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11月が死にそうですこんばんは。

エロ下着三日月ちゃん後半戦です。

1ページ目(右ページ箇所)が愛撫でスロースタートだったので、本番のこちらのページではがっつり攻めの姿勢の提督という描写にしています。

普段はいちゃらぶセックスに終始していますが、幼い身体をケダモノのように貪る、強引なセックスも良いものです。


ラフとの差は特になし。

元々左側のページ(画像右側が本のノドになる)で右下に空白部分が出来ていますが、まあこれはこれで。3カット目のアングル的に、提督の身体入れない方がよいと思うので。

3カット目をもう少し上に持って行って断面図を右下に……とすると今度は窮屈になってしまうので難しいところです。

なお3カット目の右足が断面図の上くらいから見えてたんですが、紛らわしいので消してます。


立位三日月ちゃん。位置合わせの都合でこれくらい描いてました。

「強引なセックス」の描写として、両腕を掴むとか色々ありますが、壁やベッドに押し付けるのも好きです。逃げ場のない感じが良きかな。

身長差の都合で三日月ちゃん脚浮いてると思います。手軽に手で持てて性欲のはけ口にできるオナホ……的な、(意図的な)雑な扱いというか、強引なセックス。そしてそんな扱いに感じてイってしまう三日月ちゃんという構図。

腰と脚をもう少し華奢に描くべきだったかもしれませんぐぬぬ。


断面図。

小さな子宮が押しつぶされてる感じがポイントです。ロリ膣内射精はこれに限る。


ベッドに押し倒されて身動き取れないままひたすら射精され続ける三日月ちゃん。モノのように扱われるというのは良き良きです(※和姦です)。

やっぱり腰と脚に肉をつけすぎた感じ。折れそうな腰や脚……そしてそんな幼子を好き放題してるシチュというのを大事にしたいところなんですが、ある程度肉をつけた方がバランスがとりやすいというジレンマ……まぁ単純に画力の問題というのもありそうですが。

断面図に消えるのに右足(の裏)を妙に描き込んでます。これも一つの練習というか。

右下に空白ができてしまったのがちと心残りというか。かといって、このアングルで提督の身体描いたら確実に三日月ちゃんの身体が隠れるのでー(実用面の都合から考えても、男性器を抜いた場面より射精している場面の方が良いかと思ったので、そうすると提督を透明にした方が都合が良いという話)。


さてコレで三日月ちゃん本の大部分が終わりました。

あとは表紙背表紙裏表紙と奥付とで最低限のものは出来上がります。

でもできれば、初夜とかの絵に手直しを入れたい気持ち……なにぶん2年前の絵なので。総集編みたいに「一度本にしている原稿」とかじゃないので……できれば……


webカタログはこちら。


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Comments

sks

幼い肢体のままどんどんエッチになってく三日月ちゃん