なかなかトイレに行けなくて、限界まで我慢した状態でトイレに駆け込んだ女の子。個室の前まで来た時にはもうほとんど出始めちゃっててパンツもびしょ濡れで、なのにトイレの個室は一つも空いてなくて……。
しゅぃいいいって音と一緒におしっこはどんどん漏れ出し、頭が真っ白になった女の子は咄嗟に掃除道具を洗う水道の前で下着を下ろし───
シュィイイイーーッ、じょぼぼぼぼぼ!!
直後、女子トイレに響き渡る大きな音。我慢してたおしっこは全部、水を張った水道に注がれて、水はちょっとだけ黄色く濁って……。
「もう……さいあく……」
真っ赤になって項垂れながらも、全然止められない女の子でした。