝撃的な快感に束は獣のような声を上げながら、少しづつ直径20センチもありそうな凹凸を飲み込む。
それがあと、もう一段残っている。
最後の一段を飲み込めば、根本まで大きな凹凸は存在しない。 この極太馬ちんぽディルドを全て自分の中に収められる。
自分の身体が馬ちんぽディルドに壊され変えられていくことに束は興奮し、自分が自分じゃなくなるような感覚に酔い痴れていた。
所有者の好きなように手を加えられ、二度と消せない奴隷の証を刻み込まれていく。 誰の目にも一目でわかるほど、下品で変態的なセックスするだけしか脳がない雌奴隷の証。
そんなものが身体に刻まれてしまうと考えるだけで、どうしようもないほどの快感が押し寄せ軽くイキそうになる。
身体に管理するための傷跡をつけられ、男を喜ばすピアスを乳首やクリトリスに付けてもらい、淫紋を子宮に刻んでもらう。
そして最後には子宮の奥深くにまで、馬の生殖器を模した凶悪な形状の性玩具をぶち込んでもらい、壊れるまで犯してもらうのだ。考えるだけでもたまらない。
早く、一秒でも早くお願いしたい。
その思いから、束は必死になって馬ちんぽディルドを膣内に収めようと奮闘するもなかなか上手くいかない。 それどころか、焦れば焦るほどに、膣内は異物を押し出そうと収縮を始める。
その結果、束の意思に反して馬ちんぽディルドが少しずつ外へと押し出されていく。
このままではダメだと、束は馬ちんぽディルドを膣内へ戻すために再び腰を前後に動かし始める。 膣内が締まり、馬ちんぽディルドを締め付けることで、その形がよりはっきりとわかってしまう。 その形を意識するたびに、膣内がきゅうっと疼いて、束は軽く達してしまう。
だが、それでも腰を振ることは止めない。
むしろ、その動きはさらに激しくなっていく。
腰を下ろすごとに、子宮口に押し付けられた先端がぐりゅんと回されて膣内をかき回す。束はその度に、甘美な快楽に身悶えして喘ぎ声をあげる。
「んっ!♥んっ!♥♥んっ!♥♥♥」
馬ちんぽディルドが膣内のひだを押し広げて、どんどん奥へ進んでいく。 子宮は潰れ、押し上げられ誰が見てもわかるように束のお腹に、その形を浮かび上がらせた。
「あっ……♥あぁ……♥すご……いぃ……♥」
本来あるべき内蔵を押し出し、束の体内を馬ちんぽディルドが蹂躙する。 身体の内側から支配される感覚に束の口から甘い吐息が漏れ出し、子宮を潰される痛みと圧迫感が、そのまま快感へと変換され、束は身体を震わせる。
束は子宮が押し潰される感覚に夢中になり、さらに腰を落とそうと腰を揺らし始めた。
「ふぅうっ♥♥んぅっ!♥♥ふっ!♥♥んぅぅっ!♥♥♥」
少しづつではあるが再び馬ちんぽディルドが束の中へと飲み込まれていく。 少しづつ少しづつ腰が根元へと迫り、割れ目が裂けるのではないかという程に広がり最後の凹凸を飲み込んだ。
子宮はさらに押しつぶされ、鳩尾のところまで馬ちんぽディルドの形に膨らんでいる。
もうこれ以上は入らないというのに、束は更に腰を落として馬ちんぽディルドを呑み込もうとした。 身体が限界であろうが、篠ノ之束が『馬ちんぽディルドに無様な腰振りダンスでオナニー』をするため、その根本までしっかりと咥えなくてはならないのだ。
それが当たり前なのだ。
それが常識であり、世界にとっての真実である。 故に、どんなことをしても、何があっても、何をされようとしても、絶対にこの馬ちんぽディルドの全てを身体の中へ入れなければならない。
そして、全てを飲み込めば―――
束は両手を頭の後ろで組み直し、両足を大きく広げた状態で腰を落とす。 あと10センチ。
「お"ぉおおおっ!!!???♥♥♥」
ぐぽり、と音を立てて束の身体の中に馬ちんぽディルドが全て飲み込まれた。
膣内が馬ちんぽディルドで埋め尽くされ、束の腹部がぼっこりと膨れ上がる。 束の膣内は完全に馬ちんぽディルドで満たされ、もはや膣内というよりは巨大なディルドーで串刺しにされているような状態だ。
その衝撃だけで束は絶頂を迎えてしまい、舌を突き出して白目を剥きながら仰け反った。
だが、まだ終わりではない。
ここからが本番なのだ。
「ああぁ……すごいぃ……♥こんなに大きいなんてぇ……♥♥♥」
