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三日月ちゃんオンリー本に載せる予定の、エロ下着三日月ちゃん回です。

着衣エロで全部脱がすのはワビサビがないので半脱ぎで。

本の構成上、愛撫のターンは割と珍しいですが、脱がしていく過程を描くのも着衣エロの大切な魅せ場だと思っているのでー(2ページ尺をとってるからというのもありますが)。


ラフと特に変わりなし。

魅せたいポイントは割と決まっていたので、特に迷うことなく決まった感あります。

変更点は、パンツのフリルを削ったくらいですかね。

ここ最近全裸エロばっかり描いてたためか、服描くのがめちゃめちゃ面倒に感じてしまってこりゃーやばいと思いました。


おいしく頂かれる前の三日月ちゃん。

オリジナルの服装なので、乱れてない状態のを出しておく必要があったので(この辺はウェディングドレス姿の立ち姿を載せてたのと同じ理由)。


エロ下着は提督からのプレゼントという設定。

フランスかどっかの格言によると「男が女に服を贈るのは、着せるためではなく脱がすためである」らしいですね。そらそうだわな(わかりみ)。


服飾のバランスやらを決める工程も含まれてたので、他のカットとは違って完全にキャストオフできる構造だったりします。


後ろから襲われる三日月ちゃん。

もうちょっと密着による強引な感じが欲しい気もしたんですが、三日月ちゃんの身体が隠れてしまうのでこのくらいの塩梅に。

この本の構成上、カットが限られているので致し方なし……漫画ならもうちょい思い切って体位や構図を決められるのかなーとも思いつつ。


挿入される三日月ちゃん。例によってこれくらい描いてます。割と無理のある構図ですが、まあ重要なところを見せるのを優先というか。

本の構成上、大抵が挿入済のカットになってるので、挿入の瞬間はホントに描かないですね。でも女の子が「その男のモノにされる瞬間」というのはやっぱり好き。漫画なら(ry

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