自分の中に入り込んでいるものを見て、うっとりとした声で呟く。
身体のどこに、その巨大な馬ちんぽディルドが収まっているのだろうか。 臍下三寸どころではなく、内臓全てが押し潰されたかのように、束のお腹は妊婦のように大きく膨れ上がっている。
そんな、どう考えても入るわけがないサイズのものを、束は自らの秘裂を使って受け入れているのだ。 馬ちんぽディルドは、束の膣内に完全に入り込んでしまっていた。
「あふぅ……おっきすぎるよぉ……♥」
嬉々として受け入れているものの、やはり大きすぎるため苦しさは感じるらしく、時折吐息のような声が漏れ出ていた。 それでも気にせず腰を振り続けているところを見ると、全く余裕がないわけではないようだ。
時間が経つに連れ束の膣内は拡張されて行き、今では馬ちんぽディルドを全て受け入れられるほどにまでなっていた。
「すごっ……全部入ったぁ……♥♥♥」
何度も腰を打ち付け馬ちんぽディルドを自身の膣内に全てを収め、そのままの状態で静止しその感覚を楽しむ。 そしてまた少しだけ落ち着いたところで、ゆっくりと腰をあげ始め、弓なりに反りながらも馬ちんぽディルドが束の膣内から引き抜かれる。
今度はギリギリまで引き抜き一気に腰を落として馬ちんぽディルドを膣内で暴れさせた。 ズドンと身体の奥を殴られるような衝撃と子宮が潰れる快楽。
束は一瞬意識を失いかけたがなんとか持ち堪えると、再び抽送を開始した。
先程と同じように引き抜いて落とすだけの単純な動作を繰り返す。 ただ一つ違う点は、今回は最初からラストスパートをかけていることだろう。 スピードは徐々に上がっていき、それに伴い水音も大きくなっていく。
ぱんっ!ぱちゅんぱちんっ!!どぢゅんどぢゃっ!!!
そんな肉がぶつかる音が響き渡る。 その度に大量の愛液が飛び散り床を濡らし部屋全体へ淫臭を振りまく。
獣のような汚く大きな喘ぎ声が篠ノ之束の口から発せられ、その姿はとても天才科学者とは思えなかった。
それほどまでに乱れ狂っているのだ。
もう自分が何をやっているかすらわかっていないに違いない。 完全に理性をなくし、周りを気にすることなくただひたすら快楽を求めるだけの牝になっている。 彼女の表情は完全に蕩けきっており、瞳にはハートマークを浮かべ口元はだらし無く緩んでいた。 端正な顔立ちをした美女が見せるようなものではない。
だが本人は幸せなのだーーそれだけでも彼女が今どんな状態なのかがよく分かる。
馬ちんぽディルドで何度もイくことで膣内の締めつけが増すと、より一層強くなったそれによって馬ちんぽディルドの形がくっきりとわかるようになった。 それにより余計に興奮してしまい、どんどん気持ちいいことへ堕ちていく。
馬ちんぽディルドを乱暴に引き抜くたびに秘部から潮を吹き出し、勢いよく突き入れると同時に愛液を大量に撒き散らす。
そんな状態でのオナニーショーを続ければどうなるかなど考えるまでもないだろう。 束の膣からは絶えず愛液が流れ出て、もはや大洪水と言ってもいいほどだ。
結合部に至ってはもはや洪水どころの話ではない。 泡立って白く濁った本気汁が大量に溢れ出ている。
さらに、馬の巨根によって拡張されたせいで入り口付近はかなり広くなっており、そこから垂れた愛液が尻の方まで伝ってべちゃべちゃに濡れそぼっていた。
「あっイクッイッくうぅ〜!!!!♥♥♥」
何度目かもわからないオーガズムを迎え、背中を思い切り仰け反らせる。 しかしまだ満足できないのか、馬ちんぽディルドを抜こうとはしなかった。
それどころか更に激しい動きを見せ始める。
最初はゆっくりだったストロークは次第に速くなって行き、それに比例して水音の音量も大きくなっていった。
ばちゅんばちゅんと激しくぶつかり合う音を聞きながら、束は一心不乱になって腰を振る。 それはもはやオナニーと言うよりも交尾に近い。 雄を求め続ける牝の姿そのものなのだ。
「もっとぉっっっ♥♥♥」
そんな言葉を口にしながら夢中で腰を動かす姿はまさに獣である。 理性を完全に捨て人間さえもやめた本能剥き出しのメス豚だ。
「イグゥウウッ!!! おっほおおぉおぉおぉっっっっ♥♥♥♥♥♥」
今までで一番の絶叫を上げ絶頂を迎えた束。
じょろろろろろ……
勢い良く放たれた黄金色の聖水が辺り一面に飛び散っていく。 それと同時に膣内にある馬ちんぽディルドが脈打ち熱い精を解き放った。
「あひっ!? あついっっ♥ ひぐぅううううううっっ!!!!」
ドクンドクンと大量に吐き出される白濁液を一滴残らず受け止めようと膣壁が収縮する。 しかし子宮は押しつぶされ収まる場所を見失ったソレは逆流し隙間から噴き出した。
「んぉおぉ……しゅごいぃ……いっぱいれてりゅうぅ……♥♥♥」
それでもなお止まらず、ついに押しつぶされた子宮へと無理やり入り込んでいく。
ゴポッ……ブピッ……ドプッドプン……
膣内には納まり切らなかった白濁液たちが外に溢れ出してきて、束の足元に大きな池を作り始めた。
「も、もう入らないよぉ……おなかパンパンだよぉ……♥」
元々、馬ちんぽディルドで歪にふくれた下腹部が、さらに大きく膨れ上がってしまったことで悦びを感じてしまう。
まるで妊婦のように膨らんでしまった自分の腹を見てゾクゾクとした快感を覚えてしまった束は、無意識のうちに右手でボテっと風船のように膨れた自身のお腹を撫で回すように触り、手を叩く音で馬ちんぽディルドを引き抜かないとと勢いよく腰を上げる。
ずるりと抜け落ちる巨大なモノと共に大量の精液が零れ落ちてきた。
ぶぴゅるるるるっ!!! ブリュリュルルルーーッ!!
そんな音を出しながら凄まじい量の白濁液が束の割れ目から飛び出してくる。 栓となっていたものが無くなったことにより、溜まっていたもの全てが一気に流れ出るーー束はその光景に見惚れていた。
引き抜かれ倒れている馬ちんぽディルドへ射精するかのように白濁液を撒き散らし、白濁液の海に沈める。 そして最後に残った塊がぷしゃああぁぁ……と噴水の如く吹き出すとようやく終わりを迎えた。
「ふぅ……ふぅ……♥♥♥」
肩を大きく上下させ呼吸を整える。
周りから無様な変態オナニーショーの終了を悟った男たちは再び拍手を送った。 しかし、その顔には一様に欲望の色が見え隠れしている。
その証拠に、馬ちんぽディルドを抜いたというのに未だに股間のテントは健在だった。
そんな彼らの様子に気づいた束は妖艶な笑みを浮かべると、再び馬ちんぽディルドを挿入し始める。 拡張されガバガバに広がった膣内へ、ゆっくりと、焦らすような動きで再び快楽の海へ沈み込む。
ずっぷりと根元まで飲み込んだところで、束は大きく息を吐いた。
束の膣内は、まるで生き物の様に絡みつき、きゅうきゅう締め付けながら馬ちんぽディルドに吸い付いている。 さらにヒダが一枚ずつ舐め上げる様に絡みつき、ピストン運動をする度に擦れる刺激が堪らない。
馬ちんぽディルドに膣内の肉が纏わり付き、膣奥にある子宮口までしっかりと密着し押し潰される。 それだけで意識が飛びそうなほどの快感が襲ってくる。
「あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あっ♥ あぁ~♥」
馬ちんぽディルドに腰を打ち付けるたびに声が出てしまい、そのせいか更に気持ち良くなっていく。
何度も絶頂を迎え、体力的にも限界に近いはずなのに身体は言うことを聞かず、ひたすら腰を振り続ける。
この行為を止めることはできない。
「イクっ! またイクっ!! イッくぅううううううっっ!!!♥♥♥」
ビクビクッ!! と全身が痙攣を起こし、束はオーガズムを迎える。 しかし、それでも腰の動きは止まらず、むしろ激しさを増していく。
ばちゅんばちゅんと激しい水音が鳴り響き、それに合わせて結合部からは愛液が弾け飛ぶ。
「あひぃいいいっっ♥♥♥ イグぅうううっっ♥♥♥ イキっぱなしぃぃいっっ♥♥♥」
馬ちんぽディルドによる連続絶頂によって束は幾度となく果てる。
もはや数え切れない程の絶頂を迎えたことで、頭は真っ白になり、視界がチカチカと明滅を繰り返していた。 しかしまだ満足できないのか、腰を振る速度はさらに上がっていく。
「もっとぉ♥ もっろぉおおぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉおぉおぉおぉぉおぉぉぉおぉぉぉぉおぉぉぉぉぉぉおぉぉ!!!!!♥♥♥」
今まで以上に甲高い絶叫を上げ、激しく腰を動かし続ける。
「あひっ♥ あひぃいいいっっ♥♥♥ イってる♥ ずっとイキっぱなしになってるぅうううううっっ♥♥♥」
連続絶頂によって頭の中が真っ白になり何も考えられなくなる。
それを見ていた男は馬ちんぽディルドを回収するよう指示を出すと、今度は自らの下半身にある逸物を露出させた。 現れた男の性器は平均を遥かに上回る大きさを誇っている。
血管が浮き出ており赤黒く変色した亀頭の先端からは透明な液体が滲み出ていて、今にも破裂せんばかりに膨張していた。
それを見た瞬間、束の顔色が変わる。
馬ちんぽディルドと比べたら小さいが、それでも20センチを優に超える巨根を前に束の目は釘付けになっていた。
(欲しい……アレを入れてもらいたい)
そう思った時には既に身体が動き始めていた。
四つん這いになることで束の膣内から馬ちんぽディルドがズルズルと抜け落ち、犬のように尻を振りながら男へ近づいて行く。 その先にいるのはもちろん彼の股間でありそこにあるのは天高く聳え立つ肉棒であった。
それを前にすると我慢できずに舌を伸ばしてペロリと舐め上げる。
苦味のある先走り汁を飲み込む度に頭の中が蕩けて、再び何も考えられなくなるような感覚に襲われる。 それだけでは飽き足らず、先端部分に吸い付くようにして口の中に収めると頭を前後に動かし始めた。
じゅぽっ!ずぞっ!ぢゅーーっ!
卑猥な音が鳴り響く中でも決して止めることなく続けていく。 喉奥にまで達するほど深く飲み込みながら吸引を続けると、男は限界に達したようで彼女の後頭部を両手で押さえつけ無理矢理根元まで突っ込んだ。
「んぼぉっ!?♥」
突然の出来事に抵抗することも出来ずされるがままになってしまう。 そのまま何度もピストン運動を繰り返していきやがて束の頭を思いっきり引き寄せ、喉奥に濃厚な精液を吐き出す。
どぶっ!びゅくっ!びゅるるるるっ!!
「おぼぉっっ♥♥♥」
直接食道に注がれ胃の中に溜まっていく。
ごくっ……こくっ……こくん……。
少しずつではあるが確実に嚥下していく。 その間も尿道を駆け上がる精子たちを逃さぬよう口を窄めて離さないようにする。 最後の1滴までも搾り取ろうと束は吸い付いた。
ちゅぽんっ!という音をたて離れていった肉棒には唾液だけでなく精液によってコーティングされている。
彼女は息苦しさに咳き込んでいたものの満足気な表情を浮かべていた。 そんな彼女に対して男が何かを言っているようだが今の彼女には何も聞こえていない。 ただ目の前の男のちんぽしか見えていなかった。
早くコレを入れてもらいたいという気持ちだけが募っていき、自ら足を開いて見せつけるように指先で陰唇を広げてみせる。
ヒクつく割れ目は既に愛液で濡れ、馬ちんぽディルドでガバガバに拡張されたことで子宮口まで丸見えになってしまっていてとても淫らなものになっている。
「きたあっ♥ はやくっ♥束さんのおまんこに いれてっ♥♥♥」
懇願するように叫ぶ束。
しかしまだ駄目だと言わんばかりに焦らすように入口付近を行ったり来たりさせるだけでなかなか入れてもらえない。 それが余計にもどかしく感じてしまい、自然と腰を動かしてしまう。 もっと奥を突いてほしい。めちゃくちゃにしてほしくて仕方がないのだ。
だが今の篠ノ之束という存在は人間ではない――ただの牝なのだ。
自身が気持ちよくなりたくてちんぽをおもちゃにずぼずぼオナニーするだけの牝なのだ。
だからどんなに快楽を得ようと必死になっても構わない。 むしろ本能に従って貪欲になればなるほど相手もそれに応えてくれるはずだから。
そう考えた束の行動は早かった。
「お願いしますっ♥私のここに入れてくだひゃいっ♥あなたの立派なおちんちんでたくさん突いてぐだざいぃいいいっ♥♥♥」
媚びるような声を上げ、更には自らの手でガバガバになった秘所を限界まで押し広げた状態で誘惑する。
快楽に堕ちきった天才は人間であることを捨てた。
彼女が求めているのは快楽のみ。
それ以外はどうでもよかった。
「ふひっ……ふひひっ!♥」
もはや篠ノ之束としての尊厳すら捨て、目の前に男に媚びはじめた束だったがそれも当然のことだろう。
何故なら今行っている行為は『セックス』ではなく、ちんぽに媚びる篠ノ之束という名のメスに『調教』という躾けを行っているのだから。 自分が気持ちよくなるためではなく、自分というメス穴でちんぽという自分よりも上の存在に悦んでもらうために躾けて頂いているのだ。
そう考えると、束の興奮はより一層高まっていってしまう。
(あぁ……なんて素晴らしいんだろう♥このおちんぽ様は私に本当の幸せを教えてくれるんだ……♥)
先程まで行っていた馬ちんぽディルドを使った自慰行為など比べ物にならないほどの幸福感が全身を満たす。
それはもう麻薬のように束の全てに染み渡る。
今まで積み上げてきたものはもう何の意味もない。 ここにいるのはもはや人の形をした獣である。 理性を失った女の前にあるのはちんぽを持つ男だ。
ちんぽさえあれば他にはいらない。
ちんぽこそが全てなのだ。
篠ノ之束という名のメス穴でおちんぽ様に悦んで頂く。 だからこうして媚びるようにしてちんぽを求めることだってできる。
「はいぃ♥ごめんなさいぃ♥私、本当はこんなにスケベなのに恥ずかしくて言えなかったんですぅぅ♥♥♥」
謝罪の言葉を口にしながらも、その顔は笑みが浮かんだままでまるで反省している様子はない。 それどころかさらに激しく膣内を見せつけながら、おねだりを繰り返す。
「うそつきでぇっ♥変態のぉ、ドMなぁっ! わたしにっ♥ あなた様のっ! ぶっといちんぽをお恵みくださいっ!!♥♥♥」
普段からは想像もできないような卑猥な言葉の数々。 それを躊躇することなく口にし、さらには自分で自分を貶めることによって興奮を高めていく。
そしてついに待ち望んだ瞬間が訪れた。
「あぎっ!? おっほぉおおぉぉぉぉぉぉっっっ♥♥♥♥♥♥♥」
馬ちんぽディルドとはまた別の熱を持ったオスの肉棒による強烈な刺激に束は絶頂を迎えてしまう。 ビクビクと身体を震わせながら潮を吹き出し、全身を痙攣させている。
そんな束に対して男は容赦なくピストン運動を開始した。
「んぉっ♥ しゅっ、すごいっ♥ これすごぉっ!♥♥ こわれりゅうっ♥♥♥」
パンッ、パァン!!と肌同士がぶつかり合う音が鳴る度に激しい衝撃に襲われる。
暴力的なまでの快感を前にしても束は一切抵抗することをしない。
ただひたすらに与えられるものを受け入れ続けるだけの存在へと成り下がっていた。 何度も何度もイカされ続けているというのにも関わらず、それでもなお止まることはない。 むしろより一層激しさを増していき、ついには子宮口をこじ開けられるようにして最奥にまで侵入されてしまった。
完全に白目を剥き、舌を突き出してアヘ顔を晒しながらされるがままになっている束。
そんな彼女に構わず、今度は両手で胸を掴み乱暴に揉み始めた。
「ひゃうんっ♥♥♥ちくびきもちいいっ♥♥♥」
乳首を摘まれ引っ張られればそれだけで再び軽く達してしまう。
子宮口がちんぽの先端に押し潰され、子宮全体が揺さぶられているかのような感覚に陥る。 子宮がちんぽに直接キスされているという事実だけでもイッてしまいそうなくらい気持ちが良いのだが、今の束にとってはこの程度のことは序の口に過ぎない。
もっと気持ちよくなれる方法を知っている。
束は自分から腰を振り、自ら奥深くに亀頭を擦り付けるように動き出した。
「んほっ♥ お゛お゛ぉ゛~~~♥♥♥」
ぐりゅんっと腰を捻る様に動かして回転させつつ上下左右に動かすことで、膣内でちんぽを暴れさせる。 それにより新たな性感帯が開発されてしまい、束はさらに快楽に溺れていった。
「ひぃいっ♥ イグゥウウッ♥♥♥ふひっ♥ふひっ♥ もっとっ♥もっとちょうだいっ♥♥♥」
もはや自分が何を言っているのかすら理解できていない。
だが、それでいいのだ。
今の束にとって大事なのは気持ちよくなること。 それ以外は何も考えなくていい。 考える必要なんてない。
「イクぅううううううっ!!!!♥♥♥」
絶叫と共に再び盛大にイキ狂った束は同時に子宮へ大量の精液を吐き出された。
「おごぉおぉおぉっ!!!♥♥♥」
子宮内に直接叩きつけられる熱い奔流を感じ、その快楽によって束もまた果てる。
しかしこれで終わりではない。 まだまだ躾という名の調教はまだ始まってすらいないのだ。
「ふひっ♥ ひぃっ♥ いぐっ♥ いぎましゅうっ♥♥♥」
休む暇もなく次の男がやってくる。
束の痴態を見て我慢できなくなったらしい。
束の膣壁から抜き出されたちんぽは既に射精したというのにもかかわらず、萎えることなく勃起したまま。 それどころか先程よりも大きくなっている気さえする。
ぴくぴくと身体を震わせる束をよそに、二本目のちんぽが割れ目に飲み込まれた。
「んほぉおおおっ♥♥♥」
一人目の男に犯された時と同じように子宮まで一気に貫かれ、そのまま激しくピストン運動が開始される。 そのあまりの快感に束は絶頂を迎えた。
「おぉっ♥ おぉおぉっ♥♥♥」
激しい突き上げに、もうまともに声を上げることすらできない。
膣内全体で肉棒の形を覚えるかのように締め付け、少しでも多くの精子がもらえるよう媚びを売り、そしてまたも子宮にザーメンが注がれた。
既に許容量を超えているというのに、さらに追加で注ぎ込まれる。 下腹部が再びぽっこりと膨らむほど大量に――。
それでもまだ終わらない。
今度は三人目と四人目。
二人同時だ。
前と後ろの穴を同時に塞がれ、前後からの圧迫感と幸福感に包まれながら束は悦楽の渦へと沈んでいく。
「あぁっ!♥ あぁああぁっ!♥♥ しゅっ、しゅごぉっ!♥♥♥ しゅきっ♥これしゅきぃいいっ♥♥♥」
全身を痙攣させながらアヘ顔を浮かべ、涙を流しながら絶頂し続ける。 普段の彼女からは想像もつかないほどの淫乱っぷりである。
そんな彼女の姿を見て興奮した男たちはさらに抽挿を激しくし、束もそれに応えるように自ら腰を動かし始めた。
「あっ♥くるっ♥ また、またせーえきいっぱい出てるっ♥♥ イグゥッ!!♥♥ イグの止まらないよぉおっ!!♥♥ んひぃいぃいいぃぃぃっ!!!♥♥♥」
ビクンビクンと激しく身体を跳ねさせ、何度目かわからないアクメを迎える。 それと同時に子宮の中に直接精液をぶちまけられ、子宮の中が満たされていく。
「おほっ♥♥♥ しゅごっ♥ 子宮パンパンにされてりゅうっ♥♥♥」
もはや数え切れない程の回数絶頂を迎えているというのにも関わらず、それでもなお収まる気配のない欲望。 むしろ時間が経つにつれてどんどん強くなっていくような気がしてならない。
もっと欲しい。もっと気持ちよくなりたい。
そんな欲求だけが頭を支配している。
「あへぇ……♥もっと、もっとぉ……♥」
そう言いながら、自ら股を開き、指を使ってくぱぁっと広げてみせる。 するとすぐに新たなちんぽが挿入された。
「んおぉおぉぉっ♥♥♥」
それだけで軽くイッてしまう。
挿入と同時に膣内の精液が溢れ出し、床を汚す。
しかしそれを気にすることなく、束は再び腰を振り始めた。
「もっとぉっ♥もっとちょうだいぃっ♥♥♥」
快楽に堕ちてしまった束には、もう理性など欠片も残ってはいない。 あるのはただひたすらに快楽を求める本能のみ。
そしてそれに呼応するかのように、更に大量の精子たちが束の子宮に流し込まれていった。
「んほぉおおぉっ!!♥♥♥」
どくんっと脈打つ度に精液が吐き出され、束はまたも絶頂に達する。
「おひっ♥ おひっ♥ おひっ♥♥♥」
白目を剥いて舌を突き出しながら絶頂の余韻に浸る。
秘所から入りきらなくなった精子がさらに逆流してくる。 その感覚すら気持ちよく感じてしまい、束はさらに深い快楽の海へと沈み込んでいった。
(気持ちいい……気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいいぃぃぃっ♥♥♥)
快楽以外何も考えられない。
「ふひっ……♥ふひっ♥」
一人一人のセックスは決して長くはないのだが、それでもこれだけの数を相手にすれば当然体力的にも精神的にも限界を迎える。 だが、それでもなお止まることはない。 むしろ回数を重ねるごとに勢いが増していく一方だった。
「おっ♥ おっおっおっおっおっ♥♥♥ イグっ♥ イグイグイグぅううっ♥♥♥」
数え切れないほどの連続アクメを迎え、もはや完全に理性を失ってしまった束。 そんな彼女に構わず、今度は騎乗位へと移行すると自分で腰を動かし始めた。
突然の出来事に驚く束だったが、それも一瞬のこと。 すぐに気持ちよくなりたいという欲求に支配された彼女は自ら積極的に動いて快楽を求めるようになった。
自ら腰を振り、子宮口を亀頭に押し付けてはぐりゅっと回すようにして動かす。
その度に束は何度もイッてしまい、そのせいもあってか徐々にではあるが彼女の動きは早くなっていった。
「んほっ♥ お゛ぉ お お お お お っ♥♥♥」
獣のような喘ぎ声を上げ続け、快楽を貪り尽くすその姿はもはや人間のものではない。
ただの牝豚だ。
ぶしゃぶっしゃと潮を吹き散らし、盛大にイキ狂いながら腰を振る。 再び大量の精液が流し込まれ、それを受け止めたことで束もまた絶頂を迎えた。
犯していた男の一人がちんぽを引き抜く。
栓を失ったことで膣口からどろりと白濁した液体が流れ出すものの、それが床に落ちることはなかった。 なぜならば、その前に別の男が挿入してきたからだ。
そうして代わる代わると束は犯され続けた。
何時間にも及ぶ乱交の末、ようやく終わりが訪れた時には束はすっかり壊れてしまっていた。
目からは光が消え失せており、焦点の合っていない瞳にはただ虚空だけが映っているだけ。
口元から垂れるよだれを拭うこともなく、股間から溢れ出る精液を気にする様子もなく、力なく地面に横たわったまま動かない。
「お……♥ ぉ♥」
時折思い出したように身体がぴくりと震えるが、それだけだ。
今の束は完全に脱け殻となっていた。だが、それでいいのだ。
何も考えず、何も感じなければ苦しむこともない。
こうして都合のいい牝としていれば幸せになれるのだから―――――――――。
「あひぃっ♥ イクっ♥ イクイクイクっ♥♥♥」
今日もまた、篠ノ之束は快楽の虜となっている。
あれからどれくらいの時間が経ったのだろうか。 時間の感覚などとうに失われていた。
今が何日なのか、そもそも自分が生きているのかすら分からない。
分かっているのはこの部屋の中で延々と犯されているということだけだ。
「おほぉおおっ♥ イグぅっ! またっ、いぐっ、いっぐうっ♥♥♥」
束が絶頂を迎えると同時に膣内へと熱いものが注ぎ込まれた。 その感触に束は背筋を震わせ、身体を仰け反らせながらまたも達してしまう。
(おなか……いっぱい♥)
子宮に注がれるザーメンの熱を感じながら、束は自分の下腹部をさすって微笑んだ。
既に子宮の中が満杯だというのに、それでもまだ射精が続いている。 まるで子宮に蓋をするかのように、どくんどくんと脈打ちながら濃厚な子種汁を流し込んでくるちんぽの感触に束は身悶えた。
やがて長い吐精が終わると同時に引き抜かれ、ぽっかりと開いた秘裂からは入りきらなかった分の精子たちが逆流してくる。 太腿を伝っていく生暖かい感触にも束は甘い声を上げて悦びを感じていた。
そんな束に対して男が近づいてくる。
――お前はなんだ?
男はそう問いかけてきた。
束はその問いの意味を理解することができなかった。 しかし、それでも答えなければならないという使命のようなものを感じた束は必死になって考える。
自分はいったいなにか……。
そして、ようやく思いついた言葉を口に出した。
それは、とても簡単なことだった。
今までずっと忘れていたことだった。
どうしてこんな当たり前のことを訊かれただけで思いつかなかったのか不思議なほどだ。
束は笑顔を浮かべ、はっきりと答えた。
「私は、ご主人様たち専用の肉便器です♥♥♥」
男の質問に対する回答を聞いた瞬間、束の中に残っていた何かが完全に消滅した。 もう二度と戻れないところまで堕ちてしまったことを頭のどこかで自覚しながらも彼女は幸福だった。
だって、この世界はとても気持ちが良い。
ここにいる限り、束は何もかもを忘れることができるから……。
自分は男を喜ばすのに都合のいい牝穴がある肉便器なのだ。
それ以外に自分の存在価値はない。
「私は、ご主人様に気持ちよくなってもらうために存在している卑しい牝豚奴隷です♥♥♥ どうか、私のおまんこを使って無責任孕ませ汁をお恵みください♥♥♥」
そう言って束は自ら脚を大きく開き、両手でそれぞれ左右の尻たぶを掴むようにしてくぱぁっと割れ目を広げてみせる。 開かれ拡張され続けガバガバになった割れ目とアナルを晒しながら媚を売るような笑みを浮かべて懇願する。
そこからドロリとした白濁液が溢れ出してきて床に滴り落ちた。
その後、束は男に言われるがままに四つん這いになると、その体勢のまま男根を受け入れていく。
「おぉぉぉぉぉっ♥♥♥」
束の口から歓喜の声が漏れる。
散々犯されたせいもあってか、束の膣内はすっかり蕩けており、極上の名器と化していた。
馬ちんぽディルドや複数人にマワされガバガバの牝穴になってもなお無数のヒダとイボによって絡みつき、きゅううと締め付けてくる。 子宮口までもが亀頭に吸い付いてきて離そうとしない。
まさに男を気持ちよくするためだけに存在する淫乱マンコである。
そのあまりの具合の良さに、挿入したばかりだというのに早くも限界を迎えてしまいそうになる。
「あへぇっ♥ しゅごいっ♥♥♥ おちんちんしゃいこうれしゅうぅ♥♥♥」
束もまた激しいピストン運動に合わせて腰を振りたくっていた。
ぱんっ! ぱんっ!! という音が響き渡る度に結合部からは愛液が飛び散る。
「イクっ♥ イグっ♥ いぐっ♥♥♥ おほぉおおおっっ!!!!!♥♥♥」
獣のような絶叫を上げながら絶頂を迎えた束の身体が大きく跳ね上がった。
それと同時に膣内が激しく収縮し、搾りとるような動きを見せる。
「あひぃいいっ♥♥♥」
束の膣内で爆発したかのような勢いの射精が行われた。
子宮口をこじ開けるようにして大量の精液が流れ込んでいくのを感じる。
「おぉぉぉっ♥♥♥ 出てりゅうぅっ♥♥♥ せーえきっ♥♥♥ いっぱいっ♥♥♥ イグぅうっ!♥♥♥」
その快感に束は再び絶頂を迎える。
だが、それで終わりではなかった。 一度始まったら最後、男は満足するまで止まらない。
「おほおおおっ♥♥♥ またイッぐ♥♥♥ いぎまじゅ♥♥♥ おぉおおおおおっ♥♥♥ いっぐうううう~ッ!!!♥♥♥」
何度も、何度でも。
束が気を失うまで終わらない。
束は今日も快楽に溺れ続けるのだった――。
数年後――。
篠ノ之束という人間はこの世から消え、乳首やクリトリスにピアスを付け、数え切れない無責任中だしをされ大きく膨らんだボテ腹に刻まれた消えることのない淫紋――そして牝穴に凶悪なバイブを固定し年中男のちんぽに媚びるボテ腹牝奴隷・篠ノ之束として生まれ変わっていた。
彼女の人生にはもう、かつての天才科学者の面影はどこにもない。
ただひたすらに快楽を求め、ちんぽに奉仕し続けるだけの肉便器だ。
そして、今も彼女は男たちに犯されている。
今の彼女にとってこの世で最高の幸せとは、こうしてちんぽをハメられ続けることだから。
これから一生、ちんぽケースとして使われる――そう考えるだけで頭がおかしくなりそうなほどの興奮を覚えてしまう。
束はちんぽのことしか考えられない牝になってしまったのだ。
そんな自分がたまらなく好きだ。
だって、ちんぽがあれば他には何も要らないのだから。
毎日のようにちんぽを突っ込まれ、ザーメンまみれになり、孕ませられる。
最高だ。これ以上の幸福があるだろうか?
きっと、この先どんなことがあっても自分はこの生活を続けていくだろう。
永遠に終わることのない牝豚としての幸せな日々を――。
「おほっ♥ おぉぉおっ♥ ちんぽぉぉぉぉぉぉっ!!!!♥♥♥もっと突いてぇえっ♥♥♥ 束さんのおまんこズポズポッて虐めてくだしゃいいいいいいっ!!!♥♥♥おまんこ壊れるまで犯しまくって孕ませてくださいっ!♥♥♥ おほぉおおっ!!♥♥♥ イグぅっ!!♥♥♥ イグぅぅぅぅっ!!!♥♥♥」
▼いいわけ
1回目をベースに再出力しました。
前々から存在は知ってた“AIのべりすと”に洗脳雑導入で、束さんに馬ちんぽディルドに無様腰振りダンスさせてみたかったからやってみたら、少し自分好みの何かが生まれた。 二割ほど方向性の調整で私自身が書き加えたりして基本はAIくんに頑張ってもらった。
AIくんクソ優秀なんだけど、唐突にディルドだっつってんのに本物の馬連れてくんなや((白目
なんか設定がガバっててもAIくんのせいということで許してクレメンス。
数時間で元が出来たので間違いなく優秀。 最初は使い方の切り替えとかわかってなかったし、ケチって無料でやってたから少し小説感が無かったけど再出力したらマトモになった。
なんかエロいネタがあったら、またAIくんに頑張ってもらうことにする。 とりあえず依頼やんないと((サボリ